※《桜族の長老》は《不屈の自然》の方がよさげ(メモメモ





グダグダ企画も第三弾を迎えました(^^;


最後は、ここ最近一気にメタの一角にのし上がってきた
《ヴィリジアン=ラッツ》と呼ばれているデッキをご紹介☆












サンプルデッキ(黒緑クリーチャーコントロール)
<メイン:60枚>
12《沼》
1《氷の橋、天戸》
1《死の溜まる地、死蔵》
@4《ラノワールの荒原》
4《ちらつき蛾の生息地》
1《嘆きの井戸、未練》
@4《貪欲なるネズミ》
3《鼠の短牙》
4《騒がしいネズミ》
@4《惑乱の死霊》
2《鬼の下僕、墨目》
@4《ヴィリジアンのシャーマン》
4《夜の囁き》
4《肉体の奪取》
4《霊気の薬瓶》
4《梅澤の十手》
<サイド:15枚>
3《頭蓋の摘出》
@3《帰化》
4《困窮》
3《恐怖》
2《光と影の剣》




この手のデッキは先日行なわれた日本選手権でも多く見られましたね☆
クリーチャーを多く投入しているものの、基本的には相手に何もさせないことを
目的としているクリーチャーコントロールデッキですが、
9版再録の《惑乱の死霊》が加わったことでコントロールデッキは
またひとつ悩みの種が増えたのではないでしょうか。
線が細いようにも見えますが、そのあたりは《墨目》や《十手》で
フォローしつつソフトロックをかけていく。
サイドも特に変わったものはありませんね(^^;
要はメタデッキであり、環境の変化によって誕生したってことなんでしょうか。
うまくハマれば一気に上位に、そうでなければゴメンナサイ…ということか。
さて、この手のデッキが(偽)で上位に上がれるのか注目したいと思います。











さて、3回にわたってお送りした(偽)を盛り上げよう企画ですが、
日本選手権のことをすっかりと忘れていたため
正直なんの参考にもならなかったりしそうだ
と言う、
昨今まれにみる☆企画倒れ☆で終わりましたね(;▽;)O


というかね、フォーマットも問題なわけですよ……。
なにせ9版のカードを9枚以上ぶっこみましょうって言っても
ほぼ全てのデッキであっさりクリアできてしまうことを自ら証明してしまった

わけですからね………OTZ




いや〜、どうしてそういうところに気がつかなかったかなぁ(@▽@;
どうせなら2HGとかやったほうが『ネタ』っぽいのになぁ…(ポツリ







まぁ、それはそうとして今回メインで運営をすることになった壱@HAMA研さん、
大会が成功するように頑張ってください(ヲィ
主催はおとなしく仮面をかぶって大会に参加してますから〜(何












とりあえず、殴り屋からの《けちじゃない贈り物》は本日郵送♪
おそらく大会には間に合うと思われます☆
違う意味でレアなもの入ってます(ニヤニヤ
でも、うっかりネタを入れ忘れました……OTZ

まぁなんとかなるっしょ?(笑)


お楽しみに<(_ _)>

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