『轟轟戦隊ボウケンジャー』って知ってる?
2006年3月15日 日常生活あー、ついにこんなことも書いちゃうのね?(爆)
どうも、いわゆるひとつの『おおきなおともだち』の
殴り屋@でも個人的には『ボウケン』よりも『カブト』の方がおもしろい です
>なんかどんどんと自分が立派なヲタへと成長しているのを自覚しているあたり
手に負えないなぁと思い始めている今日この頃です………改め愛殺☆
はぃ。というわけで、『魔法戦隊マジレンジャー』が終了し、『轟轟戦隊ボウケンジャー』が
放送を開始して早一ヶ月。
そこで、これまで見たことが無いアナタも、ちゃんと見続けているアナタも、
ちょっと足を止めて『ボウケンジャー』とはなんぞや?と振り返ってみませんか?
…みたいな(笑)
※ここからカナリ屈折した【なぐりやんワールド】へ突入するので、
興味の無い方は見ない方が…
では、早速『ボウケンジャー』とは何ぞや?と。
はぃ、そういうことです。おわかり??
要は『正義』の名の元に世界に眠るお宝をGETし、
独占しようとする集団なわけ。
いわゆる正義のヒーロー気取りの盗っ人集団と言っても過言ではないわけで、えぇ。
やってることは敵の集団とそんなに大差ないと言う集団。
そのためには多少の犠牲もOK。
さすが戦隊もの30周年だ。ついにヒーローの域を超え、
盗っ人にスポットを当て始めたか(違)
しかも今回の敵の組織は1つではなく複数あるので、毎回が
大変なボウケンになること間違いなし!(←コレがいいたかっただけか?!
↑ん?暴言?いやいや、その辺は実際見てみたらわかりますって。
というか、お宝を手に入れるためにただの民間団体がどうれだけの¥を投資して
あれだけの組織をつくりあげるんだよ、と。資金源がどこから来ているのか、
まったく持って怪しいところだ(笑)
まぁ、その辺は華麗にスルー☆★☆
それじゃこの辺でちょっと視点を変えて今回のキャストについてスポットを当ててみよう。
今回のメイン5人は、男3人に女2人と言う昨今のスタイル。
デカレンのジャスミン&ウメコ(ツインカム=エンジェル)、
マジレンの芳香&麗(マジカル=シスターズ)に比べたら
今回の菜月&さくらのコンビは↓↓↓ですが……
そして、今回も名前には色々と法則があるようで。
それではちょっとシンキングタイム♪♪
・赤石暁 (ボウケンレッド)
・伊能真墨(ボウケンブラック)
・最上蒼太(ボウケンブルー)
・間宮菜月(ボウケンイエロー)
・西堀さくら(ボウケンピンク)
さて、わかるであろうか??
(下に回答アリ。すぐ見ないほうがよろしいか、と)
はぃ、回答☆★☆
今回の法則→苗字:『冒険家の苗字』 名前:『それぞれの色を連想させる名前』
これが今回の法則である。
・赤石暁
赤石:明石元次郎(明治時代の軍人で当時のロシア情勢を混乱させ、日本を勝利に導く)
暁:暁=赤
・伊能真墨
伊能:伊能忠敬(江戸時代の測量家で、日本初の日本地図作成に大きく関与した)
真墨:墨=黒
・最上蒼太
最上:最上徳内(江戸時代の探検家で、アイヌに関する事を調べた)
蒼太:蒼=青
・間宮菜月
間宮:間宮林蔵(江戸時代の冒険家であると共に、江戸幕府のスパイでもある)
菜月:菜の花&月=黄色
・西堀さくら
西堀:西堀栄三郎(明治時代の探検家で、南極越冬隊の隊長を務めた)
さくら:桜=桃色=ピンク
名前は比較的わかりやすかったと思うが、さすがに苗字までわかったという人は
多くはないと思われる。(さくらとか直すぎるしなぁ……)
次に各隊員たちのキャラについて。
・ボウケンレッド
マジレンの魁、デカレンの伴番はどちらもリーダーらしい赤と言う印象はなかったが、
今回のボウケンレッドはとにかく熱い!!まさに戦隊モノのリーダーとはこうあるべきだと
言わんばかりのぶっ飛びっプリ♪
近年の数作品はみんな立場がほぼ同じだったのに対して、
今回はこのレッドがチーフであとはその手下と言う構成も新しい。
口癖は『最高の冒険じゃないか!!』
例えピンチのなろうとも、今までやったことの無いことに無謀にも挑戦することになっても、
常にこの一言で乗り切るというブチギレっぷり♪
でも逆にそれが新鮮で見ている分には面白い。
部下になるのは、死ぬほどごめんだがな……。
元は「不滅の牙」の異名で知られた敏腕トレジャーハンター。
トレジャーハンター仲間だったキョウコとマサキを遺跡のトラップで失い、
トレジャーハンターを引退したが、
その後、サージェスにスカウトされボウケンジャーのリーダーとなる。
キャッチフレーズは「熱き冒険者」。
・ボウケンブラック
よくある話だが、みんなが一丸となってまとまっている中でちょっとヒネクレた感じの
いわゆるクール(ニヒル?)的なキャラ。
しかしその顔をよく見るとお笑いの『長井秀和』に似てなくもない。
しかも某情報によると、田園都市線ユーザーらしい(爆)←どうでもいい情報だな(笑)
そして歯並びがよろしくなく、しかもそれが結構目立つ。
元は裏社会で名の知れたトレジャーハンター。23歳。
ボウケンジャーに入る前は、菜月と共に行動をしていた。
「不滅の牙」こと暁をライバル視しており、ボウケンジャー入隊テストで、
プレシャスを奪い、チームを裏切ろうとするが、暁にそれを見抜かれており、
暁を越える事を目的で仲間になる。
キャッチフレーズは「迅き冒険者」。
・ボウケンブルー
これまたよくあるキャラ設定ですが、とにかくメカに強くいろんなネットワークを
持ち合わせているチームのブレイン的な存在。
だが、女の子にはめっぽう弱いという面も持ち合わせている。
元は世界中で暗躍していた国際エージェント(スパイ)。24歳。
頭脳明晰で、元スパイだけあってチーム一の情報通。
パソコンを始めとした、ありとあらゆるデジタル機器を使いこなす。
自らの行為で企業を崩壊させた事を悔やみ、スパイを辞めてボウケンジャーに入った。
身だしなみに気を使い、常に香水を持ち歩いているようだ。
キャッチフレーズは「高き冒険者」。
・ボウケンイエロー
マジレンで言うところの芳香、デカレンで言うところのウメコ的な
ぶっ飛びムードメーカー兼トラブルメーカー。
話上の設定では、記憶喪失らしく、自分が何者なのかを探すために、
ブラックとともにサージェスに入ったようだ。
身に付けている腕輪だけが、唯一の手がかりになっている。
性格は明朗かつクルクルミラクル的な不思議ちゃんキャラ。
どうみても正義のヒーローではない。
世の中の『萌え〜☆』が好きな大きなおともだちを狙ってのキャラなのであろうか。
ボウケンジャーに加入する2年前に真墨と出会い、行動していた。20歳。
キャッチフレーズは「強き冒険者」。
・ボウケンピンク
ボウケンジャーのサブリーダー。23歳。
元は自衛官のエリート隊員。そして、ツンデレを絵に書いたような存在(笑)
それをアイドルである末永遥さんが演じており、
それが余計にツンデレ感を煽っているように見えるから
見ているこっちとしてはとても複雑な心境になる……。
ほらだって、
5歳くらいの女の子がコレを見て「私もツンデレになりたい!」
って思ったら大変じゃないですか?(爆)
まぁそんな風には思わないのかもしれませんが。
チームのチーフである「ボウケンレッド」に恋にも似た憧れを抱いているようで、
「ボウケンレッド」の命令には絶対服従。あぁ、やはり「ツンデレ」。
されど、「ツンデレ」。
キャッチフレーズは「深き冒険者」。
まぁ、軽くこんなところかな。
うん、それにしてもアレだな。
俳優陣は結構なイケメンをそろえたな、今回の「ボウケンジャー」は。
でも、『30周年』というんだったらもうちょっと味のある役者を入れても
面白かったのになぁ、と。
ほら、往年の『キレンジャー』みたいなキャラとかをさ(笑)
あと、なんだあのキャッチフレーズは??
意味がわかんねーぞ??
熱き冒険魂!孤高の火山探検家・ボウケンレッド!
冴え渡る冒険魂!緻密なる氷河探検家・ボウケンブルー!
とか、もうちょっとオチャメなキャッチフレーズにしてくれないと
ネタとして扱いづらいじゃん(^^;
(まぁ、コレ↑がオチャメかどうかはしらんが……)
なんか中途半端だよなぁ………。
どうせならそのうちうっかり『あるある探検隊』とか『藤●弘探検隊』とか
ゲスト出演させたらいいのに……。
それにしても今回の「ボウケンジャー」は略しにくいな(^^;
マジレンジャー →マジレン
デカレンジャー →デカレン
鋼の錬金術士 →ハガレン
ボウケンジャー →???
ん?まぁ、いっか(笑)
今日はこんな感じで☆
明日は、1話から4話をプレイバックだ!!
PS:超身内(元teamOMEGA面子)のみなさんへ
→『ボウケンジャー』って聞いて、『音響戦隊ホウケンジャー』を思い出したのは、
ワタクシだけでしょうか??(超爆)
しかも↑みたらわかるけど、『ボウケンブルー』と『ホウケンブルー』ってさ、
わりとキャラ被ってるよね?(笑)
まぁ、弐氏のことなんだけどさ(何?!
どうも、いわゆるひとつの『おおきなおともだち』の
殴り屋@でも個人的には『ボウケン』よりも『カブト』の方がおもしろい です
>なんかどんどんと自分が立派なヲタへと成長しているのを自覚しているあたり
手に負えないなぁと思い始めている今日この頃です………改め愛殺☆
はぃ。というわけで、『魔法戦隊マジレンジャー』が終了し、『轟轟戦隊ボウケンジャー』が
放送を開始して早一ヶ月。
そこで、これまで見たことが無いアナタも、ちゃんと見続けているアナタも、
ちょっと足を止めて『ボウケンジャー』とはなんぞや?と振り返ってみませんか?
…みたいな(笑)
※ここからカナリ屈折した【なぐりやんワールド】へ突入するので、
興味の無い方は見ない方が…
では、早速『ボウケンジャー』とは何ぞや?と。
「命がけの冒険に、今日も旅立つ者がいる。
密かに眠る危険な秘宝を守りぬく為に、あらゆる困難を乗り越え進む冒険者たち…!」
世界各地で失われかけている貴重な宝を集め、それらを保護する民間団体・サージェス財団
(SGS…Search Guard Successor)。
その中には、現代科学のレベルを遙かに越えた危険な力を持つ秘宝「プレシャス」もあった。
そしてそのプレシャスを狙う悪の組織たち…ゴードム文明、ジャリュウ一族etc…。
この悪の組織たちは、プレシャスのために互いの利害を一致させ、「ネガティブシンジケート」という団体を結成。
サージェスは、そのネガティブシンジケートに対し、
元敏腕トレジャーハンターである明石暁をリーダーとした、プレシャスを守り抜く秘密チーム
「轟轟戦隊ボウケンジャー」を組織。
ボウケンジャーの戦いの冒険が、今、正に始まろうとしていた…。
はぃ、そういうことです。おわかり??
要は『正義』の名の元に世界に眠るお宝をGETし、
独占しようとする集団なわけ。
いわゆる正義のヒーロー気取りの盗っ人集団と言っても過言ではないわけで、えぇ。
やってることは敵の集団とそんなに大差ないと言う集団。
そのためには多少の犠牲もOK。
さすが戦隊もの30周年だ。ついにヒーローの域を超え、
盗っ人にスポットを当て始めたか(違)
しかも今回の敵の組織は1つではなく複数あるので、毎回が
大変なボウケンになること間違いなし!(←コレがいいたかっただけか?!
↑ん?暴言?いやいや、その辺は実際見てみたらわかりますって。
というか、お宝を手に入れるためにただの民間団体がどうれだけの¥を投資して
あれだけの組織をつくりあげるんだよ、と。資金源がどこから来ているのか、
まったく持って怪しいところだ(笑)
まぁ、その辺は華麗にスルー☆★☆
それじゃこの辺でちょっと視点を変えて今回のキャストについてスポットを当ててみよう。
今回のメイン5人は、男3人に女2人と言う昨今のスタイル。
デカレンのジャスミン&ウメコ(ツインカム=エンジェル)、
マジレンの芳香&麗(マジカル=シスターズ)に比べたら
今回の菜月&さくらのコンビは↓↓↓ですが……
そして、今回も名前には色々と法則があるようで。
それではちょっとシンキングタイム♪♪
・赤石暁 (ボウケンレッド)
・伊能真墨(ボウケンブラック)
・最上蒼太(ボウケンブルー)
・間宮菜月(ボウケンイエロー)
・西堀さくら(ボウケンピンク)
さて、わかるであろうか??
(下に回答アリ。すぐ見ないほうがよろしいか、と)
はぃ、回答☆★☆
今回の法則→苗字:『冒険家の苗字』 名前:『それぞれの色を連想させる名前』
これが今回の法則である。
・赤石暁
赤石:明石元次郎(明治時代の軍人で当時のロシア情勢を混乱させ、日本を勝利に導く)
暁:暁=赤
・伊能真墨
伊能:伊能忠敬(江戸時代の測量家で、日本初の日本地図作成に大きく関与した)
真墨:墨=黒
・最上蒼太
最上:最上徳内(江戸時代の探検家で、アイヌに関する事を調べた)
蒼太:蒼=青
・間宮菜月
間宮:間宮林蔵(江戸時代の冒険家であると共に、江戸幕府のスパイでもある)
菜月:菜の花&月=黄色
・西堀さくら
西堀:西堀栄三郎(明治時代の探検家で、南極越冬隊の隊長を務めた)
さくら:桜=桃色=ピンク
名前は比較的わかりやすかったと思うが、さすがに苗字までわかったという人は
多くはないと思われる。(さくらとか直すぎるしなぁ……)
次に各隊員たちのキャラについて。
・ボウケンレッド
マジレンの魁、デカレンの伴番はどちらもリーダーらしい赤と言う印象はなかったが、
今回のボウケンレッドはとにかく熱い!!まさに戦隊モノのリーダーとはこうあるべきだと
言わんばかりのぶっ飛びっプリ♪
近年の数作品はみんな立場がほぼ同じだったのに対して、
今回はこのレッドがチーフであとはその手下と言う構成も新しい。
口癖は『最高の冒険じゃないか!!』
例えピンチのなろうとも、今までやったことの無いことに無謀にも挑戦することになっても、
常にこの一言で乗り切るというブチギレっぷり♪
でも逆にそれが新鮮で見ている分には面白い。
部下になるのは、死ぬほどごめんだがな……。
元は「不滅の牙」の異名で知られた敏腕トレジャーハンター。
トレジャーハンター仲間だったキョウコとマサキを遺跡のトラップで失い、
トレジャーハンターを引退したが、
その後、サージェスにスカウトされボウケンジャーのリーダーとなる。
キャッチフレーズは「熱き冒険者」。
・ボウケンブラック
よくある話だが、みんなが一丸となってまとまっている中でちょっとヒネクレた感じの
いわゆるクール(ニヒル?)的なキャラ。
しかしその顔をよく見るとお笑いの『長井秀和』に似てなくもない。
しかも某情報によると、田園都市線ユーザーらしい(爆)←どうでもいい情報だな(笑)
そして歯並びがよろしくなく、しかもそれが結構目立つ。
元は裏社会で名の知れたトレジャーハンター。23歳。
ボウケンジャーに入る前は、菜月と共に行動をしていた。
「不滅の牙」こと暁をライバル視しており、ボウケンジャー入隊テストで、
プレシャスを奪い、チームを裏切ろうとするが、暁にそれを見抜かれており、
暁を越える事を目的で仲間になる。
キャッチフレーズは「迅き冒険者」。
・ボウケンブルー
これまたよくあるキャラ設定ですが、とにかくメカに強くいろんなネットワークを
持ち合わせているチームのブレイン的な存在。
だが、女の子にはめっぽう弱いという面も持ち合わせている。
元は世界中で暗躍していた国際エージェント(スパイ)。24歳。
頭脳明晰で、元スパイだけあってチーム一の情報通。
パソコンを始めとした、ありとあらゆるデジタル機器を使いこなす。
自らの行為で企業を崩壊させた事を悔やみ、スパイを辞めてボウケンジャーに入った。
身だしなみに気を使い、常に香水を持ち歩いているようだ。
キャッチフレーズは「高き冒険者」。
・ボウケンイエロー
マジレンで言うところの芳香、デカレンで言うところのウメコ的な
ぶっ飛びムードメーカー兼トラブルメーカー。
話上の設定では、記憶喪失らしく、自分が何者なのかを探すために、
ブラックとともにサージェスに入ったようだ。
身に付けている腕輪だけが、唯一の手がかりになっている。
性格は明朗かつクルクルミラクル的な不思議ちゃんキャラ。
どうみても正義のヒーローではない。
世の中の『萌え〜☆』が好きな大きなおともだちを狙ってのキャラなのであろうか。
ボウケンジャーに加入する2年前に真墨と出会い、行動していた。20歳。
キャッチフレーズは「強き冒険者」。
・ボウケンピンク
ボウケンジャーのサブリーダー。23歳。
元は自衛官のエリート隊員。そして、ツンデレを絵に書いたような存在(笑)
それをアイドルである末永遥さんが演じており、
それが余計にツンデレ感を煽っているように見えるから
見ているこっちとしてはとても複雑な心境になる……。
ほらだって、
5歳くらいの女の子がコレを見て「私もツンデレになりたい!」
って思ったら大変じゃないですか?(爆)
まぁそんな風には思わないのかもしれませんが。
チームのチーフである「ボウケンレッド」に恋にも似た憧れを抱いているようで、
「ボウケンレッド」の命令には絶対服従。あぁ、やはり「ツンデレ」。
されど、「ツンデレ」。
キャッチフレーズは「深き冒険者」。
まぁ、軽くこんなところかな。
うん、それにしてもアレだな。
俳優陣は結構なイケメンをそろえたな、今回の「ボウケンジャー」は。
でも、『30周年』というんだったらもうちょっと味のある役者を入れても
面白かったのになぁ、と。
ほら、往年の『キレンジャー』みたいなキャラとかをさ(笑)
あと、なんだあのキャッチフレーズは??
意味がわかんねーぞ??
熱き冒険魂!孤高の火山探検家・ボウケンレッド!
冴え渡る冒険魂!緻密なる氷河探検家・ボウケンブルー!
とか、もうちょっとオチャメなキャッチフレーズにしてくれないと
ネタとして扱いづらいじゃん(^^;
(まぁ、コレ↑がオチャメかどうかはしらんが……)
なんか中途半端だよなぁ………。
ゲスト出演させたらいいのに……。
それにしても今回の「ボウケンジャー」は略しにくいな(^^;
マジレンジャー →マジレン
デカレンジャー →デカレン
鋼の錬金術士 →ハガレン
ボウケンジャー →???
ん?まぁ、いっか(笑)
今日はこんな感じで☆
明日は、1話から4話をプレイバックだ!!
PS:超身内(元teamOMEGA面子)のみなさんへ
→『ボウケンジャー』って聞いて、『音響戦隊ホウケンジャー』を思い出したのは、
ワタクシだけでしょうか??(超爆)
しかも↑みたらわかるけど、『ボウケンブルー』と『ホウケンブルー』ってさ、
わりとキャラ被ってるよね?(笑)
まぁ、弐氏のことなんだけどさ(何?!
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