いや、ジーコの表記がJICOじゃなくてZICOだってことくらい知ってるって(爆)

どうも、秋の夜長に何をする?
殴り屋@メタデッキの作成10%、仕事80%、その他10%  です
>残業最高です。いっそのことちまちまと土地をそろえるのが面倒なんで
 大人買いってやつで、一気にそろえようかと考え中。
 良い子のみんなはこんな大人になっちゃいけませんよ…改め愛殺☆


親和に始まり赤単で終了したミラディンブロックですが、
ありがとうと言う感謝の気持ちを込めて特に思い出に残っているカードTOP10を
ここにランキングしてみようかと☆

☆殴り屋的思い出に残るミラディンブロックのカードTOP10☆

10位《ちらつき蛾の生息地》

意外と思われるかもしれないが、DS登場後の親和の時から、最後の赤単までの
ほぼ全てのデッキに最低2枚は入っていたクリーチャー土地。
最初は全然その強さがわからなかったのですが、相手のソーサリーで除去されない
と言う強さを実感してからは、相当使いまわしました。
と言うか、実際には《爆片破》のエサになったり《剣》をつけての最後の一押しに使ったりと
カナリ酷使したとは思いますがね。主役ではなかったものの名わき役を務めてくれました。


9位《火と氷の剣》

赤使いのワタクシにとって、この1枚がどれだけガンだったか……。
でも、どっちかと言えば使われるよりも使うほうにまわったわけですが(笑)
赤単の搭載して殴ったり、《CO》のトロールにつけて殴ったり♪
しまいには『トロール二刀流(剣&十手が装備されている状態で斬りかかること)』
などと言うわけのわからん「ノリ」プレイングで試合に勝つこともあったり☆
とにかくコレが場に出ているときは、それだけで幸せな一枚でした(^▽^)O


8位《真面目な身代わり》

ミラディン発売当初、《忘却石》《真面目な身代わり》《金属モックス》の3枚が
トップレアとして取り上げられたと記憶しているのですが、そのなかで
「クリーチャーだから」と言う理由だけで一番最初に4枚集めたカード。
決して殴りに行くようなカードではないけど、アドバンテージの塊と書いてあるカードが
弱いわけがない!!と。実際は赤単に入れたり、緑黒《雲》に入れたり、《歯と爪》に入れたり
あらゆるデッキにそつなく投入され、色々と頑張っていただきました(^▽^)O
惜しむらくは、エクテンでは使われないと言うことですかね(@▽@;
任期満了に伴い、半永久的にバインダーの住人になると思われます。
(引き取り手募集)


7位《トロールの苦行者》

ザッツ・グレイト・ビートダウナー!!
親和が横行していた時代はあまり使うことはなかったのですが、神話が消えた瞬間から
鬼神の動きで活躍してくれた殴り屋の化身♪
特に《CO》でのヤツの活躍は『恩』の一文字に尽きると思います。
『トロール二刀流』の使い手にしてこれからのエクテンでも活躍が期待できそうな逸材。
まだまだ頑張っていただきたい(^▽^)O


6位《弧炎撒き》

言うまでもなく赤単のフィニッシャーにして、コレ1枚で場をコントロールすることが
できた赤き巨頭。邪魔なブロッカーにゲロを吐きつつ、相手にダメージを
与えていく姿には『横暴』と言う言葉が良く似合ってました。
しかもほしいときにいつでもすぐに手札に来てくれるかわいいヤツでした(^^)♪
HAMASAI決勝のT君との試合のときとかもコイツがほしいときに手札に来て
ツモ切りで場を盛り上げたのは、いい思い出☆


5位《爆片破》

親和のフィニッシュブローだったり、赤単の中核を担うビームだったりと
とにかくその絶大な破壊力に助けられること多々。これで除去できない生物は
ほとんどいなかったような気がするし……。
このカードでの一番の思い出は、かの有名な某OMEGA総帥
某大会後のインタビューで『爆片破は4だよ4!それ以外は考えられないね』
言わせたことでしょうか。 えぇ、その通りですよ。4発うったら人が死にますからね(笑)


4位《頭蓋骨締め》

殴り屋がMTGを始めてから、一番最初のスタンダード禁止カード(@▽@;
禁止される前のスタンダードでの親和に、エクテンのゴブリンにと常にどのデッキにも
フル投入していたのも今となってはいい思い出☆その強さは言うまでもなく。
ただ、禁止されてからはまったくもって忘れさられた過去の遺産(FOILほしい人いる?)
となってしまったので、残念ながらTOP3からは外しました。
強かったねぇ。でも、強すぎたねぇ。。そんなあなたが好きだった(;▽;)o


3位《永遠の証人》

5丼の参入後の緑の時代を築いた張本人。イラストも微妙にエロければ
その能力はもっとエロい。虜にしてきた男は、星の数。もちろんワタクシもその一人。
一度逝っても、仲間の呼び声に答えて再登場。さらにいろんな道具を思いのままに使いまわす
そのジャイアニズム的な動きは、しまいには対戦相手を逝かせてしまうという
まさに生粋の女王様。さすがに1試合7回も《すき込み》をうったときには(相手:トロン)
この女王様に一生服従でもいいかなぁと思ってしまいました(何
え?表現が微妙にエロい?いや、それはきっと気のせいですよ(笑)



2位《歯と爪》

古くは去年の沖縄選手権でワタクシをTOP8へと導いてくれたカード。
そして、その後は《里論》と言う名のもとに公式戦2戦目のド素人を優勝させた
経歴をもつ、いろんな意味で印象に残るカード。
土地並べる→これプレイ→相手に合わせて好きなの持ってきてやりたい放題
と言う単純な一連の流れで今までどれだけの勝ちを収めてきたか。
(実際はその過程で色々と考えないといけない場面も多々ありましたが……)
違う角度で言うと、某氏の日記でMTGのカードを使って告白するときに、
『《歯と爪》を双呪で使って、出てくるのは君とボク♪』
と言う言葉がやけに印象に残っていたりするのですが…。末期ですかね?
言った人は責任を取ってください(笑)




そして、栄えある第一位は……







1位《炎歩スリス》

『1ターン目からクリーチャーを展開し、相手が倒れるまで殴り続ける』
と言う殴り屋の理想をその身をもって実行してくれた最強クリーチャー♪
もうね、このカードに関しては特に語る必要ナシ(≧▽≦)o
大事な試合ではとにかく初手に必ずいてくれたナイスガイでした<(_ _)>





と振り返ってみたミラディンブロックでしたが、アレ?3色しかないよ??(@▽@;

白とか青とか何かあったっけ?まぁいいや。
(黒なら《死の雲》か《夜の囁き》かなぁ。。)



ナンダカンダ言っても、結構楽しかったエキスパンションでした♪
(赤と緑が強かったので 笑)



※無駄に余った《金属モックス》とか《荒廃者》とかその他いろいろ引き取ってくれる方募集

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