※《桜族の長老》は《不屈の自然》の方がよさげ(メモメモ





グダグダ企画も第三弾を迎えました(^^;


最後は、ここ最近一気にメタの一角にのし上がってきた
《ヴィリジアン=ラッツ》と呼ばれているデッキをご紹介☆












サンプルデッキ(黒緑クリーチャーコントロール)
<メイン:60枚>
12《沼》
1《氷の橋、天戸》
1《死の溜まる地、死蔵》
@4《ラノワールの荒原》
4《ちらつき蛾の生息地》
1《嘆きの井戸、未練》
@4《貪欲なるネズミ》
3《鼠の短牙》
4《騒がしいネズミ》
@4《惑乱の死霊》
2《鬼の下僕、墨目》
@4《ヴィリジアンのシャーマン》
4《夜の囁き》
4《肉体の奪取》
4《霊気の薬瓶》
4《梅澤の十手》
<サイド:15枚>
3《頭蓋の摘出》
@3《帰化》
4《困窮》
3《恐怖》
2《光と影の剣》




この手のデッキは先日行なわれた日本選手権でも多く見られましたね☆
クリーチャーを多く投入しているものの、基本的には相手に何もさせないことを
目的としているクリーチャーコントロールデッキですが、
9版再録の《惑乱の死霊》が加わったことでコントロールデッキは
またひとつ悩みの種が増えたのではないでしょうか。
線が細いようにも見えますが、そのあたりは《墨目》や《十手》で
フォローしつつソフトロックをかけていく。
サイドも特に変わったものはありませんね(^^;
要はメタデッキであり、環境の変化によって誕生したってことなんでしょうか。
うまくハマれば一気に上位に、そうでなければゴメンナサイ…ということか。
さて、この手のデッキが(偽)で上位に上がれるのか注目したいと思います。











さて、3回にわたってお送りした(偽)を盛り上げよう企画ですが、
日本選手権のことをすっかりと忘れていたため
正直なんの参考にもならなかったりしそうだ
と言う、
昨今まれにみる☆企画倒れ☆で終わりましたね(;▽;)O


というかね、フォーマットも問題なわけですよ……。
なにせ9版のカードを9枚以上ぶっこみましょうって言っても
ほぼ全てのデッキであっさりクリアできてしまうことを自ら証明してしまった

わけですからね………OTZ




いや〜、どうしてそういうところに気がつかなかったかなぁ(@▽@;
どうせなら2HGとかやったほうが『ネタ』っぽいのになぁ…(ポツリ







まぁ、それはそうとして今回メインで運営をすることになった壱@HAMA研さん、
大会が成功するように頑張ってください(ヲィ
主催はおとなしく仮面をかぶって大会に参加してますから〜(何












とりあえず、殴り屋からの《けちじゃない贈り物》は本日郵送♪
おそらく大会には間に合うと思われます☆
違う意味でレアなもの入ってます(ニヤニヤ
でも、うっかりネタを入れ忘れました……OTZ

まぁなんとかなるっしょ?(笑)


お楽しみに<(_ _)>
それでは前回に引き続き、さらに(偽)対応のデッキを
考察していきましょうかね♪
今回は今スタンダードで一番ブン殴れる(?)デッキの白ウィニーから☆







サンプルデッキ(白ウィニー)
<メイン:60枚>
19《平地》
1《永岩城》
4《今田家の猟犬、勇丸》
4《灯籠の神》
@4《陽光尾の鷹》
@4《サバンナ・ライオン》
4《名誉の手》
@4《レオニンの空狩人》
4《薄青幕の侍》
@4《栄光の頌歌》
4《分霊の確約》
4《梅澤の十手》
<サイド:15枚>
@4《ヴェクの聖騎士》
4《減衰のマトリックス》
4《オーリオックのチャンピオン》
3《真髄の針》


前環境でも活躍した《白ウィニー》ですが、9版後の環境でも
活躍できるのでしょうか?
まずはサンプルデッキをご覧ください。見てまず注目するのが
《分霊の確約》のメイン投入ですね☆
例えば相手の《桜族の長老》《貪欲なるネズミ》などと相打ちを
しそうなとき、クリーチャーの損失はこちらにとっては大変な痛手と
なってしまいます。(しかも相手はそんなに苦しくないとき多いし…)
そんなときでもこのカードを場に出しておけば躊躇することなく
ガンガンとクリーチャーを攻撃に参加させることができるようになります。
まさに「前のめり」なデッキをさらに「前のめり」にしてくれる
優良カードだと思いませんか?しかしこのカードはあくまでも
クリーチャーが場にでていることが前提ですので、サンプルデッキには
1マナ圏の生物16体、2マナ圏の生物が12体も投入されています。
1〜2T目に一気に展開し3T目に《分霊の確約》をセットする。
これでほとんどのデッキは後手後手にまわってしまい、気がつけば
ライフが一気に0ということも……。
もっとも《栄光の頌歌》とどっちをさきに張るかは各自の判断に
任せますが……(失笑)
サイドは《赤単》と《青トロン》用カードがきっちり採用されています。
どちらのデッキにも互角以上で勝負ができそうな《白ウィニー》
甘く見てると一気にゲームが終わってしまいますよ……。

※殴り屋はビートダウンデッキを応援しています(笑)












続いては9版に採録された強力リセットカードを用いたこのデッキ☆















サンプルデッキ(緑赤《燎原の火》)
<メイン:60枚>
1《全てを護るもの、母聖樹》
@4《カープルーザンの森》
4《氷の橋、天戸》
6《山》
9《森》
@4《ラノワールのエルフ》
4《桜族の長老》
3《永遠の証人》
2《素拳の岩守》
@2《猛烈に喰うもの》
3《腐食ナメクジ》
4《木霊の手の内》
@4《石の雨》
2《刈り取りと種まき》
@4《燎原の火》
@4《火山の槌》
<サイド:15枚>
3《塩まき》
@3《絹鎖の蜘蛛》
@3《帰化》
@3《紅蓮地獄》
@3《脅しつけ》



全国の《燎原の火》ファンの皆さん、お待たせしました☆
久しぶりに復帰したこの超リセットカードですが、トロンが慢性している今、
メタデッキとして十分上位を狙える可能性はあります。
そんな《燎原の火》デッキですが、殴り屋チューンではさらに、
《石の雨》と《刈り取りと種まき》も採用しているのが特徴です。
《燎原の火》を打つ前に、あるいは打った後の相手のリカバーを防ぐために
と追加のランデスカードが必要かどうかは使った人だけがわかります。
また面白いのはフィニッシャーに《猛烈に喰うもの》を採用している点。
《燎原の火》を打った後ならおそらく4/4以上の期待値はあるでしょう。
相手がマナを伸ばしあぐねている隙に、一気にダメージを叩き込むことが
期待できますね♪
またサイドは大胆に12枚を9版のカードで埋め尽くしてみました。
まだ登場したばかりのこのデッキ。個人の趣味や考えによって
デッキの構成が大きく異なりますので、アナタだけのオリジナルチューンに
挑戦してみてはいかがでしょうか♪

※すでにやってる人たちはもっとメタにあわせた強いデッキを仕上げている
  とは思いますがね……。むしろ遅すぎですね、自分)








今日はこの辺で<(_ _)>
PART−3に続く☆
◆CORPS面子に通告!!◆

《CORPSCUP(偽)》の予約者を確認したところ、
CORPS面子の予約が0ってどういうことですかね?(プチギレ

AKAは強制参加で☆


それにしてもチームUKのみなさんの勢力の拡大及びヤル気満々加減には、
ひどくうらやましぃ&今後に期待がもてますね♪
ぜひとも今度の大会では、ウッカリ……などではなくしっかりと若手面子に栄冠を勝ち取って
いただきたいな、と☆



さて、世間は『日本選手権』の話題でもちきりですが、
ワタクシ殴り屋はそれよりもいよいよ今度の日曜日に迫ってきた
《CORPSCUP(偽)》の方が
重要だったりするわけで……(笑)

さて、今回のフォーマットは9版発売あとということで、
メインに9枚以上9版のカードを入れる!
と言うことなんですが、さて、それを踏まえたうえで
デッキの考察みたいなことをしてみましょうかね(何

若狭の若手面子はこれを参考にしてぜひとも今大会で結果をだしてくださいな♪






それでは早速デッキをみてもらおう♪





@マークは9版です☆


サンプルデッキ(赤単)
<メイン:60枚>
16《山》
4《ちらつき蛾の生息地》
4《火花の精霊》
4《炎歩スリス》
@3《ラースのドラゴン》
4《溶岩の撃ち込み》
2《氷河の光線》
@4《火山の槌》
@4《煮えたぎる歌》
4《火炎崩れ》
3《爆辺破》
4《マグマの噴流》
4《金属モックス》
<サイド:15枚>
4《塩まき》
3《尖塔の原獣》
4《減衰のマトリックス》
4《弧炎撒き》


まずは殴り屋が最近好んで使用している漢の赤単から☆
とはいっても、こちらのデッキはご覧いただいたらおわかりのとおり
思いっきりバーンによっています。
基本的にどんどんと火力を撃ち込んで相手が何かする前に
一気に勝負をつけようとする形ですね。
注目すべきは9版に採録おめでとう《ラースのドラゴン》でしょう。
うまくまわれば2T目に場にでることも可能です。
相手がまだ土地を伸ばしている最中、
「大空からコンニチワ」できてしまうナイスガイ☆
5/5というサイズもなかなか普通に除去するのは大変ですね。
《燎原の火》でも除去できないサイズはとても魅力的♪
しかもレジェンドではないので山さえあればどんどん展開できます。
山を2つも失ってしまうのはイタイですが、基本的に3マナあれば
全てのスペルが使用できるため、思っているほど苦しくないのでは?
他にフォーマットの条件で採用されているのは《火山の槌》と《煮えたぎる歌》
前者はクリーチャーを除去してもよし、本体にうってもよしの優良スペル。
後者は序盤の展開に、あるいは最後に一気に火力を叩き込む際にと
いろんな場面で活躍してくれるのは言うまでもありませんね。
サイドは主に《青トロン》メタのカードを投入。
フィニッシャーを《ラースのドラゴン》から《尖塔の原獣》に変えた途端、
《青トロン》使いたちのため息が聞こえてきそう♪
クリーチャー対策には《弧炎撒き》を追加して3T目に《歌》経由で
場に出しましょう☆
追加のフィニッシャーとして使えるどっしりかまえる巨大な山を
超えられるクリーチャーが果たしてどれだけいるのでしょうか♪
沖縄の赤使いの皆さんの心をくすぐるこのデッキ。
のるかそるかはアナタ次第☆

※なお、殴り屋は一切の責任は持ちません♪ご利用は計画的に<(_ _)>









次は先日行なわれた日本選手権でも活躍した青トロン♪







サンプルデッキ(青トロン)
<メイン:60枚>
4《ウルザの塔》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの鉱山》
11《島》
2《メムナーク》
3《トリスケリオン》
@3《手練》
4《血清の幻視》
@4《マナ漏出》
4《卑下》
3《残響する真実》
4《知識の渇望》
@2《連絡》
3《師範の占い独楽》
3《精神隷属器》
1《骸の破片》
1《威圧の杖》
<サイド:60枚>
4《変容する境界》
4《太陽のしずく》
1《残響する真実》
4《双つ術》
2《メフィドロスの吸血鬼》

新スタンダード環境になり、《すき込み》が落ちてしまった上に
優良ドローを手にしたことで、その強さに拍車がかかった感があります。
さて、その《青トロン》ですが新環境で新たに手にしたカードは
《手練》と《連絡》の2種。
前者は《血清の幻視》と並び1T目からライブラリを掘り進めることで
より早いトロニスタをめざすことを可能としました。
後者は中盤以降で、どうしても乏しくなってしまうその手札を
一気に増やすことができることを可能とし、相手とのアドヴァンテージ差を
さらに広げられるようになりました。
まさに、今一番輝いているデッキなのではないでしょうか。
フィニッシャーやサイドに関しては特に説明する必要はないかと。
(《吸血鬼》が入っている理由とかわかりますよね? 笑)






※コレはあくまでもサンプルです(笑)
 このままで出ても勝てる保障などどこにもありませんよ?(爆


PART2へ続く<(_ _)>
マジ可愛かったぁ(;▽;)O


すんげぇイイよぉ〜(≧▽≦)O





映画の内容?

麗が可愛かった!!(以上

あ、あとめいび(リン役)もすんげぇよかった(^▽^)O








あ〜、ニッセンの結果??


それよりも公式HPの更新の方が気になるょ〜(爆






















キーワードは
『9月4日は串の日だ!(何』

それだけ☆












顔の可愛さよりもしぐさの可愛いさに萌えてしまうことを
再認識した今日この頃でした<(_ _)>



関東最高!!
転勤先が同じ関東でよかったわぁ♪(何

《MAJI TICKET》
いよいよ、マジ&鬼の映画が一般公開されましたね♪

ワタクシは明日見に行くつもりです(何



しかも……
舞台挨拶と言うオプションがついているので
リアル麗(甲斐氏)に会いにいきます(爆)


むしろ映画よりもそっちがメインだったりします♪




もぅ、後戻りできないところまで来たようです(笑)




全然うらやましくないですよね?(@▽@;





ヤバい…。
今から興奮して眠れない(笑)
どうも、マインドアドヴァンティストの殴り屋です(爆)
>一部のコアな殴り屋ファンの中でこのネタ事項についての反響がありましたが、
 「俺、最強!」と言う自己暗示にかかった殴り屋の耳には届かなかったようです
 日本選手権に参加される方もぜひ、このアドヴァンテージを活かして勝ち上がってほしいですね
 ……改め愛殺☆



(そろそろ誰かコイツの目を覚ましてやってください 切実)






で、ある方からこのような電波を受信しました♪

マインドアドヴァンテージがどのようなものであるかはなんとなくわかりましたが
それとバベルってどういう関係があるんですか?
バベルで100%マインドアドヴァンテージがとれるんですか?
















なんならヤラレてみるかぃ?(@▽@;















……とまぁ冗談はさておき、実際にこのデッキを大会で使用した時の対戦相手、
及び観戦者たちの声を一部抜粋↓


・『うわ〜、もう見ただけでどんなデッキかわかりますね……』

・『5ターン目とかにナチュラルに場に出てきたりしたらどうしましょうかね(笑)
  (で5ターン目に出すと)うわ〜、マジでだしてるし……やってらんねー…』

・『俺のデッキ黒いからエンチャントだされたら一発で終わっちゃうんですよね…』

・『(頭蓋の)摘出をうっても返しで《メロク》とか…マジおわってる…』

・『(『一応、ちゃんとシャッフルしたほうがいいですよ?』と言う殴り屋発言をうけて)
 これを真面目にシャッフルするのってすっげぇ面倒くさいッスねぇ……』

・『さっき手札見たときはなかったのに……(ドロースペル多すぎ)』

・『白暦伝、マジきもい〜……』

・『1ターン目に《独楽》を出すとか、もうプレイングとかのレベルじゃない(泣)』

・『なにが入ってるかわからないから、迂闊に動けなかったりしたんですよぉ…』

・『(出したクリーチャーを全て除去されて)デッキ違いますよね?(失笑)』


その他いろいろ☆
※ココ(↑)はほぼ着色ナシです。







どうです?これでお解かりですかね?(ニヤニヤ








枚数がある分だけ、相手がなにをしてくるのかわからないって言う恐怖は
多少はあるのかなぁと個人的には考えています。

もっとも、ワタクシの場合は相手がなにをしてこようが、
ひたすらビートダウンできたらそれでいいだけなんですけどね(笑)









事故自己満に浸りたいなら、一度作ってみてはいかがですか?
きっと、違うベクトルでの満足感と快感がアナタを襲うこと間違いナシ♪(何
もっとも、右手が《ばんちゅ〜》なニュータイプの人間でないと乗りこなせませんが?

※某・副長あたりが《CORPSCUP(偽)》でコレを使って優勝とかしてくれたら
『これからの時代はバベルが中心だ!』とか『俺たちが新しい時代を切り開くぜ!』とか
まさに新○組チックな感じで新しい夜明けに向かっての活動へと
展開できそうな予感がするんですがね……(ニヤニヤ

地味〜に某掲示板でやり取りをせずにオモテであのお蔵入りとなったチームが
再び日の光を浴びる日も近いって寸法♪
すんばらすぃ〜(笑)










さすがに《悪魔杯》のために《HAMASAI5th》終了したときから、
ずっと調整をしてきたデッキなんでね、それなりにバランスとかも考えましたよ。
どうやったらうまくブン回るデッキになるかとかね♪

ココだけの話、最初は326枚デッキだったんですよ、コレ(笑)
(ただ、同色のスリーヴの数が326枚だったというのが理由ね♪もちろんサイドなしで)


そこから、どんどんとブン回る方向にシフトした結果、256枚で落ち着いたってことです。











さて、このデッキはしばらくはひとり遊びのために残すべきか、
それともバラしてNEWデッキを5個作ったほうがいいのか、
今はそれで悩んでいます(笑)



聖天使さんを見習って《緑赤ワイルドファイア》とか作ってみようかなぁ…(ポツリ)
どうも、「反省と後悔がお土産」♪
そんな今日この頃の殴り屋です
>日本選手権本選があと数日というところまで迫ってきたようですが、
 参加されるお知り合いの皆さん、よい結果を期待しています
 …改め愛殺☆


てなわけで、社会人には厳しい大会日程なうえ、開催場所が遠いということで
まったくもって最初からスルーしていた日本選手権の話は
おいといて、今日は先日の《悪魔杯》でちょこっと話題に上った(?)
マインドアドヴァンテージについてのお話。






MTGをやっていて、この言葉を聞いた人ってどれくらいいるんですかね?
てか、ほどんどの方は初聞きなのではないでしょうか?








そりゃそうだ………。
だって殴り屋の『脳内思考の垂れ流し』から発せられた言葉だからな(笑)

まぁ、世の中には似たような考えを持った方もいるかもしれないので、
殴り屋の知らないところでこのフレーズを使っている輩がいるとしてもそれはそれでスルーします(笑)












脱線してしまいましたが、『アドヴァンテージ』に話を戻します(^^;
なお、ココからはあくまでも殴り屋一個人の主観的な見解を述べているので
かなり屈折したベクトルの話となります。
まったくもって理解できない、こんなあふぉには付き合ってられないと言う方は
この先は見ないほうがよいかと思われます。







では、続けます☆


MTGにおける『アドヴァンテージ』と言えば、まず思いつくのが
ハンドアドヴァンテージですね♪
これはいかに手札を使わずに、あるいは相手よりも損をしないプレイングにより
試合を有利にすすめるかを重視したアドヴァンテージです。
《ファイレクシアの闘技場》や《連絡》などのドロースペルは
このアドヴァンテージを自身にもたらし、試合を優位にたたせてくれます。
このアドヴァンテージのいいところは、常に相手よりも手札があるため
次への展開・あるいは場をコントロールする試合の組み立ての選択肢が
多いというところであり、コントロールデッキは特にこのアドヴァンテージの
取り合いが非常に重要であるといっても過言ではないと思います。



次にテンポアドヴァンテージについて☆
こちらは『ハンド〜』とは逆にいかにテンポよく相手に対して
ダメージを与え、すばやく勝利することができるかを目指す
アドヴァンテージのことであり、《スライ》《ウィニー》《ステロイド》などに
代表されるビートダウン系のデッキでよく見られるアドヴァンテージです。
例えば1ターン目に1点、2ターン目に3点、3ターン目に5点、4ターン目に7点
と言うように毎ターンテンポよくダメージを与えることができたら、
それは相手にとって非常に脅威で、試合はあなたのペースで進んでいる
と言ってもよいでしょう。
いかに、効率よくダメージを与え続けそしてすばやく勝利するかを目指す
それが『テンポアドヴァンテージ』だと思っています。





それでは、マインドアドヴァンテージとはなんぞや?

あなたはMTGをしてきた中で以下のような経験・あるいはそのような気持ちに
なったことはないでしょうか?

・この人とは何回か対戦したことがあるけど、なんか勝てる気がしないなぁ…
・ここは展開したいけど、返しでなにをするかわからないからもう少し様子をみよう…
・アイツの引きの強さには勝てない……
・常に相手がカウンターを持っていそうだなぁ…
など。

実はこの時点でアナタは相手に
マインドアドヴァンテージを取られているのです(笑)

簡単に言うと、
相手よりも精神的に優位にたつことで精神的なアドヴァンテージを獲得し
ゲームを有利にすすめる、それをマインドアドヴァンテージと呼んでいます。


別にたいしたものではありませんょ。。
でもね、コレって結構使い方によってはすごい差を生み出すんですよ(怪

ちなみにマインドアドヴァンテージの取り方は2種類あったりします。
?相手を自分より見下すことで自分を優位な立場にする
→要は『こんなショボいプレイングをするヤツに負けるわけがない!』
 と、なんの根拠もないのに相手を勝手に見下すわけです(ヲィ
 でも、ここで一つ注意☆
 思うのは勝手ですがリアルに口に出したり、ソレを行動に出したりすると
 友達いなくなっちゃいますよ?(@▽@;

?自分を思いっきり持ち上げることで優位な立場にする
→要は『今日の俺のヒキはココ最近の中で一番だ!だから常にトップデック!』
 とか『2週間以上も前からこのデッキをひたすらに調整してきたのだから
 そうそうバンピーなんぞにやられはしない!』
 などとナルシスト顔負けの自惚れっぷりに浸ることで
 自己暗示をかけ、相手よりも優位な立場にたつわけですね☆

 そして、ここでも注意☆
 思うのは勝手ですが、口にだすと周囲にドン引きされますよ?(@▽@; 
 



ちなみにワタクシは後者です(爆)
つい先日の話ですが、《HAMASAI5th》の調整会でも某CORPS面子に
わ:『殴り屋ってさぁ、他の人のデッキを褒めないよね?(失笑)
   自分の中で「俺、最強」だもんな。しょうがないか(苦笑)』
…みたいなことを言われたんですがね、
だって褒めちゃったら俺のデッキよりも強いってことを認めちゃうから
自己暗示解けちゃうジャン(^^;
それはそれでメッチャ悔しいやん?
俺は大会中はダレのデッキも褒めないぜ(>▽<)O
なんたって「俺、最強!」だからな、大会中は(ニヤニヤ















長々と述べてきましたが、これでマインドアドヴァンテージについて
多少のご理解はできましたかね?(@▽@;









おそらく、コレをご閲覧してくださった多くの方は、
きっとドン引きして、読んだのを後悔しているに違いない!






あ、ちなみに…
アナタはすでに殴り屋に
マインドアドヴァンテージを取られていますよ?

気をつけろ!
(長井秀○風



















あ〜、友達減るわぁ〜(;▽;)O












最後に、
※上記の事項は全てフィクションであり、
あくまでも一個人の「ノリ」のみによって描かれていますので
コレを読んで不快に思っても殴り屋を次回から避けるようなことがないように
お願いします<(_ _)>


あくまでもフィクションです(失笑)








「反省と後悔がお土産♪」
以上、8月31日の夏の終わりに……殴り屋の戯言でした<(_ _)>

今年の夏は、ヤリ残したことだらけの夏でした………OTZ

バベった?!

2005年8月29日 MTG
バベった♪(ヲィ

(某青トロンマスターとの会話より♪)

と言うわけでまずはデッキレシピをご賞味あれ♪(失笑)

デッキ名:256Mbit@ソレが殴り屋クォリティ♪
<メイン:256枚>
=土地92枚=
40《島》
18《沼》
2《平地》
4《地底の大河》
4《アダーカー荒原》
4《コイロスの洞窟》
4《ミラディンの核》
4《氷の橋、天戸》
4《流砂》
4《水まといの洞窟》
2《頂雲の湖》
2《海の中心、御心》

=青98枚=
3《曇り鏡のメロク》
4《思考の急使》
4《粗石の魔道士》
4《泥棒カササギ》
4《呪師の弟子》
4《手練》
4《血清の幻視》
4《空民の助言》
4《未達の目》
3《連絡》
4《マナ漏出》
4《卑下》
4《難題》
4《邪魔》
4《思考縛り》
4《巻き直し》
4《消耗の渦》
4《けちな贈り物》
4《知識の渇望》
4《ブーメラン》
4《残響する真実》
4《グリッドの脈動》
4《機知の戦い》
4《風見の本殿》
4《無効》

=黒38枚=
1《初めて苦しんだもの、影麻呂》
4《夜の星、黒瘴》
4《残酷な布告》
4《血のやりとり》
4《魔性の教示者》
3《頭蓋の摘出》
4《恐怖》
4《肉体の奪取》
4《忌まわしい笑い》
4《不快な群れ》
2《夜陰の本殿》

=白4枚=
4《不朽の理想》

=アーティファクト24枚=
4《真面目な身代わり》
4《師範の占い独楽》
4《旅人のガラクタ》
4《上天の呪文爆弾》
4《五元のプリズム》
2《威圧のタリスマン》
2《発展のタリスマン》

<サイド:15枚>
4《赤の防御円》
4《減衰のマトリックス》
4《浄化の本殿》
3《太陽のしずく》



昨日行なわれた《悪魔杯》で実際に使用し優勝してしまったデッキです。
見るからにツッコミどころ満載なのはご愛嬌(笑)
とりあえず、青いところは4枚足りなかったところで
赤いところは不必要だなぁと感じたところですかね。
あと、《彩色の宝球》が入っていないのは単純に今持っていないから
と言うだけの理由です。
使ってみた感想としては、
・土地はあと8枚くらいは足してもいいかも
・《機知の戦い》はメタ外なので結構場にでたら勝つ(笑)
・《頭蓋の摘出》で《機知〜》を抜かれても《さゆり》や《メロク》での
 ブン殴りができるため、実はそんなにキツくない。
・《不朽の理想》のために《激情の本殿》を投入してもよかったかも
・ついでに《ドラゴン変化》を入れるとさらにおもしろいかも
・《ズアーの運命支配》とかも割りと楽しむならアリかも
・意外と《思考縛り》や《難題》がいい感じで使えた(笑)
・常に《無効》が《浄化の本殿》と入れ替わり(笑)
・なにより、マインドアドヴァンテージ100%(爆)


楽しむ気持ち……プライスレス♪
 で、なぜか
優勝しました♪

使用したのは256枚のあのデッキ(笑)
もぅね、枚数を言っただけでどんなデッキか想像できちゃいますよね(笑)


デッキの内容ですか?
はぁ?ワタクシにレシピを書けと?(爆)






時間があったら書くかも……です♪(何







あ、あと優勝賞品に加えてデッキ賞もいただき、ウマ〜でした(^▽^)O
POXさんありがとう♪







(賞品は有効利用ってことで《CORPSCUP(偽)》の方に……)






実は(偽)マークがついているにもかかわらず、
《CORPSCUP(偽)》が一番賞品が多い!
らしいですよ♪

まぁ、例によりまた色々となにかやらかしそうな予感です(ニヤニヤ
 お願いします、明日の正午近くまで暴風警報内にいさせてください(切実

どうも、殴り屋@台風の影響で会議が中止になりさえすればいい です
>そろそろ社会の歯車から脱輪しそうな勢いです(え
 ……改め愛殺☆

と、まぁどうでもいい個人的な事情をはさみつつ(^^;



でも、午後からはさっさととこにでも好きなところへ行ってしまえ!!
こっちは会社の呑み会を全力で放棄してでもやり遂げないといけない大事なイベントを土曜日に控えているんだからな!!
まぁ、その辺は……ね(笑)


で、台風の影響もあり、今日はさっさと定時に帰宅させてもらいました☆
帰ってきてから日曜日に開かれる『悪魔杯』用のデッキを着々と仕上げる。
でも、勝ちを狙いに行くとすると微妙に足りないカードがあったり…。
なんとかしてデッキをしっかり仕上げたいと思います☆









が、しかし……

ここでとある殴り屋ネットワークからすごい情報を入手してしまいました♪
『悪魔杯』が開催される同時刻に都内某所ではこのようなイベントが……

東京トイフェスティバル
http://www.toyfes.jp/13th_guest.html

まぁ、一見別にワタクシが興味をもつほどのイベントではないのですが
注目すべきはココ☆

ステージゲスト
特捜戦隊デカレンジャー 礼紋茉莉花(ジャスミン)役 木下あゆ美
http://www.toyfes.jp/13th_guest.html#20050819_guest_b


まいった……OTZ
すんげぇ、行きたい♪



当日『悪魔杯』の会場にいなかったときは高確率で↑(この辺)にいます(笑)






でもまずは……
土曜日に今年の夏の思い出のすべてをかけてみ……るわけね〜か(爆)
……どうも、一日にして熱が収まってしまった
殴り屋@常識知らずもほどほどに です
>まだ本調子と言うわけではありませんが、あっさりと40度の熱を
 元に戻す辺り、違った意味でポテンシャルが高いのではないかと
 思わず勘違いをしそうなのですが………改め愛殺☆



まぁ、そんなわけで病人らしく病院に行く以外は家でまったりしていたのですが
まさかワタクシがただ黙って過ごしているわけがあるまい(ニヤニヤ



こんなときこそDVD鑑賞会の始まり始まり〜♪なわけですよ(何



あ・え・て、
しばらく放置しておいた『デカレンVol.10&Vol.11』を借りてきて
一気に見る♪

しっかり見る♪

萌えつつ見る♪

必死に見る♪

喰らいついて見る♪

ジャスミンを中心に全力で見る♪







……やっぱいいわぁ♪(至福のとき









やっぱね、「マジシスターズ」も悪くないけど、「ツインカム=エンジェル」
の方が、クオリティが高いと思いました(^▽^)O









で、夜になり殴り屋ネットワークから某情報をGET!

どうやらこのあと放送の「やぐちひとり」に『マジレン』のメンバー6名が
全員登場
するらしい……(@▽@;







で、見てみた♪









……麗ちんの笑顔に、全ての殴り屋は虜にされてしまうでしょう♪
とはいっても、ワタクシ一人ですが(笑)

参った。
正直、2:2で「マジシスターズ」と「ツインカム=エンジェル」を
見ていたのが間違いでした(@▽@;

個人的な最強ユニットは
ジャスミン&麗
で決定ですな☆
早く『マジレンジャーVSデカレンジャー』が見てみたいです☆



あ、そうそう。
来週の「やぐちひとり」は『響鬼(スーツ着用・細川さん)』
が登場するらしいですよ(何

たしか沖縄でもやっていたはず☆
CCBさん辺り、録画必要なんじゃないんですかね?(@▽@;








あ、風邪を心配してくれた皆様に感謝☆
どうも、お騒がせしました<(_ _)>
きっとワタクシのことを言うんだと思う今日この頃の
殴り屋@『響鬼・紅』に対抗して『殴り屋・紅』モード です
>なにが言いたいかというと、それくらい今日の殴り屋は体が
 真っ赤に燃え上がっているわけで……愛殺☆


昨今、体調が悪いなと思ってはいたのですが、そのまま放置していたら
『お…俺の体が、今猛烈に燃えている!』
ってな感じで、まさに『殴り屋・紅』モード突入☆







……久しぶりにコレはさすがにヤヴァいなと感じたのですが、
そう思ったのは、もぅ体のほとんどがJOKERに侵食されかかったあとの話。
(いろんなものが交錯してますが、その辺はご容赦ください 笑)






そういえば、
『バカは風邪をひかない』
と言う有名な言葉がありますが、
ワタクシに言わせれば、
『風邪をひいたことにも気がつかないヤツこそバカ』
だと思うのですが、いかがでしょうか?







でも、それすらも凌駕するのがワタクシ殴り屋☆







まったく……。
MAX40.1℃になるまで気がつかないヤツは
どうしたらいいんですかね?




だれかコイツを常識と言う名の弾丸で思いっきりぶち抜いてください。
むしろ至近距離で<(_ _)>

初☆狂戦士杯

2005年8月22日 MTG
てなわけで、昨日の今日で「狂戦士杯」に参加してきた
殴り屋@秋葉原はいろんな意味でアウェーだと感じました です
>とは言っても、そんなにキライではなかったりするので、
 機会があったら是非また参加してみたいと思いました
 …改め愛殺☆


と言うわけで参加してきました、『狂戦士杯』
参加者は22名とこの大会にしてはちょっと少なめなんですかね?
それはそうとして、会場で殴り屋的はぐれメタルこと
ムネオ氏と出会う☆
どうやら彼は『第1回AtoZCUP》決勝戦でワタクシをボッコボコにした
《青トロン》で参加するようで(ニヤニヤ……
一方コチラのデッキは昨日の『横浜PWC』で某プロが使用していたデッキを
殴り屋チューンにして大会に参加☆
まぁ、相変わらずの《赤単スライバーン》ですが、もっとマナ域を軽くして
テンポとその破壊力で一気に勝負を付けにいくタイプにシフト(^^)v

早くあたってそのたまりに溜まったレーティングを吸ってみたいと思いつつ
大会開始☆


※申し訳ないことに今大会は詳細メモを取っていないため
 簡易レポとして結果のみの表記にします<(_ _)>


1回戦 《青トロン》
    ○×○

2回戦 《赤単ランデス》
    ×○○

3回戦 《白ウィニー》
    ××−

4回戦 《青トロン》
    ○○−

5回戦 《白ウィニー》
    ○○−

で4−1のオポ差で4位(^▽^)O
とりあえず、4パックGET!!

ちなみに優勝は、
某はぐれメタルさんでした……OTZ

とりあえず、メタデッキにしか当たっていないというのが幸いした
と言うのもありますが、デッキのポテンシャルが高かったと言う印象をうけました。
でも、ぶっちゃけあまりオススメはできません(^^;
合計6〜7回くらいマリガンしたんでね(^^;

まぁ、「倒れるときは、前のめり」がお好きな方は
一度はお試ししてもいいのではないでしょうか?(@▽@;





ちなみにデッキレシピは↓

デッキ名:スカーレッドニードル・アンタレス
<メイン:60枚>
17《山》
4《ちらつき蛾の生息地》
4《凍らし》
4《炎歩スリス》
4《かまどの神》
3《罰するもの、ソーズー》
3《尖塔の原獣》
4《溶鉄の雨》
4《マグマの噴流》
4《爆辺破》
2《火と氷の剣》
4《金属モックス》
3《凶運の首輪》
<サイド:15枚>
4《塩まき》
4《火炎崩れ》
4《ヴァルショクの魔術師》
1《罰するもの、ゾーズー》
1《火と氷の剣》
1《凶運の首輪》





個人的には、《弧炎撒き》が入っていない辺りが斬新だなぁと感じました。
あと、《凶運の首輪》ってなかなか面白かったですよ♪
《赤単》同士の戦いで場に出して、相手といろんな意味で共感できたのは
いい思い出です(笑)

あと、さすが秋葉原の大会ですね。
個性的な面子がそろってましたw@▽@w
えぇ、意外とそういうのキライじゃないですよ?(爆)




あと、一緒に大会に参加した冠翼の聖天使さん、お疲れ様でした。
《赤緑ワイルドファイア》で参加して3−1−1の5位。
正直、結構なプレイングミスもあったようですが、
それを乗り越えてデッキパワーで押し勝っていた辺り、
今後調整次第ではもっと上にいけそうですね。
お互い日々精進です<(_ _)>

横浜PWCに…

2005年8月20日 MTG
……参加するつもりだった殴り屋@「捨てる神あれば、拾う神あり」を
身をもって体験した一日でした(何)……改め愛殺☆



てなわけで、『横浜PWC』に参加すべく朝の7時半には
横浜駅に到着していました(^▽^)O

……ですが、大会会場に着いたのは午後の3時w@▽@w







まぁ、よくあることですよ☆
こういう気分のときは
殴り屋<<<<<赤鯱
モードに変身するだけの話です(何)








とりあえず、色々と精神的なスタックを緩和させつつ大会会場に到着☆
当日記にもリンクさせていただいている有名な面子がごっそりおりまして、
個人的には大会に参加していなかったのをほんの少し後悔してみたり。

てか、某プロプレイヤーのデッキ&プレイングをずっと後ろから
ストーカー的な感じで覗いていたんですが、
プロと呼ばれる人のプレイングはちゃんと理にかなってるといいますか、
ミスが本当に少ないんだなぁ…と感銘を受けました(;▽;)O


『「ノリ」と「勢い」だけで……』とかホザいているどこかのあふぉに
『もっとプレイングとはこうあるべき!!』みたいなのを
教えてくれる人っていないですかね?(@▽@;


まぁ、そんな感じでまったりしてたらサトPINさんにブードラのお誘いを受け、
二つ返事で了承→サイドイベントに参加という運びとなりました(^▽^)O
ホラ、ちゃんと『横浜PWC』に参加しましたよ?(@▽@;
(はぃ、調子にノリスギマシタ…)


で、面子を見てみると濃いなぁ(;▽;)O
てか、知り合い多すぎ(^▽^)O


と、久しぶりのブードラをしたのですが、上とも下とも色がかぶってしまい
テンポでガンガン突っ走るタイプの赤黒デッキを作成したのですが、

1回戦 JDさん
    ボッコボコに負け
2回戦 POXさん
    もっとボッコボコに負け
3回戦 見知らぬお方
    超ボッコボコにして勝ち

と1−2でフィニッシュ(;▽;)O




ん?昨日のデジャヴですか?







そんなことがありつつ、冠翼の聖天使さん情報により
明日は『狂戦士杯』なる大会がアキバで開催されることをGET☆

ゆっくりしようかとも思ったのですが、家にいても色々と面倒な面子が
うようよとしていて落ち着かないので、便乗して参加することに☆

8月はまともに大会に出ていない上に、結果も出していないからなぁ…。
できたらTOP3くらいには入りたいところですね(^^)v
明日へ続く☆

久々のFNMは……

2005年8月19日 MTG
なんか、朝起きたら会社が始まってました(何

てなわけで、リアルに体調も悪かったのもあり久しぶりに会社を休んでみた
殴り屋@違うベクトルの夏の暑さにもう限界宣言 です
>よって今日はひたすら眠っていました。
 そして、気がつけば午後3時&金曜日………改め愛殺☆





てなわけで、なぜか気がついたらYS川崎店でFNMの受付をまっていました(爆)
家でじっとしているのもアレなんで、せっかくだから大会にでて、
明日行なわれる横浜PWCに向けてリハビリをしようと言うのが目的☆

で、デッキはかの有名なマスクド山内直伝の赤単デッキ
(あ、もぅそろそろクドイですかね……笑)
参加者は10名と、まぁリハビリにはまずまずの環境(^^)♪





……でした。







そういえば、今日は8月19日?
まだ8版スタンダードじゃん?w@▽@w





メタを読み違えました……。
と言うよりも、なぜかココの環境の最大勢力が
メイン《オーリオックのチャンピオン》入りの《白ウィニー》だったりします。
10名中4名(笑)







はぁ?(@▽@;











ヨクアル、ヨクアル………












てなわけで、大会結果は↓

1回戦 《白ウィニー》
    ボッコボコに負け
2回戦 《青トロン》
    ボッコボコに勝ち
3回戦 《CO》
    相手のナイスプレイングで僅差の負け

1−2でフィニッシュ……OTZ





《CO》とあたった時なんて、
「あ〜、そんなのもあったんやねぇ〜…」
と散々世話になったデッキを遠い過去のように思い出していました(泣)








てか、やっぱ身内で固まると環境とかカナリ偏りますね(@▽@;
FB長田ミニトーナメントの出場者のデッキの半分が
殴り屋デッキだった時代をちょこっと思い出しつつ、
明日の横浜PWCのリハビリくらいにはなったかなぁ
と自分に言い聞かせつつ本日終了で明日へ続く☆
 以前からちょくちょくと壱氏に告知をまかせっきりだったんですが、
主催としてさすがに一度はちゃんと告知を
しないといけないなぁと言うことで☆

 今まで過去5回開催してきた《CORPSCUP》ですが、ワタクシ殴り屋が
関東の方に只今長期遠征の旅にでているので、
「しばらくは開催されないだろう……」「もぅやらないんじゃないの?」
と言う声をいろんな方からお声をいただいたのですが、

何を言ってるんですか?やりますよ、えぇ(@▽@;

てなわけで、以下大会の告知を☆

《CORPSCUP(偽)》←(大会名:正式に決定!)
※なにが偽なのかは当日大会会場で(笑)あ、でもちゃんと大会はありますよ?


日時:9月11日(日)PM12:00〜
場所:桃太郎長田店(※なお駐車場はありません)
人数:22名(多少の調整はします)
商品:いっぱい(未定)
   ※おそらく過去の大会よりはあると思われます
   (1BOX以上は確定してます)

フォーマット:9版入りスタンダード(条件付)


あと、今大会のテーマですが、壱氏からも発表があったように

皆様エキスパンションセットのカードばっかり使ってる場合じゃないですよ。
《基本に帰れ/Back to Basics(UZ)》−!


ってことで、
9版のカードを、メインデッキに土地を除いて
9枚以上ブチ込むデッキで参戦☆


と言う条件を設けたいと思います♪

つまり、

《ウルザの塔/Urza’s Tower》×4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》×4
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》×4で12枚だぜヒャッハー!という、
世紀末救世主に成敗されそうなチョイスはカウントされません。
呪文を9枚以上でお願いします。

例えば、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》×4、
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》×4、《迫害/Persecute》×3

や、

《密林の猿人/Kird Ape》×4、《火山の鎚/Volcanic Hammer》×4、
《大地の怒り/Force of Nature》×1

ならOKです。

と言うことですので、皆様よろしくお願いします。

なお、只今大会運営実行班の方々が各賞について審議中らしいです。

なにか決定したら追記させていただきます♪

※なお、《CORPSCUP》では商品提供してくれる方を募集しています。
 MTGに限りませんのでヨロシクお願いします(むしろネタ希望 笑)

 ティム東白楽店にMTGをやりに行こうと思ってます(^▽^)O
ちょっと違った角度からMTGつながりでお知り合いになった方と
スパー&ご対面するのが第一の目的なんですが♪

ちなみに、昨日も行ってたりするのは内緒ですw@▽@w
この後ティムでクールビズ的な格好をしているイケメンがいたら
きっと殴り屋です(えw

暇だったら遊んでやってください<(_ _)>
声をかけてくれるといいことがあるかもしれませんし……(ポツリ

※追記するかも〜♪



----------------------( 追 記 )----------------------------

やってきました☆
久々に《L・Bolt》とか《ファイブラ》とか使ったデッキと対戦しました(笑)

でもさすがに《ゴブリンの従者》が登場したときは
ビックリしましたw@▽@w

いや〜、今も昔も赤いデッキは使っていて楽しいなぁと改めて実感☆


これが逆に《ブルーオーブ》vs《青トロンor青コン》とか言う
お寒いカウンター合戦とかの試合なら、
きっとワタクシはやらなかっただろうなぁ……。
(青スキーの方にとってはそっちの方が遥かに楽しいと思われますが…)


また機会があれば対戦させていただくことになりました(^▽^)O
ん〜、どんどんと確実に広がって行きますね、MTGの輪が(笑)

相手との相手とのコミュニケーションがとても大事なゲームですから
そういったコミュニケーションを大切にしつつ、今後もその輪が広がっていけば
いいかなぁっと思ってます<(_ _)>
真夜中にやっていた真夏の祭典「G1」の録画を
仕事終わってダッシュで帰ってきてずっと見ていた殴り屋です☆






蝶野カッコイ〜(;▽;)O







感動した(;▽;)O







最近のプロレスは、どんどんと総合とか立ち技系の格闘技の進出により
昔ほどの地位がないとか云々言われているみたいだけど、
新日本も最近グタグダになってたり、試合内容(面白さ)でも
ノアに超されている感があったりしていたけど、
でも、やっぱ新日イイー(;▽;)O

普段からアレだけのバチバチした男の試合を見せてくれたら
ファンは減らないと思うんだけどなぁ☆







とりわけ、今回の蝶野はカッコよすぎだった(;▽;)感動シタ…
決勝戦の入場シーンもそうだったけど、優勝コメントとか……いいわぁ♪







あと、その前の蝶野vs中邑の試合、
特選としてとりあげられた鈴木vs川田、中邑vs棚橋、の試合も見ていて
すっげぇ面白かった(^▽^)O
個人的には中邑が好きなので、「勢い」でそのまま頂点に立ってほしかったけど
今回はそれを上回る使命感というか、気持ちをもって戦っていた蝶野を素直に
賞賛すべきだと思う。
なんか、全力で戦った後に握手とか…カッコよすぎ(;▽;)O

今年中に一回はどこかの会場に足を運んで、生で試合見てみようかなぁ…
そんな気分にさせられました<(_ _)>

琉style♪

2005年8月14日 日常生活
この週末の出来事を一言で言うと…
沖縄県民バンザイ0(^▽^)O
やね(笑)

まぁわからない方は放置の方向で<(_ _)>
(といってもコチラをご覧いただいているほとんどの方は
 理解不能だと思いますが……)

MTGもいいけど、せっかくの夏なんだしソレ以外の活動にも
力をいれてみたいじゃない?(@▽@;

先日の凱旋帰国帰省→《HAMASAI5th》のコンボで
結構お腹いっぱいになったため、MTG熱が只今停滞中な感は否めないのですが、
それに拍車をかける形で現在作成しているデッキが、
対戦相手不必要的な一人で満足できるもん♪デッキ
だったりするのがいけないのかもしれませんw@▽@w

あまり多くを話すとネタがバレるので(もぅバレている感じもするのは気のせい?)
今日はその辺で<(_ _)>

夏のイベントが入らなかったら来週のPWCは参加するかも〜…しないかも〜(何
 《HAMASAI5th》の大会レポが『りみ研』さんで
取り上げられた上に、あの伝説の勇者、『マスクド山内』さんの画像が
Island Walker Unlimited Edition様の大会結果一覧に添付されてしまった
ものだから、いろんなMTGサイトにその勇姿をさらすこととなりました☆

どうせならもっとカッコいいポージングをしとけばよかった……OTZ

どうも、殴り屋です<(_ _)>
(飲み会の狭間でぐったりしてるので今日は愛殺はナシ〜)


ところで、その『りみ研』さんで、赤いデッキのタイプについて
ちょこっと書かれて降りましたが、正直なところどうなんでしょうね?
その違いってちゃんと説明できる方がいたらぜひとも教えていただきたい所存です☆

ちなみに殴り屋は
スライ>>>バーン≧ランデス
こんな感じでスライタイプの赤が好きです☆

クリーチャーいっぱいいたほうが安心します(^▽^)O



ただいま、冠翼の聖天使さんの影響を受けて《燎原の火》デッキを
いろいろと考えております☆
ワタクシの中である程度さらしてもいいレベルになったら
こちらでUPしてみようと思います☆

というか、デッキを作っていて思うことですが、
赤いデッキはどう作っても強く感じる
のは仕様でしょうか?(@▽@;

いえ、なんでもありません。赤スキーのただのぼやきでした<(_ _)>

PS:『りみ研』さん、いつもありがとう(^▽^)O

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