HAMASAI 9th
2007年8月19日 MTG初めに言っておく。
(約1ヶ月間も放置していたが)俺はかーなーりー忙しい!!
時間のゆとりがある=暇人 じゃねぇんだ!!
あ、どうも。オヒサシブリデス。
殴り屋@ただ今人生の岐路の真っ只中 です
>いやー。さすがに1ヶ月も放置はさすがにないですねー。
でもでもちゃんと見えないところではちゃんと
MTGやらレンストやらは続けてましたよ〜。
えぇ、もちろんなんだかんだで今回のHAMASAI9th本戦へに出場するために
予選通過をしたりとか…(以下略)…改め愛殺☆
というわけでHAMASAI9thに参加してまいりました(^▽^)0
予選ラウンドが1〜3回戦はエクテン、4〜6回戦はスタン、
さらに6回戦終了時の上位8名によるブードラ7〜9回戦目を行い、
その9回戦終了時の上位2名によるファイナルラウンドが行われるという
真夏の最強王者決定戦にふさわしい過酷な大会。
最長10回戦とかどんだけMTG好きなんだよ(^^;
そんなこんなで、しばらくこちらの方も放置して、
ただひたすらに使える時間はこのHAMASAIの頂点に立つべく
時間を費やす日々でした。
いや、だってさホラ、しばらく関東の方へ長期武者修行してきたじゃんね?
さすがにそろそろその修行の成果(?)っての、
見てつけてやりたいじゃん♪
あとホラ、
ちょっとはプレイングスキルがあがってるところ
魅せ付けてやりたいじゃんね?(@▽@)ゲヘヘ
そんなこんなでこのHAMASAI終了までの云々のダイジェストをまとめて。
●大会前日まで
正直言うと、県内のトーナメントプレイヤーの数を考えたときに、
その上位20名に入るのはそんなに難しいことではないと思っていた。
単純にそうコンスタントにトーナメントシーン(主に大会予選)に
参加できる人間の総数を考えると、その中から20名に入るのは
そんなに難解なことではないと思ったからだ。
さすがに、前半は本業の関係とか私情云々で不参加だったり、
参加しても何の呪いだろうか常に1敗がまとわりついていて、
『勝ち越すけどなぜか勝ちきれない症候群』と言う難病にかかってしまった。
※その辺はIsland Walkerの各大会結果参照
が、ようやく16人目の予選通過者として遅めではあるが通過。
そしてその後もデッキをシェアしてAKA@CORPS、かに@CORPSを
予選通過させることに成功。
本戦への参加権を獲得したあとは
ひたすらにエクテンのメタの研究などに時間を費やす日々。
とはいえ、予選通過から本戦当日までの日数は少ない。
さらに言えば、一人の資産で4名分のデッキの作成をするとか、
調整って言っても結局は自分のデッキとスパーするだけとか、
あのデッキ使いたいとか言われても資産的に無理だったりとか、
作れる可能性があっても、今からカード探したりしないといけないとか、
せっかくメタ考えて作ったデッキもあっさり調整されるとか、
前日にデッキリストの記入をしていないどころか使用するデッキも
決まってないのに飲み会に特攻する輩が噴出するわと、
至れり尽くせりの脳内大炎上っぷり。
もー。
せめてプロキシーでいいから自分でデッキ調整して、
最終的にカードを借りるとかそういう形で調整会したかったのに、
最初からワタクシがデッキを作っていてそれをあたかも
当たり前のように借りるところからスタートとか………
一日24時間、体は1つしかないっつーの(大泣)
あ、でもサポしてくれる方がいたことはマジ助かったわー。
その辺はチームって大事ですよね。
あと、場所提供してくれた骨皮氏には大変感謝<(_ _)>
そんなこんなで使用するデッキは、
キャラを守って
エクテン→Domain Zoo
キャラじゃないけど
スタン→タルモハンデス
となった。
エクテンは10版環境になってからは(ワタクシの目から見て)
極端に情報が少なく、前環境のデッキを参照せざるを得なかった。
その中でもDomain Zooはきっとメタの中心であり、一番逆風を
受けるかもしれないデッキではあったが、それでも
メタが乱雑する環境では一番自分のスタイルにあったデッキを
と言う、自分の理論からこれを選択。
スタンに関しては、トリコ・ナルコ・タルモハンデスの中から、
直前に開催された20人目の予選通過者を決める予選を兼ねたFNMに
チームメイトのかに氏をプッシュするために使用したタルモハンデスを
そのままの形で使用することに。
プレイングに慣れている(?)というのと、プッシュ役なのにうっかり
優勝してしまって、「なんだ、このデッキ意外と使えるじゃん俺♪」
と思わずハッピー、イェィ♪な気持ちになってしまったのがその理由。
脳細胞が単純でよかった。
※その辺はIsland Walkerの各大会結果参照
デッキの構成云々に関しては、改めて記載する予定です。
後の自分のためにですけどね。
●大会当日(大会レポ)
そんなこんなでいざ対戦 (※結果のみ)
エクテン(使用デッキ:D-Zoo)
1回戦 竹@よせあつめさん(Loam)
×○×
評:自分が持っていないデッキとの遭遇。
スパーしていないのが如実にあわられた結果。
というか、赤夢警戒しすぎたため1戦目を落としたのが敗因。
2回戦 AKA@CORPS(セプターチャント)
○○−
評:早くも身内との対戦。
負けたほうはほぼTOP8の目が消えるだけになんとも切ない。
結果は、まぁ自分のデッキ相手だし……
3回戦 又吉@Anonymityさん(Domain Zoo)
○×○
評:その人の趣味によってパーツの選択肢が
色々と異なるこの同系戦。
正直最後はTOP勝負となったわけだが、TOP勝負なら負けない。
なぜならそれ以外では勝てる気がしないからだ……
スタンダード
4回戦 よなしょーさん(ららみーあ?)
○○−
評:コントロールはお客さん。
カウンターされる=カウンターをハンデスと思えば苦はない。
だってそこには《樹上の村》があるから。
5回戦 骨皮@チームUKさん(タルモハンデス)
○○−
評:2戦とも《墓忍び》が勝敗を分けた。
だが、それ以前に二人の体調差が勝敗を分けた?
前日まで無理に押しかけてほんまスンマセンした。
6回戦 菊四@Anonymityさん(ProjectX)
××−
評:自分の持っていないデッキその2。
PX相手のプレイングがちゃんとできていなかったのもあるけど、
それ以前にボブ引いた数が違いすぎる……
ブードラ
TSP初手《パーディック山のドラゴン》
PLC初手《ガイアの頌歌》
FTS初手《雷刃の突撃》
はぁ?また引きの強さで勝ったと思われてもしょうがないような…
他にも《ウンヤロ蜂》とか《ナカティルの戦群れ》とか、
全体的に緑が濃い目のパワーカードデッキが完成☆
ただ、惜しむのは、5手目に《暗影の蜘蛛》を流してしまったところ。
そのために下家の壱氏を混乱させてしまい、色をかぶせてしまった。
(後々で考えてみてもやっぱりあそこはとるべきだったと反省)
で、そのカードピックを下家からの目線で壱氏が日記にUPしてるので
合わせて読んでみるのも面白いかも↓
今日のまとめ(壱氏の日記)
http://diarynote.jp/user/68380/
7回戦 かに@CORPS(緑赤+白)
○×○
評:普段ドラフトしていない人間と、
LimitsでBYEを持っている人間との差が如実に出た1戦。
ただ、《紅蓮炎血》は強いね。
ここまで色々とサポしてくれてありがとでした。
8回戦 壱@HAMA研さん(黒緑)
×○○
評:8割方負けていた試合を相手のミスで勝ち、
その後の3戦目では今までの流れが逆転し辛くも勝利。
ワタクシにMTGを教えてくれた壱氏。
できれば決勝戦で当たりたかったなぁ。。。
9回戦 菊四@Anonymityさん(白青)
××−
評:1枚で劇的に変わるとは思わないが、
あの時の《暗影の蜘蛛》のピックミスをひどく悔やんだマッチ。
フライヤーがほとんど止まらないデッキ構成………
いや、そんなレベルじゃないくらいのいいデッキでした。
9回戦目に敗れたこともあり、最終ラウンドへ進出する権利は
オポ勝負となった。
結果、かに氏のサポもあってオポ差で壱氏に勝ち、
今大会3回目の菊四氏とのマッチとなった。
決勝戦の舞台。
この緊張感はなんとも言えない格別の味。
勝ち負けは大事。
でも、その中心にいることに幸せを感じる。
決勝戦(スタンダード5戦3本先取)
相手:菊四@Anonymityさん(ProjectX)
×××−−
評:完敗。
この1戦のためにがんばって着たけど、最後の最後で
集中力が切れてしまった感は否めない。
でも、結局はただの言い訳。
あと、単純にプレイミスがひどすぎる。
わかっていてもやってしまったミス。
やってしまったあとにすぐ気づいたミス。
そしてなにがミスなのかも未だ気づいていない点も多々。
まだまだってことね。きっと都道府県選手権に向けて、
その辺のレベル上げがんばれってことなんだと思う。
あと、大会を通して菊四氏にはついに1度も勝てなかった。
もちろん全力で倒す気でいたけど、1戦も勝てなかったのは、
正直悔しい。
でも、見えないところでそれだけのことをやってきた人だから
素直に祝福したい気持ちでもある。
この場を借りて優勝おめでとう、菊四さん。
と、ダイジェスト的な感じでお送りしましたHAMASAI9thレポ。
取りこぼした話はまた明日。
(約1ヶ月間も放置していたが)俺はかーなーりー忙しい!!
時間のゆとりがある=暇人 じゃねぇんだ!!
あ、どうも。オヒサシブリデス。
殴り屋@ただ今人生の岐路の真っ只中 です
>いやー。さすがに1ヶ月も放置はさすがにないですねー。
でもでもちゃんと見えないところではちゃんと
MTGやらレンストやらは続けてましたよ〜。
えぇ、もちろんなんだかんだで今回のHAMASAI9th本戦へに出場するために
予選通過をしたりとか…(以下略)…改め愛殺☆
というわけでHAMASAI9thに参加してまいりました(^▽^)0
予選ラウンドが1〜3回戦はエクテン、4〜6回戦はスタン、
さらに6回戦終了時の上位8名によるブードラ7〜9回戦目を行い、
その9回戦終了時の上位2名によるファイナルラウンドが行われるという
真夏の最強王者決定戦にふさわしい過酷な大会。
最長10回戦とかどんだけMTG好きなんだよ(^^;
そんなこんなで、しばらくこちらの方も放置して、
ただひたすらに使える時間はこのHAMASAIの頂点に立つべく
時間を費やす日々でした。
いや、だってさホラ、しばらく関東の方へ長期武者修行してきたじゃんね?
さすがにそろそろその修行の成果(?)っての、
見てつけてやりたいじゃん♪
あとホラ、
ちょっとはプレイングスキルがあがってるところ
魅せ付けてやりたいじゃんね?(@▽@)ゲヘヘ
そんなこんなでこのHAMASAI終了までの云々のダイジェストをまとめて。
●大会前日まで
正直言うと、県内のトーナメントプレイヤーの数を考えたときに、
その上位20名に入るのはそんなに難しいことではないと思っていた。
単純にそうコンスタントにトーナメントシーン(主に大会予選)に
参加できる人間の総数を考えると、その中から20名に入るのは
そんなに難解なことではないと思ったからだ。
さすがに、前半は本業の関係とか私情云々で不参加だったり、
参加しても何の呪いだろうか常に1敗がまとわりついていて、
『勝ち越すけどなぜか勝ちきれない症候群』と言う難病にかかってしまった。
※その辺はIsland Walkerの各大会結果参照
が、ようやく16人目の予選通過者として遅めではあるが通過。
そしてその後もデッキをシェアしてAKA@CORPS、かに@CORPSを
予選通過させることに成功。
本戦への参加権を獲得したあとは
ひたすらにエクテンのメタの研究などに時間を費やす日々。
とはいえ、予選通過から本戦当日までの日数は少ない。
さらに言えば、一人の資産で4名分のデッキの作成をするとか、
調整って言っても結局は自分のデッキとスパーするだけとか、
あのデッキ使いたいとか言われても資産的に無理だったりとか、
作れる可能性があっても、今からカード探したりしないといけないとか、
せっかくメタ考えて作ったデッキもあっさり調整されるとか、
前日にデッキリストの記入をしていないどころか使用するデッキも
決まってないのに飲み会に特攻する輩が噴出するわと、
至れり尽くせりの脳内大炎上っぷり。
もー。
せめてプロキシーでいいから自分でデッキ調整して、
最終的にカードを借りるとかそういう形で調整会したかったのに、
最初からワタクシがデッキを作っていてそれをあたかも
当たり前のように借りるところからスタートとか………
一日24時間、体は1つしかないっつーの(大泣)
あ、でもサポしてくれる方がいたことはマジ助かったわー。
その辺はチームって大事ですよね。
あと、場所提供してくれた骨皮氏には大変感謝<(_ _)>
そんなこんなで使用するデッキは、
キャラを守って
エクテン→Domain Zoo
キャラじゃないけど
スタン→タルモハンデス
となった。
エクテンは10版環境になってからは(ワタクシの目から見て)
極端に情報が少なく、前環境のデッキを参照せざるを得なかった。
その中でもDomain Zooはきっとメタの中心であり、一番逆風を
受けるかもしれないデッキではあったが、それでも
メタが乱雑する環境では一番自分のスタイルにあったデッキを
と言う、自分の理論からこれを選択。
スタンに関しては、トリコ・ナルコ・タルモハンデスの中から、
直前に開催された20人目の予選通過者を決める予選を兼ねたFNMに
チームメイトのかに氏をプッシュするために使用したタルモハンデスを
そのままの形で使用することに。
プレイングに慣れている(?)というのと、プッシュ役なのにうっかり
優勝してしまって、「なんだ、このデッキ意外と使えるじゃん俺♪」
と思わずハッピー、イェィ♪な気持ちになってしまったのがその理由。
脳細胞が単純でよかった。
※その辺はIsland Walkerの各大会結果参照
デッキの構成云々に関しては、改めて記載する予定です。
後の自分のためにですけどね。
●大会当日(大会レポ)
そんなこんなでいざ対戦 (※結果のみ)
エクテン(使用デッキ:D-Zoo)
1回戦 竹@よせあつめさん(Loam)
×○×
評:自分が持っていないデッキとの遭遇。
スパーしていないのが如実にあわられた結果。
というか、赤夢警戒しすぎたため1戦目を落としたのが敗因。
2回戦 AKA@CORPS(セプターチャント)
○○−
評:早くも身内との対戦。
負けたほうはほぼTOP8の目が消えるだけになんとも切ない。
結果は、まぁ自分のデッキ相手だし……
3回戦 又吉@Anonymityさん(Domain Zoo)
○×○
評:その人の趣味によってパーツの選択肢が
色々と異なるこの同系戦。
正直最後はTOP勝負となったわけだが、TOP勝負なら負けない。
なぜならそれ以外では勝てる気がしないからだ……
スタンダード
4回戦 よなしょーさん(ららみーあ?)
○○−
評:コントロールはお客さん。
カウンターされる=カウンターをハンデスと思えば苦はない。
だってそこには《樹上の村》があるから。
5回戦 骨皮@チームUKさん(タルモハンデス)
○○−
評:2戦とも《墓忍び》が勝敗を分けた。
だが、それ以前に二人の体調差が勝敗を分けた?
前日まで無理に押しかけてほんまスンマセンした。
6回戦 菊四@Anonymityさん(ProjectX)
××−
評:自分の持っていないデッキその2。
PX相手のプレイングがちゃんとできていなかったのもあるけど、
それ以前にボブ引いた数が違いすぎる……
ブードラ
TSP初手《パーディック山のドラゴン》
PLC初手《ガイアの頌歌》
FTS初手《雷刃の突撃》
はぁ?また引きの強さで勝ったと思われてもしょうがないような…
他にも《ウンヤロ蜂》とか《ナカティルの戦群れ》とか、
全体的に緑が濃い目のパワーカードデッキが完成☆
ただ、惜しむのは、5手目に《暗影の蜘蛛》を流してしまったところ。
そのために下家の壱氏を混乱させてしまい、色をかぶせてしまった。
(後々で考えてみてもやっぱりあそこはとるべきだったと反省)
で、そのカードピックを下家からの目線で壱氏が日記にUPしてるので
合わせて読んでみるのも面白いかも↓
今日のまとめ(壱氏の日記)
http://diarynote.jp/user/68380/
7回戦 かに@CORPS(緑赤+白)
○×○
評:普段ドラフトしていない人間と、
LimitsでBYEを持っている人間との差が如実に出た1戦。
ただ、《紅蓮炎血》は強いね。
ここまで色々とサポしてくれてありがとでした。
8回戦 壱@HAMA研さん(黒緑)
×○○
評:8割方負けていた試合を相手のミスで勝ち、
その後の3戦目では今までの流れが逆転し辛くも勝利。
ワタクシにMTGを教えてくれた壱氏。
できれば決勝戦で当たりたかったなぁ。。。
9回戦 菊四@Anonymityさん(白青)
××−
評:1枚で劇的に変わるとは思わないが、
あの時の《暗影の蜘蛛》のピックミスをひどく悔やんだマッチ。
フライヤーがほとんど止まらないデッキ構成………
いや、そんなレベルじゃないくらいのいいデッキでした。
9回戦目に敗れたこともあり、最終ラウンドへ進出する権利は
オポ勝負となった。
結果、かに氏のサポもあってオポ差で壱氏に勝ち、
今大会3回目の菊四氏とのマッチとなった。
決勝戦の舞台。
この緊張感はなんとも言えない格別の味。
勝ち負けは大事。
でも、その中心にいることに幸せを感じる。
決勝戦(スタンダード5戦3本先取)
相手:菊四@Anonymityさん(ProjectX)
×××−−
評:完敗。
この1戦のためにがんばって着たけど、最後の最後で
集中力が切れてしまった感は否めない。
でも、結局はただの言い訳。
あと、単純にプレイミスがひどすぎる。
わかっていてもやってしまったミス。
やってしまったあとにすぐ気づいたミス。
そしてなにがミスなのかも未だ気づいていない点も多々。
まだまだってことね。きっと都道府県選手権に向けて、
その辺のレベル上げがんばれってことなんだと思う。
あと、大会を通して菊四氏にはついに1度も勝てなかった。
もちろん全力で倒す気でいたけど、1戦も勝てなかったのは、
正直悔しい。
でも、見えないところでそれだけのことをやってきた人だから
素直に祝福したい気持ちでもある。
この場を借りて優勝おめでとう、菊四さん。
と、ダイジェスト的な感じでお送りしましたHAMASAI9thレポ。
取りこぼした話はまた明日。
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