※その?の続きから☆

最後に、《火と氷の剣》《光と闇の剣》についてですが、こちらは言わずと知れた
『装備品』の中では相当協力な部類に分類されるカードです。
スタンダードでもよく見かけるこれらのカードですが、《白ウィニー》への採用はどうでしょうか?
プレイ&装備までに5マナかかるのはさすがに重過ぎるのではないかと。
たしかにその分だけの効果は期待できるとは思いますが・・・。
ワタクシは展開力を重視しているためこれらの装備品を使用したことはないのですが、
メタやデッキの構成などによって採用を考えてみるのもおもしろいのかなぁと思います。
でも、入っても2〜3枚くらいだとは思うのですが・・。


まぁ、装備品に関しては特になにも言う事がないのかなぁと思いますが、
最終的にどれくらいデッキに投入するのかと言うのがデッキを作成する最終段階で気になるところだと思います。
今回の《CORPSCUP?》では、ワタクシは《手甲》4枚・《十手》2枚の計6枚、
同じく《白ウィニー》で参加したERU@チームUK氏は《十手》2枚のみ。
前回のA−ZERO杯でけんつよさんが使用した《白ウィニー》では《手甲》4枚・《武具》2枚
サイドに《十手》2枚と言う構成でした。
 

昨今の《白ウィニー》は土地が20枚(前後)、クリーチャーの数が約25〜6枚(程度)、
その他が約14枚(そのうち必須なのは《栄光の凱歌》4枚)なので、
実質個人の考えやメタでクリーチャー以外の好きなカードを入れられるのは、10枚前後になるわけです。

その10枚を全て装備品にすることも考えられますが、クリーチャーがいないと
ただの置物になってしまうため、装備品にそんなにスペースを割くことは極力さけたいところ。
(付け加えて言うと他にも入れたいカードもあるだろうしね)

で、割合として26/60・・・つまりデッキに約4割強入っているクリーチャーを十分に活かすために
何枚必要なのかを考えてみる・・・。

初手7枚で、最初の2〜3ターン目までは、
装備品 <<< クリーチャー 展開
となるため、必ずしも初手にある必要はないわけで。
で、相手のデッキやら構成にもよるとは思いますがワタクシの場合手札に装備品と《栄光の凱歌》がある場合は
装備品 <= 《栄光の凱歌》
となるので、装備品は4ターン目以降に場に出す事ができればいいわけです。
(まぁ、理想ですけどね・・・笑)
てなわけで、初手7枚+4ターン目までに1枚手札にくるとすると、
 7(初手) + 3(4ターン目までにドローした枚数) =10
となり、10枚に1枚装備品だったらいいわけですね(^▽^)O

・・ってことは、単純に60枚デッキなので装備品は6枚くらいがベストということになるのですかね?

わぁ♪MTG簡単だぁ(^▽^)O

まぁ、文系のワタクシが数学的に求める事なんて無理なんで、興味がある頭のよい方に
もっと詳しい計算などはお願いしますと丸投げ宣言☆

と言うわけで、装備品についてはこんなもんですかね(^^;

次回はその他のスペルについて〜☆
殴り屋の恥ずかしい脳内ぶちまけますよ〜(失笑)

PS:あくまでも理想を追い求める+ヒキの強さで勝負するワタクシの考えなんで、
   100%考え方が違う方々も多々いるとは思いますが、
   まぁそういう方はニヤニヤしながら、こんなヤツもいるのか程度に見てやってください<(_ _)>

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