優勝しちゃいました(@▽@;
どうも、カジュアル色全開の《悪魔杯》にガチデッキで参戦した
殴り屋@大会台無しにしてしまってごめんなさい です
>さすがに、今回はやってしまったなぁ…と深々と反省。
個人的にはいくつかお試しカードとかも搭載されていて
調整のつもりだったんですが、それでも《悪魔杯》で使用するには
カナリのガチデッキだったようです。
次回からはもっと思いっきりカジュアルなデッキで参戦します
……改め愛殺、もとい反省<(_ _)>
てなわけで、今回使用したデッキは最近めっきりお気に入りの《CO》。
今回は前々回の《北の樹の木霊》、前回の《素拳の岩守》に続いて
《ファングレンの初仔》をお試し投入しての参戦となりました。
参加者27名で、対戦したデッキは
1 《CO》タッチ赤
○○−
2 《5CG》
○○−
3 《骸の破片》DECK WIN (長北一号)
○○−
4 《緑黒レスクラウド》
×○○
5 《黒青雲》
○×○
…こんな感じで全勝(^▽^;
デッキが強かったです、ハィ。。。
MTGを続ける中で築き上げた殴り屋独自の考えである殴り屋論
『デッキに4枚入っているカードは確実に引く』と、
『必要なときに必要なカードを入れているのだから必要なときに手札にくる』
が見事にかみ合い、後ろで見ている方々の苦笑の声が何回も聞こえたりしました。
まぁ、TOPDECKERですからね、ワタクシは(@▽@;
大人気ないくらいにブンブンして、高校生とかに勝つのは結構やってる本人としても
あまり後味はよくありませんでした。
次回からはもうちょいネタを入れたデッキで参戦します。
(とは言っても、結果を出せるデッキでしか参戦する気はありませんが…ニヤニヤ)
あ、今回使用したデッキは↓の方に☆
CORPS面子はコレ使ってトライアルでの2BYEをGETするように(笑)
デッキ名:《怒り狂う拳、殴り屋/NAGURIYA,the Raging Fist》
(メイン:60枚)
16《森》
4《ちらつき蛾の生息地》
1《沼》
4《極楽鳥》
4《桜族の長老》
4《トロールの苦行者》
4《永遠の証人》
2《ファングレンの初仔》
4《木霊の手の内》
4《すき込み》
3《創造の標》
3《摩滅》
3《火と氷の剣》
2《梅澤の十手》
2《師範の占い独楽》
(サイド:15枚)
4《忍び寄るカビ》
2《空を引き裂くもの、閼螺示》
2《ヴィリジアンのシャーマン》
4《恐怖》
3《頭蓋の摘出》
こんな感じ☆
使用してみての感想としては、
・思った以上に《ファングレンの初仔》がいい感じで強かった☆
《北子》と比べても装備品が付けられるし、《岩守》と比べても
相手の場に変なクリーチャーをタダで出されるとことがないので
このデッキには非常にマッチしているのかも☆
しかも中盤以降に引いてきた《極楽鳥》も腐らないし、
《ちらつき蛾》もアタックするたびに強くなると言うオプションつき☆
相手の場に《雷鳴の杖》を出されてもこいつがいれば大丈夫♪
さらには《標》との相性が激イイ!!
4マナとコストについてもテンポを崩さないで展開できる領域。
一度使ってみては?
・メインに《ヴィリジアンのシャーマン》ではなくて《摩滅》なのは
同系なら相手の装備にスタックで壊せる(余計なマナを払わせることができる)点、
青コンも相手のターンで《枷》破壊(マナを払わせ、メインでの展開に期待)
できる点を考慮してのもの。
まぁ、ごくたまに「連繋」もしますし(笑)
相手にマナを払わせることで、テンポを遅らせることができるのと、
《ヴィ》ではどうしてもトップデック即装備→パンチへの解決策に
ならないですからねぇ。。。
まぁ、装備するクリーチャーは多いほうがいいという方は《ヴィ》を
選択するとは思いますけど。あとメタによってブロッカーにもなるし。
・今回はサイドの2種類のために黒タッチでしたが、
《恐怖》は《弧炎撒き》や《素拳の岩守》などの除去しにくい
クリーチャーへの対策として(すき込みと交換)、
《頭蓋の摘出》はブン回ったほうが勝ちと思われる対《トロン》、
他のコンボ系デッキへの対策としての投入でした。
どちらも使う機会はありませんでしたが、サイドに入れていると
結構安心感があったりしました(笑)
赤タッチも考えたんですが、ワタクシ的にはこちらのほうが
好みです。
来週は【AtoZCUP】があるようですが、時間がかみ合えば
参戦するかと思われます。
POXさん及び参加者各位
>マジ、すんませんでした<(_ _)>
今度はもっと楽しく遊べるデッキもって行きます。
(でも、きっと楽しいのはワタクシだけになるかもしれませんが…ニヤニヤ)
どうも、カジュアル色全開の《悪魔杯》にガチデッキで参戦した
殴り屋@大会台無しにしてしまってごめんなさい です
>さすがに、今回はやってしまったなぁ…と深々と反省。
個人的にはいくつかお試しカードとかも搭載されていて
調整のつもりだったんですが、それでも《悪魔杯》で使用するには
カナリのガチデッキだったようです。
次回からはもっと思いっきりカジュアルなデッキで参戦します
……改め愛殺、もとい反省<(_ _)>
てなわけで、今回使用したデッキは最近めっきりお気に入りの《CO》。
今回は前々回の《北の樹の木霊》、前回の《素拳の岩守》に続いて
《ファングレンの初仔》をお試し投入しての参戦となりました。
参加者27名で、対戦したデッキは
1 《CO》タッチ赤
○○−
2 《5CG》
○○−
3 《骸の破片》DECK WIN (長北一号)
○○−
4 《緑黒レスクラウド》
×○○
5 《黒青雲》
○×○
…こんな感じで全勝(^▽^;
デッキが強かったです、ハィ。。。
MTGを続ける中で築き上げた殴り屋独自の考えである殴り屋論
『デッキに4枚入っているカードは確実に引く』と、
『必要なときに必要なカードを入れているのだから必要なときに手札にくる』
が見事にかみ合い、後ろで見ている方々の苦笑の声が何回も聞こえたりしました。
まぁ、TOPDECKERですからね、ワタクシは(@▽@;
大人気ないくらいにブンブンして、高校生とかに勝つのは結構やってる本人としても
あまり後味はよくありませんでした。
次回からはもうちょいネタを入れたデッキで参戦します。
(とは言っても、結果を出せるデッキでしか参戦する気はありませんが…ニヤニヤ)
あ、今回使用したデッキは↓の方に☆
CORPS面子はコレ使ってトライアルでの2BYEをGETするように(笑)
デッキ名:《怒り狂う拳、殴り屋/NAGURIYA,the Raging Fist》
(メイン:60枚)
16《森》
4《ちらつき蛾の生息地》
1《沼》
4《極楽鳥》
4《桜族の長老》
4《トロールの苦行者》
4《永遠の証人》
2《ファングレンの初仔》
4《木霊の手の内》
4《すき込み》
3《創造の標》
3《摩滅》
3《火と氷の剣》
2《梅澤の十手》
2《師範の占い独楽》
(サイド:15枚)
4《忍び寄るカビ》
2《空を引き裂くもの、閼螺示》
2《ヴィリジアンのシャーマン》
4《恐怖》
3《頭蓋の摘出》
こんな感じ☆
使用してみての感想としては、
・思った以上に《ファングレンの初仔》がいい感じで強かった☆
《北子》と比べても装備品が付けられるし、《岩守》と比べても
相手の場に変なクリーチャーをタダで出されるとことがないので
このデッキには非常にマッチしているのかも☆
しかも中盤以降に引いてきた《極楽鳥》も腐らないし、
《ちらつき蛾》もアタックするたびに強くなると言うオプションつき☆
相手の場に《雷鳴の杖》を出されてもこいつがいれば大丈夫♪
さらには《標》との相性が激イイ!!
4マナとコストについてもテンポを崩さないで展開できる領域。
一度使ってみては?
・メインに《ヴィリジアンのシャーマン》ではなくて《摩滅》なのは
同系なら相手の装備にスタックで壊せる(余計なマナを払わせることができる)点、
青コンも相手のターンで《枷》破壊(マナを払わせ、メインでの展開に期待)
できる点を考慮してのもの。
まぁ、ごくたまに「連繋」もしますし(笑)
相手にマナを払わせることで、テンポを遅らせることができるのと、
《ヴィ》ではどうしてもトップデック即装備→パンチへの解決策に
ならないですからねぇ。。。
まぁ、装備するクリーチャーは多いほうがいいという方は《ヴィ》を
選択するとは思いますけど。あとメタによってブロッカーにもなるし。
・今回はサイドの2種類のために黒タッチでしたが、
《恐怖》は《弧炎撒き》や《素拳の岩守》などの除去しにくい
クリーチャーへの対策として(すき込みと交換)、
《頭蓋の摘出》はブン回ったほうが勝ちと思われる対《トロン》、
他のコンボ系デッキへの対策としての投入でした。
どちらも使う機会はありませんでしたが、サイドに入れていると
結構安心感があったりしました(笑)
赤タッチも考えたんですが、ワタクシ的にはこちらのほうが
好みです。
来週は【AtoZCUP】があるようですが、時間がかみ合えば
参戦するかと思われます。
POXさん及び参加者各位
>マジ、すんませんでした<(_ _)>
今度はもっと楽しく遊べるデッキもって行きます。
(でも、きっと楽しいのはワタクシだけになるかもしれませんが…ニヤニヤ)
コメント