最近、《親和》&《ウルザトロン》&黒青《死の雲》の3デッキしかまともに触っておらず、先日メタデッキとして作成したUGやら白ウィニーやらが手付かずの状態で放置されております☆

 
 で、言いたいことはいろいろとあるのですが、まぁ単純に言うと、上記3つのデッキの調整にマンネリを感じたといいますか、要は飽きてしまったわけで(^^;

 
 そんなときは、自分の好きなカードを使ってデッキを好きなように作ったらいいじゃないと言う、ワタクシにMTGを教えてくれた某氏が昔おっしゃってくれた言葉を思い出し、早速実行☆

 使う色はもちろん赤で(^^)v

で、赤と言うと

○スライ
○ランデス
○バーン


の3つに大きく分けて区分されると思うのですが、
その中でもワタクシが好きなのは《スライ》なわけで(^^)v

しかし、《神河物語》には《焦熱の火猫》にかわって投入されそうなクリーチャーが見当たらず・・。

とりあえず、[秘儀]&[連繋]が面白そうなので、その辺をからめた《バーン》を作ってみることに☆

で、もともとあった《BIG RED》を次期スタンダード対応のデッキへと殴り屋チューン☆

以下 レシピ↓

4×《ちらつき蛾の生息地》
4×《大焼炉》
12×《山》

4×《炎歩スリス》
4×《ヴィーアシーノの砂漠の狩人》

4×《火山の槌》
4×《マグマの噴流》
4×《溶岩の脈動》
4×《爆片破》
2×《破壊の標》
2×《火の玉》
4×《溶岩の打ち込み》
4×《氷河の光線》


4×《金属モックス》

サイド<未定>


こんな感じ(^^;

突っ込みどころ満載なのは十分承知しております<(_ _)>

とりあえず、使ってみた感じの感想としては
・《弧炎撒き》ややっぱ入れましょう☆
・一発限りの火力よりも毎ターンダメージを与えてくれるクリーチャーをもうちょい増やしたほうがよさそう
 →第一候補としては《浪人の犬師》なのですが(^^;
・アーティファクト破壊がないのは辛い
 →上項目との兼ね合いを考慮し《かまどの神》の投入を

こんな感じかなぁ・・。


強いかどうかは別の話として[秘儀]&[連繋]の火力は使っていて結構面白い角度で相手が焼けるので意外と好きかも(^^)v
(まだ強いとはいいきっていないところが・・・ね☆)


また、スタンダードで飽きたらちょくちょくと調整をしてみようかと☆
とりあえず、このデッキはキープの方向で<(_ _)>

てか、《ステロイド》の調整とその結果の報告は?@▽@;

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