都道府県選手権に向けて〜?
2005年10月21日コメント (1)続きから。
その後の調整&トレードで色々とデッキの内容に変化が☆
《赤白コントロールVer2.0》
=メイン60枚=
4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
6《山》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《野の原獣》
3《物語の円》
2《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》
=サイド15枚=
2《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
3《霊都の灯篭》
2《焼尽の瞑想》
3《道化の帽子》
2《山伏の長、熊野》
前回(Ver1.0)との違いは、メインの《ドラゴン変化》を3枚目の凧にして、
より早いターンからマナを伸ばせるようにしました。でもさすがに2枚目以降は
あまりうれしくないシロモノですので、3枚で抑えています。
目を引くのはサイド☆
前回はコントロール対策に《防御の光網》を採用していましたが、そのスペースに
《道化の帽子》を採用してみました。
これにより、メタのひとつである青コン相手にはフィニッシャーを、
けちコン相手には《花の神》システムおよびフィニッシャーの一部をブッコ抜くことが
できるようになりました。
また、同系にも相手の天使を抜いてしまえばいいわけですから、主に青いデッキにしか
効かない《防御の光網》よりは汎用性のあるこちらの方がよいか、と。
もうひとつの変化としては《山伏の長、熊野》の採用。
こちらはウィニー対策としての採用だけではなく、同系の天使対策やリアニメイトなど
墓地にクリーチャーが落ちないように色々な場面で役に立ちそうです♪
メインからの採用も考えているのですが、《北の樹の木霊》にはちょっとキツいので
まだ再利用可能な《陶片のフェニックス》をメインにしたほうがよいのではないか、と。
んで、10月某日。
都内某所にてデッキ調整会。
さすがにココまで来るとお互い色々なカードを試しながらもそれなりに完成度が
あがってきているわけで☆
それでですよ、ウッカリ同系との勝負をやってみたわけですよ。。。
…。
……。
………。
オワラネェ(+▽+;
なかなか勝負がつかない。
これがなにを意味するのか……。
とくに大きな大会では負けなければいいと言うわけではなく、
むしろしっかりと勝ちを収めて上位をキープしなければならないわけで…。
引きわけ=負け
と言っても過言ではないとワタクシは考えております。
そこで、色々と協議の結果、ついに第3色目を加えることに決定☆
目には目を。歯には歯を。クラニアルにはクラニアルを!!
てなわけで、黒をタッチすることに。
《赤白コントロールVer3.0》
=メイン60枚=
4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
5《山》
1《沼》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
2《野の原獣》
3《物語の円》
3《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》
=サイド15枚=
1《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
2《霊都の灯篭》
4《頭蓋の摘出》
3《道化の帽子》
2《山伏の長、熊野》
メインに《沼》を1枚いれてみました。これなら《旅行者の凧》で
もってこれますからねぇ♪《コイロスの洞窟》なども考えてはいるんですが、
基本地形が少なくなると《凧》の意味がありませんし、なにより《野の原獣》の
意味がありませんから。
《野の原獣》はとくにウィニー相手にはライフを回復できる壁として、
とても有効牌なのであまり抜きたくはないわけでして(^^;
というわけで、黒の投入により《頭蓋の摘出》&《道化の帽子》の7枚体制で
コントロールデッキに対しての対策がある程度整いました。
その後、黒タッチしたデッキ同士のミラーマッチを決行。
依然とはプレイングも異なり、よりアグレッシブな形に。
あとは、《象牙の仮面》をいかに場におけるかの勝負になっていたり、
《物語の円》を含めたそれらエンチャント類をしっかり除去できる《天羅至の掌握》を
いかに引けるかの勝負になっていたりと、なかなかそれはそれで不毛な戦いを
やってみたり(^^;
でも少なくともけちコン相手には、依然とは比べ物にならないくらいに
体勢が整ってきました☆
青コン相手には、まぁとにかくどんどんとカウンターしてもらって、さっさと息切れして
いただくことを願うばかりですかね(^^;
こちらは《霊都の灯篭》で回収できたりもするんで、長引けばジリ貧でナントカなるか、と。
そして、LoMが開催☆
その結果を受けて、また殴り屋チューンによる微調整が。
続く。
その後の調整&トレードで色々とデッキの内容に変化が☆
《赤白コントロールVer2.0》
=メイン60枚=
4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
6《山》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
3《野の原獣》
3《物語の円》
2《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》
=サイド15枚=
2《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
3《霊都の灯篭》
2《焼尽の瞑想》
3《道化の帽子》
2《山伏の長、熊野》
前回(Ver1.0)との違いは、メインの《ドラゴン変化》を3枚目の凧にして、
より早いターンからマナを伸ばせるようにしました。でもさすがに2枚目以降は
あまりうれしくないシロモノですので、3枚で抑えています。
目を引くのはサイド☆
前回はコントロール対策に《防御の光網》を採用していましたが、そのスペースに
《道化の帽子》を採用してみました。
これにより、メタのひとつである青コン相手にはフィニッシャーを、
けちコン相手には《花の神》システムおよびフィニッシャーの一部をブッコ抜くことが
できるようになりました。
また、同系にも相手の天使を抜いてしまえばいいわけですから、主に青いデッキにしか
効かない《防御の光網》よりは汎用性のあるこちらの方がよいか、と。
もうひとつの変化としては《山伏の長、熊野》の採用。
こちらはウィニー対策としての採用だけではなく、同系の天使対策やリアニメイトなど
墓地にクリーチャーが落ちないように色々な場面で役に立ちそうです♪
メインからの採用も考えているのですが、《北の樹の木霊》にはちょっとキツいので
まだ再利用可能な《陶片のフェニックス》をメインにしたほうがよいのではないか、と。
んで、10月某日。
都内某所にてデッキ調整会。
さすがにココまで来るとお互い色々なカードを試しながらもそれなりに完成度が
あがってきているわけで☆
それでですよ、ウッカリ同系との勝負をやってみたわけですよ。。。
…。
……。
………。
オワラネェ(+▽+;
なかなか勝負がつかない。
これがなにを意味するのか……。
とくに大きな大会では負けなければいいと言うわけではなく、
むしろしっかりと勝ちを収めて上位をキープしなければならないわけで…。
引きわけ=負け
と言っても過言ではないとワタクシは考えております。
そこで、色々と協議の結果、ついに第3色目を加えることに決定☆
目には目を。歯には歯を。クラニアルにはクラニアルを!!
てなわけで、黒をタッチすることに。
《赤白コントロールVer3.0》
=メイン60枚=
4《聖なる鎮造所》
4《戦場の鍛冶場》
9《平地》
5《山》
1《沼》
1《嘆きの井戸、未練》
3《炎まといの天使》
2《陶片のフェニックス》
4《霊光の略奪者》
4《氷河の光線》
4《神の怒り》
4《貪る光》
4《稲妻のらせん》
2《野の原獣》
3《物語の円》
3《天羅至の掌握》
3《旅行者の凧》
=サイド15枚=
1《天羅至の掌握》
3《象牙の仮面》
2《霊都の灯篭》
4《頭蓋の摘出》
3《道化の帽子》
2《山伏の長、熊野》
メインに《沼》を1枚いれてみました。これなら《旅行者の凧》で
もってこれますからねぇ♪《コイロスの洞窟》なども考えてはいるんですが、
基本地形が少なくなると《凧》の意味がありませんし、なにより《野の原獣》の
意味がありませんから。
《野の原獣》はとくにウィニー相手にはライフを回復できる壁として、
とても有効牌なのであまり抜きたくはないわけでして(^^;
というわけで、黒の投入により《頭蓋の摘出》&《道化の帽子》の7枚体制で
コントロールデッキに対しての対策がある程度整いました。
その後、黒タッチしたデッキ同士のミラーマッチを決行。
依然とはプレイングも異なり、よりアグレッシブな形に。
あとは、《象牙の仮面》をいかに場におけるかの勝負になっていたり、
《物語の円》を含めたそれらエンチャント類をしっかり除去できる《天羅至の掌握》を
いかに引けるかの勝負になっていたりと、なかなかそれはそれで不毛な戦いを
やってみたり(^^;
でも少なくともけちコン相手には、依然とは比べ物にならないくらいに
体勢が整ってきました☆
青コン相手には、まぁとにかくどんどんとカウンターしてもらって、さっさと息切れして
いただくことを願うばかりですかね(^^;
こちらは《霊都の灯篭》で回収できたりもするんで、長引けばジリ貧でナントカなるか、と。
そして、LoMが開催☆
その結果を受けて、また殴り屋チューンによる微調整が。
続く。
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