ネタとガチの線引きが難しい今日この頃です……
2006年9月27日 レンジャーズ・ストライクあー、もしかしたらで募集しといて総スルーされると凹みますね（’▽’）b
どうも。でも実は言うほど凹んでいない
殴り屋＠ズバーンスババンズッバーーーン！ です
＞あ〜、なんか頭悪い子みたいだなぁ。
OMEGA面子あたりから『いまさら？』ってツッコミがきそうな気もするけど
ま、その辺はどこに行ってもかわってませんよってことで……改め愛殺☆
『ズンズン！！』←※ただいま殴り屋お子に入りワードNO.1
と、言うわけで昨日の今日で新しい遊べるデッキを作るべく、
ネタを考えるわけですよ。
とりあえずなにかネタはないかと公式HPを閲覧する。
で、8月の公式大会の上位のデッキを見てあることに気づく。
ダークアライアンス（黒）を使ったデッキが1つもない………
というわけで次に作るデッキは黒をメインにしたデッキにすることに決定。
黒の特徴を簡単に言うと、
「単体のパワーが強力な分デメリットもある」とかそんな感じ。
ま、その辺はMTGとも似ているのかな。
で、片っ端からありとあらゆる黒カードを集める。
…が、単色で作るのは無理なので、2色目を何にするかを考える。
殴：『あ〜、結構黒ってSユニット多いんだなぁ…（ポツリ』
Sユニットが多い？？
はぃ、もう簡単ですね（’▽’）b
Sユニットマンセーで有名なデッキといえば“気力”ストライクデッキ。
というわけで2色目は黄色に決定。
あとは、マジレンジャーを中心にカードをデッキに投入して完成。
ちなみに初期はこんな感じ。
デッキ名：ハイパワー“気力”デッキver0.1
2《マジピンク》
3《マジブルー》
3《マジレッド》
3《マジグリーン》
3《マジイエロー》
3《バイオハンター・シルバ》
2《紐男爵》
3《機関車仮面》
3《魔導騎士ウルザード》
3《ダークナイト》
3《五の槍サーガイン》
3《気力》
3《隠流忍術》
3《無限連鎖カード》
こんな感じ。
んで、テストプレイ。
一人でソリティアで遊んでみる。
するとあるカードが実はキーポイントになっていることに気づく。
キュートな目。
美しいフォルム。
躍動感あるその動き。
《機関車仮面》がおもしれぇ……
CN2で《マジブルー》が1ドロー。
次に《機関車仮面》が相手とのライブラリトップ勝負で1ドロー。
黒はSユニットの割には高パワーカードが多いので、
思ったよりはドローできそう。
そのドローの差でアドヴァンテージが取れたらどれだけウッハウハか、と。
…が、いかんせんこのデッキ、パワー1や2が多いことも事実。
ならばと、
《機関車仮面》の《機関車仮面》による《機関車仮面》のためのデッキ
を作成してみる（嘘）
まず、芳香こと《マジピンク》をOUTし、赤鯱に似てレディに優しいプレイボーイこと
《副官ブーバ》を投入。
意外とこいつがやり手でパワー3BP4000なので、
普通のSユニットだったらどてっぱらにパンチしてお釣りがきます。
しかもそいつがレディなら、ボコる変わりにライブラリのトップにエスコート。
実質、相手のドローがとまるわけですね。
つまり、やってることは芳香と一緒なわけですよ、えぇ。
しかもBP4000もあり、NCに関係なくライブラリトップにとあっては、
使わない理由がない！！と。
あぁ、なんてジェントルメン♪
次に入れ替えをしたのは《紐男爵》。
こいつもやり手で、相手の引きこもりさんを引きずりだしてくれるエロ星人。
昨今のニート対策にはもってこいの逸材。
ぜひ○部内閣にも入閣させてやりたいですなぁ…（ポツリ
が、いかんせんパワー1は《機関車仮面》と相性最悪なため、
パワーの大きくて戦力になるやつに………あ、いた。
《オーレッド》投入決定！！
お〜、パワーが5もある上に、その能力は最近人気のある
《ガオコング》
《ゴーゴードーザー》
《ダンプファイター》
と言ったMユニットTOP3をも一撃で破壊できるわけで。
あ、もしかして《オーレッド》って、まさに今が時代のイケメンなんじゃね？
“気力”を使うデッキというのは、基本的にコマンドを3枚はリリースして
アタックに行くので、仮にリリースコマンドが3枚だった場合、
《オーレッド》はBP9000もあるわけで、下手すりゃLユニットだって
破壊できちゃうわけですよ♪（’▽’）b
相手のターンでカウンターを使ったとしても、BP5000なのだから、
上記TOP3以外のほとんどのMユニットには相打ちが期待できるわけです。
あ〜、なんてイケメンなんだ（爆）
で、最後のエッセンスとして、オペレーションにも手を加える。
《無限連鎖カード》→《疾風流超忍法》へ。
前者も捨てがたいのですが、どちらかというと攻めるためのカードであり、
しっかりパワーとコマンドを設置してからが勝負のパワーデッキでは、
こちらの場が整うまでの時間稼ぎを優先させたほうがよいと考えての決断。
しかも、これまた昨今急激にはやりだしたMユニットいっぱいデッキには
すこぶる相性がいいわけで（＾＾）☆
なんの警戒もなくSユニットをパワーやコマンドにおいたタイミングで
カウンター。
実質相手のSユニットを除去した上に1ドロー止めちゃうと、
いたれりつくせりでこれぞまさにアドヴァンテージ♪（’▽’）b
ほ〜ら、だんだん使いたくなってきたでしょ、このデッキ？？（ぉw
最終的に完成したデッキはこちら↓
デッキ名：ハイパワー“気力”デッキver1.0
パワー0：
パワー1：
3《マジブルー》
パワー2：
2《バイオハンター・シルバ》
3《気力》
パワー3：
3《マジレッド》
3《副官ブーバ》
3《機関車仮面》
3《疾風流超忍法》
パワー4：
3《マジグリーン》
3《マジイエロー》
3《隠流忍術》
パワー5：
2《オーレッド》
3《魔導騎士ウルザード》
3《ダークナイト》
3《五の槍サーガイン》
はぃ、こんな感じ。
デッキの半分はパワー4以上でできてるとかどうなの？？
ちなみに残りの半分はなぐりん♂のやさしさでできt（略
んじゃここで、この“気力”デッキがどれくらい重いかというのを
8月の公式大会での優勝者デッキと比較してみますかね。
8月公式大会優勝者デッキ↓
パワー0：
3《デカピンク》
パワー1：
2《マンモスレンジャー》
3《マジブルー》
2《デカブルー》
3《ガオブラック》
パワー2：
2《気力》
3《レッドレーサー》
3《デカグリーン》
3《イエローレーサー》
3《ガオブルー》
パワー3：
2《ダッシュレオン》
3《ガオイエロー》
パワー4：
2《デンジマシーン》
3《隠流忍術》
3《マジグリーン》
パワー5：
はぃ、こんな感じですね。
見たら一目瞭然ですね♪（’▽’）b
“気力”といったら
『パワーコストの低いカードを早めに展開し、ストライカーを並べて、
ガンガンストライクしていくデッキ』
と言った今までの定説を覆すことができるかどうか………
明日、秋葉原FBでレンストの平日大会があるので、これをもってって
参戦してみようか、と（’▽’）b
ネタで作ったわりには、結構いいカードが入って、わりとガチっぽいよね（爆
どうも。でも実は言うほど凹んでいない
殴り屋＠ズバーンスババンズッバーーーン！ です
＞あ〜、なんか頭悪い子みたいだなぁ。
OMEGA面子あたりから『いまさら？』ってツッコミがきそうな気もするけど
ま、その辺はどこに行ってもかわってませんよってことで……改め愛殺☆
『ズンズン！！』←※ただいま殴り屋お子に入りワードNO.1
と、言うわけで昨日の今日で新しい遊べるデッキを作るべく、
ネタを考えるわけですよ。
とりあえずなにかネタはないかと公式HPを閲覧する。
で、8月の公式大会の上位のデッキを見てあることに気づく。
ダークアライアンス（黒）を使ったデッキが1つもない………
というわけで次に作るデッキは黒をメインにしたデッキにすることに決定。
黒の特徴を簡単に言うと、
「単体のパワーが強力な分デメリットもある」とかそんな感じ。
ま、その辺はMTGとも似ているのかな。
で、片っ端からありとあらゆる黒カードを集める。
…が、単色で作るのは無理なので、2色目を何にするかを考える。
殴：『あ〜、結構黒ってSユニット多いんだなぁ…（ポツリ』
Sユニットが多い？？
はぃ、もう簡単ですね（’▽’）b
Sユニットマンセーで有名なデッキといえば“気力”ストライクデッキ。
というわけで2色目は黄色に決定。
あとは、マジレンジャーを中心にカードをデッキに投入して完成。
ちなみに初期はこんな感じ。
デッキ名：ハイパワー“気力”デッキver0.1
2《マジピンク》
3《マジブルー》
3《マジレッド》
3《マジグリーン》
3《マジイエロー》
3《バイオハンター・シルバ》
2《紐男爵》
3《機関車仮面》
3《魔導騎士ウルザード》
3《ダークナイト》
3《五の槍サーガイン》
3《気力》
3《隠流忍術》
3《無限連鎖カード》
こんな感じ。
んで、テストプレイ。
一人でソリティアで遊んでみる。
するとあるカードが実はキーポイントになっていることに気づく。
キュートな目。
美しいフォルム。
躍動感あるその動き。
《機関車仮面》がおもしれぇ……
CN2で《マジブルー》が1ドロー。
次に《機関車仮面》が相手とのライブラリトップ勝負で1ドロー。
黒はSユニットの割には高パワーカードが多いので、
思ったよりはドローできそう。
そのドローの差でアドヴァンテージが取れたらどれだけウッハウハか、と。
…が、いかんせんこのデッキ、パワー1や2が多いことも事実。
ならばと、
《機関車仮面》の《機関車仮面》による《機関車仮面》のためのデッキ
を作成してみる（嘘）
まず、芳香こと《マジピンク》をOUTし、赤鯱に似てレディに優しいプレイボーイこと
《副官ブーバ》を投入。
意外とこいつがやり手でパワー3BP4000なので、
普通のSユニットだったらどてっぱらにパンチしてお釣りがきます。
しかもそいつがレディなら、ボコる変わりにライブラリのトップにエスコート。
実質、相手のドローがとまるわけですね。
つまり、やってることは芳香と一緒なわけですよ、えぇ。
しかもBP4000もあり、NCに関係なくライブラリトップにとあっては、
使わない理由がない！！と。
あぁ、なんてジェントルメン♪
次に入れ替えをしたのは《紐男爵》。
こいつもやり手で、相手の引きこもりさんを引きずりだしてくれるエロ星人。
昨今のニート対策にはもってこいの逸材。
ぜひ○部内閣にも入閣させてやりたいですなぁ…（ポツリ
が、いかんせんパワー1は《機関車仮面》と相性最悪なため、
パワーの大きくて戦力になるやつに………あ、いた。
《オーレッド》投入決定！！
お〜、パワーが5もある上に、その能力は最近人気のある
《ガオコング》
《ゴーゴードーザー》
《ダンプファイター》
と言ったMユニットTOP3をも一撃で破壊できるわけで。
あ、もしかして《オーレッド》って、まさに今が時代のイケメンなんじゃね？
“気力”を使うデッキというのは、基本的にコマンドを3枚はリリースして
アタックに行くので、仮にリリースコマンドが3枚だった場合、
《オーレッド》はBP9000もあるわけで、下手すりゃLユニットだって
破壊できちゃうわけですよ♪（’▽’）b
相手のターンでカウンターを使ったとしても、BP5000なのだから、
上記TOP3以外のほとんどのMユニットには相打ちが期待できるわけです。
あ〜、なんてイケメンなんだ（爆）
で、最後のエッセンスとして、オペレーションにも手を加える。
《無限連鎖カード》→《疾風流超忍法》へ。
前者も捨てがたいのですが、どちらかというと攻めるためのカードであり、
しっかりパワーとコマンドを設置してからが勝負のパワーデッキでは、
こちらの場が整うまでの時間稼ぎを優先させたほうがよいと考えての決断。
しかも、これまた昨今急激にはやりだしたMユニットいっぱいデッキには
すこぶる相性がいいわけで（＾＾）☆
なんの警戒もなくSユニットをパワーやコマンドにおいたタイミングで
カウンター。
実質相手のSユニットを除去した上に1ドロー止めちゃうと、
いたれりつくせりでこれぞまさにアドヴァンテージ♪（’▽’）b
ほ〜ら、だんだん使いたくなってきたでしょ、このデッキ？？（ぉw
最終的に完成したデッキはこちら↓
デッキ名：ハイパワー“気力”デッキver1.0
パワー0：
パワー1：
3《マジブルー》
パワー2：
2《バイオハンター・シルバ》
3《気力》
パワー3：
3《マジレッド》
3《副官ブーバ》
3《機関車仮面》
3《疾風流超忍法》
パワー4：
3《マジグリーン》
3《マジイエロー》
3《隠流忍術》
パワー5：
2《オーレッド》
3《魔導騎士ウルザード》
3《ダークナイト》
3《五の槍サーガイン》
はぃ、こんな感じ。
デッキの半分はパワー4以上でできてるとかどうなの？？
ちなみに残りの半分はなぐりん♂のやさしさでできt（略
んじゃここで、この“気力”デッキがどれくらい重いかというのを
8月の公式大会での優勝者デッキと比較してみますかね。
8月公式大会優勝者デッキ↓
パワー0：
3《デカピンク》
パワー1：
2《マンモスレンジャー》
3《マジブルー》
2《デカブルー》
3《ガオブラック》
パワー2：
2《気力》
3《レッドレーサー》
3《デカグリーン》
3《イエローレーサー》
3《ガオブルー》
パワー3：
2《ダッシュレオン》
3《ガオイエロー》
パワー4：
2《デンジマシーン》
3《隠流忍術》
3《マジグリーン》
パワー5：
はぃ、こんな感じですね。
見たら一目瞭然ですね♪（’▽’）b
“気力”といったら
『パワーコストの低いカードを早めに展開し、ストライカーを並べて、
ガンガンストライクしていくデッキ』
と言った今までの定説を覆すことができるかどうか………
明日、秋葉原FBでレンストの平日大会があるので、これをもってって
参戦してみようか、と（’▽’）b
ネタで作ったわりには、結構いいカードが入って、わりとガチっぽいよね（爆
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