34th A-ZERO COMPETITION
2008年4月13日 MTG コメント (2)殴り屋はMTGプレイヤーですよ??
どうも、昨今の当日記の話題と言えばMTGよりもレンストなので
すっかりMTGの第一線からは遠ざかっている感のある
殴り屋@今でも現役バリバリのビートダウナー です
>仕事の関係でFNMにはほとんど参加ができないのがネックとなり
週1のペースでしかMTGの大会に参加できないのはしょうがない
……改め愛殺☆
と言うわけで、今日は約1年ぶりでしょうか、
久々に開催されたA-ZERO杯に参加してきました(’▽’)b
そんなに開催されてなかったんですね、A−ZERO杯。。。
この数ヶ月はMTGよりもレンストに力を入れていたのと
MTGのでかい大会自体が県内では開催されていなかったこともあり、
すっかりMTGのデッキを触らない日々が続いていたのですが、
この大会が開催されると聞いて、久しぶりに集中してMTGのデッキを
調整したりして今大会に参戦☆
とりあえず勝ち越しが今回の目標。
今回使用したデッキは、赤緑BIGマナ。
久々のMTG大会なので、きっと発生するであろう殴り屋の
温いプレイングミスをカバーして余りあるパワーカードを連打できる
ので、このデッキでの参戦を決意。
ヒバリのようなデッキは使えこなせないので、最初っから使う気ゼロ。
ちなみに今回使用したデッキはこちら↓
IslandWalker UnlimitedEdition より
殴り屋@CORPS。
デッキ名:炎神DECK・WIN
メイン(60枚)
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
4《雪崩し/Skred》
4《北方行/Into the North》
3《調和/Harmonize》
2《原初の命令/Primal Command》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《硫黄破/Sulfurous Blast》
3《火葬/Incinerate》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
3《雲打ち/Cloudthresher》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
6《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
5《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks》
1《占術の岩床/Scrying Sheets》
2《ロノムの口/Mouth of Ronom》
4《高地の森林/Highland Weald》
4《樹上の村/Treetop Village》
サイド(15枚)
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
1《原初の命令/Primal Command》
2《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
1《硫黄破/Sulfurous Blast》
3《根絶/Extirpate》
3《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《ボガーダンのヘルカイト》が入ってるから言う理由だけで
炎神DECKWINって名づけるような輩ですみません<(_ _)>
それ以外は先日 主水@HAMA研さん の日記で紹介されていた
アベレージBIGマナとあまり変わらない構成。
あ、《根の壁》ではなく《冷鉄の心臓》が採用されているのは、
エルフ&赤単以外のデッキでは《根の壁》が思った以上に
活躍しないだろうと考えたことと、自分でプレイした《硫黄破》で
ついでに死亡してしまうのが、切ないな〜って思ったから。
フェアリー&ヒバリにはほとんどブロックできませんからね(^^;
でも、メタで言えば《根の壁》の方がいいかもしれませんね。。。
そんな最中、久々の大会と言うこともあり清明祭の中16名の4回戦
で大会が開催されました。
ちなみに清明祭ってのは沖縄の伝統行事でご先祖様の墓参りとか
そんなことを色々とするわけで。
(ただ、殴り屋の先祖の墓は遠く離れたとこにあるので
ここ数年は参加してないです、先人には大変申し訳なく……etc)
参加者16名 スイスドロー4回戦。
1回戦 Davyさん(黒青ならずもの)
?先攻
メインからの《硫黄破》がいい味を出し
相手の動きをうまくいなして勝ち
IN 硫黄破×1
OUT 緑命令×1
?後攻
1戦目同様相手の動きをいなしつつ《包囲攻撃の司令官》が
ガンささって勝ち
1−0−0
2回戦 竹@よせあつめさん(青黒ならずものフェアリー)
?先攻
相手の《ヴェンデリオン三人衆》で手札から《雲打ち》を落とされるも
《火葬》や《雪崩し》などでうまく生物をいなして《包囲攻撃の司令官》
を戦線に送りそのまま勝ち
IN 硫黄破×1
OUT ガラク×1
?後攻
《カメレオンの巨像》がおっきおっきして 勝ち
2−0−0
3回戦 具志堅さん(緑黒エルフウォーリアーズ)
?後攻
死ぬまでにプレイしたスペルが《冷鉄の心臓》と《タルモゴイフ》のみ。
アレはマリガン手札だったのか……うん、きっとそうなんだろな。
負け
IN 硫黄破×1 飼育係×3
OUT 緑命令×2 調和×1 ヘルカイト×1
?先攻
タルモゴイフが3枚並ぶ(笑)
そしてガラクのサポートを受け一気にビーーートで勝ち
IN −
OUT −
?後攻
相手の生物展開の返しに予定調和の《硫黄破》。
その後はこちらが《包囲攻撃の司令官》を出して、
相手の生物を牽制しながらしっかりビートして勝ち
3−0−0
4回戦 村山さん(青黒フェアリー)
?後攻
やっぱ《ヴェンデリオン三人衆》ウザい。。。
いいタイミングで手札から除去を落とされ、
その後対処しづらい《霧縛りの徒党》を連続でプレイされ
なにもできず負け
IN 硫黄破×1 ヘルカイト×1
OUT ガラク×1 巨像×1
?先攻
相手がこちらの動きを警戒してかなにも動いてこない。
こちらも相手の動きを警戒しつつとりあえず《冷鉄の心臓》×2を
展開し場を整える。
中盤になり《ガラク》をプレイするとそれがうっかり通ってしまい
その後《包囲攻撃の司令官》を展開し、あとは相手の後続を
しっかり除去するといった理想的な展開で勝ち
IN −
OUT −
?後攻
序盤に《タルモゴイフ》をカウンターされるも
その後続の展開をカウンターしきれずにジリジリと押し続けて
そのまま相手の心を折って勝ち
4−0−0
と言うわけで、久々の大会で優勝してしまいました(^▽^)0
うん、なんていうかマッチアップが相性よすぎたのかも。
大会前、個人的には言うほどフェアリー系との相性差はそれほど無い
と思っていましたが、メインから《硫黄破》を投入していると
安心感がだいぶ違いますね(^^;
あと、対戦していて思ったことだけど、やっぱ右手プレイヤーだな、と。
最終戦の村山さん曰く、
「県内のMTGの大会で勝てていないのは殴り屋さんだけ」
だそうなので、これからも若手の壁となって立ちはだかりたいと
思います。
…って偉そうなこと言ってますけど、プレイング的には
初心者に毛が3本くらい生えたレベルですよ??
年齢的には割りと中堅レベルに成長しているようですが。。。
まぁ、そんなこんなで大会は終了。
主催した主水さん&てんちょさん&参加者のみなさんお疲れ様でした♪
ちなみに優勝賞品として《黒死病》《悪疫》×4枚もらいました(・▽・)0
あざーす<(_ _)>
ぽっくすぽっくす♪
そういえばpoxさん元気してますかね??
ちなみに大会の順位はすでにIslandWalkerさんでUp済み↓
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/08_04/08_04_13.html
普通ならここで終わりの日曜日。
だが、殴り屋の日曜日はこれで終わらず。。。
予定外に早く終わったA-ZERO杯を後にし、
CKD沖縄那覇店で開催されるレンストのタッグ戦へ突入♪(’▽’)b
ただ、「今日はもう疲れたよ、パトラッシュ…」
と言うわけで、レンストタッグ戦の話はまた明日。
PS:
K-1のVS武蔵戦で武蔵の左ハイキックを喰らってダウンした
澤屋敷の前のめりダウンにすごく共感しました。
澤屋敷選手には今後もがんばってほしいですね☆
倒れるときは 前のめり!!
どうも、昨今の当日記の話題と言えばMTGよりもレンストなので
すっかりMTGの第一線からは遠ざかっている感のある
殴り屋@今でも現役バリバリのビートダウナー です
>仕事の関係でFNMにはほとんど参加ができないのがネックとなり
週1のペースでしかMTGの大会に参加できないのはしょうがない
……改め愛殺☆
と言うわけで、今日は約1年ぶりでしょうか、
久々に開催されたA-ZERO杯に参加してきました(’▽’)b
そんなに開催されてなかったんですね、A−ZERO杯。。。
この数ヶ月はMTGよりもレンストに力を入れていたのと
MTGのでかい大会自体が県内では開催されていなかったこともあり、
すっかりMTGのデッキを触らない日々が続いていたのですが、
この大会が開催されると聞いて、久しぶりに集中してMTGのデッキを
調整したりして今大会に参戦☆
とりあえず勝ち越しが今回の目標。
今回使用したデッキは、赤緑BIGマナ。
久々のMTG大会なので、きっと発生するであろう殴り屋の
温いプレイングミスをカバーして余りあるパワーカードを連打できる
ので、このデッキでの参戦を決意。
ヒバリのようなデッキは使えこなせないので、最初っから使う気ゼロ。
ちなみに今回使用したデッキはこちら↓
IslandWalker UnlimitedEdition より
殴り屋@CORPS。
デッキ名:炎神DECK・WIN
メイン(60枚)
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
4《雪崩し/Skred》
4《北方行/Into the North》
3《調和/Harmonize》
2《原初の命令/Primal Command》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《硫黄破/Sulfurous Blast》
3《火葬/Incinerate》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
3《雲打ち/Cloudthresher》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
6《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
5《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks》
1《占術の岩床/Scrying Sheets》
2《ロノムの口/Mouth of Ronom》
4《高地の森林/Highland Weald》
4《樹上の村/Treetop Village》
サイド(15枚)
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
1《原初の命令/Primal Command》
2《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
1《硫黄破/Sulfurous Blast》
3《根絶/Extirpate》
3《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《ボガーダンのヘルカイト》が入ってるから言う理由だけで
炎神DECKWINって名づけるような輩ですみません<(_ _)>
それ以外は先日 主水@HAMA研さん の日記で紹介されていた
アベレージBIGマナとあまり変わらない構成。
あ、《根の壁》ではなく《冷鉄の心臓》が採用されているのは、
エルフ&赤単以外のデッキでは《根の壁》が思った以上に
活躍しないだろうと考えたことと、自分でプレイした《硫黄破》で
ついでに死亡してしまうのが、切ないな〜って思ったから。
フェアリー&ヒバリにはほとんどブロックできませんからね(^^;
でも、メタで言えば《根の壁》の方がいいかもしれませんね。。。
そんな最中、久々の大会と言うこともあり清明祭の中16名の4回戦
で大会が開催されました。
ちなみに清明祭ってのは沖縄の伝統行事でご先祖様の墓参りとか
そんなことを色々とするわけで。
(ただ、殴り屋の先祖の墓は遠く離れたとこにあるので
ここ数年は参加してないです、先人には大変申し訳なく……etc)
参加者16名 スイスドロー4回戦。
1回戦 Davyさん(黒青ならずもの)
?先攻
メインからの《硫黄破》がいい味を出し
相手の動きをうまくいなして勝ち
IN 硫黄破×1
OUT 緑命令×1
?後攻
1戦目同様相手の動きをいなしつつ《包囲攻撃の司令官》が
ガンささって勝ち
1−0−0
2回戦 竹@よせあつめさん(青黒ならずものフェアリー)
?先攻
相手の《ヴェンデリオン三人衆》で手札から《雲打ち》を落とされるも
《火葬》や《雪崩し》などでうまく生物をいなして《包囲攻撃の司令官》
を戦線に送りそのまま勝ち
IN 硫黄破×1
OUT ガラク×1
?後攻
《カメレオンの巨像》がおっきおっきして 勝ち
2−0−0
3回戦 具志堅さん(緑黒エルフウォーリアーズ)
?後攻
死ぬまでにプレイしたスペルが《冷鉄の心臓》と《タルモゴイフ》のみ。
アレはマリガン手札だったのか……うん、きっとそうなんだろな。
負け
IN 硫黄破×1 飼育係×3
OUT 緑命令×2 調和×1 ヘルカイト×1
?先攻
タルモゴイフが3枚並ぶ(笑)
そしてガラクのサポートを受け一気にビーーートで勝ち
IN −
OUT −
?後攻
相手の生物展開の返しに予定調和の《硫黄破》。
その後はこちらが《包囲攻撃の司令官》を出して、
相手の生物を牽制しながらしっかりビートして勝ち
3−0−0
4回戦 村山さん(青黒フェアリー)
?後攻
やっぱ《ヴェンデリオン三人衆》ウザい。。。
いいタイミングで手札から除去を落とされ、
その後対処しづらい《霧縛りの徒党》を連続でプレイされ
なにもできず負け
IN 硫黄破×1 ヘルカイト×1
OUT ガラク×1 巨像×1
?先攻
相手がこちらの動きを警戒してかなにも動いてこない。
こちらも相手の動きを警戒しつつとりあえず《冷鉄の心臓》×2を
展開し場を整える。
中盤になり《ガラク》をプレイするとそれがうっかり通ってしまい
その後《包囲攻撃の司令官》を展開し、あとは相手の後続を
しっかり除去するといった理想的な展開で勝ち
IN −
OUT −
?後攻
序盤に《タルモゴイフ》をカウンターされるも
その後続の展開をカウンターしきれずにジリジリと押し続けて
そのまま相手の心を折って勝ち
4−0−0
と言うわけで、久々の大会で優勝してしまいました(^▽^)0
うん、なんていうかマッチアップが相性よすぎたのかも。
大会前、個人的には言うほどフェアリー系との相性差はそれほど無い
と思っていましたが、メインから《硫黄破》を投入していると
安心感がだいぶ違いますね(^^;
あと、対戦していて思ったことだけど、やっぱ右手プレイヤーだな、と。
最終戦の村山さん曰く、
「県内のMTGの大会で勝てていないのは殴り屋さんだけ」
だそうなので、これからも若手の壁となって立ちはだかりたいと
思います。
…って偉そうなこと言ってますけど、プレイング的には
初心者に毛が3本くらい生えたレベルですよ??
年齢的には割りと中堅レベルに成長しているようですが。。。
まぁ、そんなこんなで大会は終了。
主催した主水さん&てんちょさん&参加者のみなさんお疲れ様でした♪
ちなみに優勝賞品として
あざーす<(_ _)>
ぽっくすぽっくす♪
そういえばpoxさん元気してますかね??
ちなみに大会の順位はすでにIslandWalkerさんでUp済み↓
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/08_04/08_04_13.html
普通ならここで終わりの日曜日。
だが、殴り屋の日曜日はこれで終わらず。。。
予定外に早く終わったA-ZERO杯を後にし、
CKD沖縄那覇店で開催されるレンストのタッグ戦へ突入♪(’▽’)b
ただ、「今日はもう疲れたよ、パトラッシュ…」
と言うわけで、レンストタッグ戦の話はまた明日。
PS:
K-1のVS武蔵戦で武蔵の左ハイキックを喰らってダウンした
澤屋敷の前のめりダウンにすごく共感しました。
澤屋敷選手には今後もがんばってほしいですね☆
倒れるときは 前のめり!!
コメント
>そうですね(^^;ご指摘ありがとうございます☆
今度、このカード使う大会があればぜひ使ってみたいと思います♪