たまにはデッキをageてみようか、と。
2004年5月10日 MTG すっかり独り言万歳日記と化した当日記ですが、たまにはしっかりとMTGの話でもしてみようと・・。
で、この数日に一気に増えたデッキの中から、
ワタクシの完全な趣味と電波だけで作ったデッキを今回はご紹介。
<デッキ名:赤単戦隊 アヴァ○ンジャー(仮)>
メイン:60枚
14×山
4×ダークスティールの城塞
2×ちらつき蛾の生息地
4×炎歩スリス
4×真面目な身代わり
4×焦熱の火猫
4×アヴァラックス
3×包囲攻撃の司令官
2×刃の翼ロリックス
4×金属モックス
4×静電気の稲妻
4×星の嵐
4×煮えたぎる歌
3×爆片破
サイド:今のところ未定
(とりあえず、アーティファクト対策カードやら
白コン対策カードやらを大量投入の予定)
このデッキを作成しようと思い立ったことの発端は
ゴブリン以外の赤いカードを使って思いっきり殴ってみたい!
だたそれだけ(^^;
で、最近めっきりワタクシが使う機会の減った《焦熱の火猫》やら《アヴァラックス》やらをスタンダード落ちする前に今一度花をさかせてやろうと言うところからスタート。
あと、ただ単純に赤いデッキを使っていると幸せなんですよね、ワタクシは0(^▽^)0
そんなワタクシにボコられている方の気持ちなんて気にしな〜い(爆)
○各パーツの解説
〜炎歩スリス〜
1ターン目のコイツはマジ最高!(^▽^)!
殴り屋的にはお気に入りの一枚なので採用。
(でも正直抜いてもいいかもネ)
〜アヴァラックス〜
このデッキの名前にも使われている寂しがり屋のROCKET DIVER。
1体でたらマッタリと4体目まで出している間に次の戦力をしっかりと手札で貯められるあたりは相当なヤリ手。相手にとっては総統UZE〜存在。
〜焦熱の火猫〜
最近は使用機会がすっかりと減ってしまったものの、いぇいぇまだ現役の特攻隊長。
《ゴブリンの名手》などの存在により居場所を失いつつあったが、コイツが連続で突っ走ったら相手はもぅお手上げ状態なんですから。
スタン落ちまでしっかりと使わなきゃ!!
(てかエクテンでもきっとお友達ですよ、ヤツは)
〜包囲攻撃の司令官〜
5点殴って8点火力で(笑)そううまくいく機会は少ないとしてもこんなヴァカげたオーバーキルカードを使わない理由はない、と。
デッキに3枚なのは、さすがにアヴァラックスとロリックスがいるからで(^^;
できれば4枚入れたいものです。
〜刃の翼ロリックス〜
空から殴ったら強いでしょ(笑)
趣味的要素もあるけど、このデッキなら3〜4ターン目に出ることもできる、まさにネ申。
〜真面目な身代わり〜
コイツ赤くないしパンチ力ないじゃん(笑)
でも、その能力が生み出すアドヴァンテージは、次のパンチを出しやすくし、さらに息継ぎなしの連続パンチを打ち出すことを可能とする。
てか、土地が20枚なんでとりあえず安定して土地を5枚そろえないとね(爆)
〜煮えたぎる歌〜
このデッキのある意味キーパーツ。
3ターン目の《アヴァラックス》《包囲攻撃の司令官》、4ターン目の《刃の翼ロリックス》を出すことができれば俄然有利に試合を進めること請け合い。
ここだけの話、最初は《弧炎撒き》を出すためだけに入っていたカードである。
まぁ、ヤツは色々と悩んだ末に抜けちゃったんですけどねw@▽@w
〜静電気の稲妻〜
対親和カード。・・に見せかけて実は《ゴブリンの名手》や《大霊堂の信奉者》をやるために採用してみました。
ヤツラ1/1って書いてあるけど、それ以上の働きをしてくるマズゥ〜な物体なんで。
トリアエズ ミタラ ヤル。
〜星の嵐〜
相手のクリーチャー??1体ずつヤルのは面倒臭い。
だからまとめてヤっちゃえ。
ハィ、簡単な意図ですねw@▽@w
とりあえず対コントロール戦でもサイクリングできて手札で腐らないと言うのはいいですよね。
〜爆片破〜
2マナ5点。以上。ヘタすりゃ相手のライフは10点からスタートと言うことも・・。
〜金属モックス〜
1ターン目の《炎歩スリス》最強!(^▽^)!
ハンドアドヴァンテージを失う??
ダカラ ナンナノ??
激しく熱くテンポでBEATしてれば勝つじゃないですか(ニヤリ)
○各デッキとの相性:メインのみ
(プレイングがしっかりとしていないので必ずしも正確ではないと思われます<(_ _)>)
・対親和 5:5
基本的にブン回った方の勝ちっぽい。
赤単なのに対アーティファクトカードが入ってないので(^^;
まぁ、俗に言う《頭蓋骨絞め》ゲーってヤツですよ。
とりあえず、こっちも割と火力が入っているのでメチャ相性が悪いと言うこともなさそう。
・ゴブリン召集 6:4
頑張ってゴブリンを展開してきても所詮サイズではこちらの方が上。3ターン目に《アヴァラックス》やら《刃の翼ロリックス》やらを出したら相当有利な展開に。
それに《星の嵐》がマジツエェェェ〜w@▽@w
まぁ、《総帥の招集》を打たれたときは素直にごめんなさい・・かな。
・《歯と爪》デッキ 6.5:3.5
相手が必死になって土地を持ってきている間に、軽く10点はたたけます。
てか、こういう相手には《炎歩スリス》やら《アヴァラックス》やらがマジツェェェ〜。
相手の《レオニンの高僧》+《白金の天使》は《星の嵐》で乙。
まぁ苦しいのは《ダークスティールの巨像》よりも《貪欲なるベイロス》のほうかな。
・《死の雲》セメタリー 6.5:3.5
はっきり言ってお客さん。《貪欲なるベイロス》出されると若干苦しいかなぁ、くらい。
とりあえず、自分の持っているデッキとしか対戦していないので、このデッキがどれだけ強いのかはまだ未知数ですが、なにやら5丼でプチボーライがでるんですよね??
(コレ↓)
Spark Elemental (赤)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) Fifth Dawn,コモン
トランプル、速攻
ターン終了時に、Spark Elementalを生け贄に捧げる。
3/1
Illus.John Avon (???/165)
ちょっと未来が見えそうなデッキなのでしばらくはテストプレイを重ねつつ、調整してみようかと。
電波デッキなんでいろいろと問題点もありそうなのですが、なにかお気づきのことがありましたら、ぜひとも殴り屋までご意見を。
お待ちしております<(_ _)>
で、この数日に一気に増えたデッキの中から、
ワタクシの完全な趣味と電波だけで作ったデッキを今回はご紹介。
<デッキ名:赤単戦隊 アヴァ○ンジャー(仮)>
メイン:60枚
14×山
4×ダークスティールの城塞
2×ちらつき蛾の生息地
4×炎歩スリス
4×真面目な身代わり
4×焦熱の火猫
4×アヴァラックス
3×包囲攻撃の司令官
2×刃の翼ロリックス
4×金属モックス
4×静電気の稲妻
4×星の嵐
4×煮えたぎる歌
3×爆片破
サイド:今のところ未定
(とりあえず、アーティファクト対策カードやら
白コン対策カードやらを大量投入の予定)
このデッキを作成しようと思い立ったことの発端は
ゴブリン以外の赤いカードを使って思いっきり殴ってみたい!
だたそれだけ(^^;
で、最近めっきりワタクシが使う機会の減った《焦熱の火猫》やら《アヴァラックス》やらをスタンダード落ちする前に今一度花をさかせてやろうと言うところからスタート。
あと、ただ単純に赤いデッキを使っていると幸せなんですよね、ワタクシは0(^▽^)0
○各パーツの解説
〜炎歩スリス〜
1ターン目のコイツはマジ最高!(^▽^)!
殴り屋的にはお気に入りの一枚なので採用。
(でも正直抜いてもいいかもネ)
〜アヴァラックス〜
このデッキの名前にも使われている寂しがり屋のROCKET DIVER。
1体でたらマッタリと4体目まで出している間に次の戦力をしっかりと手札で貯められるあたりは相当なヤリ手。相手にとっては総統UZE〜存在。
〜焦熱の火猫〜
最近は使用機会がすっかりと減ってしまったものの、いぇいぇまだ現役の特攻隊長。
《ゴブリンの名手》などの存在により居場所を失いつつあったが、コイツが連続で突っ走ったら相手はもぅお手上げ状態なんですから。
スタン落ちまでしっかりと使わなきゃ!!
(てかエクテンでもきっとお友達ですよ、ヤツは)
〜包囲攻撃の司令官〜
5点殴って8点火力で(笑)そううまくいく機会は少ないとしてもこんなヴァカげたオーバーキルカードを使わない理由はない、と。
デッキに3枚なのは、さすがにアヴァラックスとロリックスがいるからで(^^;
できれば4枚入れたいものです。
〜刃の翼ロリックス〜
空から殴ったら強いでしょ(笑)
趣味的要素もあるけど、このデッキなら3〜4ターン目に出ることもできる、まさにネ申。
〜真面目な身代わり〜
コイツ赤くないしパンチ力ないじゃん(笑)
でも、その能力が生み出すアドヴァンテージは、次のパンチを出しやすくし、さらに息継ぎなしの連続パンチを打ち出すことを可能とする。
てか、土地が20枚なんでとりあえず安定して土地を5枚そろえないとね(爆)
〜煮えたぎる歌〜
このデッキのある意味キーパーツ。
3ターン目の《アヴァラックス》《包囲攻撃の司令官》、4ターン目の《刃の翼ロリックス》を出すことができれば俄然有利に試合を進めること請け合い。
ここだけの話、最初は《弧炎撒き》を出すためだけに入っていたカードである。
まぁ、ヤツは色々と悩んだ末に抜けちゃったんですけどねw@▽@w
〜静電気の稲妻〜
対親和カード。・・に見せかけて実は《ゴブリンの名手》や《大霊堂の信奉者》をやるために採用してみました。
ヤツラ1/1って書いてあるけど、それ以上の働きをしてくるマズゥ〜な物体なんで。
トリアエズ ミタラ ヤル。
〜星の嵐〜
相手のクリーチャー??1体ずつヤルのは面倒臭い。
だからまとめてヤっちゃえ。
ハィ、簡単な意図ですねw@▽@w
とりあえず対コントロール戦でもサイクリングできて手札で腐らないと言うのはいいですよね。
〜爆片破〜
2マナ5点。以上。ヘタすりゃ相手のライフは10点からスタートと言うことも・・。
〜金属モックス〜
1ターン目の《炎歩スリス》最強!(^▽^)!
ハンドアドヴァンテージを失う??
ダカラ ナンナノ??
激しく熱くテンポでBEATしてれば勝つじゃないですか(ニヤリ)
○各デッキとの相性:メインのみ
(プレイングがしっかりとしていないので必ずしも正確ではないと思われます<(_ _)>)
・対親和 5:5
基本的にブン回った方の勝ちっぽい。
赤単なのに対アーティファクトカードが入ってないので(^^;
まぁ、俗に言う《頭蓋骨絞め》ゲーってヤツですよ。
とりあえず、こっちも割と火力が入っているのでメチャ相性が悪いと言うこともなさそう。
・ゴブリン召集 6:4
頑張ってゴブリンを展開してきても所詮サイズではこちらの方が上。3ターン目に《アヴァラックス》やら《刃の翼ロリックス》やらを出したら相当有利な展開に。
それに《星の嵐》がマジツエェェェ〜w@▽@w
まぁ、《総帥の招集》を打たれたときは素直にごめんなさい・・かな。
・《歯と爪》デッキ 6.5:3.5
相手が必死になって土地を持ってきている間に、軽く10点はたたけます。
てか、こういう相手には《炎歩スリス》やら《アヴァラックス》やらがマジツェェェ〜。
相手の《レオニンの高僧》+《白金の天使》は《星の嵐》で乙。
まぁ苦しいのは《ダークスティールの巨像》よりも《貪欲なるベイロス》のほうかな。
・《死の雲》セメタリー 6.5:3.5
はっきり言ってお客さん。《貪欲なるベイロス》出されると若干苦しいかなぁ、くらい。
とりあえず、自分の持っているデッキとしか対戦していないので、このデッキがどれだけ強いのかはまだ未知数ですが、なにやら5丼でプチボーライがでるんですよね??
(コレ↓)
Spark Elemental (赤)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) Fifth Dawn,コモン
トランプル、速攻
ターン終了時に、Spark Elementalを生け贄に捧げる。
3/1
Illus.John Avon (???/165)
ちょっと未来が見えそうなデッキなのでしばらくはテストプレイを重ねつつ、調整してみようかと。
電波デッキなんでいろいろと問題点もありそうなのですが、なにかお気づきのことがありましたら、ぜひとも殴り屋までご意見を。
お待ちしております<(_ _)>
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