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= 東京ドームWヒーローフェスティバル =
http://www.tokyo-dome.co.jp/event/w_hero/

と、言うわけで7月はリアルの世界でボクと握手♪(’▽’)bするためのチケをGETした
殴り屋@ちなみに日曜日のライダー出演者来場の時に行く予定 です
>ボケボケガールズよりも里中唯の方がクオリティタカスと判断したからというのは
ココだけの秘密………改め愛殺☆

さくら姐さんは無問題だとしても、どうしてもボケイエローはただのボケにしか見えないとです。




今日は《ボウケン》つながりということで第2弾が発売される前からワタクシが作成していた
第2弾入りのデッキでも晒してみましょうかね(^^)☆

やたら「レンスト デッキレシピ」で検索してくる人も多いことですし、
こんなワタクシのデッキでよければ、と。
第2弾も発売に先駆けてデッキをUPしなかったのにはまぁそれなりの理由があるのですが、
発売後、各地方で大会もすこしずつ盛り上がってきた&一定の期間過ぎたことですし、
そろそろUPしてもいいかなぁ、と。





= 第2弾入り“気力”デッキ =

赤(SP2:9枚)
3《アバレッド》
3《アバレブルー》
3《タイガーレンジャー》

黄(SP3:9枚)
3《マジレッド》
3《マジグリーン》
3《ハリケンレッド》
3《マジブルー》
3《気力》
3《疾風流超忍法》

青(SP4:9枚)
3《ブルーレーサー》
3《グリーンレーサー》
3《レッドレーサー》
3《デカレッド》
1《デンジマシーン》


前環境で猛威を振るった3色“気力”デッキの新種。

注目すべきところはSPユニットが27枚入っている点。
バランスを考えて各色9枚ずつ(SP2:9枚、SP3:9枚、SP4:9枚)搭載。

なので、どこを切ってもしっかりとコンビネーションを取りつつ
ストライクできる体制を整えることを可能とした。

また、全体的にパワー3が9枚、パワー4以上が4枚と
かなり低パワー・ハイスピードを意識してデッキを作成したため、
相手が巨大なMユニットをちらほら出し始めるころには、
こちらの場にはある程度ユニット数がそろいコンビネーションアタックを
仕掛けることができる。

低パワーのメリットは、無駄にパワーを上げなくてもよいので、その分展開できる
ユニットが多いと言う点。

そういう意味では、かなりコンビネーションを意識した動きが期待できる。
また、“気力”が入っているデッキなのである程度カードパワーの高い相手にも
屈することなく展開できる。

(《デカレッド》や《ゴーゴードーザー》などの例外ももちろんあることは承知)
また第2弾後に流行ると思われるコマンド破壊デッキ(ランデス)により
“気力”の効果が十二分でないとしても、2点・2点・3点のストライクを
狙って返しでやられるの覚悟で展開していけば“気力”なしでも十分に勝算はある。

《Mユニットデッキ》は確かに強力だが、緑にせよ青にせよ、その前にSユニットが
ラッシュエリアにいること前提での話なので(XLユニット入りは例外)、このデッキ相手だと
後手後手に回ることは容易に想像できる。

さらに《疾風流超忍法》があるのでMユニットのラッシュにあわせて使用すると
相手の挽回はさらに難しくなる。
このデッキは安定してSPユニットを場に出せるように構成したとは言え
基本的に序盤の展開に左右されるデッキなので、ぶっちゃけ引きが強かったら
それだけで勝てるデッキと言ってもよいのかも(コラ!

プレイングもわりと簡単(引いてきたものを出すだけ)な部類にはいるので、
ビギナーさんにもオススメ(’▽’)b
ちなみにレアも《気力》と《疾風流超忍法》と《デンジマシーン》のみと言う
低コストさが今からレンストを始める方や小中学生のおサイフにも優しい構成(笑)

《疾風流超忍法》は《隠流忍術》でもOK。

あ、でも↑のカード、それぞれシングルで買うと高いからそうでもないかも(^^;
それでも「色々とレア突っ込んだらこんな感じになっちゃいました」系デッキよりは
はるかにコストパフォーマンスはいいと思ってます☆

無いならよりコンビネーションを高めるために《マンモスレンジャー》か《デカブルー》、
あるいは《プテラレンジャー》か《デカピンク》辺りを入れてみてはいかがでしょうか。





乗るか反るか、斬るか斬られるかはアナタ次第m9(’▽’)ウフフ……












ほ〜ら、ちゃんとレンストやってる人みたいでしょ?(え?!

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