HAMASAI

2004年3月21日 MTG
本日行われた「MAHASAI」に行ってまいりました。

 てか、チームシールドというフォーマットは始めての経験なので、大会前からかなり楽しみにしておりますタ。

 
 で、CORPSに急遽加わっていただいたのは、県内を代表する古豪“HPL”さん。

 正直、「ノリ」と「勢い」重視の TeamCORPS ですから、そういったしっかりと安定した力を持った方が一人でもいると言うのはカナリ心強いわけで。



 で、大会が始まりパックをあけると・・・

「・・ナンダコレ、白クリーチャーツヨイネェ〜」

ハィ、他の二人(アカ@CORPSとHPLさん)を無視してさっさと白いクリーチャー&スペルを集めだし、強烈にオレ、コノイロツカッテナグリタイヨ宣言をしてみる。

結局、チームメンバーから文句も無かったので、このデッキを使用することになったのですが。
(勝手に白独り占めしてゴメン<(_ _)>)

で、できてデッキがこれまたヤヴぁいんですよ^^;

もぅね、今まで一度も見たことが無い、マジありえないようなレア&レアの組み合わせが実現。
《レオニンのシカール》&《オーリオックの鋼打ち》参上
 
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  w@▽@w(ヲイ

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  しかも《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MI)》などの装備品も充実(ヲイ


てなわけで、Teamのデッキ分布はワタクシが白タッチ緑、アカ@CORPSが赤緑、HPLさんが青黒に決定。


1回戦 TeamOMEGA   (vsアンリ)
    ○×○       (殴り屋○ vs ×アンリ)

2回戦 TeamNO.2    (vs又吉)
    ○○―       (殴り屋○ vs ×又吉)

3回戦 ちーむぎゃんぶらー (vsもり)
    ×○×       (殴り屋× vs ○もり)

4回戦 らいらい(泣)   (vsなかむラ)
    ○○―       (殴り屋○ vs ×なかむラ)

5回戦 劇団ふたりfeatRROY(vsけんつよ)
    ○××        (殴り屋○ vs ×けんつよ)

で、結局3勝2敗の5位でフィニッシュ。
ん〜、もうちょい頑張っていたらTOP3には入っていたので非常に悔しい結果。

個人的には4勝1敗なのですが、あれだけの生物がいっぱいいるガンダムに乗っているヤツが負けちゃ駄目でしょ??

もりさんに勝っていたら、とりあえず2位くらいにはなっていたんじゃないかと、自らのミス(らしい?)で負けた唯一の敗戦を悔やんでみたり。

まっ、全体的に参加者(もちろんワタクシも)が楽しんで大会自体も非常に活気があったんで、ぜひまたこういった面白いフォーマットでの大会を開催していただきたいなぁ、と。


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「HAMASAI」トトカルチョ結果発表!!

ハィ、今回「HAMASAI」開催にあたって、某殴り屋は
勝手に「HAMASAI」トトカルチョをしていたわけですが、結果はどうなったのでしょうか。

優勝:HAMA研

(@▽@;
ハィ、まさか本当に優勝するとは思ってませんでしたw@▽@w
見事な演出です。某リーダーの小宇宙の前に参加者全員があっけに取られているのが非常に印象的でした。

優勝したHAMA研のみなさん、おめでとうございます。
次回はHAMA研シフトで挑んでみようか、と。

2位:ちーむぎゃんぶらー

ハィハィきました、ちーむぎゃんぶらー。
実際にワタクシも対戦して負けたのですが、結構チームとしてもまとまっていて、何より単体で強いヤツラ(MTG以外にも)が集まった上に、それぞれが自分のやりたいとこを対戦相手お構いなしでやってくるので、非常に対戦していて(チームメンバーが対戦しているのを見ていて)カナリ苦しかったです。
いやぁ、マジいいチームですた。

4位:TeamAnonymity without leader

ハィ、今回はwithout leader ということでしたが、それでもT君を中心としたチームのまとまりはカナリのものがあり、やはり安定して上位にいるのはさすが。
結局、ナンダカンダ言ってもCORPSより上にいるのがその強さを証明しているからこそ。
さすがです、おつかれさまでした。
T君>てか、今度限定の戦い方を教えてくださいよ<(_ _)>(ヲイ

8位:TeamOMEGA

ハィ、一応触れておきます。今回は不慣れな限定、しかもチームシールドとあって、結構デッキの作成が難航した様子のTeamOMEGA。
結果自体も不本意(?)な成績に終わったようで、ぜひとも次回大会があったときにはリベンジをしていただきたいところ。

で、大会終了後、心やさしきTeamOMEGAのヤツラのカードをすべて見せていただき殴り屋ならどのようなデッキを作るかを試して見ることに・・。

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作成45分経過。

殴り屋:「投了してもいいですかw@▽@w」

もぅね、無理でした。
てかクリーチャーがいなさすぎで、除去も中途半端。さらに言えば、緑はタッチでも入る隙間が無く、実質4色(しかもクリーチャー薄)でデッキを作らないといけないと言うワナ。

よくこのカード群でデッキを作ったのもだと個人的には敢闘賞を送りたいくらいでした。
てか、それでもしっかりとブービーで3パックもらって元手は取っている辺りはさすがですナ。

さらに、レアはしっかり《歯と爪》×2とか《ダークスティールの巨像》とかいろいろとスタンダードで使えそうな中堅レアが豊富にあったのでそれはそれでよかったのではないでしょうか??

でもシールドに入れるには勇気のいるカードが一杯)

第2回の開催に期待しつつ、出場したみなさん、HAMA研のみなさん、運営スタッフのみなさんおつかれさまでした<(_ _)>

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