《白ウィニー》のその後・・・
2005年3月22日 MTG ここのところ《白ウィニー》の考察をずっと続けていたのですが、
現段階の悩みは、
○メタとかを無視してどれだけ早いテンポで相手にダメージを与えられるか
○あるいは、序盤(5ターン目)から中盤(10ターン目くらい)まで多少時間がかかっても
テンポとある程度相殺されないサイズ(やそれに準ずるカード)でアドヴァンテージをとっていく
のでは、どっちがいいのかと言う点ですかね。。
一応現在の手持ちのお試し《白ウィニー》を公開。
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《手甲/Shuko》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
4《灯籠の神/Lantern Kami》
4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《急報/Raise the Alarm》
4《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
4《ツンドラ狼/Tundra Wolves》
4《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
1《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
18《平地/Plains》
1《永岩城/Eiganjo Castle》
こちらは《CORPSCUP?》の時と比べて、装備品の数と飛行クリーチャーを増やし、
相手よりも早く、そして確実にビートダウンできるように構成してみました☆彡
装備品もコントロール相手には使い勝手の悪い《十手》ではなく、
装備コスト0の《手甲》と軽くてしっかり相手へのダメージクロックが期待できる《矛槍》を採用。
これで、平均5ターンキル(フリープレイ)できるようになりました☆彡
で、このデッキを作るにあたって、デッキから外れてしまったカードたちで作ったのが
こちらの《白ウィニー2》☆彡
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《手甲/Shuko》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
4《灯籠の神/Lantern Kami》
3《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《急報/Raise the Alarm》
3《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
3《おとりの達人/Master Decoy》
4《剃刀のゴーレム/Razor Golem》
2《輝く群れ/Shining Shoal》
21《平地/Plains》
こんな感じ☆彡
まぁ、基本パーツはそう大差ないのですが、こちらでは《剃刀のゴーレム》をお試しで採用してます。
というわけで、土地は素直に全部《平地》にしております♪
このクリーチャーを始め、各種の《土地親和》ゴーレムは、これからのスタンダードで
以前よりは見かけるようになると思われます☆彡
特に赤・白・黒の各種ゴーレムは《群れ》シリーズの登場により、それらとの相性がいいため、
一度お試しする価値があるのではないでしょうか♪
(まぁ、白に関しては、リムーブして群れを使うよりも早く展開して打撃で殴ったほうがいいことが
今の段階で解ってるので、その辺は時と場合によるとしかいえませんが・・・)
それと、前回でも述べたように、《おとりの達人/Master Decoy》は優秀な除去として役に立ってます♪
相手が赤や黒ならあっさりと逝くヤツなのですが、緑系のビートダウンデッキや
青いデッキに入っている《ヴィダルケンの枷》でのこちらのクリーチャーの相殺も
コイツがいればある程度は安心です☆彡
だって、まず最初にコイツが《枷》の餌食になってくれますからね(笑)
あとは、こちらが《勇丸》や《ライオン》と言ったパワー2のクリーチャーを多めに投入してるため、
コイツの除去能力がより、役に立つこと請け合い(^▽^)o
まぁ、現段階ではこんな感じですかね♪
あと、とことんスピードを追求して《金属モックス》を採用してみたのですが、
刻印する対象がクリーチャーなので、いまいち十分に展開できなかったり、
あるいは2〜3枚目をドローしてしまうと相当展開に差があることがわかったので、
採用は不可☆彡
また《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》に関してですが、いい避雷針になってくれました(笑)
と言うか、コイツの能力を使うためのマナを残している段階では決着はついたも同然です(^^;
それよりは、他の殴れる優秀なクリーチャーを素直に入れたほうがよいのでは・・・というのが
ワタクシの見解です(^^)v
・・・とはいっても、まだそれらを使って大会に参加してないんで、どれだけデータが正しいのかは不明☆彡
どなたか、使った感想などをいただければ<(_ _)>
殴って、気持ちよくなりたい方は是非<(_ _)>
現段階の悩みは、
○メタとかを無視してどれだけ早いテンポで相手にダメージを与えられるか
○あるいは、序盤(5ターン目)から中盤(10ターン目くらい)まで多少時間がかかっても
テンポとある程度相殺されないサイズ(やそれに準ずるカード)でアドヴァンテージをとっていく
のでは、どっちがいいのかと言う点ですかね。。
一応現在の手持ちのお試し《白ウィニー》を公開。
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《手甲/Shuko》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
4《灯籠の神/Lantern Kami》
4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《急報/Raise the Alarm》
4《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
4《ツンドラ狼/Tundra Wolves》
4《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
1《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
18《平地/Plains》
1《永岩城/Eiganjo Castle》
こちらは《CORPSCUP?》の時と比べて、装備品の数と飛行クリーチャーを増やし、
相手よりも早く、そして確実にビートダウンできるように構成してみました☆彡
装備品もコントロール相手には使い勝手の悪い《十手》ではなく、
装備コスト0の《手甲》と軽くてしっかり相手へのダメージクロックが期待できる《矛槍》を採用。
これで、平均5ターンキル(フリープレイ)できるようになりました☆彡
で、このデッキを作るにあたって、デッキから外れてしまったカードたちで作ったのが
こちらの《白ウィニー2》☆彡
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《手甲/Shuko》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
4《灯籠の神/Lantern Kami》
3《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《急報/Raise the Alarm》
3《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
3《おとりの達人/Master Decoy》
4《剃刀のゴーレム/Razor Golem》
2《輝く群れ/Shining Shoal》
21《平地/Plains》
こんな感じ☆彡
まぁ、基本パーツはそう大差ないのですが、こちらでは《剃刀のゴーレム》をお試しで採用してます。
というわけで、土地は素直に全部《平地》にしております♪
このクリーチャーを始め、各種の《土地親和》ゴーレムは、これからのスタンダードで
以前よりは見かけるようになると思われます☆彡
特に赤・白・黒の各種ゴーレムは《群れ》シリーズの登場により、それらとの相性がいいため、
一度お試しする価値があるのではないでしょうか♪
(まぁ、白に関しては、リムーブして群れを使うよりも早く展開して打撃で殴ったほうがいいことが
今の段階で解ってるので、その辺は時と場合によるとしかいえませんが・・・)
それと、前回でも述べたように、《おとりの達人/Master Decoy》は優秀な除去として役に立ってます♪
相手が赤や黒ならあっさりと逝くヤツなのですが、緑系のビートダウンデッキや
青いデッキに入っている《ヴィダルケンの枷》でのこちらのクリーチャーの相殺も
コイツがいればある程度は安心です☆彡
だって、まず最初にコイツが《枷》の餌食になってくれますからね(笑)
あとは、こちらが《勇丸》や《ライオン》と言ったパワー2のクリーチャーを多めに投入してるため、
コイツの除去能力がより、役に立つこと請け合い(^▽^)o
まぁ、現段階ではこんな感じですかね♪
あと、とことんスピードを追求して《金属モックス》を採用してみたのですが、
刻印する対象がクリーチャーなので、いまいち十分に展開できなかったり、
あるいは2〜3枚目をドローしてしまうと相当展開に差があることがわかったので、
採用は不可☆彡
また《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》に関してですが、いい避雷針になってくれました(笑)
と言うか、コイツの能力を使うためのマナを残している段階では決着はついたも同然です(^^;
それよりは、他の殴れる優秀なクリーチャーを素直に入れたほうがよいのでは・・・というのが
ワタクシの見解です(^^)v
・・・とはいっても、まだそれらを使って大会に参加してないんで、どれだけデータが正しいのかは不明☆彡
どなたか、使った感想などをいただければ<(_ _)>
殴って、気持ちよくなりたい方は是非<(_ _)>
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