……なんて感じでこのままMTG引退する気はさらさらないので、
もうしばらくまっててクダサイヨ〜（出川風

と言うわけで、来月から復帰しますので（時間があればの話ですが）、
もうしばらくお待ちを＜（_　_）＞


11月は、もぅね、むなしくなるほど日記書いてないですねぇ（＾＾；
どんどんとリンクの数が減っていってる気がしますが、
それでも変わらずリンクしていただいている皆様にマジ感謝です☆


MTGプレイヤーとしては、廃人…いや、むしろ追放に近い状態ではありますが
社会人としてはルーキーとは思えないほど頑張ってます（＾＾）v
…と、とりあえず生存報告＆来月からの復帰宣言でした＜（_　_）＞

　PTQにPWC………。

ナンノ　アンゴウ　デスカ？（ナキ

どうも、ナゾに週1更新と落ちぶれてしまった
殴り屋＠13連鎖以上は確定で出勤の落武者……です
＞13連鎖とかスロットでもぷよぷよでもしたことがないのに、
よりによってリアルの世界でそれを成し遂げるとは……改め愛殺☆


と言うわけで、もちろん昨日も今日も……そういうことです（；▽；）


MTGどころではありませんのであしからず。
（デッキを作成するどころかカードすら触っていないという
ある意味、カードヲタからの華麗なる脱出が成功したという状況……）




で、話を元に戻しますが、from9to23と言うアレな感じの
日常を過ごしているわけですが、今日は朝から頑張り（＆明日からの1週間がもっとも過酷らしいので今日くらいはちょっと早めにかえらせてやるか的な会社側からの計らい）で、19時に仕事を終了♪
まぁ、この時点でそれでも定時には終われない辺り
おかしいとは思いますが、洗脳されていて正常な判断ができないためスルー。

んで、普段はいない時間帯の街に繰り出し前々から見ようと思っていた
映画『仮面ライダー　THE　FIRST』
を見てきました（＾▽＾）O


以下、その感想↓

・とりあえず、黄川田さん主役おめでと〜♪
セラムンのときから「コイツはやるな♪」と思っていました。
今後の活躍に期待（≧m≦）

・昔のライダーのいいところを取り入れつつ、しっかりと新しい
オリジナルな部分も入っていて個人的にはカナリはまりました。
昔の方はビデオで見たんですが、やっぱあのオープニングはいいね♪

・個人的には黄川田vs辺土名の一騎打ちが見たかったんですが、
辺土名の方が……ねぇ（＾＾；
まぁ、次回作があるならぜひとも＜（_　_）＞

・主題歌イイー（≧▽≦）o
映画の内容と結構マッチしてるんで、いい感じでした♪
てか、同じDAPUMPでもYUKINARIが手掛けるものは
なんとなく暖かい感じのものが多いですね。
個人的には今年のクリスマスソングがコレで決定した感じですが（笑）

・んで、内容ですが……すごくイイー♪
と言うか、毎週見ているしょっぱい響鬼と比べるのがまず間違っているというものですよ、えぇ。
お願いします、来週からスタッフ総入れ替えでやってください。


とまぁ、こんなもんですかね（・▽・）o



う〜ん……、同じライダーでもどうしてこうも違うものなのか……。
響鬼の次のライダーはぜひとも『THE　FIRST』の続きをしていただきたい。

都道府県選手権の悲しみから2週間近く立ち直れなかった
殴り屋＠いや実は水面下で色々とありまして………改め愛殺☆

どうも、各方面の方々オヒサシブリデス♪

いや〜、ちょっとワタクシが消えた隙に色々なことが起こっていたようで。

とりあえず、一番ビックリしたことが…
FB長田店のま●みちゃんが辞職したこと
だったりするわけですが。

え？ま●みちゃんを知らない？
んじゃ、沖縄選手権覇者と同じ苗字のあのお方と言ったらわかりますかな？

どうやら、そのようです（；▽；）o

ま●みちゃん無きFBのカードゲーム全般が激しく心配でしょうがありません。
そのうちデュエルスペース撤退！！とかにもなりそうな予感が…。
そうさせないために、今週の土曜日もFBの大会に参加できる方は
できるだけ参加するように（特にCORPS面子各位



で、2週間も放置していたのにはそれなりのわけが
あるわけでして……。
アチラをご覧の方はご存知かとは思いますが、
只今本業が激しく忙しくてですねぇ………。

1週間で70時間くらい働いている
わけですよ（＾＾；
てか、それよりも……
休日出勤と言う0回戦の魔物に勝てない
と言う現象が起こっておりまして……OTZ

休日はこの2週間で1.5日です（；▽；）o



人生の選択をどこで間違えたのかナァ……。
とりあえず、今年は会社と心中決定です……。

MTGは………。

とりあえず、11月のうちに1回大会に出場できたらいいかなぁと。
今までどおりのペースではできないことだけは確実なので、
当日記もしばしの間、MTGネタが少なくなるかと思われます。


でも、ちゃんと違うベクトルのネタはいっぱい仕入れてきていたり（笑）

一応、社会人1年目のルーキーですので、
本業を優先にがんばります＜（_　_）＞

その次にMTGと言うことで＜（_　_）＞

そして都道府県選手権当日を迎えることになる………。





当日の対戦結果↓










































0回戦　　会社（休日出勤 DECK WIN）

直前まで必死に粘るも…………負け。
なにか見えない力がワタクシをひきつけて離さないようにしているとしか思えません。








OTZ



あぁ、こんなん結果になるとわかっていたら……

世の中そんなもんですよねぇ……

大会に出られた勝ち組の皆さん、おめでとうございます。

いろんな意味で消散カウンターが0になりそうなので、そのうち殴り屋はどこか違う世界に
消えてしまうかもしれません。

帰ってきたら、また仲良くしてあげてください……

もぅね、いろんなものを投げ出したい衝動を抑えるので必死です……



※ここまで読んでくれた皆様、本当に申し訳ない……＜（_　_）＞

LoMはふたを開けてみたら人気のデッキが白赤ウィニーとけちコンという
殴り屋のメタどおりの内容であった。
が、TOP8のデッキの顔ぶれをみてみると、けちコンといわゆるヤソコンの
オンパレードで白赤ウィニーは見る影もない。
それがなにを意味するのか？



殴り屋　は考えた



そして、出した答えがメインから多少コントロールをメタるべきだ
という誰でも考えそうなものだったり（＾＾；
それでは、《頭蓋の摘出》のメイン投入か？
いや、それは違う。安直すぎる。メインに投入するのはむしろコレだ！

《悪夢の虚空》

コントロール相手だと、結構無駄なカードが多いのでデメリットも別にそこまで苦ではないし
なによりネーミングがカッコいいからな。
相手が「殴り屋さん、ごめんなさい」って言うまで悪夢を見せるのも悪くないかも（グヘヘ

あ〜、人間慣れないことをやると人格まで変わっていくみたいですよ（失笑）



《赤白コントロールVer4．0》

＝メイン60枚＝
4《聖なる鎮造所》
3《戦場の鍛冶場》
9《平地》
5《山》
1《沼》
2《コイロスの洞窟》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《悪夢の虚空》
3《物語の円》
2《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》

＝サイド15枚＝
1《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
2《霊都の灯篭》
3《頭蓋の摘出》
1《沼》
2《山伏の長、熊野》
2《一掃》
1《悪夢の虚空》

こんな感じでメインに《悪夢の虚空》をいれてコントロールに体勢をつけたほか、
サイドには《一掃》をいれて、同系対策をしています。
《象牙の仮面》や《物語の円》、《焼尽の瞑想》などを一気に駆除できるのは
すごいです。しかも相手の手札も見れる得点つき♪
最初の時に比べたら、相当デッキの形が変わってきた感がしますが……。

というかですね、このデッキを作り上げる過程において考えたことなんですが、
殴り屋はやっぱり我慢できない子なんだなぁ、と（笑）
基本的にビートダウンが好きでコントロールが嫌いと思っていたのですが、
実はそうではなくて、
積極的に動くデッキが好きで、消極的な構えるデッキが嫌いだったのでは…と。

つまり

ビートダウン＞＞＞アグレッシヴコントロール＞クリーチャーコントロール＞パーミッション

列挙するとこんな感じですかね☆
クリーチャーいっぱいいるデッキは好きですが、187クリーチャーなどで
コントロールをしながら勝ちを狙うデッキはそんなに……。
事実、旧スタンダードでも緑黒《死の雲》デッキはよく作っていましたが、
それで大会にでたのはほぼ皆無だったと思いますし。
今回の赤白コンに関して言えば、最初は極クリーチャーメタのコントロールだったのが
いまや、クリーチャーメタに加え、ある程度コントロールにも勝てるように積極的に
ハンデスを仕掛けたりするようになりました。
やっぱ自分から行くデッキの方が性に合っているようです。


さて、いよいよと大会も近づき、それに伴いなんとかデッキを扱えるプレイングも
それなりになってきました（＾▽＾）O
しかし、殴り屋はとても欲深かった。
チューンはされど、一抹の不安がなかなか頭を離れない。

それは、フィニッシャーの少なさという
まぁよくありがちな問題である。
デッキの構成を見ていただけたらわかるとおり、このデッキは《炎まといの天使》を
主軸として扱っている反面、それがなくなると途端に試合が長引いてしまうのである。
実際先日のAPOCでは《頭蓋の摘出》に加えて《撲殺》で《炎まといの天使》が
この世にもあの世にもいなくなってしまい、時間ぎりぎりの勝負をせざるを得なかった。

できたらあと一つフィニッシャーがほしい……

その問題を解決するのに時間はかからなかった。
関東で出会いし多くの友人各位が殴り屋に助言を与えてくれた（マジ感謝

単純なカードパワーに加え、コントロール相手にもささりそうなその能力は
このデッキのもうひとつのフィニッシャーに実にピッタリである。

《明けの星、陽星》

今こそお前の出番だ。
今まで遣われることなくバインダーの住人と成り下がってしまったカードに光がさす（失笑）

まったく…赤いデッキを使っていたら幸せなヤツにはこのカードの強さがわからないらしい（爆）


こうしてついに納得のいくデッキが完成（≧▽≦）O


《赤白コントロールVer5．0》

＝メイン60枚＝
4《聖なる鎮造所》
2《戦場の鍛冶場》
2《コイロスの洞窟》
9《平地》
4《山》
2《沼》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
3《明けの星、陽星》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《悪夢の虚空》
3《物語の円》
3《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》

＝サイド15枚＝
1《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
2《霊都の灯篭》
3《頭蓋の摘出》
2《山伏の長、熊野》
3《道化の帽子》（or《防御の光網》）
1《悪魔の虚空》


＝デッキの変更点＝

メインは《明けの星、陽星》を投入し2TOP状態に。今まで投入されていた
《霊光の略奪者》をついにアウトする。チャネル効果によりカウンターされることなく
《メロク》を葬れるいいカードだったのですが、それには4マナもかかる上に
《白赤ウィニー》相手に3T目に場に出して次のターンから火力で焼くプランを考えるも
意外と間にあわなかったり、あっさり相手の火力で逆にヤラれたりと散々だったので、
涙を呑みつつご退場していただきました。
また、前回のVerでは色事故を嫌ってはずした《嘆きの井戸、未練》を再投入。
理由は《陽星》と相性がいいからで、場合によっては自分の好きなタイミングで
墓地に置くことができるため、うっかり相手がミスって土地やパーマネントを
フルタップ状態にしたときなどはねらい目ですね（失笑）
あとはサイドですかね。《悪夢の虚空》《頭蓋の摘出》に加え、《道化の帽子》を
再度サイドイン（笑）これにより赤白コンでもある程度はけちコンやヤソコンに
対抗できるようになりました。
（まぁ使っている色が違うので、別に赤白コンだからどうだと言うほどではないのですが）


『ヤラれる前にヤル！』

そんないろんな意味で場違いなことを考えつつ、デッキが完成。
あとは最終調整を行なって、サイドをちょこっと変更するくらいですかね。

そして都道府県選手権当日を迎えることになる………。

続きから。

その後の調整＆トレードで色々とデッキの内容に変化が☆

《赤白コントロールVer2．0》

＝メイン60枚＝
4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
6《山》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《野の原獣》
3《物語の円》
2《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》

＝サイド15枚＝
2《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
3《霊都の灯篭》
2《焼尽の瞑想》
3《道化の帽子》
2《山伏の長、熊野》

前回（Ver1．0）との違いは、メインの《ドラゴン変化》を3枚目の凧にして、
より早いターンからマナを伸ばせるようにしました。でもさすがに2枚目以降は
あまりうれしくないシロモノですので、3枚で抑えています。
目を引くのはサイド☆
前回はコントロール対策に《防御の光網》を採用していましたが、そのスペースに
《道化の帽子》を採用してみました。
これにより、メタのひとつである青コン相手にはフィニッシャーを、
けちコン相手には《花の神》システムおよびフィニッシャーの一部をブッコ抜くことが
できるようになりました。
また、同系にも相手の天使を抜いてしまえばいいわけですから、主に青いデッキにしか
効かない《防御の光網》よりは汎用性のあるこちらの方がよいか、と。
もうひとつの変化としては《山伏の長、熊野》の採用。
こちらはウィニー対策としての採用だけではなく、同系の天使対策やリアニメイトなど
墓地にクリーチャーが落ちないように色々な場面で役に立ちそうです♪
メインからの採用も考えているのですが、《北の樹の木霊》にはちょっとキツいので
まだ再利用可能な《陶片のフェニックス》をメインにしたほうがよいのではないか、と。





んで、10月某日。
都内某所にてデッキ調整会。
さすがにココまで来るとお互い色々なカードを試しながらもそれなりに完成度が
あがってきているわけで☆
それでですよ、ウッカリ同系との勝負をやってみたわけですよ。。。


…。
……。
………。
オワラネェ（＋▽＋；


なかなか勝負がつかない。
これがなにを意味するのか……。

とくに大きな大会では負けなければいいと言うわけではなく、
むしろしっかりと勝ちを収めて上位をキープしなければならないわけで…。

引きわけ＝負け

と言っても過言ではないとワタクシは考えております。


そこで、色々と協議の結果、ついに第3色目を加えることに決定☆
目には目を。歯には歯を。クラニアルにはクラニアルを！！
てなわけで、黒をタッチすることに。


《赤白コントロールVer3．0》

＝メイン60枚＝
4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
5《山》
1《沼》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
2《野の原獣》
3《物語の円》
3《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》

＝サイド15枚＝
1《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
2《霊都の灯篭》
4《頭蓋の摘出》
3《道化の帽子》
2《山伏の長、熊野》



メインに《沼》を1枚いれてみました。これなら《旅行者の凧》で
もってこれますからねぇ♪《コイロスの洞窟》なども考えてはいるんですが、
基本地形が少なくなると《凧》の意味がありませんし、なにより《野の原獣》の
意味がありませんから。
《野の原獣》はとくにウィニー相手にはライフを回復できる壁として、
とても有効牌なのであまり抜きたくはないわけでして（＾＾；

というわけで、黒の投入により《頭蓋の摘出》＆《道化の帽子》の7枚体制で
コントロールデッキに対しての対策がある程度整いました。
その後、黒タッチしたデッキ同士のミラーマッチを決行。
依然とはプレイングも異なり、よりアグレッシブな形に。
あとは、《象牙の仮面》をいかに場におけるかの勝負になっていたり、
《物語の円》を含めたそれらエンチャント類をしっかり除去できる《天羅至の掌握》を
いかに引けるかの勝負になっていたりと、なかなかそれはそれで不毛な戦いを
やってみたり（＾＾；

でも少なくともけちコン相手には、依然とは比べ物にならないくらいに
体勢が整ってきました☆
青コン相手には、まぁとにかくどんどんとカウンターしてもらって、さっさと息切れして
いただくことを願うばかりですかね（＾＾；
こちらは《霊都の灯篭》で回収できたりもするんで、長引けばジリ貧でナントカなるか、と。





そして、LoMが開催☆
その結果を受けて、また殴り屋チューンによる微調整が。
続く。

そろそろ各地から小出しすんじゃねー的な発言が聞こえてくるんですが、
えぇ、性懲りもなくやりますよ。。
ずっと関連の話をしたくてうずうずしてましたからねぇ（ニヤニヤ


はぃ。↑の発言で友達やめようと思わないように＜（_　_）＞


それでは昨日の続きから。

呑み会あがりの精神的な充実感と、全力でアバれた疲労感を抱えてAPOCに参戦。

結果は前出のとおり2連敗からの4連勝で4−2−0フィニッシュ。
デッキのポテンシャルに助けられました☆
1回戦目は相手との人間レベルの差で負け。
2戦目は普段ならありえない選択ミスで負けました。
それ以前に0回戦の二日酔いってヤツに負けました（泣）

ちなみに、あたったデッキは以下のとおり。

1回戦　青白コン＋赤（炎まといの天使入り）←LoMチャンプらしい
　　　　負け
2回戦　ミルストーリー
　　　　負け
3回戦　緑黒テンポ（わりと普通のビートダウン）
　　　　勝ち
4回戦　白ウィニー（でもラマスー入ってた）
　　　　勝ち
5回戦　赤単（バーン風味でサイドからランデスも）
　　　　勝ち
6回戦　青黒ビートダウン（メインはクリーチャーメタっぽい）
　　　　勝ち


とりあえず、あたり方しだいですが、一部のデッキを除いては
カナリ楽に勝てることがわかったのでそれはそれでヨシ、と。

ちなみに、大会時のメインはこちら。

《赤白コントロールVer1．0》

4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
6《山》
1《嘆きの井戸、未練》
2《陶片のフェニックス》
3《炎まといの天使》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《野の原獣》
3《物語の円》
2《天羅至の掌握》
2《旅行者の凧》
1《ドラゴン変化》

メインの《焼尽の瞑想》をサイドに落とし、順調に土地を伸ばせるように
《旅行者の凧》を投入。《焼尽の瞑想》をサイドに落とした理由は、
アップキープの開始時にしかその能力を起動することができないので、
「クリーチャーをインスタントタイミングでやれない」
という点から。コントロールデッキには確かに強いのですが、安定して土地が伸びないときは
結構つらいデッキなので、安定を目指したわけです。
安定を目指すとか、殴り屋のHNが泣いていますよ、まったく…。



これで、安定感が多少UPしたものの、
問題は、苦手なデッキをどうするかなわけで………。

ここで殴り屋の考える赤白コンが苦手とするデッキは、

・青コン系
・青黒ライブラリアウト
・黒系コントロール
・ワイルドファイア
・早摘み系のコンボデッキ

こんな感じ。
特に上の2つは確実に存在すると考えられるし、しかも強い部類だと思われます。

これらのデッキに対してどのような対策ができるのか………。


ちなみに、APOC参戦時のワタクシのサイドボードがこちら
2《天羅至の掌握》
3《防御の光網》
3《焼尽の瞑想》
3《象牙の仮面》
3《霊都の灯篭》
1《スマッシュ》

●《天羅至の掌握》
メインに2枚投入されているので、それの追加として。
主に《十手》と《針》を壊すことを目的としているが、今後の環境では
色々と厄介なエンチャント《よりよい品物》とか《焼尽の瞑想》（同系）
とかが増えると予想されるので、サイドも合わせて4枚は確定っぽい。

●《防御の光網》
対コントロールデッキ用。赤白というカラー上、どうしても同じコントロールだと
青コンのほうが分がいいわけで、それに対する赤白コン苦肉の策。
ほかにも《石臼》の採用なども考えたのですが、それよりはこっちを優先してみました。

●《焼尽の瞑想》
対コントロールデッキ全般に効くサイドカード。メインでの投入もありですが、
うつタイミングが限られているというマイナスポイントがアレなんで、
サイドにしてみました。
しかし、対処できないデッキだと、コレだけで終了することもザラ。
強いか弱いかは使った人、使われた人のみがわかるシロモノ。

●《象牙の仮面》
このデッキの一番の弱点。それは《頭蓋の摘出》をはじめとする
ハンデスにとてつもなく弱いこと。
それを補おうと投入されたのがこちら。ハンデス全般を無効化するだけでなく、
地味ながら火力も防げる特典つき。とりあえず、黒いデッキとあたったら
即サイドイン。なお、ライブラリアウト相手にも効果覿面だったり。
《ブーメラン》で戻されても大丈夫なように重ね張りするとすごく確かな安心感。
まぁ、そんなときは《ブーメラン》を《二ツ術》されて両方とも戻されるという
オチがついているわけですが……OTZ

●《霊都の灯篭》
もともとは、対リアニ＆対《よりよい品物》デッキ用として投入していたのですが、
実際には青コン相手に投入し《天羅至の掌握》をグルグル回したり《野の原獣》を
回収したりしていました。あと、微力ながらライブラリアウトに対する抵抗も
できたりできなかったり……。

●《スマッシュ》
もともとは4枚目の《防御の光網》だったのですが、当日の環境を見たときに
《十手》＆《針》が多いと読み、1枚指しながら投入してみました。
インスタントに割れたうえに、1ドローはやっぱり強かったです。
が、1枚指しなら4枚目の《防御の光網》がベターだったのかも。


この大会の結果を踏まえたうえで、このデッキが段々と殴り屋チューンになっていくことに。
この続きはまた明日（＾▽＾）O

はぃ、いい加減電波臭が充満しすぎてみている方には大変アレなんですが、
それでも見てくれているアナタのために今日も今日とて電波発言を（ヲィ

毎度ご閲覧感謝致します（ペコペコ



昨日の続きからで。
平日は本業をそれなりにせっせとやっているため誰かと調整会をやったりすることはほぼ皆無。
なので、金曜の夜からがワタクシのワタクシの調整会のスタートなわけで。

ラヴニカ発売直後の週末。
意気揚々とプロキシーがリアルなカードに変わったりとご機嫌な中、以前からいろいろと
お世話になっている某氏の新居で調整会を行うことに。
（まぁ、知ってる方は知っていると思いますが、とりあえずココでは伏せておきます）

それでですよ、メタなんぞ知らないワタクシと、すでにある程度環境を読み
数週間前からデッキを作成してメタゲームをはじめている面子との違いがここにはっきりと
現れるわけですよ（＠▽＠；



んぁ？



勝てない………。






あれだけ脳内では最強だった我がデッキが
ことごとく勝てない……OTZ

と言う、至極アレな結果であっさりと打ちのめされてしまいまして…（＾＾；

いや〜……。
なんていうんですかね、コレほど勝てないと逆に諦めがつくというか、もうね、
ウィニーとか幻想？？ボロスカラーとか飾りなんじゃない？？
って、リアルに作り上げたデッキをゴミ箱にポィしたい衝動が走りましたよ、えぇ。。。



それで、次の瞬間思ったことが、
このデッキ使ったら最強じゃない？
ということ（爆）

いや〜、その辺の思考回路が簡単にできててよかったですよ、まったく（泣笑）


そのデッキメーカーさんにお願いしてデッキレシピを教えてもらい、
帰宅後即デッキを作成＆完成☆

まぁ、多少たりないカードはあるんですがね（土地とか土地とか土地とか…）







とりあえず、それをもって次の日、当日記にもリンクさせていただいている
冠翼の聖天使さんと調整会をすることに（＾▽＾）O

えぇ、この方にもかなりいろいろとお世話になっております☆
というか、好みが一緒なんですが、考えのベクトルが違うので
その視点からのご意見を多々参考にさせていただいております（多謝

んで、早速お互いのデッキを持ち寄って対戦☆



……。


あぃ、全勝しましたw＠▽＠w

そのあげく、『すんげぇ、メタデッキじゃん（泣）こんなデッキもってくるなや〜』
と言われ、昨日のワタクシのプレイバック状態（＾＾；

聖天使さん、その節はすんません。マジ、メタデッキです＜（_　_）＞
てか、このデッキが使えるかどうか不安だったのですが、
ありあまるポテンシャルが殴り屋のばんぴー以下のプレイングをカバーしているようです（苦笑）

調整会（？）後、色々とトレードしてもらったり、シングルで補ったりして、
デッキからプロキシーがなくなるというこれまたアレな展開に。
でも、土地はさすがに買えません……。




その後は、意気揚々と夜の街に繰り出し、翌日のAPOCに備えるのである。
以後、つ・づ・く＜（_　_）＞











あ、そうそう。
殴り屋のデッキをことごとく打ちのめし、新・殴り屋デッキとなったのは赤白コンでした。

全然殴るデッキじゃね〜（＋▽＋；


ちなみにそのデッキの初期の状態はコチラ。

《赤白コントロールVer0.1》

4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
6《山》
1《嘆きの井戸、未練》
2《陶片のフェニックス》
3《炎まといの天使》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《野の原獣》
3《物語の円》
3《焼尽の瞑想》
2《天羅至の掌握》


てか、赤白コン？？

しかも思いっきりクリーチャーメタですね（爆）

………。

ウィニーには、勝てるわな（＠▽＠；

昨日の続きから。

白ウィニーがどれだけやれるのか半信半疑のまま新しいカードを使ってみたいという
欲望に駆られ、《2色ウィニー》を作成してみました。
ラヴニカでは赤白のボロスカラーを推奨していますが、それにこだわることなく
緑や青についても作成してみました。

以下、デッキレシピ。

【白青ウィニーVer1.0】

＝メイン60枚，サイド未定＝
3《今田家の猟犬、勇丸》
4《灯籠の神》
4《レオニンの空狩人》
3《深き刻の忍者》
4《陽光尾の鷹》
4《古参兵の武具師》
4《名誉の手》
4《栄光の頌歌》
4《マナ漏出》
4《差し戻し》
3《梅澤の十手》
4《アダーカー荒原》
3《島》
1《永岩城》
2《氷の橋、天戸》
1《水辺の学舎、水面院》
10《平地》

＝解説＝

1マナ圏11体、2マナ圏15体（忍者含む）と思いっきり軽くシフトさせた形。
ラヴニカからは4《古参兵の武具師》を採用し、
今後似たような《白ウィニー＋α》デッキへの耐性をつけてみた。
またスペルに関しては、クリーチャーを並べた後に相手の除去を防ぐための《マナ漏出》、
さらにラヴニカから4《差し戻し》を採用し、
序盤で一気に押し切る体制が整った。また4《差し戻し》はキャントリップが
あるので、万が一《神の怒り》などで全体除去されても次へのすばやいリカバーも
期待できるであろう。

↑は昔このデッキを作成したときに書いたこのデッキの解説ですが、
改めて振り返ってみるとなんともお恥ずかしい……。

お次は調子に乗って緑タッチのデッキを。

【白緑ウィニーVer1.0】

＝メイン60枚，サイド未定＝
3《今田家の猟犬、勇丸》
3《サバンナライオン》
4《灯籠の神》
4《レオニンの空狩人》
4《名誉の手》
4《番狼》
2《セレズニアのギルド魔道士》
4《ロクソドンの教主》
4《巨大化》
2《梅澤の十手》
4《腐れ蔦の外套》
4《森》
5《平地》
2《氷の橋、天戸》
1《先祖の院、翁神社》
1《永岩城》
4《低木林地》
4《寺院の庭》
1《都市の樹、ヴィトゥ＝ガジー》

＝解説＝

ラヴニカ（緑白）にビートダウン期待の新星《番狼》が登場しているのに
使わないわけがない、と作成したのがこのデッキ。ウィニーといいながら
《ロクソドンの神主》がいるあたりアレなんですが、4マナ4／4でその能力は
いくらなんでも強いでしょ？ってことでこちらも4枚採用。
あと、かなり個人的には期待しているのが《腐れ蔦の外套》。
《梅澤の十手》とどちらを選択するか迷ったのですが、まずは新しいカードを
使ってみようと言うことで4枚試験的に投入。ランタンやライオンが
これ1枚でフィニッシャーサイズに早がわりする上に、再利用可能＆2枚装着可能
と言うところに魅力を感じています。1回殴らないと意味のない＆4マナもかかる
《十手》よりは1テンポ早くプレイできるあたりがかなりワタクシ好み。
仮に『発掘』でクリーチャーがこぞって落ちても大丈夫♪そのときは、
土地や《セレズニアのギルド魔道士》でトークンを発生させそいつらにつけて
パンチしちゃえばいいってことで☆
それが落ちたらどうするか？そうなる前に殺ってください（何

すんません、ちょっと前のワタクシはかなり調子にノっていたようです。
というか、ビートダウンデッキを作成しているとなんでも強く思えてしまう症候群
に罹っているので、その辺は優しい目でみてやってください。

んで、最後は今回のラヴニカ推奨のボロスカラー（赤白）デッキです。

【白赤ウィニーver1.0】

＝メイン60枚，サイド未定＝
3《今田家の猟犬、勇丸》
4《灯籠の神》
4《レオニンの空狩人》
4《名誉の手》
4《ボロスの早太刀》
3《古参兵の武具師》
4《栄光の頌歌》
3《梅澤の十手》
4《ショック》
4《稲妻のらせん》
2《黒焦げ》
2《山》
6《平地》
2《氷の橋、天戸》
1《血に染まりし城砦、真火》
1《永岩城》
4《戦場の鍛冶場》
4《聖なる鎮造所》
1《軍の要塞、サンホーム》

＝解説＝

白赤Ver.には《ボロスの早太刀》《古参兵の武具師》といった
2種類のクリーチャーを採用。前者は《栄光の頌歌》や《十手》との相性が抜群で
ハマったらそれだけでゲームを終了させることが期待できそうな一枚なので採用。
まぁ今後の環境の中でどれだけビートダウンできるのかは楽しみなところ。
基本的な動きは
序盤：クリーチャー展開
　　　　↓
中盤：《頌歌》や《十手》でサポート
　　　　↓
終盤：火力で一気にライフを0に
といったものであるが、全体的に環境がゆっくりとしそうな次期スタンダードでは
ひょっとしたらメタの中心になる可能性もあるだけに、今後も研究を重ねていきたい。

ん〜、まぁ『ボロス』と言う名のもとにデッキを作成しただけあって、
やっぱほかのデッキよりはマナが安定して出せているのはいいなぁ、と。
振り返って今見てみると、《黒焦げ》は4枚でもいいかも。正直メロクだされたら
ウザいし、これを連発するだけで、人が逝けますから（＾m＾）

あぁ、このときはビートダウンデッキ3つ作ってどのデッキで出ても強くない？
とか思っていた、幸せなころだったなぁ……。

それがあんな風になってしまうなんて………（何

続きは明日で＜（_　_）＞

LoMが終わりいよいよ今週末から都道府県選手権が始まりますね☆

もうすでに数週間も前からデッキを作成して、メタを読みいろいろと最終調整をしている方、
あるいはLoMなどの結果を待ちそれらの上位デッキをチューンして参戦しようと考えている方、
各自いろんな接し方で大会に挑もうとしていると思います。

さて、ワタクシもそのうちの一人ですが、ラヴニカ発売前からいろいろとカードのチェックを
行い、発売と同時に箱を剥き、デッキをいろいろとつくり今日まで調整を重ねてまいりました。

本日から数回に渡り、今回の都道府県選手権に向けてのワタクシなりの取り組みを
振り返ってみたいと思います。
（ようやくMTGについての日記が書けるようになりましたとさ　苦笑）



まず、ワタクシが考えたのが『新環境後の新たなビートダウンデッキの作成』
だったわけですが、ラヴニカのカード情報を見る限り、色による偏りがひどいと感じ
（少なくとも）ステロイドの復権は今のところないな、と。
また緑黒によるビートダウンデッキなども考えたのですが、
どうしても器用貧乏（←必ずしも悪い意味ではない）に収まっている感のする緑と、
旧環境の黒ウィニーを混ぜることはバランスが難しくまた《惑乱の死霊》も所持していない
ので、こちらの作成はこの時点で早々とあきらめました。
いろいろと考えたのですが、旧環境から持ち合わせていた《白ウィニー》を
新環境チューンする方が早いし、確実にいるであろうと考えそこからデッキの作成が
スタートしました。





まず最初に作成したのは、そのまんま純正の《白ウィニー》


デッキレシピはこちら↓
【WHITE LOVEVer1.0】（←過去の日記参照でいつごろに作ったかがわかります）

＝メイン60枚，サイド未定＝
3《今田家の猟犬、勇丸》
4《灯籠の神》
4《陽光尾の鷹》
4《古参兵の武具師》
4《名誉の手》
4《レオニンの空狩人》
2《八ッ尾半》
4《栄光の頌歌》
3《輝く群れ》
3《来世への旅》
4《梅澤の十手》
1《永岩城》
20《平地》


見たまんまの思いっきり特化したウィニーって感じです（＾＾；
同系やボロスウィニーを意識して、メインから《輝く群れ》を投入したり、
《神の怒り》や相手のでかくてウザいブロッカー除去として《来世への旅》を
投入しています。
まだこのころは本当にデッキを作りたてで、まだ環境がどうなるかも
わかっていない中でのデッキ作成だったのですが、この環境には
わりと優秀なクリーチャーたちがたくさんいるので
この手のデッキは多少個人的なチューンが入っていたとしても大差はないと
考えています。
まぁ《古参兵の武具師》はカナリ電波な感じが漂っておりますが（笑）


なお、実際に対人戦ではあまり多くはやっていないのでこのデッキが今の環境に
あっているのかはワタクシ自身わかりません＜（＿　＿）＞

ただ、全体的にすべてのデッキに思いっきり負け越すことはないと思いますが、
少なくとも神河限定ブロックで一人勝ちしているけちコンが
《歯と爪》デッキの退場によって浮上してくることは想定の範囲内であり、
それらが繁栄する環境でどれだけの結果が出せるのか、と。

この時点ではその打開策については考えていませんでした。
（というか、メタとかわかっていなかったというのと、どんな新しいデッキが
でてくるのかもまだはっきりとは見えていなかったので）






そして、その後実験的にこのデッキを元にして《2色ウィニー》を作成に入りました。
それはまた明日にでも＜（_　_）＞

先日のウクライナ戦があまりにもアレだったんで、W杯本番までは余程やることが
ないかぎり、日本のしょっぱい試合は見ないようにしようかなぁと
考えている殴り屋＠監督更迭はもう遅いのか……　です
＞トップがしょぼいとその下が自分たちで頑張ろうと頑張っているのが
画面を通して伝わってきます。選手に救われてますよね……改め愛殺☆



てなわけで、サッカー関連の話題で、色々とフラストレーションが溜まっているのは
ワタクシだけではなかったご様子。

某所で面白そうなネタを見つけたので、ちょっと便乗してみる。



最強イレブン！！

今までのサッカー漫画に登場してきた日本人キャラだけで構成した最強チームを
作ってみましょう♪
あなたならどの漫画のどのキャラクターを使いますか？

＝ルール＝
・サッカー漫画の日本人キャラのみ（シュナイダーとかバティとかはナシです）
・名前の後に（）付けで、そのキャラが登場する漫画名を記入すること
　例：大空翼（キャプテン翼）
・ポジションやフォーメーションなどはわかりやすく記入すること

以上を踏まえた上で、最強イレブンを構成してみてください。



あぁ、こういうネタ好き♪





ちなみにワタクシ殴り屋が構成した『NAGURIYA　JAPAN』は以下の通り



GK：若林源三（キャプテン翼）
DF：三杉淳（キャプテン翼）
DF：立浪誠（Jドリーム）
DF：西郷政光（ファンタジスタ）
MF：高杉和也（俺達のフィールド）
MF：久保義晴（シュート）
MF：神谷篤司（シュート）
MF：大空翼（キャプテン翼）
FW：田中俊彦（シュート）
FW：日向小次郎（キャプテン翼）
FW：椎名耀（ビバカルチョ）

DF：球小路菊麻呂　（リベロの武田）
DF：松山光（キャプテン翼）
MF：平松和広(シュート)
FW：赤星鷹（Jドリーム）
FW：坂本轍平（ファンタジスタ）



GKは言わずと知れたSGGKの若林君。ちなみに現在はドイツのハンブルガーSVの
キーパーをやってると思うのですが、今週から始まる
キャプテン翼〜ゴールデンエイジ（表記は違うと思われます）
に注目ってところですかね☆

DFは元・ガラスのエース三杉君を中心にそえた世界と渡り合えそうな面子を。
立浪は次藤君（キャプテン翼）と迷ったのですが、オールスター的なチームを
組むならこっちかな、と。

MFはまさに豪華な布陣。各漫画の主人公クラスが勢ぞろいしています。
高杉＆神谷をDボランチにして、天才・久保とサッカーの申し子・大空翼の黄金コンビ。
ファントムドリブルとかフライングDシュートとかもうなんでもアリです。

FWは世界の壁を打ち砕けるパワー系をそろえました。椎名のヘッドしかり、
田中の黄金の左しかり。ま、個人的に飛び抜けておかしいのは日向の雷獣シュートだったり
するわけですが。。部活とかでマネして足を地球に思いっきりぶつけたりしませんでした？

そして、それらをバックアップする面子も、これまた異色ぞろい（笑）
DFには安定感のある松山とジョーカーの武田。一応DF登録してありますが、
好きにさせていいと思われます（苦笑）ヘタしたら雷獣シュート以上のとんでもない
シュートをうったりとかしそうなので…。
MFはあえて、平松をコンバート。原作ではたしかFWだったような気がするんですが、
その快速を活かして、黄金の中盤にアクセントを加え、疾風の如くサイドを駆け上がって
ほしいものです。
FWはこちらも主人公の2名を。鷹はパワー系がスタメンに多いので、相手によってうまく
ウラをかける＆テクがあるってことで採用。坂本は……努力賞です（笑）



ん〜、こうしてみると結構おもしろい面子がそろっていますねぇ（＾▽＾）O
それにしても、コイツラを全員わかるっていう人どれくらいいます？

基本的にあまり漫画は読まない殴り屋ですが、サッカー漫画はなぜかやたらと知っています。
むしろそれしかまともに読んでいないからなのか……（苦笑）




リアル日本代表もタレントはいるのになぁ……。




※ネタとしてやってみたいと言う方がおりましたら勝手にやってみてください＜（_　_）＞

どうも、生きる屍こと、殴り屋＠おやっさん…俺、燃え尽きたよ……　です
＞そしてそこから生まれるファンタジーに期待している自分がいます
……改め愛殺☆

ですよねぇ……

相変わらず、意味不明ですみません。
が、知らない方は放置の方向で＜（_　_）＞

ですよねぇ……


今日は久しぶりに定時に仕事が終わって、即ダッシュで家に帰り
デッキの調整＆メタデッキの作成をする予定だったんですがね、
まぁ世の中そううまく予定調和どおりにいかないものですね☆

気がついたら2時を過ぎていたという体たらくぶり……。
調整用のデッキの作成が一向にすすまねぇ（＾＾；

ですよねぇ……

でもまぁ今後に向けて、いい兆しも見えたのでそれはそれでヨシとしますかね♪

ですよねぇ……

オモテでよくわからないのは仕様です＜（_　_）＞

ですよねぇ……

あと、都道府県選手権に向けてのMTGの話もなかなかしないのも仕様です＜（_　_）＞

ですよねぇ……

あぁ、言いたいことはいっぱいあるんですがね（＠▽＠；
とりあえず、24日に有給orお休みが取れるのかどうかその辺で色々と
殴り屋の近い未来が変わってくると思われます＜（_　_）＞








ですよねぇ……

いや、ジーコの表記がJICOじゃなくてZICOだってことくらい知ってるって（爆）

どうも、秋の夜長に何をする？
殴り屋＠メタデッキの作成10％、仕事80％、その他10％　　です
＞残業最高です。いっそのことちまちまと土地をそろえるのが面倒なんで
　大人買いってやつで、一気にそろえようかと考え中。
　良い子のみんなはこんな大人になっちゃいけませんよ…改め愛殺☆


親和に始まり赤単で終了したミラディンブロックですが、
ありがとうと言う感謝の気持ちを込めて特に思い出に残っているカードTOP10を
ここにランキングしてみようかと☆

☆殴り屋的思い出に残るミラディンブロックのカードTOP10☆

10位《ちらつき蛾の生息地》

意外と思われるかもしれないが、DS登場後の親和の時から、最後の赤単までの
ほぼ全てのデッキに最低2枚は入っていたクリーチャー土地。
最初は全然その強さがわからなかったのですが、相手のソーサリーで除去されない
と言う強さを実感してからは、相当使いまわしました。
と言うか、実際には《爆片破》のエサになったり《剣》をつけての最後の一押しに使ったりと
カナリ酷使したとは思いますがね。主役ではなかったものの名わき役を務めてくれました。


9位《火と氷の剣》

赤使いのワタクシにとって、この1枚がどれだけガンだったか……。
でも、どっちかと言えば使われるよりも使うほうにまわったわけですが（笑）
赤単の搭載して殴ったり、《CO》のトロールにつけて殴ったり♪
しまいには『トロール二刀流（剣＆十手が装備されている状態で斬りかかること）』
などと言うわけのわからん「ノリ」プレイングで試合に勝つこともあったり☆
とにかくコレが場に出ているときは、それだけで幸せな一枚でした（＾▽＾）O


8位《真面目な身代わり》

ミラディン発売当初、《忘却石》《真面目な身代わり》《金属モックス》の3枚が
トップレアとして取り上げられたと記憶しているのですが、そのなかで
「クリーチャーだから」と言う理由だけで一番最初に4枚集めたカード。
決して殴りに行くようなカードではないけど、アドバンテージの塊と書いてあるカードが
弱いわけがない！！と。実際は赤単に入れたり、緑黒《雲》に入れたり、《歯と爪》に入れたり
あらゆるデッキにそつなく投入され、色々と頑張っていただきました（＾▽＾）O
惜しむらくは、エクテンでは使われないと言うことですかね（＠▽＠；
任期満了に伴い、半永久的にバインダーの住人になると思われます。
（引き取り手募集）


7位《トロールの苦行者》

ザッツ・グレイト・ビートダウナー！！
親和が横行していた時代はあまり使うことはなかったのですが、神話が消えた瞬間から
鬼神の動きで活躍してくれた殴り屋の化身♪
特に《CO》でのヤツの活躍は『恩』の一文字に尽きると思います。
『トロール二刀流』の使い手にしてこれからのエクテンでも活躍が期待できそうな逸材。
まだまだ頑張っていただきたい（＾▽＾）O


6位《弧炎撒き》

言うまでもなく赤単のフィニッシャーにして、コレ1枚で場をコントロールすることが
できた赤き巨頭。邪魔なブロッカーにゲロを吐きつつ、相手にダメージを
与えていく姿には『横暴』と言う言葉が良く似合ってました。
しかもほしいときにいつでもすぐに手札に来てくれるかわいいヤツでした（＾＾）♪
HAMASAI決勝のT君との試合のときとかもコイツがほしいときに手札に来て
ツモ切りで場を盛り上げたのは、いい思い出☆


5位《爆片破》

親和のフィニッシュブローだったり、赤単の中核を担うビームだったりと
とにかくその絶大な破壊力に助けられること多々。これで除去できない生物は
ほとんどいなかったような気がするし……。
このカードでの一番の思い出は、かの有名な某OMEGA総帥に
某大会後のインタビューで『爆片破は4だよ4！それ以外は考えられないね』と
言わせたことでしょうか。　えぇ、その通りですよ。4発うったら人が死にますからね（笑）


4位《頭蓋骨締め》

殴り屋がMTGを始めてから、一番最初のスタンダード禁止カード（＠▽＠；
禁止される前のスタンダードでの親和に、エクテンのゴブリンにと常にどのデッキにも
フル投入していたのも今となってはいい思い出☆その強さは言うまでもなく。
ただ、禁止されてからはまったくもって忘れさられた過去の遺産（FOILほしい人いる？）
となってしまったので、残念ながらTOP3からは外しました。
強かったねぇ。でも、強すぎたねぇ。。そんなあなたが好きだった（；▽；）o


3位《永遠の証人》

5丼の参入後の緑の時代を築いた張本人。イラストも微妙にエロければ
その能力はもっとエロい。虜にしてきた男は、星の数。もちろんワタクシもその一人。
一度逝っても、仲間の呼び声に答えて再登場。さらにいろんな道具を思いのままに使いまわす
そのジャイアニズム的な動きは、しまいには対戦相手を逝かせてしまうという
まさに生粋の女王様。さすがに1試合7回も《すき込み》をうったときには（相手：トロン）
この女王様に一生服従でもいいかなぁと思ってしまいました（何
え？表現が微妙にエロい？いや、それはきっと気のせいですよ（笑）



2位《歯と爪》

古くは去年の沖縄選手権でワタクシをTOP8へと導いてくれたカード。
そして、その後は《里論》と言う名のもとに公式戦2戦目のド素人を優勝させた
経歴をもつ、いろんな意味で印象に残るカード。
土地並べる→これプレイ→相手に合わせて好きなの持ってきてやりたい放題
と言う単純な一連の流れで今までどれだけの勝ちを収めてきたか。
（実際はその過程で色々と考えないといけない場面も多々ありましたが……）
違う角度で言うと、某氏の日記でMTGのカードを使って告白するときに、
『《歯と爪》を双呪で使って、出てくるのは君とボク♪』
と言う言葉がやけに印象に残っていたりするのですが…。末期ですかね？
言った人は責任を取ってください（笑）




そして、栄えある第一位は……







1位《炎歩スリス》

『1ターン目からクリーチャーを展開し、相手が倒れるまで殴り続ける』
と言う殴り屋の理想をその身をもって実行してくれた最強クリーチャー♪
もうね、このカードに関しては特に語る必要ナシ（≧▽≦）o
大事な試合ではとにかく初手に必ずいてくれたナイスガイでした＜（_　_）＞





と振り返ってみたミラディンブロックでしたが、アレ？3色しかないよ？？（＠▽＠；

白とか青とか何かあったっけ？まぁいいや。
（黒なら《死の雲》か《夜の囁き》かなぁ。。）



ナンダカンダ言っても、結構楽しかったエキスパンションでした♪
（赤と緑が強かったので　笑）



※無駄に余った《金属モックス》とか《荒廃者》とかその他いろいろ引き取ってくれる方募集

10月某日のとある会話より……。

某はんさむだん員（以下　骨）：『おす、団長さんお久しぶり♪』

殴り屋改め団長（以下　団）：『うむ。そなたも俺の知らない間に彼女なんぞ作りやがって…』

骨：『いやいや団長ほどでは（笑）ところでさ、ラヴニカ環境後はどうなのよ？』

団：『どうと言われても……DOするよ？（失笑）』

骨：『あ〜、なんか余計ネジがぶっ飛んでるわけね（苦笑）』

団：『とりあえず、ラヴニカ後は不動産屋さんが儲かるらしいよ。』

骨：『（無視して）てかさ、CPUなデッキとかはどんなのがあるの？』

団：『話を聞いてよ（泣）ん〜。えっとね、……（以後、団長の赤単最強論が小一時間程）』






ふぅ。前置きが長くなってしまったが、今回は上記のCPUなデッキと言う
聞きなれないワードについて説明しよう♪


---------------------------------------------------------------------------
CPU（COMBAT　PROVEN　UNITの略）なデッキ

『戦う上において（そのポテンシャルが高いことが）証明されている機体』の意。
つまりは、MTGのデッキで今強いデッキってなんなのよ？と聞いているわけですね♪（何

その強さは、あたかもコンピューターをAUTOにして左うちわで相手の苦しむ顔を
ニヤニヤしてみていられるほどである。
（つまり何も考えなくてもてけとーなプレイングでも全く持って
負ける気がしないくらい強いデッキということ）

類似表現に『クォリティタカス』とか『ゴッドデッキ』などがあるようだが、
表現としてはCPU　DECKの方が遥かに一番センスがいいですね♪

---------------------------------------------------------------------------

いや〜、たまに団員と話をするとこんな感じなわけですよ（ニヤニヤ

ちなみに団長は短気で、待ちがキライなため、ツモ切りが得意です（と言うかソレしかしません）
つまりはCPU　DECK以外は使いこなせません。

以前てんちょさんか竹さんか誰かに
『（1ターン待って次のターンに出すのが有効な場面で）そのカード引いたから出したでしょ？』
と問われ、
『待ちの姿勢は良くないですよ♪デッキには必要なカードが入ってるわけですから、
必要なカードは引いたときに使うのが一番です☆』
的な発言をしたのを覚えています（＠▽＠；

ちなみに、その攻めの姿勢で勝利したと記憶しております☆


あぁ、ツモ切りAUTOマシン＆CPU　DECK最高（笑）

まさに『鬼に金棒』状態ですよね♪
てか、鬼に弓矢とか鉄砲とか似合わないでしょ？
鬼は素直に金棒かついで殴っていたほうがいいに決まってます♪

でも、最近の鬼はラッパ吹いたりギターかき鳴らしたりするから
タチが悪い（＾＾；
器用な鬼も悪いとは思いませんけどね（ニヤニヤ






そんなぷちフィクションな小話でした（何

ちなみに、「はんさむだん」ではいつもこんな会話ばっかだったり
そうでなかったり＜（_　_）＞


あぁ、MTGうまくなりてぇ……OTZ

※本当に言いたいのは一番最後に書くよね、の法則（笑）

ども、人生の半分（MTG暦の3倍以上）はサッカーをやり続けてきた
殴り屋＠人生のエースストライカーにはなれそうにもありません　です
＞久しぶりにスポーツネタについて書いてみようかと思ったのですが、
そういえばまだリアルにプロの試合とかはみたことがありません。
せっかく関東にきたのに……愛殺☆

てなわけで、スポーツに興味のある面子を集めてどこかに行きたい気分です☆
ジャンルはできたらサッカーか格闘技系でお願いします（野球だったらたぶん行きません）


●サッカー日本代表（東欧遠征）

もぅね、今更になって言うのもなんだけど、監督交換するタイミング逃したね……

まぁ、今更更迭とかはないとは思うけど、正直JICOでは未来見えないよ（＾＾；
せっかくいい面子そろってるのになぁ……。
組み合わせにもよるけど、決勝トーナメントに行けたら万々歳なんじゃないの？？

前回の日韓大会はベスト16だっけ？地元の利と言うのも手伝ったとは思うけど、
やっぱそれなりにその後の日本も成長して今回の戦力はそれ以上な気がするのですが、
如何せん監督の迷采配がそれらを一気に台無しにしてると言っても過言ではないと
思うのですがいかがでしょうか？？

今回の東欧遠征（ラトビア戦）で色々とあって勝てなかったみたいだけど、
監督が試合を壊しているんだからしょうがないかなぁ（＾＾；
てか、いいかげんサントスとかいらねーって。
DFなのに『攻めあがるときはもっと早く…』みたいなことを言ってるようですね。
他にもっと意識することがあるでしょ？
今のうちに宣言しておくけど、W杯はコイツがあがったウラを狙われて
絶対失点すると思うから☆

左サイドはまだ中田（浩）か三浦（敦）のほうが数段マシいいと思うのですが……。
あ〜、どちらにしてもW杯が楽しみだ♪
なにせ前大会はリアルにこの世にいなかったんでね（失笑）
マジ生きててよかった今日この頃ですよ、えぇ

あ、毒吐くついでに、FW鈴木もいらねー。FW大久保もポイでOKですから☆
まだ未来を見て、田中（達）とかいれたほうがいいと思われます。
あと個人的にはグランパスの中村＆本田をいれてほしいかな。
順調に行けば今後絶対代表クラスにはなる逸材ですし。
（ま、中盤はもうタレントがそろってるので新参者が入ってくるのは難しいと思いますが）


●高円宮杯

決勝見ましたよ。東京VユースvsC札幌ユースの試合

なんか高校生でもこんなにできるんだぁ〜って、改めてユース世代のレベルの高さに
ビックリしました☆
そういう意味では日本の未来は明るいと思われます。
というかね、クラブチームはやっぱどこもうまいね、技術は。

でも、うまいけどつまんない試合が多かったかなぁ（＾＾；
もっと貪欲に泥臭くてもいいからガンガンやっていくサッカーが見たかったです。
そういう意味では決勝はマジよかったと思います。
あと、準決勝の東京VvsS広島ユースの試合も。
個人的にはインターハイ準優勝した那覇西高校が一番の激戦区を
どれくらい頑張れるかに注目したわけですが、残念な結果になってしまいました。
と言うか、インターハイ準優勝って知ってました？？＞沖縄県民の皆さん

沖縄のサッカーレベルもようやくソコまできたのかと♪
次の大会で初戦敗退とかにならないようにこの位置を持続してもらいたいですね。


●天皇杯

3回戦　FC琉球　0vs3　京都PS
結果として0vs3でしたが、今季J2の優勝がほぼ確定しているサンガ相手に0vs3は
まずまずの結果ではないでしょうか？
そりゃ、相手は1軍のガチ面子ってわけでもなかったと思いますが、JFLでもない
まだ地方のサッカークラブであるFC琉球がこれだけやれたら、まぁ個人的にはOKかな、と。
正直かってほしかったっていうのが本音ですけどね。
県内の一般サッカーリーグと言ったら昔は海邦銀行、ちょっと前はかりゆしFCが
常にトップに君臨しているイメージがあったのですが、ここ数年はFC琉球がその座を
キープしている印象があります。
個人的にはあと10年くらいでJリーグのチームが沖縄に誕生してくれたらなぁ、と。
クラブチームと地方の一体化を目指すJリーグ100年構想を考えると、
個人的には沖縄と四国にJリーグのチームを作ると盛り上がると思うのですが。
ちなみに、沖縄チームは応援歌の変わりに『ハイサイおじさん』を指笛でならすと言う
甲子園とまったく同じような情景が見えるのですが、気のせいであってほしいです（笑）


●Jリーグ

そういえば、Jリーグもオールスターを終え、終盤戦に入りましたね☆
ワタクシが応援するグランパスは一時首位を取るもその後球団内で色々とあり
気がつけば、ここ数年定位置になってきたど真ん中に居座っていたり（＾＾；
とりあえず、アーセン＝ベンゲルを連れ戻すところから新チームをスタート（笑）
今のグランパスは逸材はいいのがいるんですよ（＾＾；
でもね、選手層の薄さと、決定的なストライカー不足がたたってこうなってるわけで。
あと、とにかく下位チームへの取りこぼしがやたら多いんですよねぇ……。
上位は優勝戦線で盛り上がっている。
下位は脱落しないかを必死になって頑張っている。
んで、ど真ん中は？？盛り上がるわけもなく……。
この状況が続くようじゃ、3年後はJ2行ってもおかしくはない気がするのですが……。
中村のほかにあと一人ゲーム作れる外国人とかほしいですねぇ…。



●赤鯱蹴球団

相変わらず細々と活動中……OTZ
殴り屋が全力で前線に立ち構えているので、全く持って動くスペースが見当たりません（笑）
しかもラヴの魔力の虜になっているようなので、対抗試合を今まで何度棒にふってきたことか…。
ぶっちゃけ、最近はどうでもよくなってきた……OTZ

と言うわけで、ラヴ対応スタンダードの大会：APOCに参戦してきました☆

新環境と言うことで、まだメタが混沌としている中での大会だったので
いろんなデッキを見ることができて、カナリ収穫があった大会だと思います。

んで、大会レポ☆

1回戦　青＋白赤
　　　　×
2回戦　青白
　　　　×
3回戦　黒青赤
　　　　○
4回戦　赤単
　　　　○
5回戦　白単
　　　　○
6回戦　黒青
　　　　○

と言うわけで4−2−0で、全47名中7〜8位くらいかな？？
正直2戦目は勝てる試合をあふぉ丸出しのプレイングミスで落とすという
しょっぱいことをしてしまったので5−1−0できていたかも（＾＾；
これから諸大会にむけてプレイングを鍛えます（＾＾；

デッキレシピは諸事情により不掲載ってことでご了承を＜（_　_）＞
某デッキメーカーから承認が取れたら掲載するかもです☆

ワタクシはデッキメーカーではないことを改めて実感しましたよ（＾＾；
これからもデッキチューナーとして、
デッキメーカーが作成したデッキを自分チューンする方向で
やっていきます…。



あと、CORPS面子は都道府県選手権はでるんですかね？
でるならご一報を＜（_　_）＞

……すんごぃね（＠▽＠；

以前LoMの権利を取れていたのですが、よくわからんため華麗にスルー
したと言うすごくあふぉ丸出しをやってのけた
殴り屋＠とりあえず関東在住の最大の目標はこれで決まりました　です
＞てか、とりあえず『やります』って言っておけばよかったのに。
きっと酔っていたんですよ、自分に（苦笑）……改め愛殺☆


ちなみにPWC6×thをみたらわかると思います☆
南の方の方々
＞ちゃんと名前でてるでしょ?(笑）
　一応頑張ってますよ〜♪


てなわけで、LoM参加者の面々のメタルスライム率に愕然（＠▽＠；
いや、むしろみんなメタルキングに見えますが…
誰を斬ってもウマ〜ですから（ニヤニヤ


う〜ん…そう考えるとますますLoM権を逃した自分があふぉに思えてしょうがねぇ…


とりあえず、ラヴは明日発売みたいです☆
早速デッキにホンモノのカードを入れて、連休はどこかの会場に行ってこようと
思います（＾▽＾）O

会場で見かけたら気軽に声をかけてください♪
多少酒の匂いがして、眠そうにしてても大丈夫。
いや、そういうときこそむしろ狩るチャンスですよ☆
トレードを申し込みましょう（＠▽＠；
馴れ馴れしくフレンドリーに話を進めることをオススメします。
大丈夫、きっと襲い掛かることはないと思います♪



きっと……ね。



連休＝いろんなスタックを上手に解決しないと地獄を見る　と読む（最近覚えた

MTGもそれ以外も全力で行く所存です＜（_　_）＞

一日中まわしていた殴り屋＠使うデッキのすべてが強く見えます　です
＞とはいっても、結局ただの一人遊びなのでメタとかがどうなっているのか
全然わからないので、独りよがり感が強いのは否めません
……改め愛殺★


というかですね、
MWSがちゃんと起動できないのですが、
どこの秘密結社の陰謀なのですかね？（＾＾；

おかげで、一日中新環境デッキを脳内で回し続けるだけになってしまいました。

週末はついにラヴ解禁ですね♪
早くこないか待ち遠しいです（＾▽＾）O

ラヴニカプレリ　in　新宿

0回戦　キャンセル待ちと言う名のくじ引き
?　開店早々に店に出向き、予約していなくても
　　参加できるかを確認

?　どうやら24名参加でキャンセル待ち2番目。
　　まぁこれならきっと参加できるだろうと思い、
　　そのまま店でダラダラ遊ぼうかとも思ったが、
　　とりあえず冠翼の聖天使さんと一緒に飯を食いに行くことに。

?　んで、帰ってきたらさぁ大変。キャンセル待ちが
　　全員で14名ですって。でも、こっちは朝早くからきて
　　キャンセル待ち2番目でまってるので大丈夫だろうと
　　余裕をかます。すると……
　　店員『それでは今からくじ引きしますので〜』
　　へぇ……。キャンセル待ちに1番目も2番目もないわけね？
　　今きたばかりのヤツと、朝早くにねむい目をこすりながら
　　来店したワタクシが同レベルなわけね（泣）

　　よくわからんままくじを引くも、まぁ………ね。
　　戦わずして負けるってつまらんね。
　　
　　どなの、ソレって……。

　

　　なんかいろんな意味で、負け

　　即リムーヴ。。。


こうなるならゴーキさんの誘いに素直にのって古淵行くのが
正解だったっぽい？
それでも同じ状況だったのかなぁ……（ぐすん

　　

まぁ、いいや。
即帰宅して、真夏日の太陽のもと、布団干したり部屋の掃除したり
それなりにちゃんとやるべきことはやったし。
　　
あと、MWSもね。
久しぶりにやると止まらないね、アレ。

こっちはご丁寧に『Extended』って書いてるのに、
『t2　OK？』って入ってくるよくわからん輩もいたし。
しかも、そのデッキ………
神河限定構築の黒ウィニーだったし…（笑）

それはそれで楽しかったですよ。
お互い十手を十手で破壊しあったりしてましたしね。
あとは『名手』のフルブラスト＝アクションで相手をボッコにしてたり。
　　
てか、そろそろ変な外人さん相手にするのも飽きてきたので、
GPTとかを結構真剣に考えてる方とちゃんとした調整をしてみたい所存。

誰か、遊んでください＜（_　_）＞

うわ〜……、友達いない子みたいだなぁ。
当方、
・ゴブリン（赤単）
・ゴブリン（タッチ緑）
・召集ゴブリン
・UGマッドネス
・神話

が今のところあります☆

もし遊んでくれる奇特な方がおりましたら、こちらのメアドまで
メールください☆
naguriya3@やふ〜　どっと　し〜お〜　どっと　じぇぃぴ〜

今度の連休はラヴ祭りで今回の鬱憤をはらす予定です＜（_　_）＞



PS:CORPS面子＆FB面子各位
　　MWSどうなの？bkさんとかやりませんか？？