☆ローウィン解禁パーティ☆
2007年11月4日 MTG遅くなりましたが、都道府県選手権に参加された皆さん
お疲れ様でした(マジ遅っっ
どうも、『殴り屋』を名乗りながら、思いっきりコントロールデッキで
都道府県選手権に参加した
殴り屋@コントロールも華麗に使えるようになりまs………嘘です
>まぁ、なんて言うんですかね、同じコントロールって言っても
カウンター満載のピクルスとかじゃなく、パワーカードいっぱいの
ボードコントロールなんで、まぁ、なんとかなりました……改め愛殺☆
と言うわけで、今日は謎に都道府県選手権のあとに開催された
ローウィン解禁パーティに参加してきました(^▽^)0
気分的には都道府県選手権で実際に現スタンダードをやってるだけに、
なんだか今更解禁ですか?的な感じではありましたが、
非公認ってことらしいので、都道府県選手権で使用するデッキの最終候補に
残ったデッキを実際に使ってみようかと、お気軽お手軽に参加してみました。
ちなみに最終候補に残ったデッキってのが以下の3.5個。
・黒赤青コン(実際に都道府県選手権で使用)
・白コン(かに@CORPS氏が都道府県選手権で使用)
・壱氏式エルフステロ(本日の大会で使用)
・白単キスキンビート(デッキは調整したものの、結局使用する気にはなれず)
その中から、今日は先日の都道府県選手権で沖縄二位になった
壱@HAMA研氏のエルフステロを殴り屋チューンに改悪して参加♪
以下が、そのデッキレシピ☆
デッキ名:壱@TeamOMEGA
(メイン:60枚)
4《レンの血の克服者》
3《ソーンウィールドの射手》
3《ケルドの後継者、ラーダ》
4《タルモゴイフ》
3《傲慢な完全者》
4《トロールの苦行者》
4《なだれ乗り》
1《仮面の賞賛者》
3《タール火》
3《死亡/退場》
4《火葬》
2《野生語りのガラク》
6《山》
2《森》
4《カープルーザンの森》
4《樹上の村》
4《ラノワールの再生地》
2《地平線の梢》
(サイド:15枚)
3《春の大掃除》
4《氷結地獄》
2《爆裂/破綻》
1《チャンドラ・ナラー》
3《つっかかり》
2《猛牛の目》
デッキ名がアレだったりするのは仕様です☆
気がつけば多くの猛者が弟子入りするまでの権力と実力を得た壱氏ってすごいや〜
と言う溢れんばかりの弐@TeamOMEGAの師に対する尊敬の意を表して
つけさせていただきました(ワラ
ぱっと見で、オリジナルと違うのはメインから採用されている
《なだれ乗り》ですかね☆
本当はサイドで、逆にメインに《つっかかり》3枚、《チャンドラ・ナラー》1枚
だったのですが、大会参加者を見るや、どうみてもコントロールスキー
ばっかだったので、むしろメインの何かと入れ替えてみるかってな感じで
デッキリスト提出10分前くらいに入れ替えてみました(^▽^)o
沖縄選手権では多くは見かけなかったこのカードが、
サクセスするかどうか………以下、大会簡易レポ☆
参加者12名 スイスドロー4回戦
1回戦 naoto.c@チームUKさん(青単ピクルス)
いきなり対戦してみたかったデッキその1との遭遇♪
naoto.cさんとは2日前のFNMでも対戦し負けているだけに、
逆に相性がよさげなこのデッキでリベンジをしてみたいところ☆
?後 こちらはメインに生物26枚+ガラク。
相手のカウンター以上の生物をプレイ&展開し、
相手をジリ貧状態にして 勝ち
IN つっかかり×3 牛目×2 B/B×2
OUT タール火×3 なだれ乗り×4
?後 序盤から生物を展開しまくって相手のライフをガンガン減らす。
が、相手の場にマスティコアが出て一気にスピードダウン。
それでも万歳アタックを繰り返し、相手のライフを3にしたところで
ギャンブルに出る!
殴り屋 は 《つっかかり》 を プレイ した
マスティコア に 3点 の ダメージ
激突
こちら → 《トロールの苦行者》
相手 → 《ルーンのほつれ》
殴り屋 は ギャンブル に 勝利 した
要は勝ち
○○−
1−0−0
2回戦 たっく@HAMA研さん(白赤ワープワールド)
ここで登場するのは先の選手権の決勝でワタクシを1没にしたたっく氏。
今日もきっとピクルスだろうと勝手に思い込んでみるや
いきなりセットされたのは……平地?!
?後 相手マリガン×1
相手がブロッカーとして出した《灰の殉教者》を焼きつつビートし、
ガラクを展開→カウンターを貯めてお〜ば〜ら〜ん MTGかんた〜ん 勝ち
IN 氷結×4 B/B×2 ナラーチャン×1
OUT 仮面×1 タール火×3 D/G×3
?後 相手マリガン×2
メモによると、2T目から、
レン→爆裂→レン→なだれ乗り→なだれ乗り 勝ち だそうな。
○○−
2−0−0
3回戦 SHOさん(白青黒ブリンク)
次の対戦者はいつもデッキのどこかにオリジナリティさを見せてくれるSHOさん。
今回もどんなデッキなのか楽しみなわけで(^▽^)o
?後 2T目から切れることなく展開される生物の群れでビーーート☆
相手の生物なんて片っ端から焼き払って 勝ち
IN 牛目×2 つっかかり×3
OUT なだれ乗り×1 仮面×1 D/G×3
?後 ラーダ→なだれ乗りとつないで相手の土地を軽く縛りつつ、
大口のブリンクを火葬して後続のモッモなどでビートして 勝ち
○○−
3−0−0
4回戦 マツケンさん@チームUK(青白黒輪廻転生)
あ〜、マツケンさんもブリンクかぁ〜…って思ってたんですよ。
あの変なエンチャントを見るまでは。……が、輪廻って強いんすね☆
さすが丞相。一人でどれだけ儲かる気なのか、と<(_ _)>
?先 マリガン×4 相手マリガン×1
レン→傲慢マン→ →なだれ乗りとマリガン×4をものともしない豪腕っぷり♪
と言うか、相手があまりよいツモではないらしく、動きがぎこちない。
そんなこんなしてたらいつの間にか相手のライフは一桁となり、
仮面舞踏会(《仮面の賞賛者》がぐるぐるすることが言いたいだけ)が開催☆
となれば、あとはジリ貧モードで まさかの 勝ち
IN 氷結×4 B/B×2 ナラーチャン×1
OUT 射手×1 タール火×3 D/G×3
?後 相手マリガン×1
ラーダ→爆裂→氷結→モッモとつないで相手のライフを7まで減らす。
GOD撃たれた返しに村で殴ってさらにライフを減らす。
………が、そこに現れる砂かけばばぁ改め《砂の殉教者》(しかも2体)。
ライフを9点回復、12点回復とかされて一気に致死圏内から脱出。
が、こちらも後続がどんどんと出撃し、気がつけば再び一桁に。
相手の大口の輪廻転生モードによりこちらの生物が片っ端から血祭りに
なっていくが、トロールを中心とした数の暴力でなんとかライフを
1まで減らすことに成功。
あとは《火葬》か《氷結地獄》を引けば〜ってところで、
しっかりと《火葬》を引いて本体火力 勝ち
○○−
4−0−0
と言うわけで、土つかずの4タテで優勝(^▽^)0
おぉ、なんと言うか、ツモも強かったけど、デッキがつえぇ☆
さすが壱DECK。
なんと言う壱DECK。
改悪してもなお強い(ワラ
ちなみに大会の順位などはこちら↓
(Island Walker Unlimited Edition より)
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/07_11/07_11_04.html
※弐@TeamOMEGAってHNになっているのは仕様です。
中の人はほぼ殴り屋と同一人物です、はぃ。
大会中にリアル壱氏が来場したんで、《幽霊火》と《つっかかり》について
意見を伺ってみたんですが、《つっかかり》でやりたいことは《幽霊火》で
全て賄えるって壱氏の意見に一部で納得したんですが、
それでもやっぱ激突によって得られるメリット(本体3点ダメージ)は
個人的には高く評価してるんで、どっちがよいのか判断に迷うところ。
あと、仮に激突でめくれたカードが土地だったとしても、
無駄ツモをボトムに送れるのって言うのもメリットのひとつだと
考えてるんですが、やっぱどっちがいいのかは正直わからねー。
その地域のメタによるんじゃね?って言葉で濁しておいて、
きっとどこかの偉い人が回答的な意見をくれるに違いない、と
丸投げしてみようかな(・▽・)♪
さて、次の県内での大きな大会と言えば、
(少なくともワタクシの知る限りでは)沖縄で初めて開催されるFINALS予選ですね♪
もうね、正直今でも嘘だろ?とか思ってるんですが、本当にあるんですよね?
て か 、 い つ な ん だ ?
これで権利とって、関東に再上陸してやんよ☆
行けたらいいなぁ〜。
てか、また行きて〜な。。
そのために全力を注ぐぜっ!!
お疲れ様でした(マジ遅っっ
どうも、『殴り屋』を名乗りながら、思いっきりコントロールデッキで
都道府県選手権に参加した
殴り屋@コントロールも華麗に使えるようになりまs………嘘です
>まぁ、なんて言うんですかね、同じコントロールって言っても
カウンター満載のピクルスとかじゃなく、パワーカードいっぱいの
ボードコントロールなんで、まぁ、なんとかなりました……改め愛殺☆
と言うわけで、今日は謎に都道府県選手権のあとに開催された
ローウィン解禁パーティに参加してきました(^▽^)0
気分的には都道府県選手権で実際に現スタンダードをやってるだけに、
なんだか今更解禁ですか?的な感じではありましたが、
非公認ってことらしいので、都道府県選手権で使用するデッキの最終候補に
残ったデッキを実際に使ってみようかと、お気軽お手軽に参加してみました。
ちなみに最終候補に残ったデッキってのが以下の3.5個。
・黒赤青コン(実際に都道府県選手権で使用)
・白コン(かに@CORPS氏が都道府県選手権で使用)
・壱氏式エルフステロ(本日の大会で使用)
・白単キスキンビート(デッキは調整したものの、結局使用する気にはなれず)
その中から、今日は先日の都道府県選手権で沖縄二位になった
壱@HAMA研氏のエルフステロを殴り屋チューンに改悪して参加♪
以下が、そのデッキレシピ☆
デッキ名:壱@TeamOMEGA
(メイン:60枚)
4《レンの血の克服者》
3《ソーンウィールドの射手》
3《ケルドの後継者、ラーダ》
4《タルモゴイフ》
3《傲慢な完全者》
4《トロールの苦行者》
4《なだれ乗り》
1《仮面の賞賛者》
3《タール火》
3《死亡/退場》
4《火葬》
2《野生語りのガラク》
6《山》
2《森》
4《カープルーザンの森》
4《樹上の村》
4《ラノワールの再生地》
2《地平線の梢》
(サイド:15枚)
3《春の大掃除》
4《氷結地獄》
2《爆裂/破綻》
1《チャンドラ・ナラー》
3《つっかかり》
2《猛牛の目》
デッキ名がアレだったりするのは仕様です☆
気がつけば多くの猛者が弟子入りするまでの権力と実力を得た壱氏ってすごいや〜
と言う溢れんばかりの弐@TeamOMEGAの師に対する尊敬の意を表して
つけさせていただきました(ワラ
ぱっと見で、オリジナルと違うのはメインから採用されている
《なだれ乗り》ですかね☆
本当はサイドで、逆にメインに《つっかかり》3枚、《チャンドラ・ナラー》1枚
だったのですが、大会参加者を見るや、どうみてもコントロールスキー
ばっかだったので、むしろメインの何かと入れ替えてみるかってな感じで
デッキリスト提出10分前くらいに入れ替えてみました(^▽^)o
沖縄選手権では多くは見かけなかったこのカードが、
サクセスするかどうか………以下、大会簡易レポ☆
参加者12名 スイスドロー4回戦
1回戦 naoto.c@チームUKさん(青単ピクルス)
いきなり対戦してみたかったデッキその1との遭遇♪
naoto.cさんとは2日前のFNMでも対戦し負けているだけに、
逆に相性がよさげなこのデッキでリベンジをしてみたいところ☆
?後 こちらはメインに生物26枚+ガラク。
相手のカウンター以上の生物をプレイ&展開し、
相手をジリ貧状態にして 勝ち
IN つっかかり×3 牛目×2 B/B×2
OUT タール火×3 なだれ乗り×4
?後 序盤から生物を展開しまくって相手のライフをガンガン減らす。
が、相手の場にマスティコアが出て一気にスピードダウン。
それでも万歳アタックを繰り返し、相手のライフを3にしたところで
ギャンブルに出る!
殴り屋 は 《つっかかり》 を プレイ した
マスティコア に 3点 の ダメージ
激突
こちら → 《トロールの苦行者》
相手 → 《ルーンのほつれ》
殴り屋 は ギャンブル に 勝利 した
要は勝ち
○○−
1−0−0
2回戦 たっく@HAMA研さん(白赤ワープワールド)
ここで登場するのは先の選手権の決勝でワタクシを1没にしたたっく氏。
今日もきっとピクルスだろうと勝手に思い込んでみるや
いきなりセットされたのは……平地?!
?後 相手マリガン×1
相手がブロッカーとして出した《灰の殉教者》を焼きつつビートし、
ガラクを展開→カウンターを貯めてお〜ば〜ら〜ん MTGかんた〜ん 勝ち
IN 氷結×4 B/B×2 ナラーチャン×1
OUT 仮面×1 タール火×3 D/G×3
?後 相手マリガン×2
メモによると、2T目から、
レン→爆裂→レン→なだれ乗り→なだれ乗り 勝ち だそうな。
○○−
2−0−0
3回戦 SHOさん(白青黒ブリンク)
次の対戦者はいつもデッキのどこかにオリジナリティさを見せてくれるSHOさん。
今回もどんなデッキなのか楽しみなわけで(^▽^)o
?後 2T目から切れることなく展開される生物の群れでビーーート☆
相手の生物なんて片っ端から焼き払って 勝ち
IN 牛目×2 つっかかり×3
OUT なだれ乗り×1 仮面×1 D/G×3
?後 ラーダ→なだれ乗りとつないで相手の土地を軽く縛りつつ、
大口のブリンクを火葬して後続のモッモなどでビートして 勝ち
○○−
3−0−0
4回戦 マツケンさん@チームUK(青白黒輪廻転生)
あ〜、マツケンさんもブリンクかぁ〜…って思ってたんですよ。
あの変なエンチャントを見るまでは。……が、輪廻って強いんすね☆
さすが丞相。一人でどれだけ儲かる気なのか、と<(_ _)>
?先 マリガン×4 相手マリガン×1
レン→傲慢マン→ →なだれ乗りとマリガン×4をものともしない豪腕っぷり♪
と言うか、相手があまりよいツモではないらしく、動きがぎこちない。
そんなこんなしてたらいつの間にか相手のライフは一桁となり、
仮面舞踏会(《仮面の賞賛者》がぐるぐるすることが言いたいだけ)が開催☆
となれば、あとはジリ貧モードで まさかの 勝ち
IN 氷結×4 B/B×2 ナラーチャン×1
OUT 射手×1 タール火×3 D/G×3
?後 相手マリガン×1
ラーダ→爆裂→氷結→モッモとつないで相手のライフを7まで減らす。
GOD撃たれた返しに村で殴ってさらにライフを減らす。
………が、そこに現れる砂かけばばぁ改め《砂の殉教者》(しかも2体)。
ライフを9点回復、12点回復とかされて一気に致死圏内から脱出。
が、こちらも後続がどんどんと出撃し、気がつけば再び一桁に。
相手の大口の輪廻転生モードによりこちらの生物が片っ端から血祭りに
なっていくが、トロールを中心とした数の暴力でなんとかライフを
1まで減らすことに成功。
あとは《火葬》か《氷結地獄》を引けば〜ってところで、
しっかりと《火葬》を引いて本体火力 勝ち
○○−
4−0−0
と言うわけで、土つかずの4タテで優勝(^▽^)0
おぉ、なんと言うか、ツモも強かったけど、デッキがつえぇ☆
さすが壱DECK。
なんと言う壱DECK。
改悪してもなお強い(ワラ
ちなみに大会の順位などはこちら↓
(Island Walker Unlimited Edition より)
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/07_11/07_11_04.html
※弐@TeamOMEGAってHNになっているのは仕様です。
中の人はほぼ殴り屋と同一人物です、はぃ。
大会中にリアル壱氏が来場したんで、《幽霊火》と《つっかかり》について
意見を伺ってみたんですが、《つっかかり》でやりたいことは《幽霊火》で
全て賄えるって壱氏の意見に一部で納得したんですが、
それでもやっぱ激突によって得られるメリット(本体3点ダメージ)は
個人的には高く評価してるんで、どっちがよいのか判断に迷うところ。
あと、仮に激突でめくれたカードが土地だったとしても、
無駄ツモをボトムに送れるのって言うのもメリットのひとつだと
考えてるんですが、やっぱどっちがいいのかは正直わからねー。
その地域のメタによるんじゃね?って言葉で濁しておいて、
きっとどこかの偉い人が回答的な意見をくれるに違いない、と
丸投げしてみようかな(・▽・)♪
さて、次の県内での大きな大会と言えば、
(少なくともワタクシの知る限りでは)沖縄で初めて開催されるFINALS予選ですね♪
もうね、正直今でも嘘だろ?とか思ってるんですが、本当にあるんですよね?
て か 、 い つ な ん だ ?
これで権利とって、関東に再上陸してやんよ☆
行けたらいいなぁ〜。
てか、また行きて〜な。。
そのために全力を注ぐぜっ!!
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