青緑マッドネスにて大会3連覇したので
次は違うデッキで参戦しようかなぁ〜と思っていたところ、
前回のライダー限定構築の大会終了後、
大会参加者のレンスト談話の中でいいネタがあったので
そのデッキでの大会参加となりました☆



というわけで、今回使用したデッキはこちら↓


黄青緑ポリス=ガーディアン

3《共同戦線》
2《蛮鬼》
3《クウガDF》
3《裁鬼》
3《アギトGF》
3《マシンゼクトロン》
2《ゼロノスAF》
3《パンチホッパー》
3《デネブ》
3《電王SF》
3《G3》
3《ライダーマン》
3《仮面ライダー2号》
3《カイザ》



ポリス=ガーディアンとか恥ずかしい名前付けてますが、
要は《共同戦線》と《G3》でその他の一般市民ライダーを
守りつつストライクしちゃおうよってデッキです。

おぉ、こう書くと一言でデッキの内容が収まるな(苦笑)





で、肝心の大会のレポですが、
このときに限ってメモを取っておらず、
詳細は不明でございます<(_ _)>

たしか参加者が5名で3回戦までやったと記憶しているくらいです。


ただ、決勝戦はお互い《共同戦線》デッキ同士の戦いとなりまして、
同系対のプレイングがあまりわかっていなかったみたいで、
相手のプレイミスから8割型押されていた場を一気に盛り返して
逆転勝利→優勝しちゃいました<(_ _)>


ネタでつくったつもりが、意外と特定のデッキ以外には
強いことが判明(^^;
ガチの領域だったようです。。。

これで、県内のメタもちょっと変わってくるかと思われます☆

手抜きっぽいけど、今回はこんな感じで<(_ _)>
2/18

やっぱ県内のレンストプレイヤーは混合こねえなぁ。。。

どうも、ザマス限定構築も楽しいけどやっぱ混合戦スキーな
殴り屋@カードプールが広い分色々なデッキ使えるしなぁ〜 です
>…ですが、残念ながら県内では日時の問題と、
各プレイヤー所持しているカードの問題でなかなか集まりません
……改め愛殺☆

でも来月からはきっと参加者は増えるに違いないと思っています☆


とりあえずいつまで《タイムレッド》をプロモにしてるんですかね?




と言うわけで今日も今日とて参加者が極少の大会となりました。





と言うか参加者2名とかもはや大会と言うのもアレなレベルですね(^^;
大会レポの書き甲斐も特にないので早速レポを。


本日使用したデッキはこちら↓


デッキ名:青紫ゴーマイザー

3《アポロガイスト》
3《紐男爵》
3《魔導騎士ウルザード》
3《ウカワーム》
3《シャドームーン》
2《ヘドリアン女王》
2《ゴーマ宮》
2《マシンボクサー》
2《ゼクトマイザー》
3《レッドレーサー》
3《デカグリーン》
3《タイムレッド》
3《デンジイエロー》
2《デカピンク》
3《デネブ》



正直言うと、今日使用するデッキを忘れましたorz


で、ザマス限定構築箱といくつかのデッキの残骸箱しか持ってきておらず
どうしたもんかと悩んだ結果、このようなあり合わせデッキが完成♪

簡単にデッキの解説をすると、
BPの高いユニットを出して
→《ゴーマ宮》張って
→《ゼクトマイザー》でSユニット呼んで
→一気に殲滅して
→気持ちよくなる デッキ(@▽@;

はぃ、簡単に解説しました<(_ _)>


もぅね、色々とアレなパーツが入ってるところは目をつぶるしか…



このデッキが《クロックアップニル》の残骸から作られたなんて
きっと誰も思いやしないだろうというのはここだけの話。



で、大会の方はというと………



決勝 CCB@青紫ライパス=プニル

相手のプニルがなかなか出ない状況でこちらからストライクを開始。
相手の《電王AF》にこちらの戦線が半壊し、さらに
相手の場に2体の《スレイプニル》が登場して場が一遍する。
そして2点ストライクされ追加ドローを行い、引いてきたのが《デンジイエロー》
ハンマーロックを決めて辛くも勝利。





…アレ?
全然《ゴーマイザー》してないよ??
てか、ビークルの入ってるデッキ相手に聞かないじゃんね??

うん、わかってたよ。
きっとわかってたとおもうよ。
でも現実から目を背けていたとおもうんだ(あははー


とりあえず《ゴーマイザー》は決まったらすごくスッキリすると思うので
ちゃんとデッキをカスタマイズしてもうちょい完成度を
上げてみようかと思います。

それよりなにより、せっかく今日使おうと思って作ったデッキを
忘れてくるとは………なんと情けない(;;)0



※日記にはしていませんが、先週・先々週の大会も参加。
 どちらも1勝1敗でした。
 正直、ネタに走りすぎた……orz

シャドームーンGETのための3週目。
今回のデッキも青緑マッドネスなわけですが、
これまたいろいろと微調整して大会参加☆

今回のデッキレシピはこちら↓



青緑マッドネス

3《ザビーMF》
2《ザビーRF》
3《パンチホッパー》
2《ゼロノスAF》
3《電王SF》
3《電王RF》
3《電王AF》
3《マシンゼクトロン》
2《ライダーマン》
3《仮面ライダー2号》
3《仮面ライダー1号》
3《カイザ》
3《仮面ライダー1号(THE NEXT)》
2《サイドバッシャーVM》
2《宏のオルゴール時計》

3色ストライクデッキ相手には《サイクロン号》は
思ったほど役に立たず、しかもパワー5も必要なので
今回は展開力を重視してすべてパワー4以下に抑えました。



1回戦 K城さん@青紫“電王”デッキ

相手は今回初対戦のK城さん。
デッキは仮想メタデッキを作成してまで対策を練った電王デッキ。
が、相手は単色ではなく紫を混ぜているようで動きがなんとなく
ぎこちない。それでも電王LFと電王CFを場にラッシュしてくる。
一方こちらは相手の出だしが遅れている間に順調にユニットを
ラッシュし磐石な態勢に。
相手のLF&CFがラッシュされたところで一気に5点ストライクを決め
次のターンで7点目のストライクを取ることに成功。
相手のもったいないプレイングがなかったらもっと接戦した
戦いになったのかな、と。



2回戦 ムラさん@紫赤青速攻デッキ

相手は県内では実力者のムラさん。
お互い牽制しつつも順調にユニットの出し合っていると
《ゼクトマイザー》からこちらのユニットがほぼ壊滅状態に。
が、後続があいてユニットを殲滅しつつ追加ドローの
アドヴァンテージで場をひっくり返すことに成功。
あとは、相手の動きに合わせて一気にストライクを行って勝ち。



3回戦 CCBさん@赤黄青速攻デッキ

お互い牽制しつつユニットを並べる展開。
こちらが先に動くべきだったかもしれないが、
欲張って粘っていたら先に動かれて一気にピンチな状況に。
相手のバトルエリアにでてきたユニットを殲滅するも
ストライクが0vs5という状況。
それでも一気にストライクを行い5vs6の状態から次の相手の
ドロー次第まで持っていく。
(バイクがあるので赤か黄のユニットを引けば終わる)
がここで相手が引いたのが《弾鬼》《電王SF》
これらのユニットではストライクすることができず
相手投了で勝ち。



これで3週連続優勝→念願の3枚目シャドームーンGET(^▽^)0

うん、なんていうか上出来でした、はぃ。
特に相手とのツモのかみ具合っぷりが(^^;

とりあえず口約しているので来週からの大会は青緑のこのデッキは
使用せず違ったデッキでの参戦を予定してます☆
さすがに第2弾が出ているのにずっと同じデッキでは
面白くありませんからね♪


さてと、次はどんなデッキで参戦しようか……色々と考えてみます。
本日は前回のデッキをもっと第2弾のカード使ってみたかったので
それ仕様に微調整して大会参加☆

以下、デッキレシピ。


3《ザビーMF》
3《ザビーRF》
3《パンチホッパー》
2《ゼロノスAF》
3《電王SF》
2《電王RF》
3《電王AF》
3《マシンゼクトロン》
2《ライダーマン》
3《仮面ライダー2号》
3《仮面ライダー1号》
3《カイザ》
2《仮面ライダーX》
1《仮面ライダーV3》
2《サイクロン号》



本当は《仮面ライダーX》を3枚にして《V3》0枚でもよかったのですが、
なんとなく1枚無駄にもっていたので使ってやろうか的な。




参加者6名



1回戦 ムラさん@赤黄速攻
相手の1T目にいきなり登場する《ギガゼール》。
そして次々と登場する低コストのストライク集団。
一方こちらも敵ユニットを殲滅すべく高BPユニットを展開して対抗。
しかし相手の連続ストライクで一気に0vs5とワンサイドゲームな展開。
ようやくそこで相手のユニットの殲滅に成功するもジリ貧な状況。
相手に追加ドローをさせないように1点ストライクを入れて
一気にストライクを狙い5vs6の状況に。そして相手のドロー。
…引いたのは《ガイ》と《モモタロス》!!
と言うわけで返しにストライクして 勝ち


2回戦 T城さん@龍騎単
龍騎単デッキをこよなく愛するT城さん。
…が、相性の差は歴然で1Tにおけるストライクの差が
そのままゲームの勝敗につながりなんなく 勝ち


3回戦 CCBさん@赤黄青速攻ストライク
前環境から引き続き人気の3色ストライクデッキ。
ブン回ったほうが勝つという印象が強かったのですが、
やはり3色であるがための色事故率の高さは避けられないのも事実。
相手に3点ストライクをさせ、追加ドローをGETしたところで
一気に殲滅→追加ドローによる倍速ユニット展開。
数が揃えばサイズで勝るこちらに分が… 勝ち



結果は3タテの優勝。
これで2枚目の《シャドームーン》GET♪(^▽^)0



さすがに今回の1回戦目は負けたかと思ったのですが、
運がよかったですね☆

それにしても、今回は参加者に青単《電王》デッキがいなかったので
再度メタを考え直す必要がありそうですね。

2週にわたって前環境から引き続き青緑“除去”デッキを使用してみたのですが
今のところ思った程悪くはないかな、と。
他にも新しく考えているデッキがあるので、
もう少し調整を重ねて納得する形ができたらそっちを使ってみようか、と。
いつの間にか賑わっている沖縄レンスト界


やっぱ人間って適度な余暇って必要ですね♪(’▽’)b


どうも、今月は比較的時間が取れそうなので積極的に大会に
参加していきたいと思っている
殴り屋@とりあえずの目標はシャドームーンを3枚GET です
>プロモが影月に変わってから、ザマスの大会に参加してなかったので
まだ1枚ももっておりませぬ(^^;………改め愛殺☆


と言うわけで今日はレンストのザマス限定構築戦。

で、CKDに行くとなんと参加者がゾロゾロと。

いや〜、沖縄で2桁の参加者がいるとかすごいことなんですよ、えぇ。

県内に限っては混合戦より手に入れやすいことも手伝って人気があるようで。
あと、いつの間にか中学生あたりも参戦するようになってきてるってのは
うれしいことですね。

と言うわけで今日は参加者が10名での大会となりました。

で、約2ヶ月ぶりのザマス限定構築戦。
第2弾のカードもまだ揃っていない状況な上に、新環境がよくわからず
まさに手探りの状態。
とりあえず前環境で使用していたデッキを取り出しそれらに第2弾の
カードを投入するという形でひとまず調整。
新能力“レジスト”がどれくらい強いのかも対戦してないから未知数である。

それらのデッキから本日使用したデッキはこちら↓


青緑マッドネス

2《ガタックMF》
3《パンチホッパー》
3《ゼロノスAF》
3《電王SF》
2《電王RF》
3《電王AF》
2《デンライナーゴウカ》
3《マシンゼクトロン》
3《ライダーマン》
3《仮面ライダー2号》
3《仮面ライダー1号》
3《カイザ》
3《仮面ライダー1号(THE FIRST)》
2《サイクロン号》
2《宏のオルゴール時計》


まぁ、相変わらずデッキ名がアレですね(^^;
他にいい名前があったら即変更する予定ですので〜。

デッキの内容としては、前環境でのメタの一角であった
青緑のボードコントロール系のデッキに低パワー高BPの
《ゼロノスAF》と《カイザ》を投入しその殲滅力をUP。
また、レジスト能力のカードを使ってみたかったので《1号(FIRST)》も
採用してみました。
レジストは一見《カイザ》とアンチシナジーのようにも見えますが、
《カイザ》がバトルに出る際に《1号(FIRST)》をホールドし、
RCを使ってBPを上げると言うテクも場合によっては使えると思うので
なにも悪いことばかりではないのかなぁ、と。
あとは至って普通の構成で、《宏のオルゴール時計》は同系と、
《電王LF》対策で入れてみました。

以下、対戦レポ☆

1回戦 CCBさん@赤黄青速攻ストライクデッキ

いきなりイツメンとの対戦にお互い萎え〜(^^;
対戦の方はと言うと、相手の展開が芳しくなく青ユニットが全く出ず。
一方こちらは順調にユニットを展開して、先に5点目のストライクを
決められるも、《1号》のRCやら《電王SF》を複数利用して
逆点ストライクを決めて辛くも勝ち


2回戦 ムラさん@赤紫+青速攻ストライクデッキ?

先週のチャンプらしい☆しかも対戦したことが無い方だったので
内心すごくwktkしながら対戦スタート。
内容はと言うと、相手が《ショッカーライダー》をラッシュし、
その後《メタルゲラス》×2から《アポロガイスト》と展開してくる。
一方こちらも《2号》を展開して牽制しつつ、《マシンゼクトロン》から
《電王RF》で相手のパワーを縛って展開を遅らせる。
そして満を持しての《サイクロン号》光臨で相手の戦線が一気に崩壊。
あとはダラダラとストライクして勝ち
ちなみに相手の青で使われたカードは《ゼクトマイザー》のみ。
一瞬焦ったけど、こっちの方が全体的にサイズが上だったので……まぁ。


3回戦 O城さん@赤黄青速攻ストライクデッキ

なぜか皆から目の敵にされている(?)愛されるキャラのO城君。
今回のデッキは県内でも人気の高い3色ストライクデッキ。
…が、まぁ、その手のデッキとは今まで何十回も対戦してるし、
対策はばっちりだったので、相手のプレイミスも手伝って
割と楽に7点ストライク先取して勝ち

『10人なので4回戦?』とか思っていたのですが、この時点での
全勝者が1名となってしまったので本日はこれにて終了。残念。。。


と言うわけで、久々のザマス限定構築ながら優勝しました(^▽^)0


さすがにこれだけ参加していないと、流行やメタが全然わからないので
優勝は難しいのでは……と思っていたのですが、
あたり運にも恵まれたようです。


大会終了後にトレードやらレンストの現環境の話やらメタの話やらを
色々としていて気づいたのですが、やはりと言うか《電王LF》が
環境的には癌ですね(^^;
今日のデッキで勝てないことはなさそうですが、思ってるほど
高い勝率が得られなさそうな感じもしますし、もうちょっと対策を
考えないといけませんね。
あと、何気に県内では青と黒の使用率が高いと言う点も見逃せませんね。

………と言うことは!!


なんとかあと2回優勝して、さっさと《シャドームーン》を3枚確保したい
ところです。

今日はこの辺で<(_ _)>
あ〜、久しぶりのレンストの話だ(^^;

どうも、本業との兼ね合いで本日が今年初のレンスト大会参加となった
殴り屋@リアルにRCの仕方を忘れていた者 です
>気がついたらザマスの第2弾が発売になっていたり、
県内のレンストプレイヤーがザマス限定ながら増えていたりと
まったくもって浦島状態とあいなりました……改め愛殺☆

と言うわけで、早速大会レポ。

ザマス第2弾が発売になっているものの、
実はカードはスターターと数回自販機を回した程度で、
とてもじゃないけどカードがない(^^;

が、とりあえず今日は混合戦と言うことで、
手持ちのカードを既存のデッキにぶち込んで
県内の環境がどうなってるのかを見てみよう的な感じで出撃。

今回注目したのは、ずばりおかん改め《デネブ》。
書いてあることは、場合によっては相手の方が有利になりかねないことも
考えられますが、このカードを初めてみたときにパッと思いついたのが、
『これで《気力》持ってきたらいいやん♪』

レンストの初期からやってる殴り屋的には、
《シグナル=ビガー》と命名している赤黄青の速攻ストライク《気力》デッキには
他のデッキよりも思い入れがあるだけに、やはりと言うか最初に環境対応に
乗り出したのがコレ。

ちなみにデッキレシピはこちら↓

《シグナル=ビガー@ver.ザマス2nd対応》

3《ガオホワイト》
3《アバレブルー》
3《ギンガピンク》
2《タイガーレンジャー》
1《カリス》
2《オルタナティブ》
3《ハリケンレッド》
2《マジブルー》
3《蛮鬼》
3《気力》
2《ブラックマスク》
3《デンジイエロー》
3《イエローレーサー》
2《レッドレーサー》
3《デネブ》
2《パンチホッパー》

色々とツッコミどころ満載……と言うか、《カリス》に関しては
まだ1枚しかもっていないので代用で《オルタナティブ》使って「ザマス対応」
とか言ってるあたり、なんていうか…ねぇ。。。

他は、新環境下でメタとか他の面子がどんなデッキとか使っているか
わからないのでお試しの意味も含めて、あえてパワーを2以下にしてみました。
試運転してて思ったけど、やっぱ《テネブ》はエロい子ですね(^^;
単純に手札が増える+無駄ヅモを減らすって言う意味で2枚目・3枚目の
《気力》を引っ張ってくるのはGOODJOB。
ただし、相手によってはそれを選択するかどうかを見極めないといけませんね。

その前に、まずザマスのカードを覚え(ry


で、今日は参加者4名のスイスドロー2回戦。
……県内では混合戦よりもザマス限定戦の方が人気があり人が集まるようで(^^;

1回戦 O城君@青黒ショッカーライダーズDeck

こちらは順調にパワーとコマンドを張り、ストライカーをラッシュに送る。
相手のデッキが不明であるため、2Tくらい躊躇していた《テネブ》を使い
《気力》を引っ張ってくる。(相手はオペ無し)
後はただただ殴るだけ。
ノーダメージでフィニッシュストライクで勝ち

対戦終了後にデッキを見せてもらったのですが、
どうやら《アポロガイスト》にSPを持たせるためだったり、
《ファンクラッシャー》に活用するために《ショッカーライダー》が
割と大量に含まれていたようで。
でも、基本はライダー単の青黒に混合のカードを数枚入れただけみたい。
もっと練りこめば面白いデッキになりそうなので今後に期待です<(_ _)>

2回戦 骨皮店員@ライダー単の電王Deck

相手はライダー単らしい。が、結果だけいうと負けましたorz
正直なんていうか、《電王LF》1枚で6点ストライクまでいっても
完封されるとか……涙が出てきますね(大涙)
正直、最後に絶望的なミスプレーをしてしまったのが敗因でした。
いいリハビリになりましたとも、えぇ。詰めレンストをもっとしないとなぁ。

と言うわけで、今年最初のレンストの大会は負けスタートとなりました。

てか、優勝してもまだマサルさんとか……(^^;
混合戦はアレですね、次のプロモが出るまでネタデッキでの参戦までありうる。

むしろダレか、マサル2枚とシャドームーン1枚と交換してやってください(;;)
今度の土曜日にザマスの大会、出れるといいなぁ。。。

てか、《電王LF》をどうやって除去するかが今一番頭を悩ませているところ。
除去するには赤か黄色しかないのか?
《サイクロン》でひき殺せないのがツラす。。。

あけました

2008年1月1日 MTG
2008年になりましたね☆



どうも、両目を瞑って全力ダッシュをしているような毎日をすごしている
殴り屋@2007年を漢字一文字に例えると「激」 です
>2008年は「安」の文字になれるようにがんばろうと思います
……改め愛殺☆



と言うわけで、最近まったく日記をUPしてないんで
結構いろんな方々に忘れ去られていないか心配していたりします。



早いとこ今の生活をなんとかしないとなぁ。。。





で、新年と言えば、今年の決意ってやつですかね。





さてと、その前に昨年のMTGにおける成績を☆


= 構築 =
2007年1月
Rating 1696

2007年12月
Rating 1735

MAX時 1750

= 限定 =
2007年1月
Rating 1684

2007年12月
Rating 1704

MAX時 1734



う〜ん……。
なんというかゆるやかな右肩上がりですね(^^;
まぁ、地方という点を考慮すると(特に沖縄県内に限って言うと)
結構がんばったほうではないでしょうか。

今年はどれだけの大会に参加できるかはわかりませんが、
目標はどちらも1750台ですかね♪

しかしながら、勝ち越してもRatingが下がると言う謎現象が
発生するんで、現実的に考えれば現状キープが無難なとこかも。
さすがにFINALS予選で勝ち越してるのにRatingが変わらないとか…
ちなみに都道府県選手権はTOP8に入っても7しかあがりませんでしたorz

あと、やっぱなにか1つでもタイトルがほしいですね♪
個人的にはHAMASAIを制覇して、唯一のスリータイムズチャンピオンに
なりたいなぁ、と(・▽・)0





あと、レンスト。

ザマスの2弾が先日発売されたんで早速デッキをいつくか作ってみたんですが
大会自体に参加できなさそうな予感(^^;

せっかくのシャドームーンが………


まぁ、3月までやってるようなので、その間に3回勝てればOKかなぁ。
さすがに県内のタイムレッドの8割を所有してるとか
そんなあふぉ過ぎる現象は今後は起きないと思われます。

まぁ、こっちのほうは勝ちよりもネタを楽しむ感じで<(_ _)>





そんなこんなでまだまだ多忙な日々が続きますが、
今後とも殴り屋及び当日記をよろしく<(_ _)>

HAMASAI 10th

2007年12月30日 MTG
2007年も気がついたらあっと言う間に終わりですね(^^;



どうも、最近オフラインでの激動の毎日に
季節はずれの夏バテ気味な
殴り屋@この十数日間で約4kgのキャストオフに成功 です
>もぅね、なんとかブートキャンプなんてアレですよ。
なにも金だしてDVD買ってやるとかしなくても十分にヤレますね。
てか、今の状態を続けていくと、来年度には10kg以上軽くなってる
予定なのですが、どうなることやら……改め愛殺☆




はぃ、前置きはこれくらいで♪



と言うことで今日は沖縄MTGの年末恒例行事(?)である
《HAMASAI 10th》に参加してきました(^▽^)O

今月の中旬から急に忙しくなったため、
うっかり前半のFNMで予選を通過しててマジよかった(^^;





で、大会当日の今日までMTGから離れておりまして、
実際に今日使用するデッキを決めるまで、紙束に触っておらず
世界選手権の結果とかFINALSの本選の結果とかも………

そんなワタクシが今大会の本選で使用したデッキがコチラ↓

デッキ名:BABY BLUE!!

メイン(60枚)
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《塩水の精霊/Brine Elemental》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
4《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
2《水深の予見者/Fathom Seer》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《妖精の計略/Faerie Trickery》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
3《霊魂放逐/Remove Soul》
1《神秘の指導/Mystical Teachings》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
1《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
15《島/Island》
4《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
4《砂漠/Desert》

サイド(15枚)
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《時代寄生機/Epochrasite》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《占有/Take Possession》
3《鋸刃の矢/Serrated Arrows》





はぃ、見てのとおりの青単ピクルスですね☆

……え?『殴り屋』なのに青単ピクルス??

まぁ、自分でも思うところはあるのですが、
なんていうんですかね、「敵をヤるにはまず敵を知れ!」って
発想からこのデッキを作成したのですが、コレを使って
うっかりFNMでHAMASAI本選への切符をGETしちゃいまして、
で、時間は流れて他のデッキとかメタとか全くわからず、
大会直前で使用可能なデッキが、お試しカード搭載しまくりの
緑黒エルフとこの青単ピクルスの2つとなったわけで。

さすがにメタとか流行とかもわからない状態で
お試しカードを使ってるデッキに乗るのは無謀以外の
何者でもないと考え、仕方なくこのデッキを使用するに至ったわけで。

いや〜、まさかこんな自分の性格と対照的な青単で
HAMASAI本選に参加しようとは………人って変わるものですね(爆)


と言うわけで大会レポ。





年末のHAMASAIと言えば、恒例となっている特殊フォーマット。
今年はなんだろうと思っているとやはり主催から謎の封筒が渡される。
その中に入った紙切れにはこう書かれていた。


=================================================
今回皆様にやっていただくのは限定ジャンケンです。

●勝利条件と敗北条件

・全ラウンド終了時までにジャンケンカードをすべて消費して初参加者は星を3つ、
リピーターは星を4つ確保できれば勝ちとなります。
この条件を満たした時点でラウンドの途中でもゲームから除外されることを選んで構いません。
その場合、その後は大会に関与できません。

・星がなくなったとき、全ラウンド終了時までにジャンケンカードを使い切っていなかったとき、
全ラウンド終了時の星の売買タイムが終わっても星が規定の数未満の場合は敗北となります。
この条件を満たした時点でゲームから除外されます。
その場合、その後は大会に関与できません。残っている星やジャンケンカードは没収されます。
※ジャンケンカードは各種5枚ずつ、計15枚が配られています。
グー:手札+1、ライフ−1
チョキ:対戦相手手札ー1、ライフー2
パー:手札±0、ライフ+3


●星の移動

・星はゲームに負けた方から勝った方に1個渡します。引き分けの場合、星の移動はありません。

・何らかの理由でラウンド中に対戦相手が試合から除外された場合、その相手との残りのゲームは不戦勝と
します。3ゲーム中、1ゲームめで相手が試合から除外された場合は残り2ゲームが不戦勝になります。
不戦勝には星の移動がありません。

・インテンショナルドロー(合意の上の引き分け)を認めます。
その場合も通常のドローと同じように星の移動はありません。

●ジャンケンカードの使い方

・ジャンケンカードはゲーム開始時に1枚必ず使用し、これで先行後攻の決定をします。
カードがない場合はゲームが開始できません。
試合開始から5分以内で調達できなければゲームロス、10分以上かかればマッチロスとなります。

・ジャンケンで勝った方が先行です。
ジャンケンで引き分けた場合は、ダイスロールやコイントスで勝負して決めてください。

・ゲーム開始後ジャンケンカードは場に残り、そのゲーム終了時まで書いてある通りに初期手札(手札上限)
やライフを変更します。

・ジャンケンカードはゲーム終了時にジャッジが回収します。
回収されたカードの枚数は随時ホワイトボードで公開されます。

●その他の注意

・1マッチ3ゲーム、50分の二本先取。
延長ラウンドはありません。制限時間内に決着がつかなかった場合そのゲームはドローとします。

・最終順位はスイスドロー形式で計算して決定します。
途中で試合から除外された者はドロップしたものとして扱います。

・星は大会終了後にブースターと引き換えることができます。引き換えは上位の者から優先です。

・ジャンケンカードの廃棄は禁止します。(トイレに流したい気持ちはわかるがダメ)

=================================================

これを見てパッとわかった方もいるかとは思いますが、
元ネタは某マンガらしい。。。

…が、全く元ネタを知らず(しかもルール自体よく把握できておらず)
一人あたふたする始末(−−;

『…と、とりあえず勝てばなんとかなるシステムなんでしょ??』

あぁ、なんてわかりやすい脳内なんだ。



そんなこんなで試合開始。



1回戦 T@Anonymity(氷雪型青単ピクルス?スタープラチナ?)
?グーvsグー →D・後攻
お互い2T目で同系と悟りまったりとした展開に。
中盤になってお互い生物を展開するものの、相手の《白金の天使》を
《誘惑蒔き》でGETしたところで相手が投了。
勝ち
IN 誘惑蒔き×1 占有×1 ベレレン×2 テフェリー×1
OUT 塩水×3 水深×2
?チョキvsグー 後攻
お互いの《幻視》の引き差で 負け
さすがに1T目にプレイ→引いてきてプレイをする人と
まったく引かない人との差は顕著すぎる…

?チョキvsグー 負け
残り時間が少ないので、カウンターはないものの生物いっぱいの
手札をキープ。そして引いてきた生物も含めて右から左に生物をプレイ。
もはや従来のピクルスの動きではないものの、逆にコレが功を奏し、
時間内に勝ち
と言うか、相手が土地祭りだったらしいが……

1−0−0





2回戦 一号 (赤黒ガルガゴブリン)
?グーvsチョキ 先攻
相手マリガン×1
相手が序盤に土地1枚でSTOP。その間こちらはしっかりと土地を展開して
磐石の状態。
で、相手のガルガドンの待機明けに《霊魂放逐》するかで迷うも
手札には《誘惑蒔き》があるのでここはスルーすると…
一瞬で斬られましたとさorz
昨今MTGをやっていないツケがここにきてくるとは… 負け
IN テフェリー×1 セラ矢×3 寄生機×4 誘惑蒔き×1
OUT フェアリー×4 ほつれ×4 神秘×1
?パーvsパー →D・後攻
早いターンにテフェリーを場に出し、ピクルス完成で 勝ち

?パーvsパー →D・先攻
ここにきて残り時間があと10分程度。
お互いまったりと展開してにこにこドローに持ち込む。
普通なら全力で斬りに行くところなんですが、ジャンケンカードを
減らすことと、最悪でも星が減らないことを考えると、まぁ無難なとこで。
引き分け

1−0−1




3回戦 りょう(緑黒エルフ)
?グーvsグー →D・後攻
相手のブンブン 負け
てか、相手先攻でレン君×2が序盤から展開されるとかムリムリ。

IN 誘惑蒔き×1 寄生機×4 セラ矢×3 マスティコア×1
OUT 神秘×1 ほつれ×4 フェアリー×4

?チョキvsグー 後攻
相手マリガン×1 
序盤からガンガン展開してくるエルフたち。
気がついたらあっと言う間にライフがデッドゾーン。
しかし相手がフルパンチをしてきた返しにピクルスを決めて
辛くも勝ち

?グーvsパー 後攻
2戦目同様、ライフがギリギリまで減らされるも
ピクルスが決まって
勝ち

2−0−1





4回戦 竹@よせ(緑黒エルフ)
?パーvsパー →D・先攻
相手の覇権エルフを裁ききれず、そのままジリ貧状態になり
負け

IN 誘惑蒔き×1 マスティコア×1 寄生機×4
OUT ほつれ×4 神秘×1 水深×1

?チョキvsチョキ →D・後攻
先攻の相手のブンブンが炸裂。
だ〜か〜ら〜、レン君×2とか…(ry
負け

2−1−1





5回戦 sho (氷雪型青単ピクルス)
?グーvsグー →D・後攻
土地をお互い伸ばしまくる展開。
そして先に生物を展開してカウンター合戦からピクルスを完成させ
そのまま 勝ち

IN ベレレン×2 占有×1 テフェリー×1 誘惑蒔き×1
OUT 塩水×2 水深×2 神秘×1

?チョキvsグー 後攻
土地をお互い並べて《幻視》の差で勝ち
さすがにこちら3枚、相手0枚だとひどいハンドアドヴァンテージだな。

3−1−1





6回戦 マスクド壱@HAMA研(RGビックマナ)
?パーvsチョキ 後攻
相手が4Tまで動いて来ず……(^^;
その間にこちらは3T目にカウンターを抱えた状態で《幻視》を待機。
待機明けからさらに《幻視》を待機してそのままアドヴァンテージ差で
勝ち
IN 誘惑蒔き×1 寄生機×4 
OUT 神秘×1 フェアリー×4

?パーvsチョキ 後攻
相手のギャンコマなどの主要生物をしっかりとカウンターして
勝ち

4−1−1



と言うわけで、結果的には4−1−1で2位。

ちなみに優勝は 竹@よせ さんでした☆
おめでとうございます。


う〜ん、今年は県内の主要な大会ではすべて上位には入っていたものの
あと一歩のところで勝ちきれない一年でしたね(^^;


今年の主な成績としては、

夏のHAMASAIでは菊四氏に負けて2位。
都道府県選手権ではTOP8止まり。
沖縄で初の開催となったFINALS予選でも8位。
そして今回の年末沖縄王者を決めるHAMASAI10thでも2位。


う〜ん、今年一年はこんな年でした(^^;



来年はいづれかのタイトルを取れるようにしたいですなぁ。







と言うわけで、みなさんよいお年を<(_ _)>
あ、ちゃんと生きてますよ?



ども、昨今こちらの更新が滞り気味な
殴り屋@もうしばらく復旧には時間がかかりそう です
>まぁ、なんていうんですかね、おとなって色々と大変なんですよね〜
……改め愛殺☆




と、言うわけで以上生存報告ですた<(_ _)>





言いたいことは秘密の秘密。
遅くなりましたが、都道府県選手権に参加された皆さん
お疲れ様でした(マジ遅っっ

どうも、『殴り屋』を名乗りながら、思いっきりコントロールデッキで
都道府県選手権に参加した
殴り屋@コントロールも華麗に使えるようになりまs………嘘です
>まぁ、なんて言うんですかね、同じコントロールって言っても
カウンター満載のピクルスとかじゃなく、パワーカードいっぱいの
ボードコントロールなんで、まぁ、なんとかなりました……改め愛殺☆


と言うわけで、今日は謎に都道府県選手権のあとに開催された
ローウィン解禁パーティに参加してきました(^▽^)0
気分的には都道府県選手権で実際に現スタンダードをやってるだけに、
なんだか今更解禁ですか?的な感じではありましたが、
非公認ってことらしいので、都道府県選手権で使用するデッキの最終候補に
残ったデッキを実際に使ってみようかと、お気軽お手軽に参加してみました。



ちなみに最終候補に残ったデッキってのが以下の3.5個。
・黒赤青コン(実際に都道府県選手権で使用)
・白コン(かに@CORPS氏が都道府県選手権で使用)
・壱氏式エルフステロ(本日の大会で使用)

・白単キスキンビート(デッキは調整したものの、結局使用する気にはなれず)



その中から、今日は先日の都道府県選手権で沖縄二位になった
壱@HAMA研氏のエルフステロを殴り屋チューンに改悪して参加♪

以下が、そのデッキレシピ☆

デッキ名:壱@TeamOMEGA
(メイン:60枚)
4《レンの血の克服者》
3《ソーンウィールドの射手》
3《ケルドの後継者、ラーダ》
4《タルモゴイフ》
3《傲慢な完全者》
4《トロールの苦行者》
4《なだれ乗り》
1《仮面の賞賛者》
3《タール火》
3《死亡/退場》
4《火葬》
2《野生語りのガラク》
6《山》
2《森》
4《カープルーザンの森》
4《樹上の村》
4《ラノワールの再生地》
2《地平線の梢》
(サイド:15枚)
3《春の大掃除》
4《氷結地獄》
2《爆裂/破綻》
1《チャンドラ・ナラー》
3《つっかかり》
2《猛牛の目》



デッキ名がアレだったりするのは仕様です☆
気がつけば多くの猛者が弟子入りするまでの権力と実力を得た壱氏ってすごいや〜
と言う溢れんばかりの弐@TeamOMEGAの師に対する尊敬の意を表して
つけさせていただきました(ワラ

ぱっと見で、オリジナルと違うのはメインから採用されている
《なだれ乗り》ですかね☆
本当はサイドで、逆にメインに《つっかかり》3枚、《チャンドラ・ナラー》1枚
だったのですが、大会参加者を見るや、どうみてもコントロールスキー
ばっかだったので、むしろメインの何かと入れ替えてみるかってな感じで
デッキリスト提出10分前くらいに入れ替えてみました(^▽^)o

沖縄選手権では多くは見かけなかったこのカードが、
サクセスするかどうか………以下、大会簡易レポ☆



参加者12名 スイスドロー4回戦

1回戦 naoto.c@チームUKさん(青単ピクルス)
いきなり対戦してみたかったデッキその1との遭遇♪
naoto.cさんとは2日前のFNMでも対戦し負けているだけに、
逆に相性がよさげなこのデッキでリベンジをしてみたいところ☆

?後 こちらはメインに生物26枚+ガラク。
相手のカウンター以上の生物をプレイ&展開し、
相手をジリ貧状態にして 勝ち

IN つっかかり×3 牛目×2 B/B×2
OUT タール火×3 なだれ乗り×4

?後 序盤から生物を展開しまくって相手のライフをガンガン減らす。
が、相手の場にマスティコアが出て一気にスピードダウン。
それでも万歳アタックを繰り返し、相手のライフを3にしたところで
ギャンブルに出る!

殴り屋 は 《つっかかり》 を プレイ した

マスティコア に 3点 の ダメージ

激突

こちら → 《トロールの苦行者》
相手  → 《ルーンのほつれ》      

殴り屋 は ギャンブル に 勝利 した
   

要は勝ち

○○−
1−0−0



2回戦 たっく@HAMA研さん(白赤ワープワールド)
ここで登場するのは先の選手権の決勝でワタクシを1没にしたたっく氏。
今日もきっとピクルスだろうと勝手に思い込んでみるや
いきなりセットされたのは……平地?!

?後 相手マリガン×1
相手がブロッカーとして出した《灰の殉教者》を焼きつつビートし、
ガラクを展開→カウンターを貯めてお〜ば〜ら〜ん MTGかんた〜ん 勝ち

IN  氷結×4 B/B×2 ナラーチャン×1
OUT 仮面×1 タール火×3 D/G×3

?後 相手マリガン×2
メモによると、2T目から、
レン→爆裂→レン→なだれ乗り→なだれ乗り 勝ち だそうな。

○○−
2−0−0




3回戦 SHOさん(白青黒ブリンク)
次の対戦者はいつもデッキのどこかにオリジナリティさを見せてくれるSHOさん。
今回もどんなデッキなのか楽しみなわけで(^▽^)o

?後 2T目から切れることなく展開される生物の群れでビーーート☆
相手の生物なんて片っ端から焼き払って 勝ち

IN  牛目×2 つっかかり×3
OUT なだれ乗り×1 仮面×1 D/G×3

?後 ラーダ→なだれ乗りとつないで相手の土地を軽く縛りつつ、
大口のブリンクを火葬して後続のモッモなどでビートして 勝ち

○○−
3−0−0




4回戦 マツケンさん@チームUK(青白黒輪廻転生)
あ〜、マツケンさんもブリンクかぁ〜…って思ってたんですよ。
あの変なエンチャントを見るまでは。……が、輪廻って強いんすね☆
さすが丞相。一人でどれだけ儲かる気なのか、と<(_ _)>

?先 マリガン×4  相手マリガン×1
レン→傲慢マン→ →なだれ乗りとマリガン×4をものともしない豪腕っぷり♪
と言うか、相手があまりよいツモではないらしく、動きがぎこちない。
そんなこんなしてたらいつの間にか相手のライフは一桁となり、
仮面舞踏会(《仮面の賞賛者》がぐるぐるすることが言いたいだけ)が開催☆
となれば、あとはジリ貧モードで まさかの 勝ち

IN  氷結×4 B/B×2 ナラーチャン×1
OUT 射手×1 タール火×3 D/G×3

?後 相手マリガン×1
ラーダ→爆裂→氷結→モッモとつないで相手のライフを7まで減らす。
GOD撃たれた返しに村で殴ってさらにライフを減らす。
………が、そこに現れる砂かけばばぁ改め《砂の殉教者》(しかも2体)。
ライフを9点回復、12点回復とかされて一気に致死圏内から脱出。
が、こちらも後続がどんどんと出撃し、気がつけば再び一桁に。
相手の大口の輪廻転生モードによりこちらの生物が片っ端から血祭りに
なっていくが、トロールを中心とした数の暴力でなんとかライフを
1まで減らすことに成功。
あとは《火葬》か《氷結地獄》を引けば〜ってところで、
しっかりと《火葬》を引いて本体火力  勝ち

○○−
4−0−0


と言うわけで、土つかずの4タテで優勝(^▽^)0

おぉ、なんと言うか、ツモも強かったけど、デッキがつえぇ☆
さすが壱DECK。
なんと言う壱DECK。
改悪してもなお強い(ワラ


ちなみに大会の順位などはこちら↓
(Island Walker Unlimited Edition より)
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/07_11/07_11_04.html
※弐@TeamOMEGAってHNになっているのは仕様です。
 中の人はほぼ殴り屋と同一人物です、はぃ。




大会中にリアル壱氏が来場したんで、《幽霊火》と《つっかかり》について
意見を伺ってみたんですが、《つっかかり》でやりたいことは《幽霊火》で
全て賄えるって壱氏の意見に一部で納得したんですが、
それでもやっぱ激突によって得られるメリット(本体3点ダメージ)は
個人的には高く評価してるんで、どっちがよいのか判断に迷うところ。
あと、仮に激突でめくれたカードが土地だったとしても、
無駄ツモをボトムに送れるのって言うのもメリットのひとつだと
考えてるんですが、やっぱどっちがいいのかは正直わからねー。
その地域のメタによるんじゃね?って言葉で濁しておいて、
きっとどこかの偉い人が回答的な意見をくれるに違いない、と
丸投げしてみようかな(・▽・)♪





さて、次の県内での大きな大会と言えば、
(少なくともワタクシの知る限りでは)沖縄で初めて開催されるFINALS予選ですね♪

もうね、正直今でも嘘だろ?とか思ってるんですが、本当にあるんですよね?



て  か  、 い  つ  な  ん  だ  ?



これで権利とって、関東に再上陸してやんよ☆

行けたらいいなぁ〜。
てか、また行きて〜な。。


そのために全力を注ぐぜっ!!
…そうだ、とりこぼした話をしよう!

どうも、『一人くらいワタクシと似たようなデッキがあるだろ?』と思い、
各都道府県選手権の結果を見てみたのですが、該当しそうなデッキがなくて
いかに自らの脳内及びデッキ構築が常人と
(劣化な方に)かけ離れているかを思い知った
殴り屋@脳内メーカーは『欲』と『苦』に満ち溢れていました です
>と言うわけで、なんの役に立たないにしても、未来の自分がコレを見て
「あぁ、俺成長したなぁ〜」って認識できるように、こんなデッキになった
いきさつを脳内思考の垂れ流しで書いてみようかと……改め愛殺☆


と言うわけで、実際に今回の都道府県選手権2007で使用したデッキがこちら↓

2007年度沖縄選手権6位
殴り屋@CORPS。

デッキ名:The Tarminators
(メイン:60枚)
1《戦慄》
1《叫び大口》
3《包囲攻撃の司令官》
3《永劫の年代史家》
4《恐怖》
3《名も無き転置》
1《リリアナ・ヴェス》
4《滅び》
3《紅蓮地獄》
4《予感》
3《時代寄生機》
3《ファイレクシアのトーテム像》
4《虹色のレンズ》
2《涙の川》
4《地底の大河》
2《硫黄泉》
4《霜の湿地》
4《偶像の石塚》
2《広漠なる変幻地》
1《島》
1《山》
1《沼》
1《ウルザの工廠》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
(サイド:15枚)
4《涙の雨》
4《思考囲い》
4《困窮》
3《根絶》


……うん、なんていうか、このデッキリストを見て自分を疑う(誤爆)


最終的にこのデッキになるまでには本当に多岐にわたるデッキ選択と
試行錯誤があったわけですよ。

実際に都道府県選手権開催までに作成及び調整を重ねたデッキを
取り上げただけでも

・白単キスキン
(県内で勝ち残るのは難しいと判断)
・白緑キスキン
(思った程《ガドックティーグ》は役立たずだった)
・青白マーフォーク
(クロックパーミッションなのにクロックが弱い)
・青緑マーフォーク
(県内メタにはイマイチ……だと思った。きっと作り方が悪い)
・ゴブリン型ステロ
(悪くはない……が勝てるという自信を持つレベルではなかった)
・緑黒タルモラック
(ラックは無い方がよさげ。てか、ハンデスより除去重視のほうが…)
・白青ブリンク
(《霊気撃ち》が土地戻せないことを知って絶望して……)
・赤単エレメンタル
(ただのファンデッキでした、サーセン)
・青単ピクルス
(調整相手兼かに氏用のデッキとして……)
・青黒コン
(乗るより斬るデッキとなりました……てかいるのかも疑心暗鬼)

うん、軽く思い出しただけでもこれくらいはあるな。
もっといろいろとつくった気もするけど、そっちに変な労力使うのが
面倒なので割愛。

でも、殴り屋の構築レベルが低いため、自信を持つレベルのデッキを
作ることができず悶々とした日々を繰り返すわけですよ、えぇ(^^;


で、大会まで後5日くらいに迫ったある日。

大会で実際に使用するデッキをさっさと決めて、
サイド戦を行わなくてはいけないこの時期だけど、
まったくもって作るデッキをことごとく壱氏のステロやその他もろもろの方の
デッキに踏んだり蹴ったりされてる状態だったので
改めてメタを考え直してみたわけですよ。

で、殴り屋の脳内では、

?
キスキン・マーフォーク(+もしかしたらエルフ)あたりの種族を使用した
デッキの種族シナジーで勝負する型と
純粋にメタやカードパワーで固めた使い勝手のよい形のビート群。
ちなみにゴブリンは一瞬考えたんだけど、ほかのビートメタデッキの
余波を食らって巻き添えで全滅だと思ったと言うのは今だから言える話。

?
それらのビート全般を喰うべく《神の怒り》《滅び》を搭載した
ボードコントロール群。

?
それらの生物メタデッキを喰うべくカウンターを多種搭載した
パーミッション群。筆頭は白青コンとピクルス。

の3つがあって、実際に大会での使用率を推測すると、

?≧?>>?

くらいなのではないか、と考えたわけですよ。

じゃ、?と?をボッコボコにできるデッキを作成したらいいじゃん♪って
脳内のちっちゃなおっさんがつぶやくんで、作ってみたんですよ。

以下、その元になったデッキ↓
( メイン:60枚、サイド:未定 )
1《戦慄》
3《叫び大口》
4《包囲攻撃の司令官》
4《恐怖》
1《リリアナ・ヴェス》
4《滅び》
3《紅蓮地獄》
4《思考囲い》
4《困窮》
2《虚空》
3《ファイレクシアのトーテム像》
4《精神石》

4《硫黄泉》
4《婆のあばら家》
4《偶像の石塚》
3《広漠なる変幻地》
3《山》
2《沼》
2《ウルザの工廠》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》


相手が生物デッキなんだからガンガン除去したらいいじゃないか。
相手がカウンター無いんだから手札を捨てさせたらいいじゃないか。

……どこからどうみても発想が小学生レベルである(あははー

作り方も至ってシンプル。

強いカードを入れる。
ただ、それだけ。

実際にフリープレイしたところ、
火力を含んだ生物デッキ相手には《思考囲い》は苦しいものの、
それ以外は思ったとおりにやれた。そりゃそうだ。
こんだけ除去で固めているんですものー。

が、どうもしっくりこない。

と言うのは、こちらの除去が相手の生物群を惨殺し尽くしても、
そこからお互いの引き勝負が始まるだけで、「やれた」のは、
単純に引き勝負に勝っているからと言う印象を受けた。

「ドローがほしいなー」

はぃ、そういうことで青を足してみることに。

恐ろしいまでにシンプルな自分の思考回路に愕然。


そこで《調和》を思い出して、《タルモゴイフ》や《ガラク》などの
さらなるパワーカードを搭載する方向をなぜそのとき考えなかったのかと
今になっては思うのである。

ドロー = 青

あぁ、シンプル is ………


で、そんなこんなでできたのが以下のデッキ↓

(メイン:60枚)
1《戦慄》
3《包囲攻撃の司令官》
4《永劫の年代史家》
3《影魔道士の浸透者》
4《恐怖》
4《困窮》
1《リリアナ・ヴェス》
4《滅び》
2《虚空》
4《予感》
3《ファイレクシアのトーテム像》
4《精神石》
4《涙の川》
2《地底の大河》
2《硫黄泉》
4《霜の湿地》
4《偶像の石塚》
2《広漠なる変幻地》
1《島》
1《山》
1《沼》
1《ウルザの工廠》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
(サイド:15枚)
4《思考囲い》
3《紅蓮地獄》
3《根絶》
2《真髄の針》
2《砕岩を食うもの》
1《  不明 (虚空?)  》

こんな感じ(^^;
記憶が定かではないので一部不明となっているが、
まぁ、全体的に見れば前出のデッキに大きく近づいた。

こんな小学生的単純な発想で作ったデッキだが、
実は都道府県選手権直前のFNM(10月26日)で優勝したりしてます(えー
ただ、デッキリスト提出時には、まさかこんなデッキが思ったように
勝てるわけもなく、世間様に公開するのは恥の極みだと考えたので
非公開でのリスト提出だったのですが………。

まぁ、こんなデッキ、県内では誰も見てないのでどんなカードが入っているか
わからないというところでは、地雷的プラス要素が働いたのかも。

で、うっかりこのデッキが優勝しちゃったものだから、
残り時間が少ないとはいえ、最終的に使用する候補の最有力として
調整を重ねることになりました☆


その後、土地の色事故を懸念して《精神石》は《虹色のレンズ》となり、
その他のパーツも枚数などを調整し、
どうせ上記の?と?しかメタらないのなら、メインはどちらかを
確実に殺れる形に、サイド後は他方を確実に殺れる形にしてみよう
と言うことで、メインは生物ガンメタに、サイド後はボードコントロールガンメタ
にシフトする形となりました。

?のパーミッションに関しては、きっと?を使ってる方々が
うまく斬ってくれるだろうと全力で他人任せの丸投げです。
もし当たったら、ドンマイ。まぁ、殺れないレベルではないのですが、
如何せん調整時間が少なく、十分なスパーができていないわけで。。。

ちなみにサイドに《氷結地獄》ではなく《涙の雨》が入っているのは、
壊したい土地が《樹上の村》《ウルザの工廠》《貯めランド》と言った
島&平地以外の土地が多かったため。

サクセスしたかどうかは、大会レポをご参照ください。





長々と書いてきた殴り屋の都道府県選手権の裏話的デッキの話ですが、
書いてて改めて思ったね。。。

もっとMTGうまくなりたいな〜(いろんな意味で


日々之精進、己を磨く。

うん、コレだね。



と言うわけで今日はこの辺で<(_ _)>


PS:構築のうまい人〜、誰か前出のデッキをもっといい形に改良しt(ry

FNMinCKD

2007年11月2日 MTG
続けて書くと何のことやらよくわからないな、このタイトル。。。



どうも、引いたカードをすぐ使いたがりなので、
カウンターデッキを使うのが極端に苦手な
殴り屋@プレイングスキルは凡人以下 です
>それでも気持ち分ちょっとは成長したんですよ。
なにが成長したかって、使えこなせないカードは使わないってことを
学習したんですよ、えぇ。
なので、殴り屋が使用するデッキはきっと小中学生でも
簡単に使えるに違いない………改め愛殺☆


でもそのことを壱氏に言うと、
『お前の使うデッキはお前以外の人間は使えない。
 …ってか、土地事故が怖くて使いたくない』
って、バッサリ切り捨てられます。


う〜ん、もっとMTGうまくなりたいなぁ(涙目)





と言うわけで、今日はカードキングダム沖縄那覇店で開催された
FNMに参加してきました(^▽^)o

…が、参加者が足りず残念ながら6名での非公認開催となりました。


となれば、この間の都道府県選手権においてメタの一角として考えていた
白コンがまったく上位に上がってこなかったのかってのを
身をもって体験してみようと思いまして、本日使用したのは
選手権でかに@CORPS氏が使用した白コンを殴り屋チューンにした白コン。


デッキレシピはこちら↓

デッキ名:ダイヤモンドダスト
(メイン:60枚)
4《砂の殉教者》
4《アダーカーの戦乙女》
4《ファイレクシアの鉄足》
1《怒りの天使アクローマ》
4《神の怒り》
4《忘却の輪》
4《糾弾》
4《冷鉄の心臓》
3《聖なるメサ》
2《黄金のたてがみのアジャニ》
2《質素な命令》
17《冠雪の平地》
4《占術の岩床》
2《ロノムの口》
1《ウルザの工廠》
(サイド:15枚)
3《沈黙のオーラ》
4《石臼》
2《道化の王しゃく》
3《幕屋の大魔術師》
3《太陽の槍》





デッキ名をダイヤモンドダストとしながらペガサスを生みまくると言う矛盾。
元ネタを知ってる方はきっと同世代です。
平成生まれな子たちにはきっとわからない話なのでこれ以上は割愛☆



で、大会レポ……としたいところですが、
メモを取っていなかったので簡単に対戦したデッキと勝敗だけ。

1回戦 弟子五号(?)さん(白コン)
×○○

2回戦 naoto.cさん(青単ピクルス)
×○×

3回戦 骨皮@流派靴べら不敗さん(青白マーフォーク)
○○−



2−1−0の2位or3位くらい


今大会では白コン同士のマッチアップにより、引き分けが続出し、
結果、白コンは勝ち組にはならなかったって聞いたんですが、
元々相手を妨害するカードを大量に搭載し勝ち手段の薄いデッキなので、
抑える必要のあるカードをしっかりと《忘却の輪》などで抑えつつ、
サイドから投入した《石臼》《道化の王しゃく》でライブラリを削っていけば
しっかりと時間内に終わらせることができました。
あと、やってての感想としては、同系をメタるなら《メサ》は
サイドと合わせて4枚、また、サイドにスペースがあるなら《質素な命令》も
追加で投入したいかも。
結局はその差で勝負が決まったようなもの。

あと、天敵といわれるピクルスは、やられてわかったけど、
相当苦しいですね(^^;
1本は取れましたが、こちらも4枚の《メサ》を投入して、
とにかく序盤からでもいいから場に展開し、できる限りのペガサスで
地味にダメージクロックを稼いでおかないと苦しいってことは理解しました。

青白マーフォークは………まぁ、クロックパーミッションって言っても
お客さんでした、はぃ。。。





各地で行われた選手権の結果を色々と見ていたんですが、
白コンって一言で言っても地域メタでいろんな形があって面白いですね☆
ワタクシとかに氏との共通認識として、白コンは氷雪関係を
使用したほうがよいだろうと言うのがあるのですが、
氷雪型ではない白コンも興味深い形がいくつかあったので、
機会があればちょっと作ってみようか、と。





今日はこんなところで<(_ _)>
どうも、お久しぶりです(^▽^)0


都道府県選手権に向けて、見えないところで悪戦苦闘していた
殴り屋@諸事情により更新が滞っていてスミマセン です
>もうしばらくはこんな感じで更新が滞り気味になるかと
思われますが、見えないところでは全力で色々と
活動してるんで今後ともよろしく……改め愛殺☆


という訳で、早速都道府県選手権の話。


使用したデッキは、黒赤青のクローシスカラーコントロール。

デッキレシピはこちら↓
(Island Walker Unlimited Editionより)


殴り屋@CORPS。
デッキ名:The Terminators メイン(60枚)
3《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
3《時代寄生機/Epochrasite》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
3《名も無き転置/Nameless Inversion》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
3《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》
4《滅び/Damnation》
4《恐怖/Terror》
4《遥か見/Farseek》《予感》
1《戦慄/Dread》
4《地底の大河/Underground River》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
4《偶像の石塚/Graven Cairns》
4《霜の湿地/Frost Marsh》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
2《硫黄泉/Sulfurous Springs》
2《涙の川/River of Tears》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイド(15枚)
4《困窮/Distress》
3《根絶/Extirpate》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《涙の雨/Rain of Tears》



見てのとおり、メインは《紅蓮地獄》まで投入した
完全な生物メタの構成。
逆にサイドはコントロールぶっころシフトと言った
小学生でもわかりやすい構成に仕上げてみました☆

もぅね、
なんでこんなデッキ作ったのとか、
いろんな意味で殴り屋らしいよとか、
そんな土地事故を起こしそうなデッキとか無理でしょとか、
その他、色々と生暖かいお言葉を多々もらったデッキです。
はぃ。

なんでこんなデッキを作成し、選択したのかって話は
語ったら長いのでここでは省略。
一言で言うなれば、場が膠着してお互い打開策の引き合いになったとき
パワーカードが多ければそれでいいじゃないいk(ry

そんな小話はそこそこに、超簡易対戦レポ☆



沖縄選手権
参加者47名 スイスドロー6回戦
(思ってたより人数が多くてビックリ♪♪)

1回戦 與世田さん(緑黒エルフ)
今回が初の対戦となる相手。モンスター系の方なんでしょうかね?
初戦が知らない相手って結構難しいなとか思いつつ対戦開始。

? 相手の生物を焼いたりテラしたりで裁ききって 勝ち

? 《滅び》を引かず、ジリ貧な展開。
 最終的に死ぬまで引かず大量のトークンに撲殺死 負け

? 除去祭り、此処に極まり(笑) 勝ち

○×○
1−0−0



2回戦 ヒゲ先生(WRU+GBコン?)大会4位
直前の調整会でスパーしていてどんなデッキかは大体把握☆
とはいえ、メインでどれだけ勝てるのかは未知数な相手。
と言うかデッキ云々ではなく、もうかり教団の師ですから〜♪

? お互い土地を並べまくる展開。
 相手の手札をから除去を使わせるべくちょこっとずつ
揺さぶりをかけて、相手の隙をついてトーテム像でパンチ 勝ち

? いわゆる《年代史家》ゲー。要は多く引いたほうが勝ち
 という訳で、年代史家が年代史家を呼ぶ確変チャンスを先に当て
 勝ち

○○ー
2−0−0


3回戦 たっく@HAMA研(HAMAピクルス)
こちらも直前の調整会にいたたっく氏。
あれ?実は大会で当たったことがない?!…少なくともワタクシの記憶には。
そんなこんなでいても高速ビート系のデッキに斬られると
腹をくくってTOPメタから切ったピクルスは相性最悪。はてさて。

? 相手の土地事故で 勝ち

? 土地1枚スタートで、土地1枚で止まって 負け
 …と言うか、あふぉの塊であることを再確認。救いようがない(爆)

? 相手のマスティコアに3回殴打され瀕死状態に。
 が、そこからURZA土地引いて毎ターンチャンプブロックを
繰り返してターンを稼ぐ。そのうちハンデスを引いて相手の
手札を0にするのに成功。となれば、毎ターン8マナ拘束で
腐ってた《年代史家》を全力プレイ。
あとは引いたものを場に受け流すプレイングで 勝ち
パワーカードの塊で作ったデッキなんで、単体だけ見たら
引いたものは何でも強い……はず??(少なくとも殴り屋的には)

○×○
3−0−0



4回戦 ケント@Anonimity(青黒+白コン)大会7位
ここで対戦するのはAnonimityの一角、ケント氏。
やっぱと言うか、当然ながらAnonimityは強いなぁ、とか思いつつ
デッキが色は違えど、同タイプのコントロール(のように見えた)
となるとツモ勝負………になったらいいなぁ(え

?こちらが土地2枚(初手)で止まる。
 そして3枚目を引く前に《センギアの吸血鬼》に撲殺されてしまう。
 おぃ。…てか、なにあの生物。除去できないんですけど。
 そういうとこに気がつくあたりがワタクシとの差。 負け

?全力でハンデスしてトーテムパーンチで 勝ち

?はじめに言っておく。センギアはか〜な〜り止められない 負け

×○×
3−1−0



5回戦 弟子壱号(青白マーフォーク)
はぃはぃ、今回謎のチームFLS…ってか、某骨皮軍団の一員として
送り込まれてきた弟子軍団の壱号氏と対戦。
デッキはクロックパーミッションに分布される魚デッキだが、
ぶっちゃけお客さん♪おいしい焼き魚にしてやんよ♪

? 相手の銀エラ→メロウと言ったナイスな展開を焼き魚2人前
 相手が土地を引きすぎたってのもあるけど、
 こっちも手札が除去祭りだったんで、カウンターされても
 無問題な感じで 勝ち

?《滅び》連打!! 《年代史家》連打!!
 引いてくるのはセクシーダイナマイツ・リリアナ!!
 一度焼きあがった魚をさらに墓地から釣り上げて 勝ち

○○−
4−1−0



6回戦 竹@よせあつめ(緑黒エルフ)大会5位
最終戦の相手は竹さん。前日まで、なかなかデッキが自分の
気に入る形に仕上がらずに四苦八苦していたようだが、
この位置にいるのは、やっぱしっかりと調整を繰り返した結果。

で、この段階でIDすると二人とも予選通過が確定なんで
もちろんニコニコID☆

ID
4−1−1



ここでTOP8は以下のとおり(予選通過時の順位)

1 壱@HAMA研(緑赤エルフ)
2 竹@よせあつめ(緑黒エルフ)
3 菊四@Anonimity(緑黒エルフ)
4 たっく@HAMA研(青単HAMAピクルス)
5 殴り屋@CORPS。(黒赤青コントロール)
6 ケント@Anonimity(黒青+白コントロール)
7 ヒゲ先生@(白赤青+緑黒コントロール)
8 永世名人@HAMA研(青白HAMAピクルス)

おぉ、なんとHAMAのチームが3名も名を連ねる結果に。
…ってか、このTOP8の面子を見てびっくり(^^;
全員前日にA-ZEROで遅くまでデッキ調整をしていた面子なわけで。
やっぱしっかりと大会直前にサイドも含めての調整は
大事ですよねってことですね☆

大会前にメタの一角で大会でも上位に来ると予想されていた
・キスキン
・白コン(ホワイトラッシュ)
は結局結果だけを見ると負け組だったようです。
キスキンは緑黒エルフの壁を乗り越えられず、
白コンは時間切れもしくは相手の土地(《樹上の村》《U工廠》)に
タッチできずにジリ貧で負けてしまったようです。

ここからは個人的な見解ですが、
キスキンに関しては動きが単調なので対処しやすく
白コンは勝ち手段が薄いデッキなのでそこさえ抑えてしまえば
1戦目に勝ち→2戦目時間切れで勝てるのかなぁ、と。

……とか言ってますが、大会直前まで白コンにしようと
考えていたのはここだけの秘密。
最終的にそうしなかったは正解だったのかも。


そんなこんなで、いよいよ決勝ラウンド。





準々決勝 たっく@HAMA研(HAMAピクルス)
だから、ピクルスは普通にやってたら無理なんだって。
俺、涙目(泣)
そういう顔してるだろ?(爆)

?ただでさえマリガンしてもあまり良い手札ではないのに
相手がガンガン生物を展開してくる。
さすがにテフェリー→塩と繋がれたら無理無理っす 負け

?ただでさえダブルマリガンなのに、追い討ちをかけるように
土地が2枚で止まってしまってはもはやMTGではない 負け

ここまでの所有時間15分。
個人的に今大会最速の決着であった………orz

××ー

決勝1没。

最終順位6位。



こんな感じで終了した沖縄選手権2007。
結果だけいうとTOP8に入れたから、目標は達成である。
が、やっぱそこまで行くからにはその先にも行きたいよね〜☆

過去3回参加した沖縄選手権はすべてTOP8で1没。
ここで燃え尽き症候群で終わってしまう運命なのか?
ま、これで来年に向けてのいい課題ができたかな♪

さすがに今回はデッキの選択がヒドすぎたからなぁ(^^;
受付締め切り残り10分でデッキを選択するとか、
どんだけ優柔不断というか、プレイングも含めて練りこんでないのか、と。

やっぱアレだね。ワタクシは右手で勝負するプレイヤーだな、うん。
壱氏にも言われたけど、このデッキは殴り屋らしいと言ったら
殴り屋らしいデッキなのかもしれん。。。


とりあえず、デッキに1枚しか入ってないのに、
初手率が33%を超えているリリアナは俺の嫁でケテーイ<(_ _)>

壱氏のラーダたんにはまけんょ☆


当日記(10月5日の日記)がなぜか途中までしかUPされていませんでしたことを
ここでお詫び<(_ _)>


(……ってか、お詫びって程たいしたこと書いてるわけでもなく、
 誰にも影響を及ぼすような日記でもないから、別にいいのか 汗)

※バックアップから再度該当する日記をUPしましたことを重ねて報告
(ま、公式大会が終わった後で振り返ってみて、とっても恥ずかしいとことかいろいろと書いてあるけど、一度書いちゃったものなので今更書き直すとかしないで、後の自分のために残しておこうか、と)



日本の片隅でひっそりとMTG&レンストを楽しんでいる人の
『脳内思考の垂れ流し』的日常を徒然なるままに書き綴っていくスタイルは
今後もそのまんまでいようと改めて思っている
殴り屋@ここに書かれていることは全てフィクション です
>フィクションってか、『殴り屋』って存在自体がアレなので、
昨今の更新は滞り気味ではありますが今後も生暖かい目で見守ってやってください
………改め愛殺☆



と言うわけで、ローウィンがやっとキター(≧▽≦)0ウハー♪




とりあえず、プレリから今日までの流れをざっと箇条書きで。


[6日]
・ローウィンのプレリinCKD沖縄那覇店
・レアは、青黒土地、青命令などまぁまぁながら、シールドするには生物が弱い
・全てのマッチで1回戦は緑白、2回戦は緑黒とかどんだけ〜(古っ!!
・プレインズウォーカーのインチキぷりったるや(涙)
・結果は2−1−1
・今回は単体のカードパワーよりも横のシナジーが重要な環境っぽ。
・エルフ&ツリーフォークっていいわぁ〜☆ガンガンビートって素敵♪


[7日]
・ローウィンのプレリinA-ZERO
・………が、まさかの遅刻により0回戦敗退 orz
・しかも、10分くらいの遅刻とかじゃなくて3時間も遅刻とかどんだけ〜(またっ??
・だってうちなーたいむさぁね。
・仕方なく今月から新しくGETしたNEW車の内装とか取り付けパーツとかを探す旅に
・はぃはぃ、子守子守〜(涙)
・でも、ちゃっかりサイドイベントのブードラの時間には戻ってくる殴り屋♪
・決めうちをしたわけじゃないけど、単純に打撃力が高そうな緑メインにピック
・結果、緑黒エルフ満載デッキで2−1


[8日]
・祝日ってことでSリーグの打ち上げ(?)大会に参加
・シールドからスタートしたSリーグもさすがに3ヶ月くらいの期間を設ければ
 みんな立派な準スタンなデッキに。
・ワタクシのデッキは殴り屋らしくない青赤コンでの参戦となりました♪
・と言ってもカウンターはせず、優秀な飛行生物を火力とバウンスでサポートする感じ
・結果は3−1の3位(だったはず)
・主催の 壱@HAMA研 氏、お疲れ様でした☆(次回も期待
・……ってか、このSリーグって本当はOMEGA面子間だけでスタートしたと思うんですがね、
 結局大会に参加したOMEGA面子がワタクシ以外に0名って(爆)
・コレが獄死の大会だったら、過半数は集まるだろうに(笑)
・さてと、月曜と言ったらCKD沖縄那覇店でのレンスト大会だ♪
・…だが、ローウィンのドラフトの方が優先順位は高い。MTGプレイヤーの嗜み。
・いや、『タイムレッド』独占とかよくない。
・で、結局ローウィンドラフトに参加
・結果、種族とか無視した謎の白黒フェアリー&ツリーフォーク&キスキンデッキで2−1
・決勝でやられた壱氏の青白マーフォークの動きを見てシナジーの大事さを知った
・シナジーが強い環境では今までのようなカードパワーデッキでは
 越えられない壁があることを認識した


[9日]
・火曜日と言ったらWND(…って言っても毎日あるけど)
・と言うわけで一路A−ZEROへ。連日のドラフト三昧♪
・…ってか、到着したら2卓目の締め切りギリギリとかみんなどんだけドラフト好きかと☆
・はぃはぃ、物欲ピックとかカードパワーにだまされたりとかしてたら
 またしても種族無視したフェアリー&ツリーフォークのシナジー無し緑青デッキの完成
・結果、それでも地上がっちりで空から殴るとかやってのけて2−1
・《戦慄》の強さがトラウマになりそうなくらいアレな感じだった
・なんだよ……シナジーとかそういうレベルじゃねーぞ!


[10日]
・水曜日は若狭の日〜☆
・でも、行くのはやっぱりA-ZEROのローウィンドラフト〜♪
・上から大量の魚がどんぶらことやってきたので青単マーフォークでも作るつもりか
 ってくらい真っ青なドラフトピック
・でも、しっかり白いタッパー×2とかもピックして最終的にはデッキにマーフォークが
 16〜8枚くらいある超シナジーデッキの完成♪
・周りを見回したらワタクシだけ青を使用。卓内で1色独占とかどんだけ〜(もういい
・でも、ダブルマリガン、マリガン→土地1枚キープなんて状態じゃ
 ゲームすらさせてもらえなかったわけで………
・結果、青白マーフォークで2−1


[11日]
・A-ZEROの在庫の云々のこともありつつ、さすがに連日ドラフト祭りやったりとか
 やるべきことのスタックがほかに山積みだったので、そっちのスタック解決に奮闘
・…とか言ってるけど、うっかりアギトのビデオ借りてきてしまって、
 昔のオシリーナではワタクシの琴線に触れないことを確認したり
 がんばっている《G3》を何とかしてレンストのデッキに入れてやることはできないかと
 いろいろと思ってみた









………なんだこの数日は??
プレリ参加後、4日連続でローウィンドラフト三昧とか(^^;


しかしながら結果は全て2−1。
シナジーを意識して作ったデッキでも2−1。
そんなの関係ねぇ〜ってな勢いで、いつもの感覚でカードパワー中心に作ったデッキでも2−1。

勝てない人から見ると、「常に2−1っていいじゃん!!」って思われるかもしれないけど、
でも、やっぱやるなら3−0取れるようになりたいなぁ………。

Limitsのこともあるし(ポツリ)






そういえばLimitsで思い出したけど、Limitsの地区予選の予選はドラフトではなくシールド。
しかも、ローウィンシールドなわけですよ……(;;)

遠征して、しょんぼりなパックもらってその時点で終了とか言うオチが
非常に怖いんですけど、その辺どうしよう(笑)
AKA氏とも話をしてみたけど、シールドの練習って言ったって、
実際にカードを使用するって言うよりも、どういうデッキを作成したら勝てるかって言う
最終形態をばっちり覚えて、配られたカードでどこまでそのデッキに近づけるかって
ことを考えたほうがいいって結論になったんで、さて、どうしたもんか。。。



せっかくのBYE2を不意にするのはもったいないよなぁ。。。









とりあえず、アギト見ながら考えるか<(_ _)>
…に参加された皆さん、お疲れ様でした(^▽^)0


どうも、
なぐりん♂@公認大会なんて海の向こうの話 です
>いや〜、でもさすがに今回のは正直かなり参加したかったのですが
さすがに諸費用を込み込みにすると参加費が約5万とかになるんで
残念ながら見送りとなりました………改め愛殺☆


ま、そのうち関東復帰する可能性があるんで、
次回大会に参加できればいいかなぁ〜(ポツリ)



と言うわけで大会は細かい所で微々たるトラブルがあったりとかも耳に入れましたが
全体を見れば大盛況だったようですね♪(’▽’)b

とりわけ、関東で行われたにも関わらず中部・関西などからの参加者も多かったと
聞きました(^▽^)0
オラなんかとは気合の入れ方が違いますね(汗



で、大会の結果を『なぐりやんネットワーク』を利用して伺ったところ、
今回新たに『01デッキ(または01ハンマー)』と呼ばれるデッキが
主に関東勢を中心に環境を席巻したようで。

早速レシピを教えてもらってデッキを作成→スパーを行ってみたのですが、
なんていうんですかね、コレ、ヤヴァいですね(^^;

ガンスリンガーという大会フォーマットを考慮すると非常に利にかなっているデッキ、
と言うのが初発の感想と言ったところでしょうか。

実際に「オラが大会に参加する」ことを前提に独自に調整していたデッキも
低パワー&連続ストライクデッキであることは同じでしたが、
ここまで低パワー(0と1のみ)まで特化しているとは………。

デッキメーカーの構築力たるや(笑)





で、このデッキを早速県内の大会で使用してみようかとも思っているのですが、
正直、県内環境にこのデッキを持ち込むのはもはやイジメでしかないような……。

実際に今日、MTGのドラフト終了後、CKD沖縄那覇店のレンスト大会に出向き、
大会後に残っていたプレイヤーさんを数名捕まえてフリーで対戦を行ったのですが、
まぁ、負けないやね。
ネタバレしていないって言うのを差し引いても、コレはちょっとヒドい。


しかもですよ。


なんと今日の大会には新たに新規プレイヤーさんが2名も参加してくれたと言うことなので
こんなデッキでうっかり新規プレイヤーさんを相手にしてしまった日には、
再度大会に参加してこなくなるんじゃないか、と(^^;



とりあえずお試しに1回使用してみて、個人的県内大会使用禁止デッキにするかどうかを
決めようかと(骨っちの意見聞いてからにするってのもアリだな)



まぁ、言うほどどうしようもないってデッキではなくて、
それなりに対策もできるデッキではあるんですけどね。





それにしてもその「01デッキ」を抑えて優勝したのが青黄ダイデンジンデッキって…


第6弾がトーナメントに及ぼした影響は大きいようですね。




公式大会も終わったことですし、プロモが『タイムレッド』のうちは、
のんびりと県内環境に合わせたデッキでも作って楽しむ方向で<(_ _)>
いよいよレンストの公式大会直前となりましたね♪

どうも、日本の隅っこで脳内思考を垂れ流し続ける
なぐりん♂@このHNのときはレンストの話 です
>なんか色々と言っていますが所詮は地方者の戯言なんで
華麗にスルーがおサレです………改め愛殺☆



と言うわけで第6弾が発売されてから早2週間といったところですね。
そこで、今回は個人的第6弾のランキングでもつけてみようか、と。

あとで見返したときに自分の価値観がどんだけ合ってるか、
あるいは世間の方々との認識がそれくらいずれているんだろうって、
話もできるしねぇ。。。




と言うわけで、以下SRと冥府十神別の個人的ランキング〜☆




= SRランキング =

1位:デカブレイク
NC6のストライカー。
また、《マシンボクサー》が同弾で登場したことにより、他のデカレン面子共々
RCによる軸をずらした連続ストライクなども見込める。
BPとパワーの兼ね合い的にも十分一線で戦えるスペック。
NC6は難しいだろとか言うのはナンセンス。


2位:アカレンジャー2nd
1stのときに比べたら雲泥の差。
今後の緑Sユニットの中核を担う可能性も。
同じスペックの《ボウケンレッド》が手に入りにくいことも追い風か。
緑単や赤緑コマンドロック系のNC5番目にいた《ボウケンブルー》との
ポジションこそかぶるものの安定したコマンド除去が可能に。
個人評価は、現環境で言うなら アカレンジャー≧ボウケンレッド かな。


3位:ヘドリアン女王
スペックとしては申し分のないサイズ。
各戦隊には必ず1名は女ユニットが存在するので、
能力も十分に効果を発揮することが期待できる。ウメコロックの解除とかね。
…が、《皇帝バッカスフンド》と同じスペックであり、
メタと環境によっては《バッカスフンド》でも問題ないと思われるので
必ずしもSRの方が上位互換であるとはいえないのでこの順位。
《青黒エグゾス》とかならフンドを使うだろうしね。


4位:バルイーグル2nd
1stよりはそれぞれの能力がつかえる形に進化して帰ってきた『サンバルカン』勢。
赤との組み合わせ限定の能力とは言え、デッキの作り方によっては
1stよりは十分に活躍できる可能性はある。
バルイーグルに関しては、BPとしても十分に戦力になれるスペックで、
赤緑カラーのデッキにおいて、NC3(またはNC4)の位置でのストライクが
期待できるので、このカラーのデッキで今後多く見かけるかもしれない。
他のメンバーと一緒に使うなら単色でもOKな点も個人的にはプラス材料。


5位:ギンガレッド
6弾からの新参者。
こちらはその能力から黄との組み合わせでないとその存在が発揮できないが、
NC自体は強力なので、今後のこのカラーのデッキには良く見かけるかも。
ただ、個人的には《ギンガブルー》の方が使えるような気がするので
この順位。
両方投入して、相手のデッキに応じて使い分けるのが一番なのかも。


6位:タイムロボα
巷では謎の4色コンボで《タイムジェット1〜5》をそろえなくても
ラッシュすることができるという夢あふれる可能性をかもし出しているようだが、
個人的には自販機で引いたらガッカリするカードその1。


7位:デンジレッド
現段階ではノーマルカードにも劣る、自販機で引いたらガックリくるカードその2。
今後、サポートしてくれるカードが現れることを祈る。
と言うか、デンジマンの全体的な不遇具合がなんとも………。







= 冥府神ランキング =

1位:冥府神ゴーゴン
スペックとその強力な能力を考慮するとTOP3に入らない理由はない。
これ1枚で相手の動きが半減することは容易に予想できるだけでなく、
さまざまなデッキに投入できるという汎用性を考え、この順位。
色々なデッキで使えてこそ1位。


2位:冥府神スレイプニル
巷では最強冥府神の名を一身に集める一枚。
《クロックアップ》《ライダーパス》などとの組み合わせは非常に強力で
序盤に出されるとそれだけで場を制圧することができる。
除去するカードもしっかりとあるとはいえ、限られているという点から見ても
最強冥府神の称号は納得と言えよう。


3位:冥府神ドレイク
コストとBPのバランスが壊れている。
最序盤に場に出れば1〜2点ストライクは楽にGETできる。
また、何気に『特徴:ドラゴン』ってところが龍騎のお友達感を出している。
使ってみるとその強さはわかるので、もうこれ以上は言わなくても。


4位:冥府神ダゴン
ラッシュするとおまけで常駐オペレーションも持ってこれる、お得な冥府神。
…と言っても持ってくるのは現段階で《闇の戒律》だけ。
《ゴーマ宮》は無視。理由は言わなくても(ry
現段階での評価は低くても今後に期待できるのでこの順位。


5位:冥府神スフィンクス
相手の記憶力との勝負。強いか弱いかは相手次第。
デッキに入れるパーツで、相手を撹乱することができるなら、
ワンチャンス入るかもしれない。


6位:冥府神トード
スペックに関しては問題なし。その能力は実にDAらしいと言うかなんと言うか。
ただ今、ガチデッキを調整する傍ら《トード》を絡めた戦闘員デッキも思索中。
まぁ、ネタデッキとして合格点レベルになったら当日記にてUPするかも。


7位:冥府神ティターン
芳『アフロ君…。アナタいい人でしょ?握手をすると友達になれるんだよ(ニコ)』
…と、原作ではただの芳香の引き立て役でまともに戦いもせず
ダゴンの一撃であっさりと死んだ彼。
せめてレンストではどこかのデッキで使われることを祈る……無理か?


8位:冥府神イフリート
能力は強い。が、常駐オペがあることが前提である点が個人的には評価ダウン。
せめてこれに加えて『または、手札からDAの常駐オペを捨札にする』とか言う
条件があるんならよかったんですけどね。
他の冥府神よりも除去されやすいBP4000であると言う点もやっぱ個人的には↓↓。


9位:冥府神サイクロプス
せめて「SP!」くらいあったらなぁ……。
特筆することは………あ〜、考えるのが面倒なのでパス。


10位:冥府神ワイバーン
《タイムレッド》や《電王AF》などと同じスペックなのだが、
こっちだけマイナスがついているってだけで………。
これがせめて普通にSP1を持っているって言うなら普通に使えるレベルなんですが、
きっとこの先も使ってもらえそうにない悲しき紙。







SRは正直、上3枚と下4枚に分類かなぁ。
《タイムロボα》で見開き1ページとかいらんし。
冥府十神に関しては5位以下は適当すぎたかも(^^;
5位以下は個人的には混戦なんで気分次第ってことで。
同様TOP3も個人的には同率評価なんで使用するデッキによりけり。
ただ、最速のゴーゴンロックはやられると萎えるね。
そういうデッキを使ってるからなのかもしれないんですけどね。



では最後に、巷で話題の《冥府神スレイプニル》と《ライダーパス》の
シナジーを使ったデッキでもさらしてみようか、と。
オラが公式大会に参加するんだったら、実際に使用したかもしれないデッキ。
とはいえ、調整段階で不参加が決定したので、中途半端な調整レベルで
終了したんで、どれだけ通用するかは未知数。



= 青黒プニル=パス =

3《ライダーパス》
3《デカピンク》
3《ピンクレーサー》
3《デカグリーン》
3《レッドレーサー》
3《電王SF》
3《電王AF》
2《タイムレッド》
3《暗黒の鎧》
3《紐男爵》
3《冥府神ドレイク》
2《バイオハンター・シルバ》
3《冥府神スレイプニル》
3《ヘドリアン女王(SC)》


きっと、他の強豪の方々が作った形とは大きく異なると思われますが、
簡単にデッキの解説でも。

序盤:
理想を言うなら最速でピンクレーサーを展開して相手のパワーをロック。
BP1000しかないデメリを《暗黒の鎧》でカバー。
また相手がOT(青)を使っているのであれば、《シルバ》がSPを持つので
引いたら積極的にラッシュするようにする。
また、低パワー高BPの《ドレイク》などを展開し相手のユニットを除去、
ラッシュエリアに引きこもっているユニットを無理矢理バトルエリアに
引っ張ってくるレッカー要員などを重ねて展開。

中盤:
こちらは最大パワー4(とはいっても《電王AF》はパスの中)で
パワー3あればデッキが回る仕様となっているので、中盤と呼ばれる頃には
手札はほぼ0枚になっているものと考えられる。
となれば後は引き打ちと言うことになるが、できるのであれば
早々にウメコロックを目指し、それを完成させれば相手は何もできずに
ワンサイドゲームで終わる。

終盤:
そんなものこのデッキにはない。
もしあるとすれば、相手が余程うまいかこちらの引きが悪いかのどちらか。
引いてきたものをを出しているだけなので、こちらのプレイング云々の
レベルではない。





 ほぼ全体がパワー3以下で展開できるため、《デンジイエロー》による
ロックで終了かとも思われるが、相手パワーをロックしつつレッカーをしながら
展開するデッキなので、《気力》デッキなどでない限り5体も
相手ラッシュエリアにユニットを展開させることはない。
もしあったとしたら、その段階で勝てる展開ではないので、
どっちにしろ一緒なのでそうさせないようなプレイングでカバー。
 あと、バルシャーク2ndとかは1:1交換なので放置。

 高パワー型《プニル=パス》も作ってみたけど、手にしっくりくるデッキを
仕上げられなかっただけに、他の方々がどんな風にデッキを仕上げたのか楽しみ♪



と言うわけで、公式大会の結果を楽しみに待つとしよう。
同日に殴り屋はローウィンのプレリに行く予定♪(・▽・)0テラMTGプレイヤー
は?!mjsk??


ども、やりたいことをいろいろとやっていたらいつの間にか1週間が経っていた
殴り屋@1日36時間生活をしているのが原因 です
>月曜日の次は水……金、そして週末ってスケジュールなんで
1週間がすごく短いんですよね最近……改め愛殺☆


で、タイトルの話。

AKA氏からの連絡を受け、タカラのHPで確認してみた。






マジでか?

沖縄でも地区予選してくれるのか??

しかも予選通過者4名ってホントなのか???





やる!やるやるやる!!!
いく!いくいくいく!!!
そして、FINALS本選で再び関東の皆さんに会えますように。

(しばらくいいコにしてますからお願いしますよ、神様 笑)





●ローウィンの話

まだスポイラーとかぜんぜん見ていない(^^;
何が強いのか誰か教えてくれ(笑)




●話は変わってココからレンストの話。

いよいよ今週末に迫ってきた公式大会ですが、
やはりというかなんというか、結構ギリギリまで迷ったのですが
やっぱこのためだけに行くのは……ね(^^;
せめてLimits地区予選とかと日程が近かったら考えたんですけどね。

で、どうなのどうなの6弾環境。

そして、今回の大会ルール。

※ここからはなぐりん♂の勝手な独り言です。
結論から言うと個人的には
・シグナル=ビガー
・青黒系(エグゾスorプニル)
・レッカードーザー系(赤緑or青緑)
あたりが上位には残ってくると予想しています。

個人的にもいろいろと試作し、思索してデッキを作成してみたのですが、
実際どうなるのか楽しみですね♪

あと、大会ルールを考慮すると、実際には《レンオー》デッキを
多く見かけるのかもしれません。
(《Vコマレンオー》《赤単レンオー》《レスキュー=レーダー型》のどちらもそれぞれの強さはありますし)

相手によっては5体合体デッキでの勝ちが可能かもしれないので、
大会に参加するんだったら、2POINTでガチに勝ちにいけるデッキと
うっかり初心者と当たってラッキー8POINTもらえるデッキの
両方を持っていった方がいいかも。

大会に参加する方はぜひ楽しんでいただければ、と☆

もちろん個人的にはカトル先生とか、アキラさんとか鮫じーとか
前回のグラチャンとか
その辺の面子が上の方にいってくれることを期待しているのですが、
さてどうなるんでしょうね♪



●夏期のTVシーンと秋期期待のドラマの話

夏期:
ありがとうイケメン♂たち。
そして、さようならピンクアフロ劉備。
主役以上にインパクトのあったピンクアフロの存在感は至極。

秋期:
ついにきたやんこと北川景子が連続ドラマの主役で毎週見れるわぁ♪
金曜日はTVの前で正座して見る予定☆
内容とかは面白くなくてもOK。きたやんがいっぱい面白いことしてくれれば。
(いつもながら内容キモいなと自覚している…が後悔はしていない)



●今日のうっかり話

今日から国会で代表質問が始まったんですがね、
うっかりこれを見てしまって、それが意外とおもしろかったんで
明日もお偉いおっちゃんたちが頑張ってくれることに期待♪



あ〜、忙しい忙しい(・▽・;
あ〜、公認大会にでてぇょ………


どうも、SRのカードはそろってもRのカードがなかなかそろわない
なぐりん♂@ツンツン系のリオ様が8BOXから1枚も出ない です
>いやさすがにこんだけ偏ってるとは思っていなかったんで、
どうやってリオ様を手に入れるか頭を悩ませています………改め愛殺☆




と言うわけで、本日月曜日は毎週恒例のCKD沖縄那覇店のレンスト大会〜☆





で、ここでちょっとしたトラブルと言うかハプニング(^^;

今日の大会のフォーマットは第6弾環境最初の大会なので、
もちろん張り切って第6弾のカードバリバリ入れちゃってOKですよね?
って思ってたら、某店員の罠で合体ロボ限定構築戦となりました…











あらま。













まぁ、先週の大会終了後に告知していたからわかってはいたんだけどさ。





で、その特別大会のルールってのをまとめるとこんな感じ↓


・第6弾環境
・7点目のストライクは最低3体合体ユニットでなければできない
・時間切れで決着がつかなかったとき、合体ユニットがいる方が勝ち
 (あとは公式ルールに準ずる)
・今回は禁止カードは特になし






うん?!

この大会のルール&フォーマットであることに気づいてしまったわけですよ。







無理に合体ユニットを使って7点ストライクを目指さなくても
《モビルテクター》を使って4〜5点くらいダメージ受けて
時間内に6点ストライクしたら勝つんじゃね?
ってことに(^^;








でも、さすがにそれでは面白くない(笑)

なので、とりあえず久しぶりにゾードアップデッキの作成に取り掛かった。




……とはいえ、ゾードアップで強そうなものと言えば《アバレンオー》一択。
ただオラが気づいていないだけで他にもあるかもしれないけど、
オラの知ってる限りスタンダードの構築レベルで使用できるデッキは
《アバレンオー》くらいしか思いつかなかった。
(※ここでの話は3体合体以上のユニットを活用したデッキのこと)

で、実際に《Vコマンダー》と《アバレンオー》を組み合わせた
《Vコマレンオー》デッキはすでに(と言うかずっと手元に)持っていたので
これはなぐりん♂の分身であるなぐりん@ブランク体氏に使わせることに。




さて、困った。
オラ、何使おう(笑)





で、色々と考えた末に実際に作成&大会に参戦したのがこちら↓



= デカレンジャーロボデッキ =

3《電王SF》
3《電王AF》
3《タイムレッド》
3《タック》
2《デカグリーン》
2《デンジ犬アイシー》
3《パトシグナー》
3《パトレーラー》
3《パトアーマー》
2《パトストライカー》
2《パトジャイラー》
3《デカレンジャーロボ》
3《デカベースクローラー》
2《プロバイダーベース》
3《圧縮冷凍》



こんな感じ。

はぃ、選択したのはデカレンロボでした(^^;
てかね、なんていうんですかね、きっとこれは某店員がオラに
「5体合体ロボで参戦してきてね♪」って言う暗示だと思ったんだ。

しかも、今度の公式大会では5体合体ロボデッキはかなりpoint高い。
じゃ、オラが大会にワンチャンスを求めて持っていくなら〜……って気持ちで
作ってみたのがコレ↑なわけね☆

5体合体って言っても個人的には選択肢は2つしかないと考えた。
前出のデカレンロボデッキとダイタンケンデッキの2つだ。
前者はOT(青)のMユニットの追加条件がデッキの合体しやすさと
かみ合ってるだけでなく、《プロバイダーベース》《デンジ犬アイシー》と
補助するカードにも恵まれている。
後者は《ゴーゴージェット》でのチューター機能で、必要なパーツを
デッキから引っ張ってこれる強さを持っている。

第3の選択肢として大獣神やガオキングも考えたけど、全体的なパーツの重さと
フォーマット及び資産的なものを考慮したときに、これでは………と。

その中でデカレンロボの使用決定に踏み切った最終的な理由とは、
・素でSP2を持っていること
・シグナルキャノンでSP3にもなれること
・相手の合体ユニットを除去するカードがほしかったこと(圧縮冷凍)
の3つ。
特に上の2つは重要で、ほとんどの合体ユニットがSP1でしかないところを
デカレンロボはSP2を持っているためたった3ターンでゲームを
終わらせることができる。
また、BP自体も高いため、相手にも巨大な合体ユニットを出されても
そのユニット自体を破壊してしまうことも期待できるから。
あとは、単純に「きっとだれもデカレンロボ使わないんだろうな」って
思ったからってのもちょっとはあるかも。
だって、みんなバラバラな方が面白いだろうし。

実際にデッキを完成させたのが今朝だったってこともあり、
十分なスパーなどによる調整もしないまま大会に参戦してみた。
(もし調整する時間があってもきっと普通の第6弾環境デッキを優先していたはず)




そんなこんなでいざ大会開始(ここまでの前置きが長いのは仕様だ)



スイスドロー3回戦(参加者6名)

1回戦 骨っち店員(赤単レンオー)
はぃはぃ、事実上の決勝戦が初戦とか……orz
しかも相手はガチなレンオーデッキ。
戦譜の方は、序盤早々に《デカベースクローラー》を展開し、
順調にパーツをそろえ始めるも、相手の《守護獣ティラノサウルス》で
こちらのパーツを撃破され、3体合体のレンオーが出てきて
×


2回戦 わごむ(謎のタイムロボ?デッキ)
断言して申し訳ないが……それはデッキではない。ただの紙束だ。



3回戦 なぐりん@ブランク体(Vコマレンオー)
たとえ相手が自分のデッキであっても、ブランク体には負けるわけにはいかない。
……てか、デッキの中身全部わかってるし、対応策も知ってるんだから
なんとかプレイングでデッキの差をひっくり返して




で、最終的な順位をデッキでみるとこんな感じ。

1位(赤単アバレンオー)
2位(デカレンジャーロボ)
3位(Vコマアバレンオー)
4位(ジェノサイダー)
5位(旋風神)
6位(タイムロボ)


うん、《旋風神》とかチョイスが渋い(笑)
あと、このフォーマットにおいて《ジェノサイダー》はちょっと盲点だった。
合体しやすさだけで言うと一番お手軽な感じがするし、
これならライダー環境から始めた方でも簡単にできるしね♪





来週からは普通の第6弾環境らしいけど、今後のフォーマットとか
たまにちょくちょくこういったのを店舗主宰で開催するのもいいかも☆


そしたら次は何がくるんだろうな?
2戦隊限定構築とかかな〜。期待age>某店員さん
何?!この手抜きっぷり(@▽@;



どうも、時間の波を捕まえきれていない
殴り屋@気づいたら日付が2〜3日飛んでるとか…… です
>やりたいこと、やるべきこと、やらなきゃならないことが
複数重なってどれからスタックを解決したらいいのか、
今リアルに困っています………改め愛殺☆



というわけで、今日はアリーナリーグに参戦♪


使用デッキはこの間のPWCでシミチン君が優勝したときのヤツを
手に馴染む型にちょこっとイジったモノ。
…って言っても《召喚の調べ》を1枚減らして《シミックの空呑み》を
銀弾サーチのために1枚いれてみただけなんですけどね。

ちなみに使用したデッキはこちら↓
Island Walker Unlimited Edition より
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/07_09/07_09_23.html

もはやデッキ名でもなんでもない(苦笑)



簡易レポ☆

1回戦 菊四@Anonymityさん(赤青白ストーム)
○○−

2回戦 TOMMY@HAMA研さん(セレズニア)
○○−

3回戦 SHOさん(ボロス)
○○−

4回戦 竹@よせあつめさん(オーラバトラー)
○○−



つえ。

ワタクシじゃなくてデッキが。


マイナーチューンで入れたSSSもしっかりと勝ちを拾ってくれました。
てか、久々に気持ちよく勝てた気がします♪
ま、非公認なんで全体がこんな感じだったりするのはお約束ってことで☆



その後のブードラ〜☆


《紡績スリヴァー》2
《血騎士》2
《放蕩紅蓮術士》
《スカークのシャーマン》2
《玄武岩のガーゴイル》
《石炭焚き》
《増力スリヴァー》
《ギャザンの略奪者》2
《フォモーリの遊牧の民》
《スポロロスの古茸》
《巨大埃バチ》
《ダークウッドのベイロス》
《闘技場の大魔術師》
《憤怒の魔除け》
《死せざる怒り》
《幽霊火》
《オークの連続砲撃》
《致命的な魅力》
《巣穴からの総出》
《稲妻の謎》

《山》9
《森》7


1回戦 asianoさん(赤緑)
○○−

2回戦 Davyさん(白青)
○×○

3回戦 秋水さん(白青)
××−

2−1の2位。《きらめく願い》GET☆



うん、リミッツBYE2を目指してらせんブロックはリミテッドに
力を入れていてよかったと1ヶ月以上のブランクをものともしない
経験値にびっくり♪(^▽^)0


多分らせんブロックのドラフトはこれが最後になるのかな〜。









来週は早くもローウィンのプレリリーストーナメントですね☆
……っていっても沖縄にはないので、あと1週間は
レンストの公認大会に向けての第6弾環境の把握とトップメタの
洗い直しをする予定☆

近いうちに第6弾のプレビューとか、時間があったらダラダラ書いてみようかな。

FNM@トリコロール

2007年9月21日 MTG
先週(14日)から引き続きFNMの結果だけUP。

使用デッキはトリコロール。
デッキ名のとこに色々と書いてあるけど、適当な枚数入れただけの
紙束なんで気にしないでやってください。
本家とは雲泥の差、間違いねぇ<(_ _)>

ちなみにデッキレシピはこちら↓
Island Walker Unlimited Edition より
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/07_09/07_09_21.html

以下、簡易レポ。

1回戦 Davyさん(白単ビート)
○○−

2回戦 国吉さん(トリコロール)
×○×

3回戦 裕@よせ。さん(トリコロール)
○××

◇今日の超絶ミスプレイ

契約の金利手数料は間違えないようにね♪

まぁ、わかる方がわかればいいだけの話。
とても恥ずかしくてここでは書けないので秘密。








最近はレンストと時期スタンにしか目が行ってないのが、
目に見えてわかるね(^^;
今更ながら《コーラシュ》が4枚そろったんで、
黒系コントロールでも作ってみようかな………脳内で(^^;

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