KKD改め CKD蒲田店レンスト大会

2006年8月13日レンジャーズ・ストライクコメント (1)

昨日はMTG、今日はレンスト。
うん、実に有意義だ♪（’▽’）b

どうも、PTQ神戸予選を寝過ごしたためにレンストの大会に参加した
殴り屋＠レンストのデッキは電車の中で脳内構築しました　です
＞それで、会場についてから実際にカードを入れ替えるとか、
わりと「それってどうなの？」的プレイングをかましていたりいなかったり
………改め愛殺☆

とりあえず、レンジャーズストライク　公式ハンドブックを毎日出勤時間に
読んでてよかったなぁ、と（ぉぃ

と言うわけで本日は~~KKD~~CKD（カードキングダム）蒲田店の
レンジャーズストライクの大会に参戦してきました（＾▽＾）0

いわゆる本業DECKWINのおかげでアキバで開催されているほとんどの
レンストの平日大会には参加できないので、こうやってMTGの大会と
天秤をかけないと参加できないとか、わりと虚構（←このフレーズ久しぶり

んで、今日は参加者5名のスイスドロー3回戦となりました（すくねー

以下、対戦レポ↓

1回戦　赤黄青速攻デッキ

相手がパワー0からSユニットを展開してきて、《タイガーレンジャー》に
さっさとボコられる。
が、こっちとしてはありがたいことで、コマンドにカードを置きつつ、
パワーも2たまったところでご退場願う。
（この辺調子にノリすぎて計算できない人は3点までボコらせるんだろうなぁ…）
で、基本サイズの差と“気力”の差によって一気にアドバンテージを稼ぐ。
あとは、まぁ、適当にやって　勝ち

2回戦　青緑Mユニットメインデッキ
………なんていうんですかね、Mユニットの使い方がアレすぎて（＾＾；
あと、こちらの桃色のSユニットたちがどいつもこいつも相手の展開を妨げ、
相手にはきもちよくロックにかかってもらいました。　勝ち

3回戦　赤青“アバレンオー”デッキ
相手がコマンドを破壊してきません（＾＾；
しかもこちらの《ダッシュレオン》が相手のS・Mユニットと互角以上のサイズなので
相手はなにもできません。だったらこちらの桃色のユニットたちが
これでもかと言わんばかりに相手をロックして、結局相手はなにもできず…。
勝ち

と言うわけで、サクっと優勝してしまいました（＾▽＾）o
どうでもいいけど、大会が終わるまでに1時間かからないってイイね♪

なんか、まだまたその日を一日楽しめそうな感じでお得感いっぱい♪
（さすがにMTGの大会だとFNM以外はこうはいきませんからね………）

まぁ、それよりなにより今日の収穫がなかったのが残念だったなぁ、と。
今日は今度行われる公認大会を考えて、きっとメタの中心もしくはその一角に
かならずあがってくるであろうデッキを使い、逆にどういうデッキだと
このデッキはきついのかと言うのをやられる立場で検証考察したかったのですが。
まぁ、人数も少なかったですし、こんなもんかな、と。

と言うわけで、今週は、レンスト公認大会が間近と言う事もあり、
『殴り屋的“レンスト”公認大会に向けての考察』
と題して、第3弾参入後の環境について思った事をいつものごとく脳内思考の垂れ流しで
お送りしようか、と。

結構ストライカーの皆さんもこちらをご閲覧していただいているようですし、
たまにはまともなことも書かないとね♪（’▽’）b
（MTGについてもたまにはまともなことをかけとか言うクレームは放置で　涙）

※大会で使用したデッキについては、後で記載予定☆