《石臼》≠《サイレンビルダー》
2007年1月11日 レンジャーズ・ストライクどうも。
毎度お馴染 なぐりん♂@(人生を)彷徨う冒険者 です(’▽’)b
と言うわけで、毎週木曜日恒例(?)の秋葉原FBレンスト大会に
参加してきました(^▽^)0
この間の3連休ではガチデッキであっちこっちを転々としてたので、
今日はまったく違う角度からデッキを作り上げての参戦☆
ちなみに使用したデッキはこちら↓↓↓
デッキ名:『ミルストーン』
3《コロン》
3《ボウケンピンク》
3《レッドファルコン》
3《ボウケンレッド》
2《ボウケンレッドAT》
3《ゴーゴーポリス》
3《ゴーゴーエイダー》
3《ゴーゴーファイヤー》
3《ゴーゴードーザー》
2《ジェットファルコン》
2《ゴーゴージェット》
3《サイレンビルダー》
3《ジャガーバルカン》
3《アドベンチャー》
1《科学アカデミアの科学力》
こんな感じ。
デッキ名については、わからない人はわからないままで。
わかってる人でもどの辺が『ミルストーン』なのかはきっとわからないままで。
うん、その辺は別にどーでもいーですよー(だいた風
どう見ても《サイレンビルダー》が出ないとどうしようもないレベルのデッキ。
ぶっちゃけ、現状ただのファンデッキ。
まぁ、大概のデッキの初期状態ってこんなもんよね(^^;
それでもひどいな、このレシピ。
基本的には相手のライブラリを破壊することを目的に
バトルエリアに《サイレンビルダー》を出すだけのデッキなので、
特に動きに関しては解説の必要はないかも(^^;
……あと、カード単体の解説もそんなに必要ないっぽ。
ひたすら《サイレンビルダー》を出すためだけに全力を尽くしてガンバるだけ。
プロトタイプに付き、強さは全く保障できませんが、個人的には
現環境の合体ロボでは《サイレンビルダー》は使えるロボTOP3にランクインしています。
ちなみに、TOP3は
《アバレンオー》
《サイレンビルダー》
《サンバルカンロボ》
の3体。
今回はその中から《サイレンビルダー》を中心のデッキを作成してみました。
《キラーオー》と《ダイナロボ》あたりも使えないことはありませんが、
BP8000なので、簡単に除去される点から次点扱い(《圧縮冷凍》等に弱いので
そんなこんなで大会スタート。
目標はライブラリアウトで1勝ってことで(^^;
1回戦 赤単“アバレ”デッキ
相手が赤の特徴であるNC2の動きで序盤からストライクを決めてくる。
そうなるとこちらとしては大変つらいわけで、展開が多少遅れるものの
仕方なく相手ユニットの撃破を優先しつつパーツを揃える形に。
中盤になっても相手がジリ貧覚悟でストライクを決めてきて、
気がついたら5点ストライク決められていると言った状況。
が、ここでようやく《サイレンビルダー》完成。
トリプルリキッドボンバーで相手のライブラリを毎ターン3枚ずつ削る。
が、相手はその間に手札を溜めて、最後一気に展開して7点ストライクされ 負け
0−1−0
2回戦 赤緑《レッカードーザー》
天敵である《レッカードーザー》の登場。
《ジェットファルコン》を潰さないとどうしようもないことになるのだが、
相手がほぼテンパイ的なスピードで《レッカードーザー》システムを
完成させるも、こちらは一行に『航空機』を引かない(^^;
そして、片っ端からスクラップにされる、《エイダー》&《ポリス》……
それでも相手はストライク要員が少ないデッキであることはわかってるので
しばらくはドローをして、手札の中でパーツを集める流れに。
そして、相手が1点ずつストライクを決め始めたところで
一気に《サイレンビルダー》のラッシュに成功するに至る。
だが、このままではどうしても相手のライブラリを削る前に7点ストライクを
決められてしまうので、仕方なくストライカー潰しにアタックするしかなく…。
こうなってしまうとライブラリTOPの引きだけで勝ててしまう相手が
俄然有利に。
そして対戦はその予想通りの展開で、コチラとしてはどうしようもなく 負け
0−2−0
3回戦 屈辱のBYE(;▽;)0
1−2−0
4回戦 黒単デッキ
相手がさっさと低コストのユニットを展開してくる。
が、そうは言っても別にストライクできるユニットがいるわけじゃないので、
コチラから見るとプレイングミスと言うか、わりと安心して展開ができるわけで。
中盤になり、こちらもパーツの展開から《サイレンビルダー》ラッシュ。
が、相手はNC無視のストライカーが多数存在する黒。
引いてくるもの引いてくるものが大多数ストライカーだっただめ、
これまたどうしようもなく 負け
1−3−0
実質全敗……いや、圧敗…orz
予想はしてたけど、さすがに1回も勝てないとかひどすぎる(^^;
さっさと試合が終わって時間が余ったんで各対戦相手にスパーしてもらったんですが
やっぱね、やるならもっとバックダッシュして、最後の最後で
《サイレンビルダー》を出さないと勝てないなぁ、と言った印象を受けました。
具体的に言うと、《ファイブテクター》&《ダイナモビル》とかの
ストライク対策カードをもっと散らしてそれに合わせてBPの高いSユニットの投入……
そんな感じでデッキを変化させていくとすくなくとも今よりは
まともなデッキになると思います。
で、色々と考えたのですが、追加する色がやはりと言うか………黒以外考えられない。
……(^^;
結論:
ゾードアップデッキは第5弾以降で(^^;
心が折れた(涙)
……そして、
今日このデッキを使ったことを激しく反省している…orz
《サイレンビルダー》はなぐりん♂的合体ロボランキングTOP3から降格かも…orz
毎度お馴染 なぐりん♂@(人生を)彷徨う冒険者 です(’▽’)b
と言うわけで、毎週木曜日恒例(?)の秋葉原FBレンスト大会に
参加してきました(^▽^)0
この間の3連休ではガチデッキであっちこっちを転々としてたので、
今日はまったく違う角度からデッキを作り上げての参戦☆
ちなみに使用したデッキはこちら↓↓↓
デッキ名:『ミルストーン』
3《コロン》
3《ボウケンピンク》
3《レッドファルコン》
3《ボウケンレッド》
2《ボウケンレッドAT》
3《ゴーゴーポリス》
3《ゴーゴーエイダー》
3《ゴーゴーファイヤー》
3《ゴーゴードーザー》
2《ジェットファルコン》
2《ゴーゴージェット》
3《サイレンビルダー》
3《ジャガーバルカン》
3《アドベンチャー》
1《科学アカデミアの科学力》
こんな感じ。
デッキ名については、わからない人はわからないままで。
わかってる人でもどの辺が『ミルストーン』なのかはきっとわからないままで。
うん、その辺は別にどーでもいーですよー(だいた風
どう見ても《サイレンビルダー》が出ないとどうしようもないレベルのデッキ。
ぶっちゃけ、現状ただのファンデッキ。
まぁ、大概のデッキの初期状態ってこんなもんよね(^^;
それでもひどいな、このレシピ。
基本的には相手のライブラリを破壊することを目的に
バトルエリアに《サイレンビルダー》を出すだけのデッキなので、
特に動きに関しては解説の必要はないかも(^^;
……あと、カード単体の解説もそんなに必要ないっぽ。
ひたすら《サイレンビルダー》を出すためだけに全力を尽くしてガンバるだけ。
プロトタイプに付き、強さは全く保障できませんが、個人的には
現環境の合体ロボでは《サイレンビルダー》は使えるロボTOP3にランクインしています。
ちなみに、TOP3は
《アバレンオー》
《サイレンビルダー》
《サンバルカンロボ》
の3体。
今回はその中から《サイレンビルダー》を中心のデッキを作成してみました。
《キラーオー》と《ダイナロボ》あたりも使えないことはありませんが、
BP8000なので、簡単に除去される点から次点扱い(《圧縮冷凍》等に弱いので
そんなこんなで大会スタート。
目標はライブラリアウトで1勝ってことで(^^;
1回戦 赤単“アバレ”デッキ
相手が赤の特徴であるNC2の動きで序盤からストライクを決めてくる。
そうなるとこちらとしては大変つらいわけで、展開が多少遅れるものの
仕方なく相手ユニットの撃破を優先しつつパーツを揃える形に。
中盤になっても相手がジリ貧覚悟でストライクを決めてきて、
気がついたら5点ストライク決められていると言った状況。
が、ここでようやく《サイレンビルダー》完成。
トリプルリキッドボンバーで相手のライブラリを毎ターン3枚ずつ削る。
が、相手はその間に手札を溜めて、最後一気に展開して7点ストライクされ 負け
0−1−0
2回戦 赤緑《レッカードーザー》
天敵である《レッカードーザー》の登場。
《ジェットファルコン》を潰さないとどうしようもないことになるのだが、
相手がほぼテンパイ的なスピードで《レッカードーザー》システムを
完成させるも、こちらは一行に『航空機』を引かない(^^;
そして、片っ端からスクラップにされる、《エイダー》&《ポリス》……
それでも相手はストライク要員が少ないデッキであることはわかってるので
しばらくはドローをして、手札の中でパーツを集める流れに。
そして、相手が1点ずつストライクを決め始めたところで
一気に《サイレンビルダー》のラッシュに成功するに至る。
だが、このままではどうしても相手のライブラリを削る前に7点ストライクを
決められてしまうので、仕方なくストライカー潰しにアタックするしかなく…。
こうなってしまうとライブラリTOPの引きだけで勝ててしまう相手が
俄然有利に。
そして対戦はその予想通りの展開で、コチラとしてはどうしようもなく 負け
0−2−0
3回戦 屈辱のBYE(;▽;)0
1−2−0
4回戦 黒単デッキ
相手がさっさと低コストのユニットを展開してくる。
が、そうは言っても別にストライクできるユニットがいるわけじゃないので、
コチラから見るとプレイングミスと言うか、わりと安心して展開ができるわけで。
中盤になり、こちらもパーツの展開から《サイレンビルダー》ラッシュ。
が、相手はNC無視のストライカーが多数存在する黒。
引いてくるもの引いてくるものが大多数ストライカーだっただめ、
これまたどうしようもなく 負け
1−3−0
実質全敗……いや、圧敗…orz
予想はしてたけど、さすがに1回も勝てないとかひどすぎる(^^;
さっさと試合が終わって時間が余ったんで各対戦相手にスパーしてもらったんですが
やっぱね、やるならもっとバックダッシュして、最後の最後で
《サイレンビルダー》を出さないと勝てないなぁ、と言った印象を受けました。
具体的に言うと、《ファイブテクター》&《ダイナモビル》とかの
ストライク対策カードをもっと散らしてそれに合わせてBPの高いSユニットの投入……
そんな感じでデッキを変化させていくとすくなくとも今よりは
まともなデッキになると思います。
で、色々と考えたのですが、追加する色がやはりと言うか………黒以外考えられない。
……(^^;
結論:
ゾードアップデッキは第5弾以降で(^^;
心が折れた(涙)
……そして、
今日このデッキを使ったことを激しく反省している…orz
《サイレンビルダー》はなぐりん♂的合体ロボランキングTOP3から降格かも…orz
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