嘉手納基地MTG大会〜死闘編
2004年7月17日 MTG※激闘編とあわせてご覧ください＜（_ _）＞
4回戦 マツケン＠チームUKさん （青単枷デッキ）
特に最近、親しくさせていただいているチームUKのマツケンさん。
しかし、実は大会などで対戦するのはもしかしたら“初”なのかと思うくらい対戦した記憶が無く・・。
どんなデッキを使ってココまで勝ちあがってきたのだろうと思いつつも対戦へ。
＝対戦プレビュー＝
?先攻2ターン目の《群衆追い》はどうにもならないようです。普段はその下の『攻撃に参加しているゴブリン1体につき〜』の効果の方ばかりに目がいくようですが、ワタクシが数あるゴブリンの中でも《群集追い》が好きな理由に、この《プロテクション青》があるわけで。
勝ち
?相手が《忘却石》で《ゴブリン》たちを除去したりと必死な様子。
こちらも《夜の囁き》で取ったアドバンテージを活かし、全力で《ゴブリン》たちをプレイし、相手のカウンターを使わせる。相手がある程度力を使い果たしたところで《総帥の招集》。
《神の怒り》が入っていない分、結構危なげなく勝ちきれた感じがします。
さすがに《ゴブリンの名手》が逮捕されると目も当てられないのですが・・。
勝ち
○○−
5回戦 ミッチー＠チームUKさん （白緑サイクリング＋赤）
最終戦はショーグン＠HAMA研さんだとばかり思っていたのですが、オポ差やら云々があって、決勝卓は
ショーグン＠HAMA研さん VS ITO＠Anonymityさん
の勝負に。
で、ワタクシの相手は先日の第22回A−ZERO杯で敗北した
ミッチー＠チームUKさん。
この最終戦で、急遽リベンジマッチが勃発。
最近、FBも含めていろんなところで対戦する機会が多い相手なだけに、ここで負けて苦手意識とかは作りたくないところ。
＝対戦プレビュー＝
?先攻で手札が今までで一番のテンパイ。てか、天和状態。手札だけで勝てる状況で、あっさり3TK。
ちなみに手札は
山×2、炭鉱者×1、戦長×1、群衆追い×2、そり乗り×1
1ターン目 山セット→炭鉱者
2ターン目 ドロー山→セット山→炭鉱者で?マナ→戦長プレイで殴る 残り18
3ターン目 ドロー名手→セット山→群衆追い×2・そり乗りプレイ
→アタックで17点→残り1→群集追い×2サクりで?マナ
→名手プレイ＆能力起動で勝ち
ちなみに相手は確か《不屈の自然》プレイでフルタップ状態。
?相手に《赤の防御円》を張られるも、コチラのゴブリンの暴れっぷりはソレを乗り越えることができるらしく。
勝ち
しっかりとリベンジ成功＜（_ _）＞
○○−
で対戦後、即決勝卓を視察しに行く。オポなど色々と計算した結果、ITO氏が勝てばワタクシの優勝が決まることが判明し、昨日の敵は今日の友状態でITO氏を心の中で必死に応援。
といいつつもワタクシ、同デッキを使用しているショーグン＠HAMA研様のプレイングやらを今後の参考にさせていただこうかと思い、後ろから拝見させていただく。
愕然の一言・・。
ショーグン＠HAMA研様の背中に小宇宙が見えました・・。
常に積式冥壊波（せきしきめいかいは←漢字あってますかね？）を撃ってくる相手にどうやって勝て、と？？
同系対＝ショーグン対のサイドもしっかりと準備してきただけに対戦するのもちょっと楽しみにしていたのですが、あんな恐ろしい目に遭うんだったら・・。
そんな感じで大会終了。
個人成績は
4勝0敗1分の2位
今回は、カナリ調整を重ねて大会に臨んだだけに納得の成績が残せてよかった。
コレで2年連続準優勝達成。（ちなみに去年の優勝者は けんつよ さん）
ひたすらチームの皆さんに感謝ですナ。
で、全体の結果は
優勝 ショーグン＠HAMA研 さん
2位 殴り屋＠COPS
3位 主任＠HAMA研 さん
4位 ミッチー＠チームUK さん
5位 ITO＠Anonymity さん
6位 マタヨシ さん
7位 マツケン＠チームUK さん
8位 うま＠COPS さん
こんな感じ。（万が一、間違ってたらスンマセン）
全出場者のうち2人しかいない《ゴブリン召集》がワンツーでフィニッシュ。
この結果を受けて次回大会から《ゴブリン》に対する風当たりが強くなりそうな予感。
まっ、そのときはそのときで、またナナメにデッキを改良するか、もっと特化した、もっと『前のめり』デッキにシフトする方向で。
今大会の感想としては、大会の連絡（？）自体にちょっとしたミスがあったようで、思ったよりも（てか全然？）外人さんの参加が少なかったのが、非常に残念です。
仮にもFBで大会を運営させていただいている身としては、このことを反面教師として捉えて、今後の自分たちの活動にも活かせたらなぁ、と。
大会に参加した皆さん、お疲れ様でした。
ショーグン＠HAMA研様、機会があれば今度是非対戦お願いいたします＜（_ _）＞
4回戦 マツケン＠チームUKさん （青単枷デッキ）
特に最近、親しくさせていただいているチームUKのマツケンさん。
しかし、実は大会などで対戦するのはもしかしたら“初”なのかと思うくらい対戦した記憶が無く・・。
どんなデッキを使ってココまで勝ちあがってきたのだろうと思いつつも対戦へ。
＝対戦プレビュー＝
?先攻2ターン目の《群衆追い》はどうにもならないようです。普段はその下の『攻撃に参加しているゴブリン1体につき〜』の効果の方ばかりに目がいくようですが、ワタクシが数あるゴブリンの中でも《群集追い》が好きな理由に、この《プロテクション青》があるわけで。
勝ち
?相手が《忘却石》で《ゴブリン》たちを除去したりと必死な様子。
こちらも《夜の囁き》で取ったアドバンテージを活かし、全力で《ゴブリン》たちをプレイし、相手のカウンターを使わせる。相手がある程度力を使い果たしたところで《総帥の招集》。
《神の怒り》が入っていない分、結構危なげなく勝ちきれた感じがします。
さすがに《ゴブリンの名手》が逮捕されると目も当てられないのですが・・。
勝ち
○○−
5回戦 ミッチー＠チームUKさん （白緑サイクリング＋赤）
最終戦はショーグン＠HAMA研さんだとばかり思っていたのですが、オポ差やら云々があって、決勝卓は
ショーグン＠HAMA研さん VS ITO＠Anonymityさん
の勝負に。
で、ワタクシの相手は先日の第22回A−ZERO杯で敗北した
ミッチー＠チームUKさん。
この最終戦で、急遽リベンジマッチが勃発。
最近、FBも含めていろんなところで対戦する機会が多い相手なだけに、ここで負けて苦手意識とかは作りたくないところ。
＝対戦プレビュー＝
?先攻で手札が今までで一番のテンパイ。てか、天和状態。手札だけで勝てる状況で、あっさり3TK。
ちなみに手札は
山×2、炭鉱者×1、戦長×1、群衆追い×2、そり乗り×1
1ターン目 山セット→炭鉱者
2ターン目 ドロー山→セット山→炭鉱者で?マナ→戦長プレイで殴る 残り18
3ターン目 ドロー名手→セット山→群衆追い×2・そり乗りプレイ
→アタックで17点→残り1→群集追い×2サクりで?マナ
→名手プレイ＆能力起動で勝ち
ちなみに相手は確か《不屈の自然》プレイでフルタップ状態。
?相手に《赤の防御円》を張られるも、コチラのゴブリンの暴れっぷりはソレを乗り越えることができるらしく。
勝ち
しっかりとリベンジ成功＜（_ _）＞
○○−
で対戦後、即決勝卓を視察しに行く。オポなど色々と計算した結果、ITO氏が勝てばワタクシの優勝が決まることが判明し、昨日の敵は今日の友状態でITO氏を心の中で必死に応援。
といいつつもワタクシ、同デッキを使用しているショーグン＠HAMA研様のプレイングやらを今後の参考にさせていただこうかと思い、後ろから拝見させていただく。
愕然の一言・・。
ショーグン＠HAMA研様の背中に小宇宙が見えました・・。
常に積式冥壊波（せきしきめいかいは←漢字あってますかね？）を撃ってくる相手にどうやって勝て、と？？
同系対＝ショーグン対のサイドもしっかりと準備してきただけに対戦するのもちょっと楽しみにしていたのですが、あんな恐ろしい目に遭うんだったら・・。
そんな感じで大会終了。
個人成績は
4勝0敗1分の2位
今回は、カナリ調整を重ねて大会に臨んだだけに納得の成績が残せてよかった。
コレで2年連続準優勝達成。（ちなみに去年の優勝者は けんつよ さん）
ひたすらチームの皆さんに感謝ですナ。
で、全体の結果は
優勝 ショーグン＠HAMA研 さん
2位 殴り屋＠COPS
3位 主任＠HAMA研 さん
4位 ミッチー＠チームUK さん
5位 ITO＠Anonymity さん
6位 マタヨシ さん
7位 マツケン＠チームUK さん
8位 うま＠COPS さん
こんな感じ。（万が一、間違ってたらスンマセン）
全出場者のうち2人しかいない《ゴブリン召集》がワンツーでフィニッシュ。
この結果を受けて次回大会から《ゴブリン》に対する風当たりが強くなりそうな予感。
まっ、そのときはそのときで、またナナメにデッキを改良するか、もっと特化した、もっと『前のめり』デッキにシフトする方向で。
今大会の感想としては、大会の連絡（？）自体にちょっとしたミスがあったようで、思ったよりも（てか全然？）外人さんの参加が少なかったのが、非常に残念です。
仮にもFBで大会を運営させていただいている身としては、このことを反面教師として捉えて、今後の自分たちの活動にも活かせたらなぁ、と。
大会に参加した皆さん、お疲れ様でした。
ショーグン＠HAMA研様、機会があれば今度是非対戦お願いいたします＜（_ _）＞
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