《GP浜松in川崎一次予選》大会レポ?〜チーム・スタンはおもしろい♪
2006年3月13日 MTGはぃ、もうタイトルまでグダグダですが、大会レポ?の続きから〜☆
4回戦 PWCの最終戦で当たった人のいるチーム(なんだそりゃ?!)
対戦相手:URトロン
?後 マリガン×2
《差し戻し》→《印鑑》&《独楽》→《邪魔》→《電解》→《京河》と
ただでさえダブルマリガンな上に、相手がこの動き(^^;
そりゃ、相性云々とかじゃなくて…… 負け
IN 古法神×2 フーリガン×3 脅しつけ×3 血手炎×1
OUT ドライアド×4 らせん×1 ショック×4
?後 マリガン×2
こちら
サル→やっかいもの→ライオン&やっかいものと展開するも…
相手が《不忠の糸》×2でやっかいものをGETしていく……
マジやっかい…(ポツリ)
ただでさえダブルマリ…(ry 負け
A:vsBW中速ビート 負け
B:vsURトロン 負け
C:vsZOO 勝ち
総合:3−1−0
5回戦 サウスさん・AKKAさん・ナベさんの超豪華トリオチーム
対戦相手:ZOO(AKKAさん)
各会場でよく見かける(元?)東京チャンプがついに目の前に(^▽^)0
実は今まで一回も対戦したことがなかったのでぜひしてみたいなぁと思っていたんですよ♪
しかも使用デッキはワタクシと同じく『ZOO』
会場でほかのチームがどんなデッキを使っているのかをスカウティングする傍ら、
後ろからAKKAさんのプレイングを見させていただいていたので、相手のデッキ構成とかは
一応ある程度はわかっているわけで(てか、見ていなくても大体はわかると思うけどさw)
?先 相手マリガン×3!!!
な……?!
ココに来て、手札がウソのようにいい感じなのに加えて、相手がトリプル………。
そりゃ、相手がいくらAKKAさんでもここまでアドヴァンテージを取られていたら
勝つのは難しいわけで 勝ち
IN ウンパス×2 脅しつけ×3 十手×3 古法神×3
OUT ライオン×4 やっかいもの×4 血手炎×3
※ここでサイドを入れ替えるときに両隣を見て考える。
Cで長北と対戦しているサウスさんの場に《梅澤の十手》が出ているのを見て、
相手(AKKAさん)のデッキには入っていないことを確信。ということは、
もし仮に入っていたとしても《腐れ蔦の外套》であろうと判断。よって古法神をサイドイン。
(でも、《外套》ってサイドにいれるカードではないですよね?あ、メインから入っていて
単純に引かなかっただけか?と勝手に考えてみた 笑)
AKKAさん>サイドが長かったのはそういうわけです、はぃ<(_ _)>
?後 マリガン×1
相手の勇丸を相殺したり、《狼》を《黒焦げ》にしたりと時間を稼いで、《Hウンパス》登場。
規格外のサイズの登場で一気に流れが変わる。AKKAさんが《ライオン》×2と《らせん》で
なんとかコイツを除去する。そして次のターン《梅澤の十手》光臨!
そして次々と展開するクリーチャーに付け替えつつパンチを繰り返す。
相手は《十手》をどうすることもできず、いわゆる《十手》ゲーで、勝負が終了 勝ち
今回は、隣を見て相手のサイドを読んだりできたからまだよかったけど、
普通にやってたらまた違った展開になっていたのかなぁとか。
でも、強い人とMTGをやるのはマジおもろい(^▽^)0
A:vsURトロン 負け
B:vsZOO 勝ち
C:vsBWビート 勝ち
総合:4−1−0
次の6回戦を勝てば、最終戦はIDで決勝に残れるかもしれないというところ。
是が非でも勝ちたいところです。
いよいよ終盤、そして決勝トーナメント。
HAMAKEN.CORPSの運命はいかに!!(苦笑)
つづく<(_ _)>
4回戦 PWCの最終戦で当たった人のいるチーム(なんだそりゃ?!)
対戦相手:URトロン
?後 マリガン×2
《差し戻し》→《印鑑》&《独楽》→《邪魔》→《電解》→《京河》と
ただでさえダブルマリガンな上に、相手がこの動き(^^;
そりゃ、相性云々とかじゃなくて…… 負け
IN 古法神×2 フーリガン×3 脅しつけ×3 血手炎×1
OUT ドライアド×4 らせん×1 ショック×4
?後 マリガン×2
こちら
サル→やっかいもの→ライオン&やっかいものと展開するも…
相手が《不忠の糸》×2でやっかいものをGETしていく……
ただでさえダブルマリ…(ry 負け
A:vsBW中速ビート 負け
B:vsURトロン 負け
C:vsZOO 勝ち
総合:3−1−0
5回戦 サウスさん・AKKAさん・ナベさんの超豪華トリオチーム
対戦相手:ZOO(AKKAさん)
各会場でよく見かける(元?)東京チャンプがついに目の前に(^▽^)0
実は今まで一回も対戦したことがなかったのでぜひしてみたいなぁと思っていたんですよ♪
しかも使用デッキはワタクシと同じく『ZOO』
会場でほかのチームがどんなデッキを使っているのかをスカウティングする傍ら、
後ろからAKKAさんのプレイングを見させていただいていたので、相手のデッキ構成とかは
一応ある程度はわかっているわけで(てか、見ていなくても大体はわかると思うけどさw)
?先 相手マリガン×3!!!
な……?!
ココに来て、手札がウソのようにいい感じなのに加えて、相手がトリプル………。
そりゃ、相手がいくらAKKAさんでもここまでアドヴァンテージを取られていたら
勝つのは難しいわけで 勝ち
IN ウンパス×2 脅しつけ×3 十手×3 古法神×3
OUT ライオン×4 やっかいもの×4 血手炎×3
※ここでサイドを入れ替えるときに両隣を見て考える。
Cで長北と対戦しているサウスさんの場に《梅澤の十手》が出ているのを見て、
相手(AKKAさん)のデッキには入っていないことを確信。ということは、
もし仮に入っていたとしても《腐れ蔦の外套》であろうと判断。よって古法神をサイドイン。
(でも、《外套》ってサイドにいれるカードではないですよね?あ、メインから入っていて
単純に引かなかっただけか?と勝手に考えてみた 笑)
AKKAさん>サイドが長かったのはそういうわけです、はぃ<(_ _)>
?後 マリガン×1
相手の勇丸を相殺したり、《狼》を《黒焦げ》にしたりと時間を稼いで、《Hウンパス》登場。
規格外のサイズの登場で一気に流れが変わる。AKKAさんが《ライオン》×2と《らせん》で
なんとかコイツを除去する。そして次のターン《梅澤の十手》光臨!
そして次々と展開するクリーチャーに付け替えつつパンチを繰り返す。
相手は《十手》をどうすることもできず、いわゆる《十手》ゲーで、勝負が終了 勝ち
今回は、隣を見て相手のサイドを読んだりできたからまだよかったけど、
普通にやってたらまた違った展開になっていたのかなぁとか。
でも、強い人とMTGをやるのはマジおもろい(^▽^)0
A:vsURトロン 負け
B:vsZOO 勝ち
C:vsBWビート 勝ち
総合:4−1−0
次の6回戦を勝てば、最終戦はIDで決勝に残れるかもしれないというところ。
是が非でも勝ちたいところです。
いよいよ終盤、そして決勝トーナメント。
HAMAKEN.CORPSの運命はいかに!!(苦笑)
つづく<(_ _)>
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