平日からカードゲームしてる若者がうらやましいと思う今日この頃
2006年8月14日 レンジャーズ・ストライクども。殴り屋でございます。
今日は、色々と面倒になってきた本業をサクっと片付け
夕方からアキバの飴で行なわれているレンストの平日大会を視察してきました。
参加でなく視察ってのは、うん、まぁ、定時がアレってことで。
さすがに本番の大会を想定するにも脳内だけでは限界があるので、
ほかのストライカーがどんなデッキを使っているのかとか、
新しいプレイングの発見とかがその目的だったり。
んで、見た感じの率直な感想ですが………まぁ、こんなもんか、と。
別に見下してるとかじゃないんですよ。
ただ、他人のプレイングとかを見てて、勝てる場面で壮絶ミスして負けて
後から、『お互いギリギリの勝負でしたね』的な空気になってるのって
どうなのよ??と思っただけです(^^;
ん?なんか昔どこぞのCORPS面子がワタクシに言った言葉に似てるな(うはw
で、試合の視察もそこそこ終えて、BYEで暇そうにしてる人を捕まえて
いざ対戦。
使ったデッキは、昨日の大会で優勝したデッキ。
デッキレシピはこちら↓(ようやくかけたよー
デッキ名:殴り屋的公認大会用メタデッキその1
2《マジピンク》
3《マジブルー》
2《ハリケンレッド》
3《マジレッド》
3《マジグリーン》
3《デカピンク》
3《ピンクレーサー》
3《レッドレーサー》
3《グリーンレーサー》
3《デカイエロー》
2《レッドワン》
3《ダッシュレオン》
3《気力》
3《隠流忍術》
1《デンジマシーン》
とりあえず対戦した結果、《ファイブテクター》の入ったデッキには負け越し。
それ以外には全勝してきました(^▽^)0
ちなみに当たったデッキは、
・青緑《ファイブテクター》
・緑単《ダイボウケン》デッキ
・赤黄速攻デッキ
殴り屋の脳内から生み出した産物にしては、なかなかの勝率を誇るデッキでした。
以下、デッキの解説↓
基本は2点ストライクデッキ。
“気力”の特性を活かしデッキのほとんどをSユニットで占めているため、
相手がMユニット満載か《レッドワン》で《気力》破壊でもされない限り
結構いい動きをします。
(まぁ、コレは第1弾のときから基本的にはかわっていませんが)
で、このデッキの核となるキーパーツは、実は各桃色戦士たち。
《ピンクレーサー》《マジピンク》《デカピンク》の3体。
それぞれが相手の動きを妨げる動きをする上に
ナンバーコンビネーションも被っていないというかみ合いっぷり。
ちなみに、それぞれをMTGに例えるとこんな感じの能力。
(ほら、一応MTGメインの日記だしwww)
《ピンクレーサー》
対象のパーマネント1つをそれ以降土地として扱う
《マジピンク》
対象のクリーチャーをそのオーナーのライブラリの上におく
《デカピンク》
次の相手のターンに場にでたクリーチャーは速攻を持たない
これらがうまく決まれば、相手はどんどんとパワーを失いつつ、
しかもドローも止まってしまうという、いわゆるロック状態に
陥ってしまうのである。
その間にコチラは《マジブルー(ファイレクシアの闘技場内臓クリーチャー)》などで
アドヴァンテージを稼ぎ、あとはころあいをみてストライクをきめるという流れを目指すデッキ。
また唯一投入されているMユニットの《ダッシュレオン》は
パワー3で5000と言う破格のサイズなので投入。
正直、これで相手のテンポが崩れます。
全体的にコストを軽めでまとめているのでデッキともかみ合ってると思われます。
また、途中から不必要になってくるSユニットをこの安定ユニットに置き換えることも可能なので、
きっとムダにはならないはず。
《デンジマシーン》に関しては色々な意見が飛び交っているようですが、
ワタクシは1枚指し派。
理由は、このカードでアドヴァンテージが取れるのは、中盤以降であり初手にあっても
即パワー行きが関の山。序盤からこのカードのアドヴァンテージを狙った動きをすると、
うっかり何もできないまま相手にすき放題に展開されるというパターンに陥りやすいので
そのプレイングはナシだと思ってます。
今月27日の公認大会に向けてのメタデッキとして
ワタクシが最初に用意したのがコレなんですが、メタデッキとして作っただけに、
取捨選択さえしっかりしていれば、少なくとも負け越しは無いデッキだと自負してます。
(実際に勝率的にも結構いい感じでしたし)
とりあえず、このデッキを最初のたたき台として各自のデッキを調整してみては
いかがでしょうか。
あと、くれぐれも情報の取捨選択は自己判断でお願いします。
あくまでも「ワタクシはこういう形がメタとして存在する」と思ってるだけですので。
………うん、途中から支離滅裂感が否めないですなぁ。。。
今日は、色々と面倒になってきた本業をサクっと片付け
夕方からアキバの飴で行なわれているレンストの平日大会を視察してきました。
参加でなく視察ってのは、うん、まぁ、定時がアレってことで。
さすがに本番の大会を想定するにも脳内だけでは限界があるので、
ほかのストライカーがどんなデッキを使っているのかとか、
新しいプレイングの発見とかがその目的だったり。
んで、見た感じの率直な感想ですが………まぁ、こんなもんか、と。
別に見下してるとかじゃないんですよ。
ただ、他人のプレイングとかを見てて、勝てる場面で壮絶ミスして負けて
後から、『お互いギリギリの勝負でしたね』的な空気になってるのって
どうなのよ??と思っただけです(^^;
ん?なんか昔どこぞのCORPS面子がワタクシに言った言葉に似てるな(うはw
で、試合の視察もそこそこ終えて、BYEで暇そうにしてる人を捕まえて
いざ対戦。
使ったデッキは、昨日の大会で優勝したデッキ。
デッキレシピはこちら↓(ようやくかけたよー
デッキ名:殴り屋的公認大会用メタデッキその1
2《マジピンク》
3《マジブルー》
2《ハリケンレッド》
3《マジレッド》
3《マジグリーン》
3《デカピンク》
3《ピンクレーサー》
3《レッドレーサー》
3《グリーンレーサー》
3《デカイエロー》
2《レッドワン》
3《ダッシュレオン》
3《気力》
3《隠流忍術》
1《デンジマシーン》
とりあえず対戦した結果、《ファイブテクター》の入ったデッキには負け越し。
それ以外には全勝してきました(^▽^)0
ちなみに当たったデッキは、
・青緑《ファイブテクター》
・緑単《ダイボウケン》デッキ
・赤黄速攻デッキ
殴り屋の脳内から生み出した産物にしては、なかなかの勝率を誇るデッキでした。
以下、デッキの解説↓
基本は2点ストライクデッキ。
“気力”の特性を活かしデッキのほとんどをSユニットで占めているため、
相手がMユニット満載か《レッドワン》で《気力》破壊でもされない限り
結構いい動きをします。
(まぁ、コレは第1弾のときから基本的にはかわっていませんが)
で、このデッキの核となるキーパーツは、実は各桃色戦士たち。
《ピンクレーサー》《マジピンク》《デカピンク》の3体。
それぞれが相手の動きを妨げる動きをする上に
ナンバーコンビネーションも被っていないというかみ合いっぷり。
ちなみに、それぞれをMTGに例えるとこんな感じの能力。
(ほら、一応MTGメインの日記だしwww)
《ピンクレーサー》
対象のパーマネント1つをそれ以降土地として扱う
《マジピンク》
対象のクリーチャーをそのオーナーのライブラリの上におく
《デカピンク》
次の相手のターンに場にでたクリーチャーは速攻を持たない
これらがうまく決まれば、相手はどんどんとパワーを失いつつ、
しかもドローも止まってしまうという、いわゆるロック状態に
陥ってしまうのである。
その間にコチラは《マジブルー(ファイレクシアの闘技場内臓クリーチャー)》などで
アドヴァンテージを稼ぎ、あとはころあいをみてストライクをきめるという流れを目指すデッキ。
また唯一投入されているMユニットの《ダッシュレオン》は
パワー3で5000と言う破格のサイズなので投入。
正直、これで相手のテンポが崩れます。
全体的にコストを軽めでまとめているのでデッキともかみ合ってると思われます。
また、途中から不必要になってくるSユニットをこの安定ユニットに置き換えることも可能なので、
きっとムダにはならないはず。
《デンジマシーン》に関しては色々な意見が飛び交っているようですが、
ワタクシは1枚指し派。
理由は、このカードでアドヴァンテージが取れるのは、中盤以降であり初手にあっても
即パワー行きが関の山。序盤からこのカードのアドヴァンテージを狙った動きをすると、
うっかり何もできないまま相手にすき放題に展開されるというパターンに陥りやすいので
そのプレイングはナシだと思ってます。
今月27日の公認大会に向けてのメタデッキとして
ワタクシが最初に用意したのがコレなんですが、メタデッキとして作っただけに、
取捨選択さえしっかりしていれば、少なくとも負け越しは無いデッキだと自負してます。
(実際に勝率的にも結構いい感じでしたし)
とりあえず、このデッキを最初のたたき台として各自のデッキを調整してみては
いかがでしょうか。
あと、くれぐれも情報の取捨選択は自己判断でお願いします。
あくまでも「ワタクシはこういう形がメタとして存在する」と思ってるだけですので。
………うん、途中から支離滅裂感が否めないですなぁ。。。
コメント