CDC大会レポ?〜殴り屋がデッキに操られている率100％

2006年2月27日 MTG

前回（大会レポ?）の続き

やっぱ和室はキツいです。
足はしびれるし、腰は曲がるし、あぐらはかけないし、腹がでてるから邪魔だし（涙）
もうさすがにここでやるのはイヤだなぁと思っていた矢先、またもや和室対戦が決定。
非常に体に悪いです（切実）ここで負けたら即リムーヴの方向で対戦スタート。

3回戦　　アナカラー＝コントロール
?先　序盤お互いひたすらに土地を置くだけの展開に。
中盤になったようやく相手が《陽星》をプレイするも《足枷》でタイホして
さらにマッタリしましょうよ、みたいな♪すると相手がオルゾフ土地から
チクチクとライフを吸い取っていく。ならばとそこに《メロク》御大登場。
んで、メロクビートがスタート♪しかし、相手はなにもしてこない……
そのまま《メロク》でのビートダウンだけでもよかったのだが、
ここで白暦伝もプレイし、相手がすべてのこちらの行動に対応しきれない状態に。
勝ち
IN　　ネクラタル×1　　頭蓋摘出×1　　撲滅×1　　殺戮×4
OUT　忌笑×4　　母聖樹×1　　選別の太陽×1　　魂裏切夜×1

?マリガン×1
しかも相手4Tクラニアルをプレイ。そして宣言したの~~《機知の戦い》~~《メロク》（爆）
その後再びまったりな時間がやってきたのだが、うっかり相手のフィニッシャーに
対応できずに　　負け

?先　お互いまったり→残り時間が少なくなったところで白暦伝プレイ。
1つ目の《機知の戦い》は破壊されたが、次から次へと出していったら勝てるでしょ？
と思っていた矢先、相手がドローしたのは《頭蓋の摘出（機知の戦いを宣言）》
その後はまったりと時間だけが過ぎていき……　　ドロー

1−0−2

正直ずっと和室で座りっぱなしで腰が痛いのとプレイングがショボすぎて
時間内に決着が決められなかったが連続に重なってもう気持ちゲンナリなわけで。
次も和室だったらさすがにドラフトに移る方向で
………と思ったらテーブルでした（＾▽＾）o
普通にテーブルでMTGをできることを幸せに感じた一瞬です（ぐはw

4回戦　　トリコロール＝コントロール
?後　相手が1Tに《アダーカー》をセットエンドしたので青白コン系か
スノーストンピィだと思い、こちら1Tディスカード《炎纏天使》からスタート♪
あとはお互いコントロール同士の戦いでよく見かけるドローをするか土地を置くかの
繰り返しのターンがずっと続く。
中盤に相手が《京河》プレイするも《押収》で奪ったり、それを《神の怒り》で
流されたりと不毛なまったりターンを繰り返す。いつの間にか相手の場に出てきた
《炎纏天使》×2の片方を《足枷》でタイホしつつもう片方は《貪る光》で除去。
そして相手の手札枚数を確認した後、《ストーカー（チャネル）》で相手の手札を
一気に落とす。そして次ターン《けち》プレイ↓
（墓地）《弔鐘》《機知の戦い》
（手札）《最後の裁き（相手の炎纏天使除去のため）》《ハゲ天使》
しかし《最後の裁き》は《邪魔》され、《ハゲ天使》は《神の怒り》で流される
そして残り時間もあとわずかなところで勝負にでる！《機知の戦い》プレイ！
相手：『相当ライブラリ使ってるから200枚ないですよね？（ニヤニヤ）』
な………忘れてた（爆）そういや約45分間もライブラリを掘り続けていたら
普通は200枚をきっていてもおかしくはない（＾＾；
という訳で対戦相手と仲良くライブラリの残り枚数を確認することに。
170………180…………190………195………
結果ライブラリ残り枚数201枚（アヒャw
さすが256DECKWIN普通の人よりちょこっと枚数多めに入れててよかったなぁと
リアルに思いました。というわけで、枚数を256枚にしたワタクシのセンスのよさで
華麗に　勝ち　（うわ〜、石投げないで〜w）

2−0−2

続く＜（_　_）＞