殴り屋@Foil・パーミッション
2004年7月7日 MTG はぃ、約束どおりタイトルつけましたよ>チームUK改めカネ・パーミッションの皆さん
タイトルの理由は単純に
ワタクシの親和のFoil率が60%を超えているところから
初手が全てFoilなんてそう珍しくはなく・・
《親和》に入りそうなFoilをお持ちの方、ぜひワタクシとトレードを<(_ _)>
で、本日は予定通り若狭まで遠征して、ワタクシが『チームUKの一員に参加していますよ』オーラを出してきました。
てか、人多くない??
軽く10人は超していたのですが、ワタクシの知らないところでチームUKが構成員の増幅&強化に努めていたとは・・・。
恐れ入りました、UK様<(_ _)>
で、今日は今後のスタンダードの大会にあわせてデッキの調整。
とりあえず、ずっと強いと言われ続けていた《親和》が5丼後にどのように変わったのかを身をもって試すチャンスではないかと言うことで、じっくりと《親和》を調整しておりました。
結構《親和》って使っているようで使っていないことを実感。
だってこっそり《頭蓋骨絞・・》w@▽@w
※ほおっておくと自分の好きな色(赤)のデッキしか触らなくなるので・・・(^^;
今回使用した《親和》のデッキレシピはみなさんが知っているものとほとんど変わらないので、新たにスタンダード入りした5丼のカードを実際に使ってみての感想を。
・《夜の囁き》
《頭蓋骨絞め》の禁止に伴い、ドローによる安定性にかけてしまったところを
いかに補えるかといった点から採用&使用してみました。
《物読み》ももちろん4枚投入しておりますが、更なる追加ドローにより、
ライブラリーを掘り進めることができるので、息切れをせずに展開ができるのはイイところ。
ただ個人的には4枚投入は疑問が残ります。
初手に2枚あってもアーティファクトやら親和クリーチャーなどが
展開できないことが多々あったので。
その辺は調整しだいなのかもしれませんが。
・《頭蓋囲い》
えっ、コレについてのコメント??今更ナニヲ(笑)
3ターン目に出してパンチ。
それで勝率は5割を越すのでは??
(ただしメインのとき限定での話ですが)
・《マイアの苦役者》
今回意外な発見があったのがコチラ。
《頭蓋囲い》をつけてパンチ
↓
ブロックされて死ぬ
↓
2体目(あるいは3匹目)登場
↓
アップキープに再び登場
↓
2体目《頭蓋囲い》装備&パンチ
↓
以下 繰り返し
ヤヴェェェ〜w@▽@w
『1ターン目からクリーチャーを展開し、
相手が死ぬまで殴り続ける』
ことをポリシーとしているワタクシとしては、まさに理想的。
イギリス選手権やカナダ選手権などでは《電結の働き手》×4が投入されているデッキを結構見たのですが、こっちのほうが良いのでは、と真剣に考察中。
確かに電結は強いんですけどね〜。
もし興味がありましたらその辺はお試しください。
(てか、たぶんもぅいろんなところで試されているんだろうなぁ・・)
とりあえず、5丼からメイン投入で今回試したのはこんな感じ。
で、5丼の参入に伴い《親和》全体をどのように仕上げていくかに論点が・・。
青黒赤ver.
青黒ver.
赤黒ver.
赤青ver.
迷いどころですね。以前主任@HAMA研さんの日記にも書かれてあったのですが、はっきり言って
同じ《親和》でも色によってタイプが全く異なるんですよね(^^;
まずは3色から調整を始めて、環境などを考えて2色に絞る方向で考えたほうが無難なのかなぁ(ポツリ)
てか、入れたいカードが多すぎて60枚デッキではマジ無理っぽい。
その辺はこれから調整をしつつ、機械があれば報告する方向で。
ちなみに本日色々といじった(若狭が終わった後も含めての話)結果できあがったデッキをUP。
《CORPS親和@プロトタイプ》 (メインのみ 60枚)
(土地 18枚)
4×囁きの大霊堂
4×大焼炉
4×教議会の座席
4×空僻地
2×ダークスティールの城塞
(クリーチャー 23枚)
4×マイアの苦役者
4×大霊堂の信奉者
4×電結の荒廃者
4×羽ばたき飛行機械
4×金属カエル
3×マイアの処罰者
(スペル 19枚)
4×物読み
4×頭蓋囲い
3×爆片破
3×溶接の壺
3×夜の囁き
こんな感じ。コレなら《赤》いらないかもね。
まっ、今後も調整していく方向で。
ごらんになって何かご意見があればレスいただけると幸いです<(_ _)>
追記:リンクしていただいている
nonsugarさんの日記(7/7)
を合わせてご覧になるといいかもしれません。
大変参考になりました<(_ _)>
タイトルの理由は単純に
ワタクシの親和のFoil率が60%を超えているところから
初手が全てFoilなんてそう珍しくはなく・・
《親和》に入りそうなFoilをお持ちの方、ぜひワタクシとトレードを<(_ _)>
で、本日は予定通り若狭まで遠征して、ワタクシが『チームUKの一員に参加していますよ』オーラを出してきました。
てか、人多くない??
軽く10人は超していたのですが、ワタクシの知らないところでチームUKが構成員の増幅&強化に努めていたとは・・・。
恐れ入りました、UK様<(_ _)>
で、今日は今後のスタンダードの大会にあわせてデッキの調整。
とりあえず、ずっと強いと言われ続けていた《親和》が5丼後にどのように変わったのかを身をもって試すチャンスではないかと言うことで、じっくりと《親和》を調整しておりました。
結構《親和》って使っているようで使っていないことを実感。
だってこっそり《頭蓋骨絞・・》w@▽@w
※ほおっておくと自分の好きな色(赤)のデッキしか触らなくなるので・・・(^^;
今回使用した《親和》のデッキレシピはみなさんが知っているものとほとんど変わらないので、新たにスタンダード入りした5丼のカードを実際に使ってみての感想を。
・《夜の囁き》
《頭蓋骨絞め》の禁止に伴い、ドローによる安定性にかけてしまったところを
いかに補えるかといった点から採用&使用してみました。
《物読み》ももちろん4枚投入しておりますが、更なる追加ドローにより、
ライブラリーを掘り進めることができるので、息切れをせずに展開ができるのはイイところ。
ただ個人的には4枚投入は疑問が残ります。
初手に2枚あってもアーティファクトやら親和クリーチャーなどが
展開できないことが多々あったので。
その辺は調整しだいなのかもしれませんが。
・《頭蓋囲い》
えっ、コレについてのコメント??今更ナニヲ(笑)
3ターン目に出してパンチ。
それで勝率は5割を越すのでは??
(ただしメインのとき限定での話ですが)
・《マイアの苦役者》
今回意外な発見があったのがコチラ。
《頭蓋囲い》をつけてパンチ
↓
ブロックされて死ぬ
↓
2体目(あるいは3匹目)登場
↓
アップキープに再び登場
↓
2体目《頭蓋囲い》装備&パンチ
↓
以下 繰り返し
ヤヴェェェ〜w@▽@w
『1ターン目からクリーチャーを展開し、
相手が死ぬまで殴り続ける』
ことをポリシーとしているワタクシとしては、まさに理想的。
イギリス選手権やカナダ選手権などでは《電結の働き手》×4が投入されているデッキを結構見たのですが、こっちのほうが良いのでは、と真剣に考察中。
確かに電結は強いんですけどね〜。
もし興味がありましたらその辺はお試しください。
(てか、たぶんもぅいろんなところで試されているんだろうなぁ・・)
とりあえず、5丼からメイン投入で今回試したのはこんな感じ。
で、5丼の参入に伴い《親和》全体をどのように仕上げていくかに論点が・・。
青黒赤ver.
青黒ver.
赤黒ver.
赤青ver.
迷いどころですね。以前主任@HAMA研さんの日記にも書かれてあったのですが、はっきり言って
同じ《親和》でも色によってタイプが全く異なるんですよね(^^;
まずは3色から調整を始めて、環境などを考えて2色に絞る方向で考えたほうが無難なのかなぁ(ポツリ)
その辺はこれから調整をしつつ、機械があれば報告する方向で。
ちなみに本日色々といじった(若狭が終わった後も含めての話)結果できあがったデッキをUP。
《CORPS親和@プロトタイプ》 (メインのみ 60枚)
(土地 18枚)
4×囁きの大霊堂
4×大焼炉
4×教議会の座席
4×空僻地
2×ダークスティールの城塞
(クリーチャー 23枚)
4×マイアの苦役者
4×大霊堂の信奉者
4×電結の荒廃者
4×羽ばたき飛行機械
4×金属カエル
3×マイアの処罰者
(スペル 19枚)
4×物読み
4×頭蓋囲い
3×爆片破
3×溶接の壺
3×夜の囁き
こんな感じ。コレなら《赤》いらないかもね。
まっ、今後も調整していく方向で。
ごらんになって何かご意見があればレスいただけると幸いです<(_ _)>
追記:リンクしていただいている
nonsugarさんの日記(7/7)
を合わせてご覧になるといいかもしれません。
大変参考になりました<(_ _)>
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