さて、2005年の夏から書いている『☆登場人格紹介☆』ですが、
今年も継続して更新してみようか、と☆
『人格』って書くとアレな感じもしますが、
温かい目で見てやってください<(_ _)>

〜 以下、引用 〜
ワタクシ殴り屋が神奈川に遠征に来てからというもの、
多くの方々と出会い当日記へ足を運んでくださる方も
おかげさまで今まで以上に増えてまいりました(=▽=)O

しかし、当日記はワタクシ『殴り屋』が書いているのにも関わらず、
得体の知れない面子がたびたび登場するようになり、
ご覧になっている皆様の混乱を招いているかと思われます☆

そこで、当日記の登場人物たちをここで改めてご紹介しようか、と☆
決してネタがないわけではありません…

ちなみに、書いているのは約1名ですので(失笑)


《 第2人格  殴り屋 》

正式名称:殴り屋@CORPS。
     (なぐりや あっと こあ まる)

所属チーム:CORPS (コア)※現在はチームUKに吸収合併され事実上消滅

好きな色:赤 緑

座右の銘:『倒れるときは、前のめり!!』
     『デッキに4枚入っているカードは確実に引く!!』
     『俺、最強!』

好きなカード:《怒り狂うゴブリン》《ゴブリンの群集追い》《炎歩スリス》

プレイングスタイル(と言う名の自己紹介):
当日記の運営者にして、皆様にはすっかりとおなじみとなった
『殴り屋』と言うHN。名付け親は主水@HAMA研さん。
1ターン目からクリーチャーを展開し、
相手が倒れるまで殴り続けることを理想とする。
よって、1ターン目《金属モックス》経由で《炎歩スリス》を
展開したときなどは、それだけで勝った気分がするという
根っからのアグレッシヴ=メン♪
ビートダウンをこよなく愛し、カウンターをこよなく嫌う。
嫌いなカードを1つ挙げるとしたら《対抗呪文》かも。
できれば二度とスタンに帰ってきてほしくはない……。
全国の青使いに真正面から喧嘩を売るなんて恐くはない
と言う無法者。要は、「あふぉ」以外の何者でもない。
MTGを続けて行く中で独自のMTGスタイルを確立するものの
あまりの特化ぶりに周囲には理解されにくいのが悩みらしい。
ちなみに最近うっかりもらしてしまった
『マインドアドヴァンテージ』 と言う言葉も
殴り屋独自の理論である『殴り屋論』から生まれた造語である。
『倒れるときは、前のめり!!』
『デッキに4枚入っているカードは確実に引く!!』

と言った言葉も今までのMTG経験の中から生まれた言葉である。
(他には『デッキには必要なカードが必要なだけはいってる必要なときに引く』など)
常人に理解されなくてもそれはそれで本人の中で自己完結しているので
全くもって問題はない。
いや、むしろこれくらい特化しているほうが気持ちいい。
こんな感じでメタを1周する程のハードSでもある。
沖縄時代では、すべてが食い違いすぎで非常にうまく協調できる
最高のパートナーであるAKA氏とこぞってMTGを楽しんでいた(気もする)。
殴り屋が赤と言ったらAKAは青。
殴り屋がビートダウンと言ったらAKAはコントロール。
殴り屋がテンポ重視ならAKAはハンドアドヴァンテージ重視。
まったくもって、かみ合わなさ過ぎて喧嘩も多々。
言い換えると、殴り屋が必要なカードは全て集まるので
それはそれでいいパートナーだったり。
だって、常にフルスロットルな車じゃ、うねりくねったメタと言う名の
S字カーブを曲がりきることはできないでしょ?
ちなみに今も密かに交流が続いていたりいなかったり…。
関東でも同じようにコンビを組める面子がいないかと、
実は密かに考えていたりする。
(コンビ組みたい人っていないですかね?失笑)
ちなみに『里』と言う名の愛弟子がいたような気もするが、
今となってはどこでなにをしているのか検討もつかない。
と言うか、実質MTGを引退(?)した感があるのだが、
3秒経ったら注意したことを忘れるような輩には
やはり難しすぎたのか……トリアタマ。
それでもヤツはよく頑張ったと思う。《歯と爪》デッキを
可能な限りレアで固めた超成金型《歯と爪》(改め 里論)で
うっかりFNMを優勝したのだからな。
?土地をそろえる
?《歯と爪》を双呪でうつ
?相手にあわせて持ってくるクリーチャーを選択する
プレイングどころかカードも知らんこいつには、もってこいの
デッキだったのだろう。よくやった。ある意味オマエは
いい弟子だったよ、たまにウマ〜なもんくれたし(ソコかよ
かなり脱線したようだが話を元に戻そう。
殴り屋は以前は思い切りのよい前のめりのプレイングスタイルだった……。
が、関東に来てからは本業の忙しさから週末しかMTGをする時間がなく
どこが前なのか見失っていたりいなかったり……。
うまく前を見つけることができたときは、『あふれる勇気を魔法に変えて』
必殺のトップデックを繰り返しているようだ。
むしろそんな輩はそれ以外に頼れるものがない。
殴り屋には教えられるプレイングなんぞありませぬ。
逆に言えば、それくらい自分の引きに自信があるということか。
実際あらゆる場面で、かなりうそ臭い引きを魅せつけ相手ゲンナリ
ギャラリー失笑の空気をどれだけ築いてきたことか……。
そういったアウエーの空気にも最近慣れてきました。
しかし、未だに2006年4月から公認の大会での優勝がない(準優勝はある)
ちなみに、非公認の《悪魔杯》《HAMA祭》での優勝はアリ☆
まぁ今まで集まっても20名程度だったのが、いきなり
50名とか100名規模の大会に参加するわけだから、
4回戦以上すると、精神的にも肉体的にも疲れて脳に酸素が
回らなくなってしまうという現象に見舞われていました。
最近はすっかり慣れ、むしろ7回戦くらいやってもOKなくらいに。
まずはなにより公認大会での1勝が目標か(FNM除く)……。
ちなみに4月から現在までの勝敗は以下のとおり↓
※(公認・非公認 限定・構築含む)2005年4月〜12月終了時
61勝37敗5分
2006年1月〜
構築:11勝7敗
限定:8勝5敗
合計:19勝12敗

意外と勝ち越していることに今更ながら気づく。
と言うか、大会に出すぎ?本業そっちのけでやっている感が否めない。
と言うか実際のところ殴り屋が何の商売をやってる人なのか
日記を読んだだけではわかりにくいと思われる。
気分だけはまだまだ学生かあるいはNEETなのだから仕方がない★
また、「オレより強いヤツに会いに行く…」と見栄を張ってみたのはいいが、
会場までの道のりが果てしなく遠いのにゲンナリすること多々。
まずは0回戦の相手、「会場への道のり」をうまく攻略することが、
今後の勝ち組への第一歩となるであろう。
だが、それも過去の話☆
最近はすっかり本業が落ち着いたせいもあり、再び水面下では
昔の勢いを取り戻さんばかりにデッキの作成&調整が続いているらしい。
今なら軽く遠征しちゃってもいいくらいの勢いで、誘ってくれさえすれば
関東のどこでも出向くつもりでいると言うからまったく持ってナゾの生命体。
しかし、いかんせんMTGで強くなるための三要素のひとつ(殴り屋論より)、
『いつでも遊べる優秀な対戦相手(調整相手)』
が足りず、なかなか思ったほど結果を出し切れていない様子。
実は『殴り屋』と言うHNの割には、意外と見た目が普通らしく
イメージを作りすぎると多少のギャップがあるらしい…。
(こう見えても四捨五入したら30ですし…笑)
なので、これからはもっと見た目にも『殴り屋』カラーを
押し出していこうか、と。
いいアイディアがありましたら、直接本人までご連絡いただけるとうれしいです。
関東にいるうちにGPなどのイベントでの優勝を目標に頑張っているようだが、
優勝したら勝利者インタビューでいいたいことがあるらしい…。
いや、むしろ言わせろ!
2006年の目標は
・なんでもいい、どこかの大会での優勝
・LoM権GET!
・更なるネタ人間としての確立
・レーティング 構築:+50UP  限定:+50UP
今後も目の話せない要注意人物であることには間違いない☆

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